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M's Music Maniacs
Япония
Добавлен 30 апр 2021
In this channel, I will introduce my favorite music with MIDI programming.
NHK大河ドラマ「花神」テーマ音楽 林光作曲
林光作曲 NHK大河ドラマ「花神」テーマ音楽の音源(オーケストラ版)を作成しました。
作曲者の林光氏は、9歳の頃から尾高尚忠氏に作曲を学び、東京藝術大学中退後は、外山雄三氏、間宮芳生氏らと「山羊の会」を結成、研鑽を深められました。日本語のオペラや声楽曲、あるいは映画音楽など、幅広く作品を残されています。没後多くの作品が国立国会図書館に収められ、公開されています。
本作は1977年に放送された大河ドラマのテーマ音楽で、大村益次郎の物語です。司馬遼太郎原作の「花神」「世に棲む日日」「十一番目の志士」「峠」「酔って候」「燃えよ剣」などから題材を得たドラマでした。なお、「花神」とは中国で野山に花をもたらす神の総称とのことで、いわゆる花咲か爺のことで大村が軍事的な才覚を以て、日本各地に倒幕の花粉を広めた事を例えたものとのことです。
曲は短いファンファーレによる序奏から、ゆったりとした6/8拍子の歌曲のような美しいメロディーが展開されます。伴奏の音型はいわゆるバルカロール、舟歌の形を取っています。2つのテーマが繰り返し現れ、最高潮を迎えた後最後はテーマの名残を残しながら消えるように曲を閉じます。
今年(2024年)全音楽譜出版社よりオーケストラスコアが発売されました。
使用機材
Dorico5
NotePerformer4
#大河ドラマ
#テーマ曲
作曲者の林光氏は、9歳の頃から尾高尚忠氏に作曲を学び、東京藝術大学中退後は、外山雄三氏、間宮芳生氏らと「山羊の会」を結成、研鑽を深められました。日本語のオペラや声楽曲、あるいは映画音楽など、幅広く作品を残されています。没後多くの作品が国立国会図書館に収められ、公開されています。
本作は1977年に放送された大河ドラマのテーマ音楽で、大村益次郎の物語です。司馬遼太郎原作の「花神」「世に棲む日日」「十一番目の志士」「峠」「酔って候」「燃えよ剣」などから題材を得たドラマでした。なお、「花神」とは中国で野山に花をもたらす神の総称とのことで、いわゆる花咲か爺のことで大村が軍事的な才覚を以て、日本各地に倒幕の花粉を広めた事を例えたものとのことです。
曲は短いファンファーレによる序奏から、ゆったりとした6/8拍子の歌曲のような美しいメロディーが展開されます。伴奏の音型はいわゆるバルカロール、舟歌の形を取っています。2つのテーマが繰り返し現れ、最高潮を迎えた後最後はテーマの名残を残しながら消えるように曲を閉じます。
今年(2024年)全音楽譜出版社よりオーケストラスコアが発売されました。
使用機材
Dorico5
NotePerformer4
#大河ドラマ
#テーマ曲
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かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1993年度 上岡洋一作曲 マーチ「潮煙」
Просмотров 34321 день назад
1993年の全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅲ、上岡洋一作曲マーチ「潮煙」を製作しました。 作曲者の上岡洋一氏は東京藝術大学卒、同大学院修了、その後作曲家としての活動と共にくらしき作陽大学で教鞭を執られました。 吹奏楽の世界では、98年のイーストマン・ウインド・アンサンブルの来日時に取り上げた77年下谷賞受賞の「秋空に」は大きな話題を呼びました。 吹奏楽コンクールの課題曲としては本作の他に、78年度の行進曲「砂丘の曙」、96年度の「はるか、大地へ」があります。 本作はオーソドックスなマーチとは一線を画す作品だと思います。短い序奏のあと、8ビートに乗ってトランペットの哀愁を帯びたテーマが提示されます。マイナーキーの主題から一転して中間部は平行調のメジャーキーで落ち着いた明るいマーチが展開され、再度マイナーキーの主題に戻り、荒々しいコーダとWhipの一撃で曲を閉じます。 一度聞いたら忘れられ...
NHK大河ドラマ「草燃える」テーマ音楽 湯浅譲二作曲 浦田健次郎編曲 バンドジャーナル79年4月号付録
Просмотров 2,5 тыс.2 месяца назад
湯浅譲二作曲 NHK大河ドラマ「草燃える」テーマ音楽の吹奏楽編曲版音源を製作しました。 この演奏は月刊バンドジャーナルの79年4月号の付録楽譜によるもので、編曲は浦田健次郎氏によるものです。 作曲者の湯浅譲二氏は元々慶大の医学生だったところ、中退し現代音楽の道に入った経歴をお持ちで、芸術家グループ「実験工房」で武満徹や詩人瀧口修造らと活動を共にされました。日本の電子音楽については最初期を担った作曲家であると言えます。純音楽としていわゆる現代音楽の分野で多くの作品を残されたほか、舞台音楽や童謡、映画音楽やテレビの音楽なども数多く作曲されています。大河ドラマとしては「元禄太平記」(75年)に続く二作目の音楽担当でした。 草燃えるは永井路子の複数の著作を原作として源氏の三代に亘る興亡を描いたものです。ドラマ初期は源頼朝、後期は北条政子がメインとなる物語でした。言葉遣いとしてと動くの人物は現...
かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1976年度 保科洋作曲 カンティレーナ
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1976年の全日本吹奏楽コンクール課題曲C、保科洋作曲「カンティレーナ」を製作しました。 保科洋氏の課題曲として一曲目となる本作は、連盟より委嘱された作品で、6/8拍子のマーチです。出来るだけ演奏会にも使えるように考慮されたものとのことです。そのためテンポ設定には幅があり、作曲者の解説によると付点四分音符=112〜132くらいと書かれています。 「カンティレーナ」とは叙情的な歌うような旋律と言う意味で、本作の主部は軽快ながらも歌を感じさせるものだと思います。作曲者がバンドジャーナル76年8月号で語ったところによると「比較的単純明快な素朴な歌、と言う感じで命名したつもり」とのこと。 Hoshina Music OfficeのWEBの情報によると本作の原譜は所在不明となっているようですが、近年改訂版が発表され、コーダ部の改訂やオーケストレーションがよりダイナミックなものに変更されています...
かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1986年度 兼田敏作曲 嗚呼!
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1986年の全日本吹奏楽コンクール課題曲B、兼田敏作曲「嗚呼!」を製作しました。 兼田氏のコンクール課題曲はこの曲が4曲目であり最後の課題曲でもあります。連盟からの委嘱曲でしたが、マーチの依頼に対し作品としては“葬送行進曲”である本作となったとのこと。本作は盟友保科洋氏と「お互いの葬送行進曲を書く」というかねてからの約束から本作の作曲に至ったとのことです。スコアに「嗚呼!保科洋君」と書いて約束を果たしたと語られています。保科氏の方は「Lamentation to -」で応えたとのこと。 曲は緊張感のある三発のバンド全体のTuttiから始まり、ゆっくりとした陰鬱なテーマが提示されます。緊張と緩和を繰り返しつつ曲が進みますが、最後のクライマックスの全奏は圧巻とも言えるオーケストレーションであり、緊張感もクライマックスに到達した中、ティンパニの強打の後静かに曲が閉じます。 人間の感情の様々...
NHK大河ドラマ「おんな太閤記」テーマ音楽 坂田晃一作曲 浦田健次郎編曲 バンドジャーナル81年5月号付録
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坂田晃一作曲 NHK大河ドラマ「おんな太閤記」テーマ音楽の吹奏楽編曲版を製作しました。 この演奏は月刊バンドジャーナルの81年5月号の付録楽譜によるもので、編曲は多くの純音楽作品を残され、また吹奏楽曲の作編曲作品も多い浦田健次郎氏によるものです。 作曲者の坂田晃一氏は東京藝術大学器楽科チェロ専攻で学ばれ、山本直純氏のアシスタントを務められた後作曲家としてデビューされました。日本テレビ音楽株式会社のインタビューでは、山本氏のアシスタント時代があったおかげで作曲家としてやっていけるようになったと述懐されています。 多くのテレビドラマやアニメーション映画などの音楽を作曲されていますが、朝ドラの「おしん」、「池中玄大80キロ」の挿入歌「もしもピアノが弾けたなら」、アニメ「母をたずねて三千里」の音楽など、唯一無二で、聞けば坂田氏の曲だと分かるくらいの強い個性を感じさせる楽曲の多い作曲家だと思い...
かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1970年度 アルフレッド・リード作曲 音楽祭のプレリュード
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1970年の高校・大学・一般・職場の部課題曲、アルフレッド・リード作曲「音楽祭のプレリュード」を製作しました。 この曲は1957年にオクラホマ州イーニドで開催の第25回記念トライステート音楽祭のために作曲されたものです(ここで言うトライステートはオクラホマ、カンザス、テキサスの3つの州のこと)。初演はこのとき作曲者自身の指揮でフィリップス大学コンサートバンドの演奏で行われました。 曲は冒頭の力強いファンファーレで始まり、曲全体を通してこの音型が何度も現れます。リードっぽい和声、特に金管の重ね方は、すでにこの時には完成されているように思えます(作曲時のリードは36歳くらい)。 65人編成のシンフォニックバンドを想定しており、当時のコンクール規定の人数より遙かに大きなバンド用の楽曲ともいえます。たとえばクラリネットはコントラバスクラリネットまで要求されていますが、当時の日本のバンドはどう...
かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1990年度 間宮芳生作曲 マーチ「カタロニアの栄光」
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1990年の課題曲C、間宮芳生作曲 マーチ「カタロニアの栄光」を製作しました。 作曲者の間宮芳生(まみや・みちお)氏は北海道生まれ、東京音楽学校(現東京藝術大学)出身で同校入学まではピアノも作曲も独学とのこと。昔の作曲家にはこういう方々多いですね。(幼少時からの専門的な音楽教育は作曲家の音楽性や精神とはあまり関係ないということなのでしょうか。) 多くの純音楽や映画、テレビ、劇伴など幅広い作品を生み出されていますが、たとえば、東映動画の「太陽の王子 ホルスの大冒険」やジブリの「火垂るの墓」などアニメーションの音楽も手がけておられます。 本作はスペイン、カタルーニャ出身の建築家ガウディに捧げられたマーチで、作曲者がガウディの作品を映した映画に付けた音楽の主題断片が元になっているとのこと。 以下作曲者による解説を引用します。 (以下引用) 普通の長調・短調とは違う、リディア旋法(またはヒ...
かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1976年度 藤掛廣幸作曲 吹奏楽のための協奏的序曲
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1976年の課題曲B、藤掛廣幸作曲「吹奏楽のための協奏的序曲」を製作しました。 藤掛廣幸氏の課題曲を取り上げるのは2回目ですが、独特な和声とダイナミックな曲想で課題曲としてだけでなく、楽曲として非常に魅力的な作品だと思います。 冒頭のホルンのtuttiでのファンファーレが印象的ですが、この楽想が曲全体に何度も現れます。 なんと言っても特徴的なのは、楽曲の中心となるフーガの部分でしょう。伝統的なフーガの形を借りつつ、途中では近代的なオーケストレーションも加えられており、この曲を彩る重要なパートとなっています。 ホルンは高音も要求され、ユニゾンも多いので演奏に当たっては奏者の技量を揃えるのに苦労する曲と言えるかも知れません。 ダイナミックな部分と繊細な部分を兼ね備えた、とても印象的な曲をお楽しみください。 使用機材 Finale27 Note Performer4 #吹奏楽 #コンクール...
NHK大河ドラマ「黄金の日日」テーマ音楽 池辺晋一郎作曲 藤田玄播編曲 バンドジャーナル78年7月号付録
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池辺晋一郎作曲 NHK大河ドラマ「黄金の日日」テーマ音楽の吹奏楽編曲版を製作しました。 この演奏は月刊バンドジャーナルの78年7月号の付録楽譜によるもので、編曲は吹奏楽の作編曲家として多くの作品を残された藤田玄播氏によるもので、原曲より1音低く編曲されています。但し編成はオリジナルのオーケストラのものを多く反映しており、サウンドもオリジナルに近いものになっていると思います。 バンドジャーナルはNHK大河ドラマのテーマ曲をおそらく77年の「花神」からほぼ毎年のように付録楽譜としていると思いますが、コンサートレパートリーとして演奏された方も多いのではないでしょうか。 ドラマは城山三郎氏の同名の小説が原作で、安土桃山時代にルソンに渡った豪商・呂宋助左衛門と泉州・堺の町の栄枯盛衰、今井宗薫の妻・美緒をめぐる今井宗薫と助左衛門らの争いを描いた作品です。六代目市川染五郎(現二代目松本白鸚)が主人...
2024年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅳ 伊藤宏武作曲 フロンティア・スピリット
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2024年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅳ、伊藤宏武作曲「フロンティア・スピリット」を製作しました。 曲名のフロンティア・スピリットはアメリカの西部の開拓者精神を示すわけではなく、失敗を恐れずに前進する人を讃えたいと言う意味が込められているとのこと。マーチではありますが、ゆったりとした、優雅とも言えるテンポが設定されています。作曲者がジャズ畑の方と言うことでハーモニーも凝ったものが使用されています。 演奏は全体的に大きな音で吹き鳴らすのではなく響きを重視した格調高い演奏が望まれると思います。音域的にも課題曲と言うことで各楽器で無理な音域を使用していないため、美しいサウンドの作り込みが決め手になる曲だと思いました。 ※バックの絵は生成AIで作成しました。プロンプトは曲名や曲の内容説明をベースにしました。 使用機材 Finale27 Note Performer4 画像 Adobe F...
2024年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅲ 酒井格作曲 メルヘン
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2024年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅲ、酒井格作曲「メルヘン」を製作しました。 メルヘンはドイツ語で短いお話という意味があるようで、転じて童話を指す言葉とのこと。曲はこの標題が示す様にワクワクするような物語が始まってテンポ良く起承転結が展開します。冒頭のテーマが展開されながら細かく曲想の変化が現れるので、それぞれの箇所を如何に描き分けるかと言うのが重要なポイントのような気がします。 ところで、今年の課題曲はすべてホルンが三声になっています。最近の少子化の影響か小編成の学校が増えてきたからと言う点は否めないと思いますが、伝統的な四声でのスコアリングを行っておき、オミットするパートまたは音を指定するのでも良い気がします。ホルンパートとしての四声でのサウンド作りは、必ず演奏者の将来のためになると思います。 ※バックの絵は生成AIで作成しました。プロンプトは曲名をベースに少々ワードを追...
2024年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅱ 近藤礼隆作曲 風がきらめくとき
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2024年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅱである近藤礼隆作曲「風がきらめくとき」を製作しました。 曲は非常に美しい対位法的旋律の交錯の中で進んでいきます。透明感を持った曲なので、いかに各楽器の音色を美しく響かせるかが鍵になるように思います。リズムを強調するところはなく、音の流れを重視した曲作りが必要になるでしょう。各楽器の音域も特に無理をすることなく書かれているので、一見簡単に思えますが、全体を美しく響かせ、また一つの曲としてまとめ上げるにはそれなりの力量が必要となる、その点の難易度は決して低くはない曲だと思います。 ある意味、吹奏楽のダイナミックさの対極として室内楽的側面を引き出した佳曲だと感じました。 ※バックの絵は生成AIで作成しました。プロンプトは曲名そのままを入力しました。 使用機材 Finale27 Note Performer4 画像 Adobe Firefly によ...
2024年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅰ 渡口公康作曲 行進曲「勇気の旗を掲げて」
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2024年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅰである渡口公康作曲行進曲「勇気の を掲げて」を作成しました。 このチャンネルでは昔の曲を作成していることが多いのですが、初めて最新の課題曲にチャレンジしてみました。 曲の構成はオーソドックスなもので、マーチらしいマーチという印象です。またスコアにはアーティキュレーションがしっかり書かれていて、指示通りに演奏すれば軽やかな演奏になる様になっていると思います。 第2テーマとも言える「C」からの二分音符の2拍目にsubito mfがありますが、個人的にはここを強調してsubito pとかにしてしまうのはメロディーとしても何か違和感があって(今ある音源はそうなっているものが多い様な気がしています)、敢えて強調せず本当のmfになる様に打ち込んでいます。 また、テンポについては、曲想に合うように若干速めの126bpmとしています。速めのテンポの参考と...
かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1979年度 奥村一作曲 行進曲 青春は限りなく
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1979年の課題曲D、奥村一作曲「行進曲 青春は限りなく」を製作しました。 作曲者の奥村一(おくむら はじめ、1925年1月13日 - 1994年4月2日)は埼玉県出身、1944年に陸軍戸山学校軍楽生徒隊に入隊しオーボエを担当、その後東京音楽学校(現在の東京藝術大学)で本科作曲科を1947年に卒業し、同研究科を1949年に修了されました。同期には芥川也寸志、斎藤高順らがいます。 吹奏楽の分野では藤田玄播、斎藤高順、岩河三郎、岩井直溥、名取吾朗、川崎優、桑原洋明とともに作曲家グループ「ニューエイトの会」を結成し、新曲の作曲に意欲的に取り組みました。本作の他に全日本吹奏楽コンクールの課題曲としては行進曲「太陽の下に」(1971年)があります。 本作は、題名が示す様に爽やかな青春を限りなく謳歌してほしいという願いを込めて作曲されたとのことです。形式としてはオーソドックスなものであり、パレー...
かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1966年度 大栗裕作曲 吹奏楽のための小狂詩曲
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かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1966年度 大栗裕作曲 吹奏楽のための小狂詩曲
かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1985年度 森田一浩作曲 ポップ ステップ マーチ
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かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1985年度 森田一浩作曲 ポップ ステップ マーチ
かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1979年度 藤田玄播作曲 幻想曲 幼い日の想い出
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かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1979年度 藤田玄播作曲 幻想曲 幼い日の想い出
かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1982年度 岩河三郎作曲 サンライズ マーチ
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かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1982年度 岩河三郎作曲 サンライズ マーチ
かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1984年度 和田 薫作曲 吹奏楽のための土俗的舞曲
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かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1984年度 和田 薫作曲 吹奏楽のための土俗的舞曲
かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1982年度 早川博二作曲 アイヌの輪舞
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かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1982年度 早川博二作曲 アイヌの輪舞
かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1972年度 岩井直溥作曲 シンコペーテッド・マーチ “明日に向って”
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かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1972年度 岩井直溥作曲 シンコペーテッド・マーチ “明日に向って”
かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1967年度 兼田敏作曲 バンドのためのディヴェルティメント
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かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1995年度 阿部勇一作曲 行進曲「ラメセスⅡ世」
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かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1980年度 斎藤高順作曲 行進曲オーバー・ザ・ギャラクシー
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かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1980年度 斎藤高順作曲 行進曲オーバー・ザ・ギャラクシー
かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1974年度 河辺公一作曲 高度な技術への指標
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かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1974年度 河辺公一作曲 高度な技術への指標
かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1990年度 池辺晋一郎作曲 ランドスケイプ - 吹奏楽のために
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かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1983年度 内藤淳一作曲 吹奏楽のためのインヴェンション第1番
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かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1983年度 内藤淳一作曲 吹奏楽のためのインヴェンション第1番
かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1985年度 真島俊夫作曲 吹奏楽のための交響詩 波の見える風景
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かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1985年度 真島俊夫作曲 吹奏楽のための交響詩 波の見える風景
かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1983年度 藤掛廣幸作曲 白鳳狂詩曲
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かっこいい吹奏楽コンクール課題曲 1983年度 藤掛廣幸作曲 白鳳狂詩曲
この課題曲はリアルでは私は吹部のない高校にいたので吹いていませんが、1995年度の仙台Zooでやらせていただきました。Bsの使い方も適切なプロの曲でした。 私の中学校もとにかく明るいパリの喜びをやるならこの曲かターンブルと組み合わせるべきであったと思います。 Teedaから再販されましたのでセットを買いました。(なおエイプリルメイ、ターンブル マーチ、スターパズル マーチは2012年に吹奏楽連盟から買いました)
この頃、大河ドラマは見ていなかったんですが、後に小説を読む機会がありました。 これも何かの機会に見たNHK大河の歴代ハイライトシーンで中村梅之助(?)さんが演じる村田蔵六(大村益次郎)を思い描きながら読み進めたことを思い出します。 あと、あまりに中村梅之助さんと大村益次郎の肖像画が”うり二つ”だった事も驚きでした(笑)。
小学生のころになんとなく見ていた大河ドラマ、内容はほとんど覚えていないけれど、音楽はずっと心にのこっています。とても懐かしい。 解説もつけてくれて、ありがたい。 今ならわかります。大村益次郎の話だったんですね。
潮煙、そう言えばまだ上がってなかったんだなぁ😊 ありがとうございます フィナーレの終了、本当に驚きました😅
ギコギコ
原曲よりゆっくりしている?
1984年入学した中学校では運動会の入場行進曲として演奏していました。課題曲だったのは後で知りました。
中1の時、初めてのコンクールで何度も聴いて耳に残りました。課題曲は他の曲を演奏しましたが吹いてみたかった。
1976-3であり版権返還後は保科洋(作者本人)事務所から貸し譜が出ています。私は当時のスコア、パート譜の一部を譲っていただき手元にあります。 私の生まれた年の課題曲であり、リアルでは出雲市立第一中,秋田山王中,ヤマハ吹奏楽団の演奏が有名ですね。mollのマーチは味があり、プロ作者の手による物と思いました。主部がかっこよくサビがrealにelegantで、主部繰り返しからコーダで盛り上がる名曲でした。Bsの書き方ですが、テナーもバスも幅広い音域で書かれていました。
ブラーボ!!素晴らしい演奏です
北政所を主人公にした大河でした。西田敏行さんが羽柴秀吉役でした。なぜ、猪八戒が孫悟空を演じるのかといつも思っていました。堺正章さんの秀吉を一度でいいから観たかった。
西田さん・・・心より御冥福をお祈り申し上げます。
中1で先輩たちが吹いてたのはイリュージョンじゃなかったなあ 課題曲Cのシンフォニックマーチだった けどイリュージョン大好きだったな コンクールでは 他の団体の課題曲聴き比べできて楽しかったな〜
フィナーレの音色もだいぶ向上したんだな。
ルソン助左衛門!
中間部のハーモニーですが、コンクール前に訂正版が出されていましたね。変なぶつかり方をするのが気になっていました。それを直しても直さなくてもどちらもコンクールの賞には関係なかったようですが。東北地方の民謡によるコラージュも参考演奏と異なる部分が実際には数小節あること、フルートの代わりに尺八で演奏してもよいなど、今から考えると大変おおらかな時代だったように思います。
懐かしい、昔太陽が沈んで行くのをテレビで見てた。
小学生の時だった。
中村学園が吹いてたのを思い出します。 上手かったー!❤
スコア通りの演奏だった場合、どの団体も無理なのは至極当然だと思えるスピード。 ただ、この音源を聞いた時、それが完成だとするならば、どの団体がなし得るか。 それが面白いと思います。 課題曲は難曲が多い、と在籍していた時に言われ続けましたが、私は課題曲こそ良い曲もあると思っております。 どうぞ全ての課題曲、解析、分析の程よろしくお願い致します。
お聴き頂き有り難うございます。まさに、スコアを見ると人間の演奏としては究極を求められているようでもあり、作曲者の求め通り完璧な演奏をするとどんな音になるのだろう・・・というのが、この曲の音源化時に考えたことでした。音源としてはつたないものですが、少しでも作曲者の意図を再現出来ないかという思いで作成したものではあります。
課題曲Aと言ったら、この曲しかない!
高校2年の時の課題曲でした。創立して間もない高校だったので初めてのコンクール出場で吹いた曲です。今でも指使いは覚えているHorn吹きです。
民謡によるファンタジー曲も全日本吹奏楽コンクール課題曲としてよく採用される題材で我が国の長所と言えます。プロ作者藤田御大渾身の力作と思いました。リアルだと駒澤大学(B社課題曲集)、白子高がやってましたね。 この作風が1984-2民舞組曲、1998-1童夢〜わらべうたファンタジー、2014-3斎太郎節の主題による幻想曲、2022-1やまがたふぁんたじいに引き継がれていると思います。 藤田御大は私が中学生の時、福島県大会の審査員をよく務めておられ私どもの中学校を高く評価して下さいました。
音源化ありがとうございます!楽譜入手が困難なためか最近の演奏による録音がなかなか見当たりませんでした。当時の課題曲参考演奏のノイズが入った音源ばかりを聞いていましたので、クリアな演奏が非常に新鮮に感じます。
ご感想を頂き有り難うございます。喜んでいただければ幸いです。
イントロのマルカート、誰の解釈かな
ご感想有り難うございます。イントロ部分はマルカートにしたつもりはないのですが、基本的には、出来るだけ作曲者の指示に忠実に、あとはチャンネル主の解釈を少々加えさせていただき作成しております。
クラリネット、難しくて全然吹けませんでした。特に前半。
sub.の小さくなるところ、 pじゃなくてmfだったんですね。 そういうことであれば、 かなりの団体が音量を 下げすぎている印象です。
確かにカッコいいけど こんなんだっけ?って感じです。私の課題曲だけど 何となくちがうかなぁ。東京佼成が基本になっちゃってるからかな?大好きな課題曲だけど この曲の感じは少し違う。
奥村御大の曲では太陽の下にと同様に再販されて欲しい曲の一つです。BsはKbに準拠する書き方で書かれており、ブライアンの休日と同じ書式(但し本作はサビから主部に戻って終わる)でした。 和音の構成はプロ作者であり、リアルでは未就学児でしたが昔ながら好きな曲であります。 西の地域では那覇中・那覇高・福岡電波、東の地域では紋別と音源は少なくとも名曲だと思います。
懐かしい曲を有難う御座います。 1984年、学生時代最初で最期の全日本コンクール出場した時の思い出の曲です。 楽器初心者中心で苦労も絶えませんでしたが、普門館で演奏させてもらえた事に感謝しかありません。
高校で吹奏楽を始めて(クラリネット)、10日目くらいに少年野球の大会の入場行進の演奏がありました。当然私はまだ吹けなく、先輩方の配慮で、BDをやらせてもらいました。それがこの、岩河三郎先生の《サンライズ マーチ》です。吹奏楽最初の合奏曲。私としてはとても思い出ある曲です。38年前のGWのことでした。嗚呼!や、テイクオフが課題曲の年です。
懐かしい!元吹部です。中2の時の課題曲でした。
1971年 行進曲“太陽の下に”以来の奥村 一の課題曲でした👍 この作曲家は、ゴジラの伊福部昭に作曲を学んだだけあってオリジナル作品は骨太の豪快な曲が多いのですが、この2曲の課題曲のマーチは、爽やかで躍動的な明るいマーチですね👏 1971年やはり中学の部の課題曲だった行進曲“輝く銀嶺”を作曲した今年生誕100年になる斎藤高順もほぼ同じスパンでこの翌年1980年に行進曲“銀河を越えて”(オーバーザギャラクシー)が 課題曲になりましたね🎵 (
2024年に生誕100年のメモリアルイヤーを迎えた斎藤高順先生の課題曲2作目ですが1980年 縁がありまして九州に来て頂き 中学校の練習を見ていただき、 OBバンドの演奏会で先生の作品の特集で客演指揮をして頂きましたが、先生の作品のメロディーはどれも優しく美しいものばかりでとても好評でした。 またお人柄もたいへん穏やかな方であのときから45年経た現在でも心に残るものです🎵
斎藤氏の直接指導を受けられたことがあるのですね。うらやましいです。
@@mmmania さん ご縁のきっかけは、斎藤高順さんの マッチ売りの少女という曲の楽譜を 問い合わせて手紙を送ったんです。 その翌年、中学のOBバンドの演奏会で斎藤先生の曲を何曲かやろうということになり、相談させて頂くうちに 聴きに来てくださることになり、「じゃあ先生に自作自演の指揮を 🙏…」という流れで、当時指導していた中学校の課題曲“北海の大漁歌”/岩川三郎を急遽、オーバーザギャラクシーに変更しました👋😆
懐かしい😂 高音に😭ヒーヒー言ってたわ まだ指が楽譜覚えてる✌️
高音で苦労したということはホルンですかね?パートでユニゾンを合わせて吹くのは難易度高い曲ですね。
@@mmmania 当たり〜🎯 📯😁✌️
学生の頃、HBCのジュニアオーケストラに所属しており、この管弦楽版を2013年に演奏しました。 その時はジュニアであることもありもっとゆったりしたテンポで演奏した記憶があります。 ただ、これくらい疾走感のあるテンポの方がこの曲が持つ明るさや日本的な旋律が活きるなぁと感じますね。
実際に演奏したことがあるのはスゴいです!名曲だと思うのでもっと演奏される機会が増えるといいと思っています。
中1のときに練習してな。そしてドラマの仰げば尊しでこの曲が演奏されたときは懐かしいなと思った。
DASH島のテーマ曲として使われる曲。僕も吹きたかった。
この曲とシンフォニックファンファーレ('85)もスコアを手に入れました。BsはKbに準拠(一部Trb)して書かれていました。私の好きな曲であります。再販されるべき名曲と思います。 歌ものマーチの原点とも言える曲の一つですがプロの曲ですね。 また、森田さんはオケもの編曲もやっており伊奈学園のダフクロは最高です。是非また出版されてほしいものです。
懐かしいです 高3の時のコンクールで指揮をしました 共学になって同好会から部に昇格して3年目 初めてコンクールに出場した時でした 顧問の先生といっても名ばかりで 生徒たちだけで頑張って練習してた思い出があります
高校生で学生指揮でコンクールに出るとはすごい!
そんな時代が懐かしいですね 高校時代の楽しかった思い出のひとつです 結果は県大会銀賞でした UPありがとうございました
宇宙がキラキラのイメージという昭和の名曲です。
「宇宙がキラキラ」・・・本当にそう!
前年で花祭りを選んだため、この年はコラージュでした。 なので、憧れちゃいます。
私も横浜市立万騎が原中学校吹奏楽部2年生の時の吹奏楽コンクール課題曲でした。アルトサックスソロの先輩が上手くて尊敬していました。残念ながら県大会でしたが今、全国大会に行きたい夢は変わりません。
それは僕も1年上の先輩のアルトサックスが素晴らしかったのも今ではいい思い出。
初めてききました。これは日本人には出せない歴史のDNAを感じてしまいますね! 広がる距離がやはりスケールでかいですね! そして目的地へと一直線、ブレずに向かっていて、気持ちいい!
懐かしい〜 中2の時の課題曲でした🎵 自由曲は、「スー族の旋律による変奏曲」でした😊
ドゥザハッスル、合いの手を入れたくなります。当時の吹連はぶっ飛んでいましたね!
この曲を作った時の青木氏はまだ音大の学生だった!?と伝え聞きます。驚嘆するばかりです。 この時代の岩井直溥作の一連のポップス課題曲と共に、歴代課題曲の最高峰と言えるでしょう。 (これの前年のR.ジェイガーのジュビラーテは、そりゃ別格過ぎて枠外ですけど。)
吹奏楽連盟なん周年記念コンクールとのことで、世界の吹奏楽界の最高峰ロバート・イェーガーを課題曲にかつぎ出したという伝説の曲ですね。 課題曲だから曲全体の演奏時間の制約はありながらも、やはりシンフォニアノビリッシマを想起させる中間部の豪華な美しさをはじめとして、日本ではとても生み出されない別格の迫力そして気品も感じます。
懐かしいです〜😊 中2の時のコンクールで、サンライズマーチを演奏しましたが、練習合間の休憩時間に楽譜をひっくり返して何気に練習してました😅 当時はあまり好きでは無かったけど、今聞くと哀愁漂ってて良い曲だったな〜って思います❗
真島俊夫さんの曲を知ったのはこの曲です。 当時中学生の吹奏楽部員でした。課題曲は何を演奏したかは覚えていませんが、練習はしました。 今になって聴けばメロディが綺麗で今でもたまに聴きます。 後に宝島の編曲をされましたが、原曲も好きだったので、今でもよく聴きます。 もっと色んな曲を作ってほしかったと今でもおもいます。
課題曲のⅤとして、過去の名曲を復活させてほしい。 この曲をぜひ取り上げてほしい。
素敵なアイデアだし各校がどう演奏するのか聴いてもみたいけれど。 よーいどんで新曲をどう表現するのか、課題曲の面白さでもあるので、以前にやったことある!という学校とか有利になる場合も考えると、厳しいですかねぇ。
懐かしいです(・∀・) 作って頂き有り難う御座いました。 素晴らしい出来です(^○^)