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【作詞：飛鳥涼　作曲：後藤次利　編曲：後藤次利・中村哲】 大好きな’88の名盤アルバム『Stock』からお気に入りの１曲です♪ （【ストック】されていた）「シングル候補曲」によるアルバム『Stock』ですが、 この曲はもしシングル発売していたら間違いなくヒットしていたと想います!! 明菜さんの情感溢れる歌唱が堪能できる素晴らしい作品です。 ロックテイストの強いこのアルバムは、シングルは未収録ですが、 シングルに勝るとも劣らない良い楽曲揃いの、とてもクオリティの高いアルバムだと思います(^^)/

【作詞：佐藤ありす　作曲：林哲司　編曲：松原正樹・北島健二】 ’88の名盤アルバム『Stock』から、「夢のふち」と並んで大好きな1曲です♪ シングル候補曲によるアルバム『Stock』ですが、 この曲もまさにシングルのクオリティで、発売していたら間違いなくヒットしていたでしょう!(^^)/　 明菜さんのROCKテイストな情感あるヴォーカルが堪能できる作品だと想います。 ☆彡 サビの「I love you but enough 今は～」からの所、実にイイです♪～(^^)/ P.S.　今年1年このCHをご覧頂きましてありがとうございました。　 皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

【作詞： 秋元 康　作曲： 久保田 利伸 　編曲：武部 聡志 】 18thシングル「BLONDE」のc/w曲で、大好きな1曲です♪ 久保田利伸さん作曲のPOPでダンサブルなメロディーに乗せた、 明菜さんの艶やかでハリと伸びのあるヴォーカルがとてもイイです。 久保田利伸さん、流石です! POPでキャッチーなイイ曲創られますねー!!　 この曲もまた、シングル・クオリティーの楽曲だと思います(^^♪

【作詞：QUMICO FUCCI　作曲：都志見隆　 編曲：三宅純】 良い曲揃いの‘88の名盤『Femme Fatale』からお気に入りの1曲です。 『Femme Fatale』（ファム・ファタル）は、中森明菜さんの13枚目のスタジオ・アルバムで、 1988年8月3日にワーナー・パイオニアからリリースされました。 アルバムタイトルの"Femme Fatale"とは、フランス語で「魔性の女」、「運命の女」という意味です。 ビートの効いたダンサブルなリズムに乗せた、明菜さんの【艶があってパンチの効いたヴォーカル】が堪能できる楽曲です!(^^♪

【作詞：あらい 舞　作曲：あらい 舞　編曲：中村　哲】　 明菜さんの13枚目のシングル、大好きな「SOLITUDE」（1985 ）のｃ/ｗ曲で、こちらも大好きな1曲です!(^^)/　 「 - ひと夏の恋の終わり- 」を抒情的に描いた、あらい 舞さんの楽曲がとても素晴らしく、明菜さんの情感溢れる歌唱と相まって秀逸な作品になっていると思います♪　 シングルのB面ではありますが、隠れた【名曲】だと思います♫　 明菜さんのシングルのカップリングには良い曲が多いのですが、 この曲も間違いなくその1つですね! (^^♪

【作詞；帆苅伸子　作曲： 半野りか　編曲；Max Brightstone（明石昌夫）】 （・・・ちょっと気が早いですが、7月は【明菜さんお誕生日月間】というコトで。。。(^^ゞ ） ☆彡明菜さん、7/13 お誕生日おめでとうございまーす!! (^^)/☆☆☆彡 明菜さんが健やかで幸せであることをいつも祈っています(^^)。。。 「Good-bye My Tears」は1998年9月23日にリリースされた37thシングル「とまどい」のカップリング曲です。 こちらは1998年9月25日にTBS系列で放送された明菜さん主演のドラマ『七人のOLソムリエ』の主題歌でした。 明菜さんの包み込むような柔らかで優しい唄声と、随所にギターサウンドが効いている所は「とまどい」との共通点が感じられます♪ この大好きなドラマで観られた明菜さんのソムリエール（女性ソムリエ）姿がとっても似合っていて素敵でした!...

【作詞：三浦徳子　作曲：玉置浩二　編曲：瀬尾一三】 ‘84年のアルバム『ANNIVERSARY』から大好きな1曲です!! このアルバムは夏の季節感と異国的な情緒を感じさせるのですが、 1曲目の「アサイラム」はまさにその代表曲だと思います。 イントロからの異国情緒溢れるメロディーが実にイイです～(^^♪ 玉置浩二さん、流石です! 「サザン・ウインド」も大好きなのですが、いい曲創られますねー♫

【作詞：大津 あきら　作曲：林 哲司　編曲：中村 哲】 ☆彡明菜さん、5/1デビュー満35周年おめでとうございます!!☆☆☆＼(^o^)／ 大好きな17thシングル「TANGO NOIR」のc/w曲で、お気に入りの1曲です♪ タイトルの「MILONGUITA」とは、スペイン語の「MILONGA（タンゴを踊る人やその場所）」からの言葉で「（タンゴ・ダンスの）踊り子」の意味です。 「入り」は情感を込めながら囁く様に唄い始め、徐々にハリのある情熱的な唄い方に変わってゆき、 サビでは艶と伸びのある「明菜ビブラート」を聴くことができる、明菜さんならではの歌唱が堪能できる1曲です♪ A面より本曲の方が「TANGO」色がハッキリと出ています。 本曲と「TANGO NOIR」とのセットで歌の世界観が完成するという 素晴らしいカップリングだと思います♪

【作詞：麻生 圭子　作曲：西村 麻聡　編曲：三宅 純】 21stシングル「TATTOO」のc/w曲で、お気に入りの1曲です♪ ル・プアゾン（le poison）とはフランス語で「毒」の意味です。 「男を翻弄する魅力【←ある意味【毒】でもあります】的な女性」のイメージからと思われる 曲名「小悪魔」は〈意訳〉といった所でしょうか。。。 同時期のアルバム『Femme Fatale』にも通じる雰囲気の楽曲と、全編を通したドラムのビートに 乗せた明菜さんのクール且つ濃密なヴォ－カルが何ともカッコイイ1曲です(^^♪

【作詞：川江美奈子　作曲：江上浩太郎　編曲：佐々木友祐】 ‘06年のアルバム『DESTINATION』から、お気に入りの1曲です。 幻想的な世界観を感じさせる歌詞と軽快なテンポの楽曲でとても聴き心地が良く、 明菜さんのクールで憂いのあるヴォーカルが素敵な作品だと思います(^^♪ 2006 Liveでの本曲歌唱時のイメージから、「BLUE」をメインカラーにfeatureしました(^^)/

【作詞：有川正沙子　作曲：Osny S. Melo　編曲：中村哲】 ‘89のアルバム『CRUISE』からお気に入りの1曲です♪ 同アルバムの「SINGER」と同様に、 明菜さんの心地良いヴォーカルに浸れる楽曲です。 （～こちらも、ゆったりとお酒でも飲みながら聴きたい「大人のバラード」です(^^)/） 【→ 結局、飲んでばっかりです ^^; ・・・　】

【作詞：Show 　作曲：Osny S. Melo 　編曲：中村 哲】 ‘89のアルバム『CRUISE』からお気に入りの1曲です♪ 『CRUISE』には巡洋航海、巡航、周遊などの意味があります。 アルバムタイトルの通り、ゆったりしたテンポの楽曲でまとめられた バラードアルバムです。 「SINGER」はイントロからのムードのあるサックスの音色と、 明菜さんのヴォーカルとが相まって心地良い余韻に浸れる楽曲です。 ～《夜、一杯飲りながら聴きたい「大人のバラード」》です♫～ 再び明菜さんにステージで唄ってもらいたい佳曲だと想います(^^♪

AN 「OH NO, OH YES!」

AN 「LOVE GATE」

AN 「EASY RIDER」

AN 「眠るより泣きたい夜に」

AN 「Necessary」 ( ～sound source from '95 LIVE ～)

AN 「楽園の女神」

AN 「雨の日は人魚」

AN 「EGOIST」

AN 「帰省～Never Forget～」

AN 「とまどい」

AN 「オフェリア」