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言いたい事がうまく伝えられるか分かりませんが、このゲームに勇気をもらって初コメします。 P5Rの3学期は、明智やすみれ、丸喜、怪盗団のみんななどの過去や決意を踏まえた上で、「元の現実に戻るのか戻らないのか」を決める物語であったと思います。 けれど、個人的にあの物語は、ゲームとそのプレイヤー。つまり、ペルソナ5と、それをプレイした私たちの物語でもあったのではないかと感じました。 ゲームの世界でジョーカーを演じ続け、怪盗団としての夢を見続けるのか、ゲームを終わらせる(クリアする)事でリアルに戻り、自分の現実を歩んでゆくのか。 その決断が、アダムカドモン、アザートース、丸喜との"ラスボス戦"だったのかと。 そして、そのラスボスを倒し、ラヴェンツァから貰う"世界のアルカナ"。 これは、どれだけ私たちの生きる現実が理不尽だろうとも、 ペルソナ5を通して受け取った、教訓や、22のアルカナたちの物語、日常生活の過ごし方、コミュニケーションの仕方やその他諸々の要素が、力を貸してくれる。 そんな、プレイヤーとペルソナ5とのコープなのだと思いました。 永遠に夢を見続けることのできる世界で、夢から覚め、現実と向き合う決意をしたキャラクターたちと共にゲームをクリアしたこと、 P5Rをクリアしたことが、 ゲームの外にある現実世界で、前を向いて生きて行くことの決意を後押ししてくれる。 プレイを終えて、そんな風に感じました。 分かりづらい文章かもですが、読んでくれてありがとうございます。ペルソナ5ロイヤルは私の人生を変えてくれた最高のゲームです。

明智クズだけど1番人間臭くて好きだー！！

エンディングの余韻は無印の方がデカかったけど、ロイヤルは純粋に曲に聞き入ってしまった。良い曲や

この曲めちゃくちゃ好きなんだけど喪失感半端ないんだよな〜

一番の夜空の星、二番明日の星、ラスト僕らの光って、ラストのサタナエルのことでは？

P5A 2期のOP「Dark sun」の歌詞がもしも本当に明智くんの歌詞だったら、「一日でも長く生きてやる( Live one more day)」と言ってたのにこの歌で叶わぬ願いだと伝わってきて辛すぎる。 曲と言い歌い方と言い 喪失感がすごい。 二度と会えなくても、 「過ぎた時が痛みに変わっても(哀しみという痛み)」がとてもいい。 「いつでもどこでも望めば会える歌」だったのが痛み(別れたあとの哀しみ)を乗り越えて未来に進む歌となった

「たらればの話はよそう」 「君が迷うことは僕への裏切りだ」

これ7分もあったんか 全然感じなかった

みんな明智の曲なのが割と共通認識なんだな。自分の中ではすみれの曲だわこれ 夢の中で生きてきた「かすみ」がジョーカーたちと出会って「すみれ」として現実を生きていく覚悟を決める曲 3学期が無かったことになったせいですみれとの記憶も消えたという解釈をしてるせいもあるけど

プレイしてみて みんなが勧める理由がわかった！最高の神ゲー✨ ペルソナ5ロイヤル たくさんの感動をありがとう！

ペルソナ5Rが終わったことを痛感する曲

今でも聞いてます、私の中はずーっと明智でいっぱいです🥹

明智をイメージして聞いてしまって泣ける。

丸喜が悪いやつだったらどれほど楽だっただろう、しんどいわこのゲーム バッドエンドがバッドエンドしてない

4:00 丸喜になる〜

聞くたびに毎回ロスのため息をついてしまう

ほんとに泣いちゃってやばい毎回

怪盗団が、怪盗としての美学を貫く決意をするきっかけが、元宿敵の背負った覚悟だっていうシナリオ本当に凄い

人生で辛くなったとき聞いてしまう

せっかく明智が綺麗に消えたと思ったらエンディングで現れたから責任取って続編作って完全完結してください ジョゼとかも6に持ち越しじゃなく5ではっきりして欲しい 後、すみれも夏休み一緒に連れてってあげて！

1周目はバッドエンドだって分かってても丸喜改変ルートに決めてしまいました。エンドロールの一枚絵とか見ても間違ったルートのはずなのにみんなが幸せそうにしていて、正ルートにこれ以上のルートがあるのかと疑ってしまう程でした。

歌詞、曲とも至高です

初めて聴いたとき歌詞を頭が理解した瞬間に号哭した

P5の「星と僕らと」はスッキリとした気持ちで聞けたんですが、こちらはなんともモヤモヤとした気持ちになりますね😢

俺とヨシザワとの別れの歌

riversとreverse, 掬うと救う,気付くと築くとか発音が同じで二重の意味の言葉が persona5には色々あるな

本当の現実を知ってからラストパレスクリアまでの展開が本当に辛くて、「実際にこうなったら自分は抗えるんだろうか？」って考えつつも、主人公と明智に背中押されながら突き進みました。 そこにきてこのED曲...気付いたらポロポロ泣いてた...最高の青春をありがとうペルソナ5R。

金曜の夜の新宿の都庁で空を見上げながら聴きたい

主人公と明智の儚い友情を感じさせる。。 2022年10月のペルソナライブDay1の最後の曲だった。生歌聴いて震えた

ライブで披露してくれる事を願ってます。

コープ含めて「僕らの光」なキャラが多過ぎるゲームだった

このエンド曲無印より重いというかめちゃくちゃ心にずどーんってくるから好きだけど聴くの辛い 悲しくなる

この曲聞くだけで泣きすぎて目腫れる

ペルソナシリーズで1番好きまである

これ怪盗団にもソフィアにも善吉にも所々歌詞が当てはまるんだよね…グッとくる…

好听

明智カッコよすぎるんだよなあ 主人公と仲良くしたかったんだろうな.. 三学期冷静な明智と狂った明智が共存してる感じでほんと好き

すみれってRからの新規ヒロインなのに完全にメインの座を搔っ攫っていったなぁ

「どうしてだろう」の歌詞の所でソフィの鼻歌と同じってことがわかった瞬間涙腺が決壊した…

昨日ふとP5RとP5Sが久々にしたくなったのですが、そろそろどちらかアニメ化しないかな？

なんだよ…お前ら、俺かよ…

ネタバレ、感想、長文、意味不明な言葉注意⚠️ 3日間かけてクリアした今作P5Rエンディング曲は本当にこの曲で良かったと思う前作P5のエンディング曲「星と僕らと」は腐った社会により1度絶望に叩き落とされた怪盗団がそれぞれの希望へと手を伸ばす曲だと思ったが「僕らの光」は自分たちの理想どんな願いでも叶う世界に対して苦悩しながらも(主に私が)本当にこの選択で良いのか？と悩みながらも怪盗団が理想ではなく現実へと目を向け黒幕を改心しに行く曲だと思う今作をプレイして子供から大人へ、正義とは？作中色々考えたその中でも誰かの理想を叶えるのは正義ではないか？と言う考えが出て自分もそれは正義じゃないのか？と考えたが怪盗団が立ち直っていく様を見てただ理想の世界を押し付けるのではなくきちんと現実と向き合い1人ではなくみんなで乗り越えると言うことなんだなと思った私がジョーカーとして過ごした1年間だったがそれが終わってしまった時にかかったこの曲だが歌詞と共に今までの思い出がフラッシュバックしてしまい思わず泣いてしまったがそれは心の中で実際は虚無感と寂しさと希望が心の中にあったプレイしたゲームの中では間違いなく神ゲーの部類に入っており情緒不安定な自分の心に響いたゲームだと思うキモイペルソナオタクの戯言をここまで見てくれてありがとう✨

ペルソナはいい曲ばっかり

ペルソナ5は本当すごいゲ－ムだね。これ一番好きなゲ－ムだよー。

ED曲はロイヤルのこれが一番好き

無印のエンディングは怪盗団のみんなへ「きっと、また会える」とジョーカーからのメッセージ ロイヤルのエンディングは明智がいなくなってしまったことに悲しさを覚えるけど、それでも真っ直ぐ生きていくと決意したジョーカーの気持ちを表していると思います。 無印もロイヤルもRUclipsでしか見たことがないペルソナにわかですが、わたし的にはこう解釈しています。 明智、無印では酷いやつだと思っていたけど今では憎めない良いやつだと思っています。ジョーカーと同じような素養もあったみたいだし、怪盗団になっていたらきっとこの2人は良い関係でしょうね… にわかの長文失礼しました

大切な人への向けてのBGMだね。 何故かペルソナ聞いてると落ち着くわ

頼む...明智主人公の物語をくれ...くれ....

スクランブルやってない時に聴いたのよりも、スクランブルやって聴いた方が意味が分かる(当たり前かw)

I can't read most of the comments, but I can sense the depression