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そうですね〜、傷を防ぐという意味では一本一本シースに入れて、とか区分けのあるケースに入れて、ももちろん素敵だと思うのですが。 筆記具って実用としての便利さや楽しさとか、気軽にさっと見えて楽しいとかもアリだよなと僕は思っています。 価格が高いか安いか、はあんまり気にしすぎないようにわざとしています。持ち運んだり、使っていってつく傷などは、それもまた自分の歴史でもありますから。 （と、言いつつ、もちろん「これは絶対じゃらっと入れるペンケースには入れない、と分けてるのもたくさんあります笑） 色々な楽しみが出来れば素敵かな、と感じているのでした。

@@epo-f5v 声なんすけど。

耳鼻咽喉科に罹る事をお勧めする。

基本的には顔料コバの場合はクリームを塗って強い効果があるというよりも、ひび割れ等が遅くなる気がするな、くらいなものではあります。（動画でもあるように、主観的な感じでもありまして） ミネルバに限らず顔料コバには、油分が強過ぎない、デリケートクリーム的なものや、硬過ぎないさらりとしたクリーム（コロニルのシュプリームとか）が良いかなとと感じています。 あくまでも保湿程度の感覚なので、強く磨き過ぎないように、くらいが顔料コバには良いと思いますー

ありがとうございます！ 参考になりました！ そちらでデブペンケースのミネルバボックスを購入させてもらいました！ 大切に愛用しています！！

えーと、機材が調べれば出ますよ？ってことでしょうか。 撮影編集はお願いしてる子がすごく頑張ってくれるので、機材云々のことはお任せしてます。

ありがとうございます〜。 好きな筆記具は日々を絶妙に楽しくしてくれますよね。

2000は折れますね〜。特に万年筆は。 某文具店で販売をメインにしてた時は、たくさん修理もお預かりしたくらい。 でも、それ以上にやっぱりカッコ良いのと便利なのとで、2000の4色ボールペンは個人的には最高に好きです。

ありがとうございます。 文房具関連は、もともとかつてに某大手文房具店で万年筆や色々を取り扱っていた兼ね合いで、色々と語れたりはするのですが、今のお店で扱っている訳ではないので、たま〜に楽しみとして動画も出してます笑。

ありがとうございます笑！ 元々ひたすらにモノが好きな人間なので、私物はなんか色々モノ語りしたいことはあったりもするんですが……。 まぁそういうモノ好きが高じてお店やってる、という感じです〜。

持ってるだけで楽しい、嬉しい、はありますよね〜。 割と僕はそういうのを大切にはしてます。 実用性だけで言えばもっと便利には出来るなぁと思いつつも、そもそもやっぱり使ってて楽しくないとね！と。

クリーム塗ったあとは、待つと言っても2〜3分も待ってもらえれば十分に感じてます。 感覚的には自宅でもし磨くものが複数あれば、二つくらいの小物を同時に磨くとやりやすいです。 一つのクリームを塗り広げる もう一つにクリームを塗り広げる その間に時間は経つので先に塗った方を磨く。 その後に、あとから塗った方も時間経ってるので磨く、と流れで良い感じにやりやすいので〜。

コスパが良い、というのを仰るように悪く捉えることも出来ます。 ただ、どんな部分でコストを落とし、良い風合いを出しながらも高くなりすぎないようにするのか、もお店や買って使ってくださる方にとっても大切なことだと僕は思っています。 良いものを突き詰めていけば、お財布でいけば床面を基本見せないように革を全て張り込んでいって、それでも硬くなりすぎず重くなりすぎず、機能性も豊かにしたものを仕上がりの美しさも目指して突き詰めて作る、はもっともっと出来ると思います。 それをしっかり高く売り続けて革の世界で言えば某メゾンのH社のように（それでもコストはやはり考えられてる作りもありますが）出来るのが理想の理想かもしれません。 ですが、それはどんな店にも、どんな作り手にも出来ることではなかろう、と考えています。 現実的な需要数もあれば、いろいろな運も必要になるでしょう。 おそらくはどんな作り手さんも、どんなブランドさんも、その辺りの価格や手間をかけるバランスたくさん考えていらっしゃると思います。僕ももちろんそうですが。 ただ高くするのが良いのか、バランスをどこまで考えていくのかも、作り手やブランドや、さまざまな考え方なのではなかろうかと思います。 質感良く、さらにコストパフォーマンスの良さというのは、それはそれで誰もが出来ることではありません。 良い作りで、使う上で十分な機能性と綺麗さがあって、エイジングも楽しい革で作るとした時に、 質感と価格のバランスをとって素敵なものを僕はコストパフォーマンスが良いなぁと感じます。 オリジナルで製品を作る時も同じことを考えています。 高く仕入れて高く売る、はある意味ではもちろん聞こえは良いですし、誰もがそれを出来たら素晴らしいとも思っています。 ただ、ひたすらそれを正しいとしてしまうのは僕としてはまた違うよね、とも思います。 店としては作り手に対して、仕入れ値を値切ることは基本ありません。 別注や新しいアイテムの際に、実際の販売を考慮し、相談して価格が決まることはもちろんありますが、余計に安いよなという時は価格を上げる提案もします、当たり前のことですが。 ともあれ、いろいろな考え方があると思うので、貴重なご意見ありがとうございます。 僕も扱っているどのブランドさんもどの作り手さんも、もっと高く価格をつけて、もっと高く多くの方が買ってくださる世の中になってくれたら良いなと思います。 宜しくお願いします。

ペーパームーンは個人的にすごく好きなシリーズです。 オブレももちろん、やっぱり使いやすくて良いですし。 ボナーさんのバッグは実用性と革や作りの良さ、コストのバランスなどが本当に良いなと感じています〜。

パパストートありがとうございます！！ 防水スプレーはお好みによるところですが、もちろんかけていただくとより水をそもそも弾いてくれますので、汚れを防ぐ意味も含めて有効ではございます。 かけなくてもまぁ、濡れたら拭いて乾かして……で僕は全然大丈夫ではありますが、もし手間などのバランスで面倒でなければ、防水スプレーも良いと思います！ お使いのスプレーによってシミになるかならないかをベルトの端っこ等目立たないところで試してからがおすすめです！

ご丁寧なアドバイス有難うございます！防水スプレー、慎重に試してみます！ 質問ばかりで大変恐縮ですが、新品を卸すときもこの動画のようにまずクリームを塗り込んで使用を開始したほうがベターなのでしょうか？

返信遅くてすみません！ 新品のところからはクリームは初めは塗らなくて良いと思っています。 しっかりオイルが入っているので、余計にペタついてしまうかな、と。 もし塗布したい場合はやはり端っこでペタつきなど確かめてからにしてみると良いと思いますー。

ご覧くださりありがとうございます！ 人によるとは思いますが、僕は割と元々モノ全般がやたら好きだったので文具業界に入りましたね〜。 趣味性の高いモノは、誰もに理解されることはないかもですが、でもやっぱり愉しいものですよね笑。

おぉ……それは僕も本当に思いますね笑。 デンマークソフトカーフが多くの方により受け入れてもらえる感じになっていけば、多分色は少しずつ増やしていけるのかもしれません！

ありがとうございます。 バリアス、僕の手のサイズとも合ってくれているのか、とても気に入ってます。 ペンケースは……結構しょっちゅう色々に入れ替えたりして使っているのでアレですが、割と「道具」として寄り添ってもらってるので、実はそこまで傷を避けたい！！とかもなく、自然に使っているのでした。 でも、ペンケースもこの辺り使ってます、を出してみるのも良いですね〜。 ありがとうございます！

緑のミニウォレットはCIRCLEのオリジナルブランドである、Circus of Happinessの物で、この時のはスポット生産にてブライドルレザーで作った物でした。 今は完売してしまっておりますが、また近々異なるまた良い革でミニウォレットを展開いたしますので、楽しみにしていただけたら幸いです。

ありがとうございます。ジャルージのシャッター開け閉めのギミックも面白いですよね。 しまった時の彫りも綺麗ですし、ヴァシュロンはやはり好きです。

ありがとうございます！ ルクルト、素敵ですよね〜。 欲しい時計の中にやはりルクルトもおりまして、少し前のモデルなので良い条件でもし見つかったら……なんて思い続けて数年です笑。

アップルウォッチも実用的にそれはその愉しさとは思いますが、機械式ゆえの良さや楽しみはやはりありますよね。

動画ご覧くださりありがとうございます。 一応理論的に言えばですが、ブルグレインの場合はクリーム等のお手入れの頻度は少し少なくなっても良かろうとは思います。 ブルグレインの銀面の残り具合や、使う環境によっての表面のカサつきがどうか、などに左右されるかなというところです。 あ、でもコバ面に関してはフルグレインでもそうでなくとも断面には違いないので、時折クリームお手入れすると輝きは綺麗になる感じはします。 CIRCLEでは「まだ」フルグレインでのブライドルレザーは製品にしていないのでアレですが、製品になったらまた革についての動画でご案内するのも良いかもですね〜。 ありがとうございます。

ありがとうございます！メットウッドは大切にずっと使っているボールペンです。 思えばもう15年くらい使っています。

現状なのですが、ドラーロとブッテーロの仕様では再販予定がまだありません。 ただ、ちょっと違う皮革での組み合わせで、遠からず（多分初夏までには）販売できると思いますので、今しばしお待ちくださいませ！

期待して待ってます！

カスタムオーダーは承っていないのですが、過去に限定としてマレンマバージョンを作ったことはありました〜。 次にまたマレンマを作るかは何ともいえませんが、そんな感じでスポットで色々な素材で今後は作っていく感じなので、諸々お楽しみに、です。 （逆に、ドラーロブッテーロに関しては今ある分でひとまず一段落なので、それはそれで何卒ご了承を。）

⁠​⁠@@CIRCLEaoyamach わざわざ返信ありがとうございます〜 マレンマないのは残念ですが今後のモデルも楽しみにして引き続きcircle利用させていただきます(_ _)

そう言っていただけると、僕も嬉しいです！ バリアスはやっぱりちょっとマニアックな部類になってしまうのやもですが、個人的にはやはり使い心地含めて好きなので。 ペリカンもやっぱり楽しいですからね〜、虎視眈々と狙う気持ち、よくわかります笑。

一応動画の中でもたしかチラッと言ってたかもですが、乾拭きは気が向いた時に普段からいつしても良いとは思います。 柔らかい布でも、手で撫でて乾拭き代わりでもいずれでもー。 クリーム頻度は好みとブライドルレザーの風合いにもよりますが、個人的には季節に一回か半年に一度くらいが目安で良いよねと思いつつ。 革によっては年に一度でも良いくらいかなぁというところです。 あまり頻繁にクリームを塗りすぎても革がペタついたり、油分が入りすぎて逆にしらっちゃけて艶が出なかったりもするので、基本は磨く時の量としても頻度としても、塗りすぎにはならないようにが良いと思います。

ホワイトハウスコックスの財布です！

ハウスコックスさんのお財布ですと、ブランドさんの推奨とかもあると思うのでなんともアレですが、 基本的には問題があるとはやり方ではないので、 十分それで艶が出てきてくれていれば良いと思います。 （モゥブレイさんのどのクリームかにもよりますが、アニリンカーフクリーム（赤）の方がデリケートクリーム（青）よりは向いてるかな、と。） ブラシはナイロンや豚毛など硬めの場合はちょっとお勧め難いですが、 馬毛なら表面も傷はつきにくく程よいので大丈夫と思いますよ〜。 一応、僕はブラシなら山羊毛も良いと感じてます。 コロニルさんの1909ファインポリッシングブラシは価格もお手頃な中で心地よい山羊毛なので、おすすめです。 お手入れはどれが正解！とかはないので色々試してみていただくと楽しいと思います。 手で行うとクリームの油分が程よく馴染みやすい感覚があると思うので、嫌いじゃなければ一度お試しくださいね〜。

ご丁寧に教えて下さりありがとうございます！早速モゥブレイの赤でやってみたいと思います！

ありがとうございます！ 出来るだけスムーズな使い心地を目指してパターン作りをしたので嬉しいです。

ワイルドスワンズのパクリはしない方がいいですよ... これ完全にワイルドスワンズのイーノを参考にされましたよね... コインケースにカードポケットついたくらいしか変化がありません はっきり言って完全下位互換です

そうですね、エイジングがしっかり出るハリのあるブッテーロを外も中も用いているので、新品の状態はパーンと開きます。 使っていくとそれが割とすぐに落ち着いて、開くことなくぺたんと落ち着きますが、初めの少しの間はその辺りはご了承を、という具合になります。 どうしてもタンニンなめしでハリのある革を全面に使うとはじめはこうなる傾向がカンダミサコさんのこの財布に限らずありますが、諸々含めて好みのお財布で楽しんでいただくのが良いと思います〜。

ありがとうございます！ さらなるディテールは何卒ブログにて〜。 でも動画ならではの見やすさ、とかがやはりあるのかな、と最近感じてます。

@@CIRCLEaoyamach ブログも拝見します！ 一長一短ですが動画だと、革の柔らかさがジップを開けた時の革の動き方などで見えたり、色味が分かりやすかったりするので好きです！

ありがとうございます〜。 価格、そういえば出してませんでしたねこれ……。 昨今価格改定が結構あったりして動画で言った方が迷ってたからかもしれません！ 2024年1月時点にて、 コンフェ・ヴは154000円（税込）、コンフェ・チュは143000円（税込）です〜。

あ、それもそうかもしれませんね笑。 箱含めのプロダクトデザインとして好き！！みたいなのも大きいかもしれません。 でも日常使いの消耗品的な筆記具としても、鉛筆がダントツで好きです〜

@@CIRCLEaoyamach 鉛筆は私も今ではメインです！

ブッテーロは変化が楽しみになる革なのでじっくり育てていってくださいませ。

ありがとうございます。 中身を入れて……もそれぞれのお財布で動画にできる時があればしたいところですね。 ひとまずは概要欄と下記にありますCIRCLEのブログ内にて中身を入れた時も含めてご案内もしてますので、よろしければ！ blog.circleofcircus.com/?eid=1287

ありがとうございます！ 好みはあると思いますが、個人的にはとても気に入っている形です。

フルグレインブライドルレザーは遠からずCIRCLEでも少し、オリジナルブランドのCircus of Happinessで使う予定がありますのでアレですが、 コロニル1909も万能感あって良いとは思います。 より、ロウ成分多い方が僕としては良いなと感じてはいますので、割とモウブレイのクリームは良いと思います。 プエブロに関しては、そもそも油分ががっちり入った革であるのと、元々表面にあえてあのスクラッチをつけている革なので、クリーム等は塗らずに基本乾拭きや手で撫でている程度が良いと感じています。 クリーム塗って磨いてはいけないわけではありませんが、 せっかくのスクラッチの表情が一気につるりとしてきてしまうのと、色合いもそれで早々に変化してしまう可能性が高いので、使い込んでいく楽しみ、としては薄くなるのでは、と。

返信いただきありがとうございます。取り扱い予定ありは楽しみです。 なんとなくコロニルを使っていただけなので、注文したモウブレイで次のサイクル時に磨いてみます。 プエブロが普段の乾拭きだけで済むのは手間が省けて非常に助かりますね。 年明け後の到着を心待ちにしています。

マレンマに関してはまた油分の質感と量が異なるので、好みによってクリーム等は変えたほうが良いと思いますし、 そもそもブライドルレザーほど頻繁にクリームなどのお手入れは不要かと思います。 あくまでもCIRCLE店主としては、の判断ではありますが油分がもともと多い革に関してはクリーム頻度は一年に一度くらいで十分ですし、普段はひたすら乾拭きや手で撫でているのが良いと思います。

ありがとうございました！ 参考になりました、これからも動画楽しみにしてます！

エクリドールもスッキリ細身で鉛筆みたいに使いやすくて良いですよね。 個人的にはアンモナイトがとても好きでした。 油性ボールペンだとやはりカランダッシュ最強、と個人的には思っています。

ありがとうございます！

800の茶縞も存在感あって素敵ですね！ そうなんですよ、重ね合わせただけではないように見える複雑さ、はやっぱり茶縞の魅力で。 これからもこの3本は使い続けます。

モンブランは今はずいぶん宝飾ブランドのようになりましたから、個人的にはヴィンテージのものや、90年代くらいまでのモンブランは好きなのでした。ペリカンとカランダッシュは他にも色々使いますが、この2本が特に手放せないのでした。

ありがとうございます。 長きにわたって使っていける素敵な一本です。

ありがとうございます。 お気に入りたち、です。