＜information＞
◆2024年11月8日～10日「与那国島リトリート」〜わたしに還る島〜
www.notion.so/f4f2659fad8b4ab5b90205e67b78abdd
＜概要＞
藤野文歌（Dipta）と阿部文彦（Tejas）の主催者ふたりで話し合ってみました。
＜index＞
01.「なぜ、この島？」　
02.「なぜ、この人たち？」
03.「どんなリトリートにしたいか？」
・・・・・・・
＜ダイジェスト＞
◆01『なぜ、与那国島なのか？』　02:32
自分のチカラを思い出させてくれた島。
いるだけで、自分のままで居られる。
パンチのあるたくましい島。
与那国島は、綺麗なんだけど、凄みがある。
美しい海もあると同時に、ワイルドさ野生を思い出す。
『リトリートが人生の転機になる』これを願っている。
Diptaは、実際に、人生の転機となる旅を与那国島で体験した人。
その人と一緒に創ることに醍醐味を感じる。
◆02『なぜ、このふたりが主催するのか？』 　05:48
Diptaは、自分を生きることを瞑想を通してやっている人。
「自分がありのままで存在していて良い」ことを思い出させてくれる人。
同じようなことを感じている。
初対面で島の話しなり、
「自分でいい」
「これまで、自分が生きてきたのも、いいんだ」
それを感じた。
リトリートの案内人を
長く続けている人テジャスと一緒に過ごすこと。
与那国島で一緒に共有できたらいい。
優しくて癒やされるだけじゃない。
パンチのある部分
この島に来たくなるのはそれがあるから。
目覚めの何か
「野生」
言葉で伝わりずらいもの
温和でやわらかい、おっとり
全然違う一面を持っている。
森っぽく見えるけ...