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講師：有限会社アート開発　代表取締役社長　多賀浩一氏 【ゼミナール概要】 フロントでの対応はおもてなしの基本！しかし、次のお客様を待たせたくない。 チェックインやアウトの手続きをさっと済ませたい人もいる。 そんな方々に満足いただけて、業務効率もアップする仕組みについて、事例に基づいてお話しします。 さらに、最新設備に隠れているリスクについても言及。 導入する側にもお客様にも、将来にわたって安心なシステムについて考えてみませんか。

講師：一般社団法人日本補助金協会　代表理事　塚本 忍氏 【ゼミナール概要】 「宿泊業の変革を支える補助金〜申請から実践までの全知識〜」 補助金の基礎知識から申請プロセス、効果的な活用方法まで、宿泊業をより効率よく運営するための全てを学ぶセミナーです。 成功への道を切り開くための戦略的アプローチをお伝えします。

【ゼミナール概要】 温泉旅館をはじめ、スーパー銭湯、健康ランドなどの温浴施設は今やレジャーとして幅広く親しまれています。 弊社では１００点以上の温浴施設向け設備機器を取り揃えており、安全で快適なお湯を供給する大型補給水ユニットから、体の疲れをほぐすジェットやバイブラマットまで多種多様な要望にお応えします。 ここ最近の傾向ですと、インバウンド需要の中、ホテル貸し切り温泉風呂のシステムで多数ご採用いただいています。 今回のゼミナールでは、温泉客室風呂に特化した、客室風呂昇温装置（自然対流システム）をご案内させていただきます。 少量・低温の温泉でもかけ流しが可能なため、限りある温泉資源を活用でき、施設管理負荷の最小化が可能な商品です。 衛生的なシステムとなっており、特許も取得しておりますので安心してご使用になれます。

講師：株式会社ホテル結マネージメント　代表取締役　後田 大輔氏 【ゼミナール概要】 事業承継には親族内承継と親族外承継の2つの選択肢があります。 代々続く長寿経営の旅館の場合は親族内承継が中心でした。 ですが、親族内に後継者がいない場合は、親族外での承継を検討をしていかなけばなりません。 長期に渡るアフターコロナの影響、そして社会環境が世界レベルでが目まぐるしく変化する中で、企業の命題である「事業継続」と深刻な社内問題である「事業承継」の狭間で揺れる中、宿泊施設の事業承継を成功に導くためのヒントを探っていきたいと思います。

講師：株式会社eMoBi　代表取締役　石川達基氏 【ゼミナール概要】 株式会社eMoBi は、モビリティにおける体験を通して旅行者の移動のあり方をかえ、オーバーツーリズムや渋滞といった観光業の抱える問題を解決するスタートアップ企業です。地方における非効率な既存の公共交通のあり方を、ホテル起点のモビリティに代替し、周遊のハードルを下げることで宿泊施設の周囲の魅力をも、施設アセットの価値として、ゲスト滞在時の付加価値として届ける新たな宿泊体験のあり方をご紹介します。

講師：学校法人日本ホテル学院　専門学校日本ホテルスクール 一般財団法人日本ホテル教育センター 企画部 教育研究開発室 主席 武内　悟氏 【ゼミナール概要】 コロナ禍以降、激変した宿泊業界の状況 を踏まえて、慢性的な人手不足の根本原因や将来の業界の在り方など、 業界を目指す大学・専門学校の学生自身が見ている風景と考え方を紹介していきます また、その学生を実際に指導している教育現場の教職員の視点から 今後の業界が取り組むべき社員教育・人材育成の鍵などを併せて探っていきます。

東海クラリオン株式会社　代表取締役 安部源太郎（あべ　げんたろう）氏 自動運転を安くする。 そして、ラストワンマイルの移動手段がなかった観光地で自動運転があれば何が変わるのか？ 観光をはじめ地域の課題解決のために自動運転の到来には大きな期待が寄せられています。しかし高額な自動運転カーの導入費用が大きな障害になっています。東海クラリオンは、いまある車を自動運転に変える「後のせ自動運転YADOCAR-iドライブ」で、安価な自動運転の社会実装を目指しています。

講師：特定非営利活動法人　ユニバーサルツーリズム総合研究所　理事長・代表研究員　長橋 正巳氏 【ゼミナール概要】 東京都では、障害者や高齢者等が安心かつ快適に都内観光ができるアクセシブル・ツーリズムを推進しています。 人々が共に支え合う共生社会の実現に向けて、バリアフリー化や接遇・サービス等の向上に取り組む観光関連事業者に対し、サービス改善のポイントや具体的なノウハウを提供いたします。 さらに“知らなかった”では済まされない法改正で罰則が発生する「障害者差別解消法」の民間事業者が対応すべき合理的配慮についても解説いたします。

講師：ジョルダン株式会社　社長室 直轄　戦略企画部 兼 企画デザイン部 / 統括部長　MaaS・スマートシティ戦略室長　岡田円氏【ゼミナール概要】各都市ごとの機能を向上させスマート化を図る取り組みにMaaS施策を域内・広域移動双方の視点から見た時の、これからの在り方やユーザーベネフィットについて。

メトロエンジン株式会社 営業部　東 聡一郎(アズマソウイチロウ) 講義概要： 昨今、テーマパークやスポーツイベントなどの様々な業界で『ダイナミックプライシング』というワードを目にする機会が増えました。もちろん宿泊業界も例外ではありません。 ただ、日本では依然として主流なものではなく、『ダイナミックプライシング』とは？と疑問を持たれている方も多いかと思われます。 今回の講演ではダイナミックプライシングの歴史や宿泊業界におけるダイナミックプライシングの活用方法、課題と対策についてお話しさせていただきます。

講師：一般社団法人観光品質認証協会　統括理事、㈱サクラクオリティマネジメント及び㈱日本ホテルアプレイザル　代表取締役　北村剛史氏 【ゼミナール概要】 最初に、現状の世界の取り組み状況についてのご説明、その後 ① SDGsの取り組みの意義を理解しましょう。 持続可能な事業を構築すること、自然と対峙するのではなく共生すること、地域に貢献することで、地域との合意形成を即すこと、新たな顧客ニーズとなっていることから、適切な取り組みは「付加価値」に繋がります。食とＳＤＧｓ、企業全体に落とし込む方法、変化を可視化すること、ＰＤＣＡサイクルを導入し、組織内部で議論すること、成功体験を共有すること等が重要となります。 ② 日本版SDGsとはどのようなものであるのかを考えましょう。 国土の68％が森林、海に囲まれており、豊かな農村を有し、自然と共生してきた日本ならではのSDGｓを世界は期待しています。...

◆第76回　2023年6月15日（木）18:00 ～19:30　 講師：東武トップツアーズ株式会社　ソーシャルイノベーション推進部　関連商品室　専門課長　西 義隆氏 【ゼミナール概要】 世界では脱炭素の取組がすごい勢いで加速しております。そういう中、日本の観光業界においては、まだどう取り組めばいいのかという宿泊事業者の皆様が多いです。 まず、各社のCO2排出量の見える化から取組み、CO2排出量の削減と同時にコスト削減もできる取り組みができるように観光業におけるCO2排出量を可視化できるツール「Decarbonising Tourism System」・「環進帳」をご紹介いたします。

講師：株式会社CAN EAT　代表取締役CEO　田ヶ原絵里氏 【ゼミナール概要】 2025年4月より、くるみアレルギーの表示義務化が決定し、これまで「７大アレルゲン」と言われていたものが「８大アレルゲン」に変更されることになりました。 ８大アレルゲン以外にも、魚介類、ナッツ類、フルーツ類などアレルギーが多様化・複雑化するとともに、宿泊業界では対応の難易度が上がっています。加えて、インバウンド顧客の再来による宗教対応などが業務を圧迫する中、多様化する顧客は自分にパーソナライズされたサービスを求める傾向が高まっています。 本講演では、アレルギー、妊娠授乳中、ベジタリアン・ヴィーガン、ハラールなど、多様な食事制限の現状と、対応方法の事例をご紹介します。

講師：戸田家　取締役　寺田　善光氏 【ゼミナール概要】 多様化の波が押し寄せる現代世界の中で、 宿泊業としての旅館の経営と欧米式ホテルの経営について、 幾許かのお話をしたいと思います。 多くの方が理解されている内容の繰り返しになってしまうかもしれません。 しかし、先送りせずに直面して対応していく時期になっている事を再確認して頂く為に、少しでも切欠になる事を願い、また、家族経営の旅館の中の人間としての立場から、 お話させて頂きます。 国内外のホテルで当然の様に行われている事が、特に地方の旅館等で行われていない現実、そして、今後押し寄せてくるであろう、海外からのお仕着せのルールや慣習についても言及していきます。

アフターコロナで需要高まるウェルネスツーリズム　～日本のウェルネスを世界へ～

新春交歓会　第一部　シンポジウム　シーアンドアールエム様

2023年2月22日　新春交歓会　プレゼンテーション　構造計画研究所様

宿泊施設予約センターミナモ様

◆第71回　2023年3月16日（木）　～観光・宿泊産業人材セミナー～「観光業界人材危機の突破口を探る！」講師：株式会社ヒト・コミュニケーションズ　シニアマネージャー　　篠原　卓氏

◆第69回　2023年2月16日（木）18:00 ～19:30　　～観光・宿泊産業DXセミナー～「IT/システム側から見たみんなでつくるホテルDX」

開始まであと１年！インボイス制度への対応から広がる観光実務DX

第64回　2022年10月20日（木）

第62回　JARCゼミナール　「なぜ伝統的富裕層に満足いただけるホテルが少ないのか、大阪での迎賓館ホテルの歴史から考える」

第60回JARCゼミナール

第59回JARCゼミナール

第58回ゼミナール：東京サラヤ株式会社周木氏

第55回JARCゼミナール　2022年5月19日（木）

第52回　2022年3月17日（木）JARCゼミナール

第51回JARCゼミナール20220303