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アガベやドライガーデンをやっている方の間で注目されてつつあるアロエポリフィラ。小さな苗をぐんぐん大きくするのに必要な植え替えについての動画です。 ポリフィラは寒さに比較的強いですが、夏の暑さや蒸れには弱い傾向があります。 植え替え直後は動き出すまで日陰に置き、夏の時期は朝の数時間のみ日が当たる場所の方が良いでしょう。

梅雨入り前のドライガーデンの様子です。 冬越しでダメージがあった地植え柱サボテンが2か月半でモリモリ生長しています。 柱サボテンを地植えにすると一年でどのくらい大きくなるのか？ 驚くほど子株を吹いてくるアガベ、など春からの変化をまとめました。

リドレイ胞子培養の発芽してからの管理をまとめてみました。 前葉体から胞子体が出るまでは…？ 胞子体が出たら…？ 常湿管理に移行するには…？ いつから水苔植えにする…？ など、動画内で説明しています。

リドレイ胞子培養株の前葉体の頃から7〜８年育てた株までずっと使い続けている肥料について実際に肥料をやりながらお話ししています。 生長期にはどんどん新しい葉が展開しますので、肥料を迷っている方はぜひ参考にされてみてはいかがでしょうか。

ビカクシダリドレイの胞子培養についてお話ししています。 リドレイに興味があるけれど、いきなり大株を買って枯らしてしまうのが心配、という方はいませんか？ 1000円前後で手に入る胞子を買って育ててみるのはいかがでしょうか？ 大きくなるまでに年月を要しますが、成功すれば置き場所に困るくらいのたくさんの苗が育ちます。 小苗から育てれば愛着もわきますし、水やり加減もだんだん分かってきますので興味のある方はチャレンジしてみてください。

リドレイ胞子培養株の生長の様子をまとめました。 前葉体が出るまでは湿度温度の管理に気をつけていればあまりすることはありません。 大人の貯水葉、胞子葉が出てくるまでにはどのくらいかかるのでしょうか？

この動画は【今注目のドライガーデン植物マルチネスピニョンマツを育てよう】の後編です。 シルバーブルーの葉が綺麗なその松の実生に挑戦したのですが、なかなか芽が出てきません。 屋内、屋外、湿度、温度、発芽のスイッチが入る条件は何なのでしょうか？ ※５月以降の種まきは、屋外がおすすめです。室内であまり高音になると種が蒸れて腐ることがあります。

ドライガーデンに、ダーウィニア・タクシフォリアを地植えしました。 ダーウィニアはゴールデンウィークの頃に赤い花が目を惹きつけ、その他の時期は名脇役となる暑さ寒さにも強い低木です。 花の時期以外はあまり主張しないオススメの植物です。

ドライガーデンに植えるのはアガベやユッカだけでありません。シルバーブルーの葉が綺麗なマツが注目されています。 生長は遅めなようですが、気長に大きく育てたいと思います。 ついでに種も入手して実生にチャレンジしてみますが、とある失敗をおかしてしまい大変なことに。 マネしないで下さい（笑）

パリートランカータの子株が大きくなってきたので収穫しました。 今や大きくなって子を吹く親株も、元々は小さな子株でした。 最初の数年は鉢植えで育てていましたが、地植えにしてからは生長速度もグンと早まったように思います。 同じ親株から取った地植えで育てている株も紹介しています。

この動画は「アロエポリフィラ　種まき3つのポイント」の続編です。 種をまいてから約１か月。発芽と植替えの様子をお伝えします。

アガベやユッカ、柱サボテンなどを植えたドライガーデン地植え１年目の冬越しが終わりました。シートや苗キャップを外してそれぞれの株をチェックしていきます。 雨と霜よけのシートは、風と吹き込む雨をよけきれないので寒さに弱いアガベは秋に鉢上げをしました。 柱サボテンは地植えのまま、大きなシートの下でさらにビニールをかけての越冬です。 どのくらいのダメージが出るのでしょうか？

７年前に種まきしたグラキリスに今年も花が咲きそうです。その時の種まきの様子を過去の画像で説明しています。水切れによる失敗例も紹介しています。ぜひ種まきの参考にしてください。

ポリフィラの種まきをしながら、大切なポイントをまとめました。 発芽までは３週間〜１か月、それ以上かかる場合が多いです。 せっかくの貴重な種を腐らせたり台無しにしてしまわないように発芽させてあげましょう。

地植えアガベ　五色万代の冬越し

地植えアガベ　五色万代に穴！

アロエ　ポリフィラ　種まきから２年で渦を巻く！