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概算見積りを提出するよう迫られることがあります。 そういう時は、 「のち（要件定義や設計ができたあたり）に詳細見積りを作成しますので、一旦はこれをご覧ください」 って言っておけばいいのでしょうか。 その後、徐々に粒度を細かくしてブレ幅が少ない「詳細見積り」を「本番」として提出する、という流れでいいのでしょうね。 予算を決済者に申請にいく担当者のためにも、 ・狙い目の見積り ・それに対するバッファとしての見積り がはっきり説明されていることは、その担当者との信頼関係構築にも役立ちそうですね。

うわ、これうちのPMやるわ…。 予算の都合で3月までしか予算出せないという顧客都合に合わせちゃって結局まともに品質担保せずに納品して怒られるんよね。

参画した瞬間に炎上してて上司詰めまくった ギリギリ案件納めた

わかりすぎるぐらいわかる

ガントチャートついてる管理表使ってても、なんの活用もできなければ必要性を感じたこともありませんでした。

これ連載終わってそうだけど再開してほしい

ヤバいPMとヤバいPRJの対処方法がどちらも「逃げろ」という結論だと、現場では役に立たないんだけれどなぁ…😅

全体の一つのガントチャートにして、人別、部署別、プロジェクト別で、見え方を切り替えできること、計画と実績が表現できること、それが100人規模で10以上のプロジェクトが同時進行しているとき、その成立性をみるためと、即時情報共有にガントチャートが必要です。EXCELではできないですね。10人以下だったり、一つの部署がやる分には、なくてもよいなと思います。

自分はキレてる方です。 無茶な作業を依頼されたときですかね。 残業、休日もしても間に合わないとかですかね。 各PMが自分に降っている仕事はそれほどでもないかもしれないが 全体を加算するとオーバーされているときですね。(残業100H以上かな) ※何だかんだでやらされるんですが…

左側のお姉さん紹介してください。

無事に届きました！ 最初の章にサマリーが書かれてるのがいいですね。目標がたてやすくて勉強はかどってます。

買いました。 これから読ませていただきます！

メール見て秒で注文しました。 秒で届いてほしいです。

ずっと待ってました！ すぐ買います！

派遣先の会社で仕事していますが考えられない状況に おちいっているケースが多いです。 まず派遣先の方が案件と人をザックリと締切から引いていき、 それをもとに見積もりを出すのだが余裕はほぼないor無理な状態 数日もしないうちに追加の仕事を複数被せる。(依頼する人は各々別の人) 締切も前倒しになるケースも多々… ノックアウト状態ですと言ってみてみるとそんなことはない ようなことを言われ、仕事の量を見せると納得し、 他の仕事を振らないように部内で決めたはずだがそれでも 仕事を積み上げていく…。 人を入れてもすぐに戦力になるわけもなく残業が更に増えていく一方 そして、自分の会社に残業時間(Max160H/月はやってたと思う。)を提示すると 労働組合だ～なんだで残業代は40Hでないかな。 せめて１日ドックでも…と思ってもやってくれない。 こんな感じです。

可愛い つい見ちゃう

この動画自体が炎上プロジェクトのような感じだな

しんどい時はちょっとは頑張りますが無理とわかった時は言いますね。 ※改善しないことが9割以上、さらに仕事が加算されるのは８割以上 ストレスがかかると 今やっている仕事を中断されるような行為にムカッとなる。 関係なさそうな打合せは出ない 資料の作成ファイル(調査も含む)名がココでは書けないものにする。 顔がひきつる(顔面麻痺の後遺症) 耳の裏側が痛くなる(顔面麻痺の後遺症) ヨダレが垂れてくる(気づかない)

本当にいい議論だと思います。家庭の事情は本当に対応が難しい。千差万別ですしね。また心が折れてしまい完全回復しないという事を周りで何度も見てきました。結論の通りで、上が対応してくれないのであればその組織から去る、ストレッサーから距離を置く事が大切だと思っています。上司がストレッサーにならないよう努力する事が、組織の持続には大切なんだろうなと考えています。

具体的な話で、かつ医者目線じゃない有益な話だった

会話のレベルが低すぎる、、、本当にPM経験あるのかな？

出先での指示がまさのその典型例であります…。 さっさと契約期間満了で卒業したいです…。

スキルさがある前提でポジションを組む…ですか。 就業先にはそういった能力ある方は不在っぽいです。

就業先でも残業規制なるものは見受けられますが、表に出ている数値上の残業時間が抑えられているだけで、実態は計測不能な感じですね。そんな私は卒業準備中です。

新規案件の要件定義の話が多いなぁ保守はしないのかな？

新規に対する要件定義の話だな

コメントを取り上げていただきありがとうございました。 非常に参考になりました（バディシステムやってみます！）

開発メンバーにおいてエンジニアやデザイナーの能力差があると思うのですが、そのことによって開発がスムーズにいかない場合のマネジメントのコツなどあれば、お話いただきたいです。

報酬がいただけている＝人の役に立っている いいですね… 「向いてる仕事をしていると、自然とそれを好きになる」 格言だな… エゴが先行しないためには、「やりたい」だけの気持ちに溺れないようにしたいです プロ意識を持って仕事をできるようになるには 「自分に向いている仕事」を見つけることも大切だなと。 そうすればいいプロダクト、愛されるプロダクトができる結果がついてくるのかなぁと考えました。 そういう仕事が「人のためにできる、顧客に自然と興味を持ってできる仕事」になっていい循環になっていくんでしょうかね。 う〜ん…ずいぶん考えさせられた回ですね。ありがとうございます。

「学習意欲」ってやはり必須だな それがなくなったら…怖いことが待ってそうな… Oizuruさんがおっしゃる通り、デバッグしてクリアになった時の感動は〜って考えると その後幸福になり続けるのか不幸の連続かってことですよね あとコミニュケーションができる「普通の人。」草 確かにこれも必須ぅ

脊髄反射ぜず、冷静に腹で考え反応する…ですよね。 PJメンバー間でもお客さんとの間でも「上下関係は作らない」ことで、メンバー間ではずいぶんと風通し良くなり、また顧客からの余計な要求が追加されることも防げるわけですね。 ん〜難しいけどそこを目指したいです。 そうすればメンバーからの「また一緒にお仕事したいです」と言う嬉しい成功報酬のお声を頂けるんでしょうね。 勉強になりました！

ガントチャートの副作用が面白いほどよくわかります。 ガントがそんな昔の成果物だったとは… 確かに変化・変更に対応できるか否かがPJマネジメントツールには必須。その点マンプロは抜群にいいプロダクトですね。導入検討しようかな。

PMは手をよく動かすもの、との認識は勉強になりました。 というか言われれば当たり前なのですが、毎日変化のある進捗をプロジェクト管理ツールで確認したり調整したり…。 今の自分の現場が割と手を動かすPMがいるので少し安心しました。ありがとうございます。

再生数少な笑

同じとこに毎日通って、同じ人たちと同じことをし続けるってことが、なんか性格的に無理みたいで…っていう中島さんのコメント、「そうそう！」って思ってたら、橋本さんの映画「matrix」のモーフィアスの話で、どきっとしました。「何を言うとんだ、君は！」の圧を越えるにはプロダクトへの愛、働き方への愛が大事なのかなぁって… いい話、これからも楽しみに拝聴していまーす！

話が遅くて長いのでポイント絞って理路整然と早く話した方が伝わりますよ(アドバイス）

話がバラバラしてるから整理して話すと伝わると思います。

話バラバラだし偏ってるなぁ。経験浅いのかな。。。

いつも楽しく見ています！応援しています！

自分も仕事のストレスがひどい時期、家の鍵をかけてるか不安で仕方なかったので同じ方がいてびっくりです！ そのあと塞ぎごんでしまい休職することになったので、自分なりのサインに早めに気づくことは大事だなと改めて思いました。

私も会社員から個人事業主になったときにやらないといけない経理や事務仕事の多さに気付き、元々バックオフィスの方には感謝していましたが、さらにその仕事の重要さに気づいた感じです。コミュニケーションをたくさんとってくれるバックオフィスの方はありがたいです。

今、担当しているプロジェクトがここで言っているダメなプロジェクトまんま。

古傷の首の痛みがぶり返すときは疲れてますね　金縛りにあった時はさらに疲れていた気がします

今の若い人たちにぜひ聞いてほしい回。自分も20年前にこのテーマを聞きたかった…

もちろん向いていて好きな仕事をしたいですが、好きじゃない仕事でも向いていると思う仕事も頑張ろうという気持ちになりました。元気をありがとうございます！

就活の時はやりがいに惹かれてたな...

久しぶりに書き込みさせていただきます。 ９周年おめでとうございます！ 会社は９年続くかどうかが第１関門と言われているようですが、山を１つ超えた感じですね。 １つ超えたからには、２つ目３つ目も安心して超えていけるのではと思います。今後も継続は力なりでがんばってください！

９周年おめでとうございます！✨ 私も多くのことを続けてきていますが、おっしゃっている通り、小さなことをコツコツとが本当に大事だと思っています。 御社のこれからも応援していますし、この動画も続けてくれることを願っています！

何をしたいか解らないけど見積もりお願いします。へのプラクティスは無いよねやはり。

キーマカレー的なことあり過ぎて苦笑い出た