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そうですね。立ち直れない程悲惨な家庭があるのも知りつつ、何人かが脱出できるといいなと思います。

そうなんですよね。問題は養育に正解がないことです。親がいればいい、いない方がむしろいい、過保護はだめ、放置はだめ、矛盾だらけで難しいです。

変なコメントしてすみません。知らない作品の動画まで含めていつも楽しくみてます！Ｉ Lᵒᵛᵉᵧₒᵤ

全然変なコメントじゃないです。ある人にとっては全部、ある人にとっては大部分、ある人にとっては少し、親ガチャの影響なのかなと思います。 「叩かれたけど、あれは親の愛情だったな」、「不細工に生まれたけど、むしろウケが取れて、仕事につながった」とか、一見不幸な要素も、最終的には本人の捉え方になってしまうのが人生なんですよね。 だから親ガチャっていろんな意見が出るのかなと思います。 結果論として、満足している人は「要するに努力」って思いますし、不幸だと思っている人は「こんな家に生まれなければ」と思いますもんね。 幸・不幸は主観的な問題が大きいので、次回はそんな内容にして誰かに刺さればよいなと思います。またコメントお願いします

そうですよね。遺伝は仕方ないにしても、その後の支援や養育はより良きものに出来そうですよね。問題は良き養育というのがどんなものなのか…。これが実に難しい。

究極形が秋葉原大量殺傷事件の犯人(元死刑囚)

そうですね。個々人の環境は違いますが、客観的に見れば、日本に生まれた時点でSSRだとも思います。しかし、失敗した時に何かを責めたくなるのが人間共通の弱さかもしれませんね。私も気持ちはわかります。能力の足りなさは努力不足じゃなくて、誰かの責任にしたいですwww

親ガチャという言葉が多くの人に知られたからってのもありそう

例えば大腸がんの遺伝率とかって、理解しやすいと思うんですよ。大腸がんになった親の子が大腸がんになった数を数えればいいですもんね。でもメンタルとか身体の遺伝って難しいですよね。歯並びとかも、姿勢やクセで容易に崩れますしね。

リクエストありがとうございます。 悪の華いいですね。押見作品は良い意味で気持ち悪くて大好きです。 考案してみます。

いつもお世話になっております！

ありがとうございます。まどマギ私も好きです。ほむらちゃんのまどかに対する執着は異常ですよね。

ありがとうございます。再生回数が回らなかったので後回しにしてました。またどこかで再開します。個人的チャー研すきなので。

その通りですよね。短編の考えさせられる系大好きです。

理不尽な忠誠心を捧げちゃうかもですね。ちえは素直だからな。ナッちゃんの成長を待ちましょう。

外科医の実力って闇ですよね。どうやったら分かるんですかね。精神科医は無能でも、直接的に命にはかかわらないですもんね。良くなったら次の病院選べばいいですし。外科医は一発勝負だから、引きを信じるしかないですね。

手っ取り早いのが、美容のように自費にすればいいような気がしますね。ある程度争わないと、患者側が選びようがないですもんね。大きな箱に入っていると、レベルの低い人が隠れますからね。食べログ的なのがあるといいですが、ちゃんとしてても荒らされることがあるので難しいところですね。

よく内容を受け取って下さっているようでありがたいです。人の人格形成において両親や兄弟が重要なのは言わずもがなですね。 もう少しよい環境ならここまで悪くなかった可能性もありますし、関係なく悪化した可能性もあります。こればっかりは何とも言えないんですよね。

返信ありがとうございます。確かに精神疾患は生活環境が良かったからと言って緩和するわけでもなければ、本人の内面的な部分で左右される物だってあり得るし、また逆も然りで内面的には問題なかったのに生活環境が良くなかったせいで精神疾患を患う事ありますし、難しいことだと思います。 実は障がい者支援施設で働いてまして、やはりそういう方もいました。特に女性利用者が僕に対し好意があって、でもそれに応えることができませんでした。今別の部署に異動しててしばらく会ってませんが、在籍中には時々ひどく荒れることもありました。（死にたがったり、施設から無断で出ていこうとする）その都度で声掛けによる対応で納得していただきましたが、本人の中の精神的な波やそれ以外の利用者間の関係や就労支援に於けるストレスといった外的要因もあるので、ケースバイケースではありますが、精神的な部分に関しては特にデリケートな配慮をしていました。そういう経験があったので、こういう精神医学系の動画なども時々見てた時に「さよならを教えて」の精神医学による分析動画に当たるこの動画に出会いました。本当に面白かったです。

むしろこの漫画が長く続いていたらどんな展開になるのか気にはなりますよね。今後愛されるエンディングがあったのかもしれませんよね。

自己愛はありそうです。自信満々ですもんね。傷つきやすさ、不貞腐れ感とかまさに！！

おしゃる通りです。特に若い女の子が悪い大人に食い物にされていますね。ウソみたいなこと信じちゃう子ってたくさんいます。なんとか破滅する前に止めてあげないとですよね。

自己のあるがままを受け入れるというのは難しいですよね。年を取れば出来るわけでもないですもんね。 強靭なメンタルにするには、森田療法とか瞑想とか、やはり薬以外のアプロ―チが必要ですよね。私も仙人のようになりたい。

登録ありがとうございます。 初めて聞く作品です。 見てみます。重ねて感謝申し上げます！

ありがとうございます。 知らない名作って本当にたくさんありますね。 参考になります。 またお願い致します。

演技性ももしかしたらあるかもしれないですねw アイノさんは作画良かったですけどね。 可愛かったです！

恐縮です。 またポツポツ作りますのでよろしくお願いします。

www 菊瀬さん登場人物で一番優秀ですもんね

いつもありがとうございます！

きっと共感される方多いと思います。人間関係得意って言える人の方が少ないですよね、きっと。

ありがとうございます。 明日診断編あげますので、お時間がある時ご覧になって下さい。

そうですね。他人とぶつかるのは怖いです。歳を取れば取るほど機会もなくなりますしね。メンタルの健康にはやはり人との触れ合いは少しでもあった方がいいようです。 孤独でも過ごせるようになった現代で、どうやって手頃な人を見つけるかって難しいですよね。 アプリ使って会うのもなんだかんだ怖いですし、面倒ですよねぇ。

返信ありがとうございます！ やっぱり何事も傷ついて、かさぶた使って、またトライするみたいにしないといけないのかもしれませんね。

オシシ仮面懐かしいです。まぁ２巻打ち切りだし最終巻買って後日譚見るまでよくわかんねえ話だった気がします

たくさん知らない漫画教えて頂けてありがたいです。 面白い漫画ってたくさんありますね！ たくさん読まないと

単行本が10月に出ますので、是非読んで下さい!!

ひじょーに鋭いかつ難解な質問ありがとうございます！すごいです。 私もうまく正確に答えられる自信がありませんので適当に読んでください。 性格は自己にあたるのかなと思ってます。 自己は心の全体であり、自己を形作るのは意識、無意識両方かと思います。 特に、おっしゃる通り、無意識の存在がデカいと思います。 無意識は集合的と個人的があり、その総合されたエネルギーが自己を作るのだと思います。 ユングが生きた時代、産業革命があり、物理学がイケイケの時代でした。 だからユングの心理学にエネルギーという概念が取り入れられたらしいのです。 そして、ユングのタイプ論はそのエネルギーが内側か外側かで大まかに分類しています。 ということは無意識から発せられるエネルギーが性格の元となっているのかなと思いました。 しかし、エネルギーだけでは性格とは言えません。そこに経験やら思考やら意識的な部分が加わって性格になるのだと思います。 以上のことから心全体＝性格と考えて良いのではないかと主は思います。 MBTIはユングのタイプ論から派生しているようです。 より細かい要素を加えているのですね。 確かに対話と自記の違いがありますかね。 タイプ論も自己回答でやれるサイトもありますが。 性格を分類するのに、どの要素を入れると、研究としてより正確になるかは心理学の研究で色々あるみたいです。自分はたくさん論文を読んだわけではないので詳しくないです。 有名なのだとBIG5とかクロニンジャーとかありますかね。 多くの研究のベースがこの辺の性格診断を元にしているかと思います。 お答えになっているか分からないですが、頑張って返信しました。 何かの参考になれば幸いです。 心理学難しい。 ちなみに主の著作は何もございません笑 このチャンネルが奇跡的に人気になって本が出たら買って下さい笑

@@user-yr8cl6wd7p およよよ、お答え頂き感謝が止まりません。 エネルギーの内向きと外向き、なるほどです。お恥ずかしながら動画内でエネルギーを心理学に取り入れた、とわざわざ説明して下さったのに、抜けておりました。 性格、って何？となると本当に難しいですね。もはや言葉狩りのような考え方をしてしまいそうになります。 対話と自記、ここは明確に違いがありますよね。MBTI診断がユングのタイプ論を元にしていると言う前提で、まるでユングが100正しいかのような考え方をしてしまっていましたが、教わってみれば当然、あくまで派生系なんですよね。対話か自記か、どちらがより正確になるか、ここにもまず議論の余地がある訳ですね。なるほどです。 連日の質問、大変失礼致しました。主様に実質的なお礼をしてあげられない自分が情けないのですが、チャンネル登録、高評価をさせて頂いた上で、これからもささやかながら陰から応援しております。精神医学に興味を持つ浅学者として、主様の解説、かなり助かっております。もしまた好奇心が抑えられなくなった時、質問してしまうかもしれませんが、どうかこれからもお願い致します。

コメントありがとうございます。私なりの解釈で間違っているかもしれないという前提でお答えします。 ユング先生は「創造的な退行」が必要と言っておりました。 つまり、ある意味精神病になるのは大切だということです。 一度不安定になり、そこで何かを得て戻って来る。中年の危機もそうですが、人間壁に当たり、不安定になる過程が成長になるのだと言っているのだと思います。 ユング先生の言っていることは、精神病の人は自我と自己が近づき、不安定のまま停滞している人なんだと思います。 一方で超人はその不安定を何度も経験し、シャドーを統合して、成長して現実に戻ってきた人のことを言っているのかなと思いました。 ユング先生自身もそのような人生だったかと思います。 彼は統合失調症ではないかと疑われるような時期を過ごし、そこで自己の理解を深め、心理学を作り上げてきました。 晩年、石の塔にこもっていた時期は、人生を達観したまさに超人だったのではと思います。

@@user-yr8cl6wd7p 浅学者にわざわざご返信頂きありがとうございます。 ははー、なるほどなとなりました。改めて、近づくことと知覚する事の差もそうですが、心理学に纏わることを、人間の心を言語化するのって本当に難しいんだな、と思います。その点で、私にもわかりやすいように解説してくださる主様には感謝しております。改めて動画投稿お疲れさまです。応援しています。

リクエストありがとうございます。知らない漫画でしたので、一度読んでみます。一話完結型はありがたいです。

モルヒネは難治病の救いですよね。 自分も最後のときはモルヒネたくさん使って欲しいです。 毒も薬も使いようだなぁと思いますね。

ありがとうございます。 かなり芸が細かい作品ですよね

嬉しいです。またボチボチ作ります。

私もたくさんの人をみているので分かります。精神疾患の治らない部分って本人も周りもどう対処したらよいか分からないですもんね。不治の部分をどうサポートして爆発してしまうのを防ぐかというのは医療よりも社会的な課題だと感じます。