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コメントありがとうございます。 でもヘルメットが濡れないのはかなり快適ですよ(^^ゞ 自分の場合は雨を防ぐというよりも、後部の柱と屋根を使った積載量の増加に魅力を感じています(^O^)

コメントありがとうございます。まず、ハードボードとインフレータブルボードでは、同じ幅であれば当然ハードボードの方がスピードは速いです。インフレータブルではどうしてもボートのしなりなどで抵抗が生まれます。また、ハードボードは底の形状がメーカーによってさまざまな形に作られており(ボトムコンケーブと言います)水の抵抗を減らすようにできています。 また、安定性でも同じ幅であればハードボードの方が安定しています。それはボードのエッジの作りがどうしてもインフレータブルボードでは丸みを帯びてしまうため少し安定性に欠けます。ただ、ハードボードでもメーカーによって同じ幅でも安定性は段違いです。定説では、ハードボードで安定性の悪めのボードはボトム形状的に速度が出るようにつくられており、乗りこなせれば速く漕ぐことが出来ます。 また、長さは流体力学的に、同じ幅のボードであれば、長さが長い方が水の抵抗が少なくなり、速度は速くなります。ですので、理論上は現在のレースシーンでスタンダードな14フィートの方が速度は速くなります。 1km5～6分台の速度を出している方はだいたい14フィートで24インチ以下のボードに乗っていると思います。また、ここで大事なのがパドラーの体重で、同じ幅のボードであれば、体重が軽い方が喫水線が上がるため安定性は増してスピードも速くなります。なのでパドラーのダイエットも大事になります。 慣れてくれば、体重70kgくらいでしたらインフレータブルでも14フィートで27インチ以上あればどのような海面でも立っていられます。ハードでは24インチあれば慣れると思われます。フラットウォーターが多いのであれば、ハードボードでしたら22～23インチでも乗りこなせると思われます。 コロナでレースも減ってしまっていますが、いつか落ち着くのを願って頑張ってトレーニングしましょう(^O^)

@@hg617 返信ありがとうございます。まだまだSUPが普及してない海外にいるのでどんどん新しいボードが登場する先進国の情報はとても楽しみに拝見しております。 今後も楽しみにしてます。

コメントありがとうございます。ぜひぜひよろしくお願いします。コロナでレースが無くなってしまいレース動画も練習動画も増えません(-_-;)早く普通の生活に戻ることを願ってやみません。

ありがとうございます！😊 shareoceanlife という動画で使わせていただきます！👍🏽 コロナ禍で難しい状態ですが頑張っていきましょう👍🏽

コメントありがとうございます。 自分も友人に指摘されるまで全く気がつきませんでした(^-^;　というよりもタチモドキという魚の存在を知りませんでした(^-^; というわけで太刀魚はまだ釣ったことの無い魚に逆戻りで要リベンジです(^^)v でも味は太刀魚と遜色無く美味しかったですね(^^)v

コメントありがとうございます。お近くにウインドサーフィンなどのショップがあればそちらでスクールを受けて道具を購入するのが良いかと思います。どんなことでも我流で始めるより上達が速いですし、道具のアフターフォローもショップ購入の方が厚いのでお勧めです。慣れたら通販で安価な物を探すのも良いかと思います。

まずスクールに通うように致します。 楽しそうですね。

Thank you for your comment. My weight is 70kg. There is enough buoyancy because 122L.

I read a lot about bad footstraps position, what do you thing about it? Do you feel that forward straps should be moved more in backwards? Or the space beetwen them should be smaller? Thanks for your response :)

@@Pol31pl Thank you for your comment. The position of the strap is fine for windfoil, but it cannot be attached for wingfoil because there is no Delrin in the required position. If you're doing windfoil, you can put the straps in the right place.

コメントありがとうございます。 確かに！！なぜ250じゃだめなんでしょうかね。250なら屋根もつけられるのにと思います💦250以上ならば逆に500ccくらいあったら良かったですよね🙄

本当それ！あと50㏄下げてくれれば･･･色々出来るのに、 155と車格が全然違うんですよ

@@IzumizukiPinky 50cc下げ250cc にしたら高速も峠も走らない鈍足バイクになるよ。重量が240キロあるから。400か350 にして重量はアルミパイプにして増やさなければ、今の異常にいい燃費が維持できて世界最高のツーリングバイクになる。スポーツの方に振るなら後輪はスイングアームにしてもいい。積載量減少は簡単な設計変更で後でなんとでもなる。

@@hg617 さん せめて400ね。300中途半端。

ご助言ありがとうございます。 確かに一番の便利な使い方は押したりして動かすときにロックするととても便利でした。ただ、自分みたいに足の短い人間には停車時のロックも安心材料としてありがたかったです。

@@hg617 みんなトリシテイ300のメーターに500円ぐらいの水準器付けましょう。アシストが安全に解除できます。透明で３センチぐらいのやつ。

コメントありがとうございます(^^) 見てます！見てます！ あのウイングをシバーしての波乗りがしたいんですよね(*^^*) でもまだまだ難しいです(・・;) さすがのTAKAさんとTOMOさんですよね。

コメントありがとうございますm(_ _)m そうなんですよね～どこにでもいるんですよね～ 確かに釣れたりしたらさらに困っちゃいますよね(^-^;

コメントありがとうございますm(__)mそうですよね、この後はストリンガーは怖くて使えなくなりました(^-^;サメが来たときにビックリしすぎてカメラオンにする事忘れたのが一生の不覚です(-_-;)

ありがとうございますm(__)m メロディと同じくらい心臓はバクバクしてます(^-^)v

コメントありがとうございます。テトラのところにはキビレ、マゴチ、スズキ、ヒラメなどなどいろいろいますよ(^-^)v

コメントありがとうございますm(_ _)mかなりの強風で折り返し地点までは辛かったです(^-^; でもレースではこんなコンディションもありえるので鍛えておかないとですね(^-^)/

熊本ですか～(^-^)海がきれいですね！しかもヒラメがデカイ！！うらやましいです(^.^) これから春が待ち遠しいですね(^-^)/

コメントありがとうございますm(_ _)m もう少しうまく撮影して編集出来たら良かったんですけどね(^o^;) しかし、海外のレースの様なレースを見ることができて良かったです(^^)v 圧巻でした(^.^)

コメントありがとうございますm(_ _)m 勝手にアップしてすみませんm(_ _)m 自分も今度江ノ島裏でSUPフィッシングしてみようかと思っています(^.^)また海上で会いましたらよろしくお願いいたします(^^)v

コメントありがとうございますm(_ _)m そうですね💡同じカメラアングルで、FFCとRSSを外して漕いでみて比較してみたいと思います(^^)v 同じコンディションでタイム比較とかも出来たらやってみたいと思ってます(^^)v

コメントありがとうございます。 今度逆向きのカメラの動画をアップしますね。それで見ると、フロントのFCCとサイドのRSSが効いてる部分は一直線でたわみが全くなく、テールがうねりにあわせて動いている状況がわかります。このことから、チョップや波でフロントがたわむことがないため失速せず、テールは波にあわせて可動するため、うねりに乗せやすいのだと思います。現状で12'6×26くらいのハードボードと充分勝負出来ます(^^)v

コメントありがとうございますm(_ _)m 凪の海であればSUPであれば立ったり座ったり出来るので体勢が変えられて良いかもしれません。ただボードの幅にもよりますが、うねりが高くて座りこぎになるとカヌーより辛いかもしれません(^-^; サバフグなんですが、自分としては毒サバフグとの見分けがわからないため手を出しておりません(^-^; ただ、ネットで見ると美味しいみたいですね～(^o^;) 釣れるときは入れ食い状態なのでもったいない気もするのですが・・・

確かにポイントまでの移動はカヌーの方が楽そうですね。参考になりました。この動画で釣れているのは多分クロサバフグですね。尾鰭の先端が上下とも白く切れ込みも緩いのが特徴です。ドクサバフグは上端は白くならず切れ込みの深い尾鰭をしています。確実に見分ける方法としては、背中側のザラザラした棘状の突起が背鰭付近まであるのがドク。シロとクロは頭部付近しかありません。私は特徴のハッキリ出た個体のみを食べるようにしています。

コメント頂けるとは思ってなかったので嬉しいです。 ありがとうございます。 がんばります。