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01AIゆっくり解説チャンネル
Япония
Добавлен 12 сен 2024
ゆっくり解説動画に関するチャンネルです。現在思案中。
【再掲】ポール・ギルバート: 驚異のギタリストとその多彩なキャリア
ポール・ギルバートは、技術的な速弾きや多彩な音楽スタイルで世界中のギタリストに影響を与える存在です。本動画では、彼のバンド活動、ソロキャリア、使用機材、教育活動、そして私生活について詳しく解説します。魔理沙と霊夢の楽しい会話形式でお届けしますので、ぜひ最後までご視聴ください。ゆっくりしていってね!
※内容に誤りがあったため再掲しました。
※この動画はAIが台本を制作しています。間違いなどありましたらお手数をお掛けしますがコメントをお願い致します。
【目次】
0:00 イントロダクション
0:23 シュラプネル・レコードとの契約
3:41 Racer Xの結成と進化
7:09 Mr. Bigの成功と再結成
9:31 その他のプロジェクトとコラボレーション
11:28 影響とスタイルの変遷
12:52 教育活動と指導経験
14:15 使用機材とギターテクニック
15:43 プライベートライフと影響力
16:16 最後に
※内容に誤りがあったため再掲しました。
※この動画はAIが台本を制作しています。間違いなどありましたらお手数をお掛けしますがコメントをお願い致します。
【目次】
0:00 イントロダクション
0:23 シュラプネル・レコードとの契約
3:41 Racer Xの結成と進化
7:09 Mr. Bigの成功と再結成
9:31 その他のプロジェクトとコラボレーション
11:28 影響とスタイルの変遷
12:52 教育活動と指導経験
14:15 使用機材とギターテクニック
15:43 プライベートライフと影響力
16:16 最後に
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イングヴェイ・マルムスティーン:ネオクラシカルメタルの巨匠の軌跡
Просмотров 4 тыс.4 часа назад
1980年代にネオクラシカルメタルスタイルで脚光を浴びたギタリスト、イングヴェイ・マルムスティーン。彼の音楽的影響、キャリアの波乱、使用するギターや機材、個人的な一面までを詳しく解説します。ゆっくりしていってね! ※この動画はAIが台本を制作しています。間違いなどありましたらお手数をお掛けしますがコメントをお願い致します。 【目次】 0:00 イントロダクション 0:22 少年時代と音楽への目覚め 4:05 1980年代の成功と試練 9:08 1990年代の転換と継続する成功 12:51 スペシャルゲスト参加とサイドプロジェクト 15:29 2000年代の進化と新たな挑戦 20:13 2010年以降の活動と現在 23:16 プライベートと哲学 24:49 使用機材 27:37 エピソード集 31:00 最後に
ランディ・ローズ:悲劇の天才ギタリストの軌跡
Просмотров 12 тыс.21 час назад
ランディ・ローズは、Quiet Riotの創設者であり、オジー・オズボーンの初期のソロアルバムでギタリストとして活躍しました。彼の影響力、技術、悲劇的な死までを徹底解説します。ゆっくりしていってね! ※この動画はAIが台本を制作しています。間違いなどありましたらお手数をお掛けしますがコメントをお願い致します。 【目次】 0:00 イントロダクション 0:23 幼少期と教育 4:28 クワイエット・ライオット結成と初期の成功 7:34 オジー・オズボーンとの運命的な出会い 12:16 予期せぬ死とその影響 15:43 プライベートと信仰 17:21 ランディ・ローズの使用機材とギタースタイル 19:42 ランディ・ローズの遺産と影響 22:03 最後に
エディ・ヴァン・ヘイレン:ロックのレジェンドとその偉大な遺産
Просмотров 4,5 тыс.14 дней назад
エディ・ヴァン・ヘイレンは、ギターの革命者として知られる一方、私生活でも困難を乗り越えながら音楽に情熱を注ぎました。本動画では、彼の幼少期から始まるキャリア、ヴァン・ヘイレンの成功、革新的なギター技術、そして彼が音楽界に残した永遠の遺産について詳しく解説します。エディの偉大な功績を振り返りながら、その影響力がいかに広がっているのかを見ていきましょう。 ※この動画はAIが台本を制作しています。間違いなどありましたらお手数をお掛けしますがコメントをお願い致します。 【目次】 0:00 イントロダクション 0;23 幼少期と音楽的成長 3:55 ヴァン・ヘイレンの結成と成功 7:11 ソロ活動とコラボレーション 9:49ギターの革新と影響 12:58 独自のスタイルと技術 15:07 ディスコグラフィーとゲスト出演 16:39 私生活と家族の絆 17:47 病気との闘いと最期の瞬間 19:...
リッチー・ブラックモア - ロックを超えた伝説のギタリスト
Просмотров 14 тыс.14 дней назад
リッチー・ブラックモアは、ディープ・パープルやレインボーのギタリストとして、クラシック音楽の要素をロックに融合させた伝説的な存在です。本動画では、彼のキャリア、影響、使用機材、私生活までを詳細に解説します。彼の音楽性とその後の活動に迫ります。 ※この動画はAIが台本を制作しています。間違いなどありましたらお手数をお掛けしますがコメントをお願い致します。 【目次】 0:00 イントロダクション 0:22 ギターに魅了された少年時代 2:53 スクリーミング・ロード・サッチとの出会い 6:03 ロックの新たな時代を築いたディープ・パープル 8:53 一大プロジェクト、レインボーの誕生 11:22 新たな音楽の冒険、ブラックモアズ・ナイト 14:03 クラシックとロックを融合した音楽性 15:30 ジミ・ヘンドリックスから受けた影響 17:28 常に進化し続ける使用機材 18:46 波乱万...
【新版】ジェフ・ベック:伝説のギタリストの軌跡と革新
Просмотров 1,3 тыс.21 день назад
ジェフ・ベックは、ロックとブルースの融合でギター界に革命を起こした伝説的なギタリストです。その音楽スタイルは一貫して変わり続け、クラシックロックからフュージョンまで多岐にわたります。本動画では、ジェフ・ベックの音楽キャリア、影響を受けたアーティスト、そして彼が後世に残した音楽的な遺産について掘り下げて解説します。彼のギターサウンドがなぜこれほどまでに特異なのか、深く理解できることでしょう。 ※内容を精査して新しく作り直しました。 ※この動画はAIが台本を制作しています。間違いなどありましたらお手数をお掛けしますがコメントをお願い致します。 【目次】 0:00 イントロダクション 0:20 生い立ちとギターとの出会い 4:51 ヤードバーズ時代の成功と脱退 8:36 フュージョン音楽への挑戦 11:44 電子音楽への進出と再評価 15:09 ギタリストとしての最期の道 16:36 使用...
エリック・クラプトン:ギターの神と呼ばれた男、その生涯とキャリア
Просмотров 2,9 тыс.21 день назад
エリック・クラプトンは、ギターの神として知られる伝説的なミュージシャンです。彼の豊かなキャリアは、ロック、ブルース、そして数々のジャンルを跨いで音楽史に多大な影響を与えました。今回の動画では、クラプトンの生い立ちから、名作「ティアーズ・イン・ヘヴン」などの名曲に至るまでの道のりを徹底解説します。彼の波乱万丈な人生と音楽の裏側に迫ります! ※この動画はAIが台本を制作しています。間違いなどありましたらお手数をお掛けしますがコメントをお願い致します。 【目次】 0:00 イントロダクション 0:22 エリック・クラプトンの幼少期と音楽との出会い 2:24 ヤードバーズとブルースブレイカーズでの成功 4:12 スローハンドの由来 6:24 クリームでの輝かしいキャリア 8:05 ソロデビューと音楽的進化 9:59 名曲「レイラ」とその背景 11:46 交通事故で失った息子への想い「ティアー...
ロックの伝説!ジミー・ペイジの知られざるエピソードとギターテクニック
Просмотров 6 тыс.Месяц назад
今回は、ロック界のギターの神様と称されるジミー・ペイジに迫ります!彼の伝説的なキャリア、レッド・ツェッペリンでの活躍、そして彼の独自のギタースタイルやテクニックを徹底解説します。音楽の歴史に残る偉業を成し遂げたジミー・ペイジの魅力をたっぷりとお届けします。ゆっくりAI魔理沙とAI霊夢の掛け合いで楽しく学んでいきましょう! ※この動画はAIが台本を制作しています。間違いなどありましたらお手数をお掛けしますがコメントをお願い致します。 【目次】 0:00 イントロダクション 0:23 ジミー・ペイジって誰? 2:28 ジミー・ペイジの音楽の始まりと初期の活動 4:14 スタジオミュージシャン時代のジミー・ペイジ 6:50 レッド・ツェッペリン結成秘話と成功への道 9:30 ジミー・ペイジのギターテクニックとスタイルの特徴 13:11 名曲「天国への階段」誕生の裏話 15:48 ジミー・ペ...
ギターの神様 ジミ・ヘンドリックスの驚異的なキャリアとその影響
Просмотров 720Месяц назад
ジミ・ヘンドリックスはギターの神様とも称され、彼の革新的な演奏スタイルと音楽的影響は今なお続いています。 この動画では、彼の生涯、音楽スタイル、名曲、そして後世に与えた影響について詳しく解説します。 ジミ・ヘンドリックスがどのようにしてロック界を変革したのか、彼の独特なギター技術やクリエイティブな音楽性を振り返りながら、その魅力をAI霊夢とAI魔理沙が探ります。 ※この動画はAIが台本を制作しています。間違いなどありましたらお手数をお掛けしますがコメントをお願い致します。 【目次】 0:00 イントロダクション 0:22 ジミ・ヘンドリックスの幼少期と音楽との出会い 2:04 軍隊時代とギターへの情熱 3:18 彼の初期キャリアとThe Jimi Hendrix Experience結成 4:39 ジミの伝説的なギター技術: ウィンドミル奏法とフィードバック 5:52 名曲『Purp...
FiremanはICをひっくり返しただけ、そのIcemanはスタンレーが自身のモデルとして広めたもの、IC以前は2663という名前だったギター。
結局でも、オリジナルのフルインストアルバムつくってないんですよね? 1stソロも二曲ボーカル入りだし
頑なにジミヘンやリッチーの影響を受けていないと言っているけど、自分を大きく見せたいから言っているだけ。いい加減、謙虚になって欲しい。
多分エレキギターで高速スゥイープ・アルペジオ奏法を一番最初にした人ですよね。 ギタリストとしての影響力は物凄ーく高い人だと思うし、尊敬しています。私は無名な絵描きなんですが、現代でクラッシクな芸術表現をした(しようとした)って部分で影響を受けていると思います。
彼に限らず、大概が強いリーダーがいて抑制された方が良いプレイになると思う。 デビュー当時から聴いていたけどギタープレイとサウンドは(個人的に)アルカトラズでのモノが一番好き。あとリズムが本当に悪い。 曲としては他の方も書いてるけどトリロジーまでは悪くない。 彼に代わってアルカトラズに加入したヴァイとははっきり対極のプレイだと思う。
インタビューでリッチー・ブラックモアにイングヴェイをどう思うかって質問に 「もう少しゆっくり弾け」って答えたって話好き
俺的にはトリロジーまでが頂点かなって思う この後も良いアルバム何枚かあるけど良くも悪くも金太郎飴状態 作品としてはトリロジーまでだと思うな
凄くわかります笑
イングヴェイマルムスティーンの真似をするのはギターだけにしといて下さいね。逮捕まではされないと思いますけど、友達を無くしますよ。( ゚□゚)💧
PLAY LOUD🎸
凄いんだけど10分も聴くと飽きるんだよなぁ。 ヒステリックな速弾きがうるさい。 クラシックに対するアプローチもなんかジョン・ロードと似たコンプレックスの裏返し的なものを感じる。 ロックギターに与えた影響は凄いけど。ヴァン・ヘイレンの次の歴史の区切り。
俺は10分もたないです笑
LIVE行ったら2曲で身体悪くなるで。
インギーは、リッチー大好きっ子でしょ。
トレイシー・ガンズはランディ・ローズ・ギター・スクール最後の生徒らしいが…
ランディよりエディより歳上 しかも ハゲてない ジョージ リンチ 最高!! 一曲でいいから オジーと造ってほしい ジェイク バイ ブラッドに ソロ作曲してもらおう♡
オジーのギタリスト大きく分けると一期ランディ・ローズ 二期ジェイク・E・リー 三期ザック・ワイルド 私はやはりランディ在籍してたオジーがNo. 1 ミスター・クローリーは今でも泣ける名曲
Ozzyのアルバムで曲ごとにキーが違うのは、聞く側が同じ様に聞こえない様に配慮したとコメントされています。
Randyファンですが、Randy在籍時のQuiet Riotは成功したと言えるんでしょうか? Van Halenともしのぎを削っていたと思いますが、Van Halenはビッグディールを、肩やQuiet Riotは日本のみのリリースで、Randyはプラカードを持ってレコード会社に抗議(?)していました。 因みに、3rdアルバムもレコーディングされていましたが、お蔵入りになっています。
生きていたらの世界線だと シャロン「今後著作権は全てオジーにする契約ね」 ランディー「やってられねぇカルロス辞めようぜ」 そしてカルロスと新バンドをスタートするのであった
何かで読んだのだけどオジーはランディの真価を実は分かってなかったらしくミュージシャン仲間から「ランディってすげーよな。良いギタリスト、見つけたなあ」と言われて初めて気づいたという真偽不明な話。 ランディ亡き後のオジーのインタビューも美談ばかりで実際は違ったのかなあと思う。
それを言ってたのってオジーバンド辞めた頃のジェイクだからさ、割り引いて考えた方が良さそう。
美談ばかりピックアップされてた可能性はありますね。 その方が売れるんでしょうし
何年も前になりますが、RUclipsでオジーがランディーについてインタビューを受けている動画があったんですよ。 当時の私はランディーの存在は知っていましたが、そこまで気に掛けるアーティストではありませんでした。 ですが、動画の途中でMr.クロウリーの後半のギターソロ(Dマイナーのアルペジオかな?)が流れてきた瞬間 それまでの自分のぎーたーの価値観が壊されましたね。 あの衝撃は何年もたった今でも忘れられませんね。
ランディがオジーに会ったのは母親の 「オジーみたいに長い間業界でやっている人に会うのも良いものよ」 というアドバイスも一因だそうです ポルカドットVは彼がクワイエット・ライオット時代にしていた、 蝶ネクタイの模様から来ています 言わばトレードマークでしたがトラスロッドがなく、 細身で鳴りが良くないのでレスポールの方が録音では重宝されてました
リッチーのプレーが見れる〜^ ^ と大阪城ホールに行ったら、 急遽、脱退の為、 ジョーサトリアーニがプレーするってゆう告知看板を会場で見た時の絶望感は忘れられない。 結局、あれ以来、 日本で、リッチーのプレーを 見れる機会はなかった、、、。
ジョー・ホームズって元ランディの生徒がオジーバンド加入してたけど、彼はドコ行ったんだ?
キリスト教の布教のために牧師?に専念するとかという話を聞いた事があります。
@@kon321-nr4oe へぇ!知らなかったです! 加入後アルバム出した訳でもなさそうで、いつのまにか消えてたのはそういう理由だったんですね。 ありがとうございました
バンドでは、自分がリクエストするのはランディ期のオジーの曲だけですw
なんの知識もない自分でも 彼の名前と クレイジートレインは知ってる。
「それってランディーがどれだけ才能があったのか想像できるわ」って。 できるんかい~
サミー・ヘイガーとマイケル・アンソニー、それからジョー・サトリアーニがトリビュートバンドをやってますね。 さすがの完成度で素晴らしいです
まさにワタクシの世代がオンタイムで聴いていたギタリストですねぇ ランディが亡くなって早42年が経ちますが、未だにこの様な動画が作成されるのはやはり彼が素晴らしいギタリストであった証拠なんでしょうねぇ
90年代の音楽雑誌で、鼈甲製のピックはやめたと発言していました。理由は動物虐待者になりたくない、と。
ジミー・ペイジはエモーショナルなギターを弾き、多彩なプレイのできるすごいギタリストです。
3大ギタリスト程の人気は無いですね。
手が早すぎて、逆にゆっくりに見えるからスローハンド!? かと思ってた😅
エディヴァンヘイレン大先生、あなたわ神様です永遠のロックスター
エディの最も大きな功績はmusicmanのEVH、今のAXISを作った事。
誰が言ったか忘れたが、Blackmoreはソロは上手いがリフはそうでもない。片やIommiはソロはダメだがリフは上手い。確かに。Yardbirdsというバンドありきだが、3大ギタリストに混ぜて貰えなかったのにはやっぱり訳が有るのだろう。 現在の素人嫁をシンガーにしてるバンドなんて最低だよな。
エッチーブラックモアとか言って高校時代笑ってたなあ。 ホントにくだらないガキだった😮💨
ヴァン・ヘイレン兄弟は本当にアジア系の混血なのか
最近知って驚いた
リッチーとマイケル・シェンカーは人気あった。当時の日本ギター、ロック少年は小学校の音楽の授業でクラシックには馴染みがあったが、ブルースには全く無かったので、ブルースを意識したペイジやクラプトンよりもヨーロッパ的なメロディを感じさせるリッチーやマイケル・シェンカーだった。
リッチーのおかげで バッハの無伴奏パルティータからイツァークパールマンとかアシュケナージまで聴いた(笑)
中学生、高校生の頃のヒーローでしたね。今の奥様と出会ってからは丸くなって音楽も変わって来ましたね。とても幸せそうで何よりです。 インタビューで「高校のクラスメイトは皆バイクに夢中になっていたけど、俺はひたすらギターを弾いていたね」と言っていたので僕もバイクは後回しにしてギターを弾こう!と決意したものです。感謝しかありません!
あくまでも都市伝説ですが、スクリーミング・ロード・(デイヴ)サッチはブラックモアに「もっと動き回れ!」と言っていたにも関わらずつま先を立ててソロを弾くので、サッチがステージ衣装の端にライターで火を点け、熱さで「アッチッチ!」と走り回ったのが客に受け、その度に日を点けられたら堪らないとアクションをするようになった。と聞きます。
天才トッドラングレンもよろしくお願いします❤🎉わからないかも知れませんが。彼の音楽才能、ボストンのトムシュルツは最高峰の天才的才能❤🎉😊
BGMがちょっと大きすぎる気がします。あと、セリフが同じ内容を繰り返していてちょっとくどい感じもしました。ご参考まで。
イングヴェイもリッチーの影響をもろに受けているが、なので、イングヴェイもめっちゃ素晴らしい!この2人のギタリストに私はめっちゃ影響されましたね!
リッチー様。もう一度1984年のメンバーで日本に来て下さい。死ねまでに必ず観たいです。
BGMがうるさい。
リッチー大先生のおかげでクラシック音楽が好きになった、枯れてもいいから長生きしてね
私も 「エレクトリック・ギター」と、表記します。
はっはっは、どうもどうも
リッチ-の師匠、ビッグジムの存在も大きい❗死ぬまでにもう一度リッチ-を見たいです❗
ロックを超えた?? 意味不明