指ずかいにこだわる。とても新鮮な気持ちですね。少しの変化でカンタービレが。少しの🎵アドバイスで、生徒の演奏が変わり、テンポ、ビアンの声。 う～ん、納得、変わってる‼️自分の耳が喜んでます。 イメージの伝え方上手です。 モールですが、こんなにアレ アレ🍀 です。 感覚が研ぎ須磨だれるような。 曲が終わって、今朝の4時ですが、ルイサダの模範演奏、心に染み入るような流れが❤ とっても真剣。 そこ、そこまでするか🍀 素晴らしくまとめてるし、説得力があるようで。 また、音色の変化と、次に次に進んで行く。 必ず、まとめてる。 こんなのずっときいてもよいと、思いました。 今日も良い日になりそうです。 ラッキーで～～ーす。
ムシュー。😂久しぶりにお見かけしました❤とても安心してリラックスしてレッスン聞いてます。NHKのテレビ以来です。演奏に意図があり、綺麗な音で、話しているようなエレガントな演奏で、エスプリ？を感じて幸せです。ノクターンのop,62-1を聞いてますが、今夜は遅いので、明日聞きたいですが。このチャンネルを探せるか、心配です。ピアニストの、ジャン マルク ルイサダさんだったですか？うる覚えですが。とても好きで勉強になったかただったです。 たくさん探せて、演奏が聞けると嬉しいです❗ 😊
生徒さん どうしたのでしょう… ドビュッシー嫌いなのかな？
ミッシェル・ベロフ 懐かしいですね。 こんなに素敵な立派な指導者になられたのですね。 お互い歳をとりました。 そのうちお酒でも飲みたいです。
日本語、フランス語、英語、凄いです
すばらしい
「音楽ってなんて素晴らしいんだろう」と改めて思わされる演奏だった。ふと思ったのは、音楽を味わう醍醐味は、それぞれの音楽が持つ独自の時間の流れに完全に身を任せてしまって、現実のスピードを一瞬忘れられることなのではないかと思った。２曲とも、本当に気に入った
ルイサダ先生のピアノもヤマハなんだけれど、スタの当たり個体の音に聞こえる。
フォーレを南仏の退屈音楽と評する人がいましたが、心地よいのんびりした音楽でも弾くとなると、本当に弾きづらいし、譜読みも転調だらけで大変なんですよね。フランスで学んだ先生でないとなかなかレッスンもしてくれない作曲家ですので、こうした動画は大変貴重です。
このレッスンの選曲に「うっとり」その後、ホロブィツの演奏で聴いています。このレッスンの先生の模範演奏と教育法か充実しています❤
1:13:38 アントルモン先生のアドバイスの入った楽譜がテキストに載っています。
19:37
音楽は右脳が深い役割を果たすと思いますが殆どが右利き用。左利き用の楽器を作るべき。
これが右手で弾けなくなったスクリャービンが左手だけで弾くピアノ曲。実際に聴くのは初めて。
このジュリオ君、プロのピアニストになられたみたいですね。Giulio Biddauで検索すると出てきます。
BRAVO!
印象派の指導は 最後はアドバイス程度と思って聞き流すしかない。 たとえそれが大家の指導であってもだ。 特にそれが標題音楽であるならば、生まれと育ちと民族性と血が、物語性の核になるからだ。 肉を食べる、フランス革命を成した共和国の人間と、木と紙の家に住んで2600年の永遠の農業国に住む我々とは、 異なる音楽を聴き、そして異なる月を見てきたことに於いて歴史がまったく違うからだ。 だから「スーパーピアノレッスン」の企画は、生徒ではなく指導者の演奏を聴かせてもらえる機会だと、私は思っている。
永遠の農業国（笑） てかフランスの方が農業国なんですけどねー。
日本人の安物とは違う、世界レベルの講座!
あなた日本人ですか？
What a wonderful memory, ❤thank you very much 🙏🏻
素晴らしい先生✨ そして素晴らしい模範演奏✨
👏👏👏 素晴らしい👍👍👍 上原彩子さんの初々しい「愛の夢第3番」、まだ、恋愛経験などとは無縁の幼い年齢だと思うのですが、恋愛の喜び哀しみ苦しみ全てを経験済みであろう40歳の男性リストの円熟味溢れる名曲を、こんなに弾きこなしてしまうなんて、まさに音楽言語の奇跡ですね。やはり幼少の頃からただものではなかったのですね。 以前NHKで、上原彩子さんのチャイコフスキーピアノコンクールで見事第一位となられた瞬間を見たことを、今更ながら納得の一位🥇だったなあと思いました。 私もこんなふうに「愛の夢第3番」を弾いてみたいです。
大好きなドヴュッシーの「月の光」。 とても素敵に演奏していた生徒さんですが、先生の素晴らしい解説と指導実演によって、色彩豊かなピアノ🎹の音色に変わっていく「月の光」が、目を閉じていても、美しく冴え冴えと光放つ真珠のような月を、私の全細胞で感じ入ることができました。 だいぶ昔の映像ですが、時を超えても素晴らしさは永遠ですね。
先生の比喩表現がとても素敵 それでもって音も、テンポも何一つ無駄がなく透き通っていて、聞いていて純粋な天然水を想像させる こういった音楽家や演奏家の中ではきっと、ただのワンパターンな楽譜でさえ不純物なのだろう
生徒さんが最初に弾く時は白黒～ほんのり色があるあっさりドビュッシー、先生が弾くのは色彩豊かな引き込まれるドビュッシー｡コントラストが明確に分かる意味では、とても良い生徒さん｡
右肩の上り具合、前のめりの姿勢、どうにかなりませんかね〜。
四季の10月が好きでピアノレッスン🎹してもらいましたYAMAHAの大人のピアノ教室。本当に四季シリーズが好きです❤特にこの10月が大好きです❤😍私が弾いているときに若い先生も感動してくれた❓ようです😍先生のピアノ素晴らしいです🎹🎉
動画ありがとうございました❤先生の演奏が🎹素晴らしいです🎉この曲は私もレッスンしましたが先生のように弾けたらいいと思いますが難しいです。左手を柔らかく弾いてますね。生徒さんもすぐに先生のアドバイス通りに弾けて素晴らしいですね🎉❤
ルイサダさんすっげえ
一時期指揮を勉強したとあるから それが活きてるんだな
生徒さんも上手だけれど 先生の奏でる音楽が美しすぎる。 うっとり〜
拍手でばれませんは草ｗｗｗ というかやっぱこうマスター達の演奏って本当核が違うな。。音が本当きれい
素晴らしき教育者。押し付けじゃなくて上原さんの良さを引き出してる。モチベーションもアップするし、創造力も、音楽哲学も。愛。通訳の方も素敵。
ルイサダさんの表現好きです。音がキラキラ✨演奏色々聞いてみよう😍
シフの音は本当に美しくてヒーリング効果が凄い ちょっと弾いただけでうっとり聴き入って癒される…
Bellissimo video
あの頃、テキストを買ってビデオに撮って観ていましたが、この様に動画にアップされているのをたまたま見つけ、とてもうれしく思います。ヴェーラ先生の説得力のあるコメントと、この頃のヤマハCFの音がとても素晴らしいなと改めて思いました。ありがとうございます。
Thank so so much for this priceless lesson upload!! I really needed this! Wow, this will change how I play this piece. ❤
ごめんね先生の第三楽章 教え方と違ってテンポ速くて揺れてないですか。 その点ヘブラーのトルコ行進曲が好きです。 テンポはゆっくりでメトロノームのように一定ですが、それがまさにマーチを感じさせるし、タッチもすっごく繊細で多彩です。
リアルに厳しいですね でもモーツァルトがいかに簡単でないかもわかわかります。
♯勝手につけてええんか？
大人になってピアノを突然習い始め、初心者には似つかわしくない曲を「これ弾きたい」とチャレンジし続けた事があります。 金ないのに、ヴェーラ先生のこのレッスンビデオを全巻揃え、擦り切れる程見返しました。 バッハ トッカータホ短調 もし神様が「好きな曲を１曲だけ弾けるようにしてやる」と言われたら、迷わず選びます。このレッスンを聴いて弾きたくなりました。 ピアノを練習してた当時、「革命」「愛の夢」「月の光」等など無謀な曲のチャレンジを生暖かく見守ってくれた先生が「トッカータホ短調をやりたい」と言った途端「…まずはこれからやってみましょうね」とインベンションを指定されました。 バッハ超難しい…でも弾けるようになっていく時の、頭が左右に分かれて機能していく感覚楽しい！と思いました。 無謀な曲にチャレンジし続けてるバカを認められて(？)ピアノの先生を嫁さんに出来ました。(習ってた先生ではないです) ありがとうピアノの楽しさを教えてくれたヴェーラ先生！
確かこのシリーズにはあの上原ひろみちゃんも出てましたよね。 Schumann弾いていてような…。
まず褒めるところから始める。素晴らしい。
スゴイうまい！聴いていて好感が持てます。 しかし、最初のやり取りを、中村紘子先生の前でやったら、きっと「はい、今日はもうお帰りなさい」と笑顔で言われてしまうことでしょう😅。（紘子先生のレッスン番組「ピアノとともに」では、笑顔で門前払いを喰らった生徒さんが何人もおられました・・）！😅
こういうレッスンの切り込み方、かつて井口澄子先生や中村紘子先生が、よく使っていた「もうひとつのアプローチ」のレッスン方法で、ヴェーラ先生も使われていたのですね。 もう井口先生、中村先生、ヴェーラ先生、皆亡くなられてしまい寂しいです。映像ではいつまでも残るレッスン、技術の進歩は素晴らしいですね。 この幼き少年は、今や音大の先生。素晴らしいですね！
ピアニストとしても世界的な巨匠、ピアノ演奏の真髄を的確に伝えるビアノ教師だと想います。クラシックピアノ曲全般をむらなく弾きこなす超一流演奏家の教え方で、生徒の実態に合わす優しさがある。人間性も愛される正確。センスの良さも服装に感じる。教師の鏡を確信しました。このレッスン番組を続けてほしい
先生のご説明月、光！音楽のイメージ極み！私は大海の真っ只中…すでに😂
今この曲を習っていますが、モーツァルトはシンプルなようで超難しいです！
14：25～が凄すぎる。名教師はピアニストとしても一流なのですね！
耳にも心にも心地よくひびく素晴らしい演奏です。 出だしの沈みゆく寺、いいねえ プルーストの「失われた時を求めて」18巻もこうきょう曲のようなものでした。
指ずかいにこだわる。とても新鮮な気持ちですね。少しの変化でカンタービレが。少しの🎵アドバイスで、生徒の演奏が変わり、テンポ、ビアンの声。 う～ん、納得、変わってる‼️自分の耳が喜んでます。 イメージの伝え方上手です。 モールですが、こんなにアレ アレ🍀 です。 感覚が研ぎ須磨だれるような。 曲が終わって、今朝の4時ですが、ルイサダの模範演奏、心に染み入るような流れが❤ とっても真剣。 そこ、そこまでするか🍀 素晴らしくまとめてるし、説得力があるようで。 また、音色の変化と、次に次に進んで行く。 必ず、まとめてる。 こんなのずっときいてもよいと、思いました。 今日も良い日になりそうです。 ラッキーで～～ーす。
ムシュー。😂久しぶりにお見かけしました❤とても安心してリラックスしてレッスン聞いてます。NHKのテレビ以来です。演奏に意図があり、綺麗な音で、話しているようなエレガントな演奏で、エスプリ？を感じて幸せです。ノクターンのop,62-1を聞いてますが、今夜は遅いので、明日聞きたいですが。このチャンネルを探せるか、心配です。ピアニストの、ジャン マルク ルイサダさんだったですか？うる覚えですが。とても好きで勉強になったかただったです。 たくさん探せて、演奏が聞けると嬉しいです❗ 😊
生徒さん どうしたのでしょう… ドビュッシー嫌いなのかな？
ミッシェル・ベロフ 懐かしいですね。 こんなに素敵な立派な指導者になられたのですね。 お互い歳をとりました。 そのうちお酒でも飲みたいです。
日本語、フランス語、英語、凄いです
すばらしい
「音楽ってなんて素晴らしいんだろう」と改めて思わされる演奏だった。ふと思ったのは、音楽を味わう醍醐味は、それぞれの音楽が持つ独自の時間の流れに完全に身を任せてしまって、現実のスピードを一瞬忘れられることなのではないかと思った。２曲とも、本当に気に入った
ルイサダ先生のピアノもヤマハなんだけれど、スタの当たり個体の音に聞こえる。
フォーレを南仏の退屈音楽と評する人がいましたが、心地よいのんびりした音楽でも弾くとなると、本当に弾きづらいし、譜読みも転調だらけで大変なんですよね。フランスで学んだ先生でないとなかなかレッスンもしてくれない作曲家ですので、こうした動画は大変貴重です。
このレッスンの選曲に「うっとり」その後、ホロブィツの演奏で聴いています。このレッスンの先生の模範演奏と教育法か充実しています❤
1:13:38 アントルモン先生のアドバイスの入った楽譜がテキストに載っています。
19:37
音楽は右脳が深い役割を果たすと思いますが殆どが右利き用。左利き用の楽器を作るべき。
これが右手で弾けなくなったスクリャービンが左手だけで弾くピアノ曲。実際に聴くのは初めて。
このジュリオ君、プロのピアニストになられたみたいですね。Giulio Biddauで検索すると出てきます。
BRAVO!
印象派の指導は 最後はアドバイス程度と思って聞き流すしかない。 たとえそれが大家の指導であってもだ。 特にそれが標題音楽であるならば、生まれと育ちと民族性と血が、物語性の核になるからだ。 肉を食べる、フランス革命を成した共和国の人間と、木と紙の家に住んで2600年の永遠の農業国に住む我々とは、 異なる音楽を聴き、そして異なる月を見てきたことに於いて歴史がまったく違うからだ。 だから「スーパーピアノレッスン」の企画は、生徒ではなく指導者の演奏を聴かせてもらえる機会だと、私は思っている。
永遠の農業国（笑） てかフランスの方が農業国なんですけどねー。
日本人の安物とは違う、世界レベルの講座!
あなた日本人ですか？
What a wonderful memory, ❤thank you very much 🙏🏻
素晴らしい先生✨ そして素晴らしい模範演奏✨
👏👏👏 素晴らしい👍👍👍 上原彩子さんの初々しい「愛の夢第3番」、まだ、恋愛経験などとは無縁の幼い年齢だと思うのですが、恋愛の喜び哀しみ苦しみ全てを経験済みであろう40歳の男性リストの円熟味溢れる名曲を、こんなに弾きこなしてしまうなんて、まさに音楽言語の奇跡ですね。やはり幼少の頃からただものではなかったのですね。 以前NHKで、上原彩子さんのチャイコフスキーピアノコンクールで見事第一位となられた瞬間を見たことを、今更ながら納得の一位🥇だったなあと思いました。 私もこんなふうに「愛の夢第3番」を弾いてみたいです。
大好きなドヴュッシーの「月の光」。 とても素敵に演奏していた生徒さんですが、先生の素晴らしい解説と指導実演によって、色彩豊かなピアノ🎹の音色に変わっていく「月の光」が、目を閉じていても、美しく冴え冴えと光放つ真珠のような月を、私の全細胞で感じ入ることができました。 だいぶ昔の映像ですが、時を超えても素晴らしさは永遠ですね。
先生の比喩表現がとても素敵 それでもって音も、テンポも何一つ無駄がなく透き通っていて、聞いていて純粋な天然水を想像させる こういった音楽家や演奏家の中ではきっと、ただのワンパターンな楽譜でさえ不純物なのだろう
生徒さんが最初に弾く時は白黒～ほんのり色があるあっさりドビュッシー、先生が弾くのは色彩豊かな引き込まれるドビュッシー｡コントラストが明確に分かる意味では、とても良い生徒さん｡
右肩の上り具合、前のめりの姿勢、どうにかなりませんかね〜。
四季の10月が好きでピアノレッスン🎹してもらいましたYAMAHAの大人のピアノ教室。本当に四季シリーズが好きです❤特にこの10月が大好きです❤😍私が弾いているときに若い先生も感動してくれた❓ようです😍先生のピアノ素晴らしいです🎹🎉
動画ありがとうございました❤先生の演奏が🎹素晴らしいです🎉この曲は私もレッスンしましたが先生のように弾けたらいいと思いますが難しいです。左手を柔らかく弾いてますね。生徒さんもすぐに先生のアドバイス通りに弾けて素晴らしいですね🎉❤
ルイサダさんすっげえ
一時期指揮を勉強したとあるから それが活きてるんだな
生徒さんも上手だけれど 先生の奏でる音楽が美しすぎる。 うっとり〜
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ルイサダさんの表現好きです。音がキラキラ✨演奏色々聞いてみよう😍
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Thank so so much for this priceless lesson upload!! I really needed this! Wow, this will change how I play this piece. ❤
ごめんね先生の第三楽章 教え方と違ってテンポ速くて揺れてないですか。 その点ヘブラーのトルコ行進曲が好きです。 テンポはゆっくりでメトロノームのように一定ですが、それがまさにマーチを感じさせるし、タッチもすっごく繊細で多彩です。
リアルに厳しいですね でもモーツァルトがいかに簡単でないかもわかわかります。
♯勝手につけてええんか？
大人になってピアノを突然習い始め、初心者には似つかわしくない曲を「これ弾きたい」とチャレンジし続けた事があります。 金ないのに、ヴェーラ先生のこのレッスンビデオを全巻揃え、擦り切れる程見返しました。 バッハ トッカータホ短調 もし神様が「好きな曲を１曲だけ弾けるようにしてやる」と言われたら、迷わず選びます。このレッスンを聴いて弾きたくなりました。 ピアノを練習してた当時、「革命」「愛の夢」「月の光」等など無謀な曲のチャレンジを生暖かく見守ってくれた先生が「トッカータホ短調をやりたい」と言った途端「…まずはこれからやってみましょうね」とインベンションを指定されました。 バッハ超難しい…でも弾けるようになっていく時の、頭が左右に分かれて機能していく感覚楽しい！と思いました。 無謀な曲にチャレンジし続けてるバカを認められて(？)ピアノの先生を嫁さんに出来ました。(習ってた先生ではないです) ありがとうピアノの楽しさを教えてくれたヴェーラ先生！
確かこのシリーズにはあの上原ひろみちゃんも出てましたよね。 Schumann弾いていてような…。
まず褒めるところから始める。素晴らしい。
スゴイうまい！聴いていて好感が持てます。 しかし、最初のやり取りを、中村紘子先生の前でやったら、きっと「はい、今日はもうお帰りなさい」と笑顔で言われてしまうことでしょう😅。（紘子先生のレッスン番組「ピアノとともに」では、笑顔で門前払いを喰らった生徒さんが何人もおられました・・）！😅
こういうレッスンの切り込み方、かつて井口澄子先生や中村紘子先生が、よく使っていた「もうひとつのアプローチ」のレッスン方法で、ヴェーラ先生も使われていたのですね。 もう井口先生、中村先生、ヴェーラ先生、皆亡くなられてしまい寂しいです。映像ではいつまでも残るレッスン、技術の進歩は素晴らしいですね。 この幼き少年は、今や音大の先生。素晴らしいですね！
ピアニストとしても世界的な巨匠、ピアノ演奏の真髄を的確に伝えるビアノ教師だと想います。クラシックピアノ曲全般をむらなく弾きこなす超一流演奏家の教え方で、生徒の実態に合わす優しさがある。人間性も愛される正確。センスの良さも服装に感じる。教師の鏡を確信しました。このレッスン番組を続けてほしい
先生のご説明月、光！音楽のイメージ極み！私は大海の真っ只中…すでに😂
今この曲を習っていますが、モーツァルトはシンプルなようで超難しいです！
14：25～が凄すぎる。名教師はピアニストとしても一流なのですね！
耳にも心にも心地よくひびく素晴らしい演奏です。 出だしの沈みゆく寺、いいねえ プルーストの「失われた時を求めて」18巻もこうきょう曲のようなものでした。