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もちろんOKです。

Thanks！

すぐログを見てくださいと言いたいところですが、SQLはかなりエラーがないことと、トランザクション（処理）のログをとるととんでもない大きさになって、SQLの意味がないので、UBUNTUでもLogは出力されていません。 　サーバPCが見えていない、クライアントからSQLにきちんとつながるか、まず見てください。 たしか、サーバではなくクライアントだけを $ sudo apt install mariadb-client でインストールできます。 $ mysql -u ＜user＞ -p -h ＜hostname＞ で、hostname(多くはIP アドレス）のSQLに問い合わせのコマンドラインを開けます。 note.com/ogs_digilife/n/nb7dba54010cb ここがSQL構文の参考になるので、＜user＞のデータベースがきちんとあるか、確かめてください。 　＜user＞や＜hostname＞が正しいにもかかわらす、つながらない場合には、ファイヤーウォール、IPアドレスの固定を確かめてください。 (一文字でも違えばつながらないですし、エラーはあまり詳しく言ってくれませんので気を付けてください） （３秒ということは何かを解決しようとしている可能性や、SQLが何らかの理由でお亡くなりになる可能性が高いです。データベースの内容の初期化も有効でしょう。） （※redisサーバが必要なのでここでは紹介しませんでしたが、いまはHuskSynkを使っています。Huskhomeと相まって今後のサポートがよさそうだと思ったからです。） 　＞どうしても無理だ！と思った場合は：Discordの駆け込み寺へ 　「妖精の中田さんのマイクラサーバ、マスタークドウのUbuntu（Moebuntu）、AlphaのHackintosh夢日記」統合：Discordサーバ:3名連著でAdminですが、妖精の中田さんがお相手すると思います。 discord.gg/rZJv7yhYvN 　ひとまずは自己紹介を書いてくださいね。

@@zundamon-pc-game 教えてくださりありがとうございました １から作り直したら無事解決できました！

多くの場合、わたしはいわゆる市販品でなく、法人モデルの中古品（たくさん出回っているので安い）を使っています。 　常時稼働で燃えたことは、独身時代を含め１０年以上一度もありません。燃えるのはどこになるんでしょうか？１６V、2Aつまるところ３２Wの出力で燃えるのであれば、かなり低温で発火するものがあったりとか物理化学を研究した私にとって、不思議なところです。 　例えばLi-ion電池などは外してしまえばいいと思います。 　ほかに、WiFiなどで、ガレージに設置してもいいかもしれません。いずれにしてもリモートがきちんと行われれば、日常の用途には耐えられるとおもいます。逆に言えば、中古品は燃えないで残ったものであるとも言えますから、エージングされて信頼性があるというのも考えに入れてはどうでしょうか？ 　いずれにしても、商用であろうが家庭用であろうが、重過失の無い使い方をしているのに燃えるといった大きなインシデントが起こること自体が、メーカーにとって保証すべき重要なことです。つまりよくない製品を作ったのはメーカーの方ですから。

@@KABIGON-g4q いろいろ読んでみましたが、壊れやすい以外で危ないというのは、若干言い過ぎのような気がします。 　毎日温度をみて、毎週バックアップ時にファンとホコリの確認・・・ 　おすすめできない理由というのは、自分でメンテナンスできないかただからのようです。 　温度を見て、蓋を開けで、グリスを塗り替えて、ファンとフィンの汚れを大丈夫か、毎日見れ得ないというだけな気もしますね。 　つまり、中を開けてホコリ取りやグリスの塗り直しができないかたにはおすすめできないのでしょうねぇ。・・・