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あらかんたんYouTube大学
Япония
Добавлен 28 июн 2020
こんにちは!このチャンネルでは、大学のような授業形式でヴィンテージオーディオの修理方法を学べます。修理の核心部分がネットにあまりないため、ここでしっかりとしたノウハウを共有し、視聴者の皆さんが自身の機器を修理できるようサポートします。
修理を通じて、機器が生き返る瞬間を共に感激し合えることを楽しみにしています。さらに、将来的には人生に関する悩み相談も行い、皆さんの心のサポートもしていきたいと考えています。
ぜひチャンネル登録して、共に学び、成長しましょう!
内容概要:
・ヴィンテージオーディオの修理方法
・修理のノウハウと情報の還元
・修理成功の喜びを共有
・人生相談(今後の予定)
修理を通じて、機器が生き返る瞬間を共に感激し合えることを楽しみにしています。さらに、将来的には人生に関する悩み相談も行い、皆さんの心のサポートもしていきたいと考えています。
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内容概要:
・ヴィンテージオーディオの修理方法
・修理のノウハウと情報の還元
・修理成功の喜びを共有
・人生相談(今後の予定)
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SANSUI AU-D607 )の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。13回目は、ゼナーダイオードのテスターによる確認方法をお伝えいたします。
アンプ(SANSUI AU-D607 )は音楽再生という オーディオ アンプの本質を見極め、ダイアモンド差動回路を搭載したDCプリメインアンプです。
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▼以下の関連動画を是非ご覧ください。▼
【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。1回目は、大ヒットアンプ(SONY TA-F333ESX )の魅力をご説明致します。
ruclips.net/video/p_AEvzbUpac/видео.html
【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。2回目は、クリーニング方法と動作確認の結果をご説明致します。
ruclips.net/video/o_QZwmSwnQY/видео.html
【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。3回目は、スイッチランプに試着する謎のLEDの実験動画です。
ruclips.net/video/0lz_vIvMEXk/видео.html
【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。4回目は、スイッチランプにLEDを試着します。
ruclips.net/video/fjx0VIkUQ0I/видео.html
【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお...
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▼以下の関連動画を是非ご覧ください。▼
【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。1回目は、大ヒットアンプ(SONY TA-F333ESX )の魅力をご説明致します。
ruclips.net/video/p_AEvzbUpac/видео.html
【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。2回目は、クリーニング方法と動作確認の結果をご説明致します。
ruclips.net/video/o_QZwmSwnQY/видео.html
【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。3回目は、スイッチランプに試着する謎のLEDの実験動画です。
ruclips.net/video/0lz_vIvMEXk/видео.html
【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。4回目は、スイッチランプにLEDを試着します。
ruclips.net/video/fjx0VIkUQ0I/видео.html
【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお...
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【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SANSUI AU-D607 )の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。12回目は、電源部の故障原因と思われる部品を発見しました。
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アンプ(SANSUI AU-D607 )は音楽再生という オーディオ アンプの本質を見極め、ダイアモンド差動回路を搭載したDCプリメインアンプです。 ________________________________________ ▼以下の関連動画を是非ご覧ください。▼ 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。1回目は、大ヒットアンプ(SONY TA-F333ESX )の魅力をご説明致します。 ruclips.net/video/p_AEvzbUpac/видео.html 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。2回目は、クリーニング方法と動作確認の結果をご説明致します。 ruclips.net/video/o_QZwmSwnQY/ви...
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SANSUI AU-D607 )の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。11回目は、電源部を測定してみました。結果は動画をご覧下さい。
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アンプ(SANSUI AU-D607 )は音楽再生という オーディオ アンプの本質を見極め、ダイアモンド差動回路を搭載したDCプリメインアンプです。 ________________________________________ ▼以下の関連動画を是非ご覧ください。▼ 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。1回目は、大ヒットアンプ(SONY TA-F333ESX )の魅力をご説明致します。 ruclips.net/video/p_AEvzbUpac/видео.html 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。2回目は、クリーニング方法と動作確認の結果をご説明致します。 ruclips.net/video/o_QZwmSwnQY/ви...
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SANSUI AU-D607 )の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。10回目は、片CHのドライバ基板を外して動作確認してみました。動作確認の結果は動画をご覧下さい。
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アンプ(SANSUI AU-D607 )は音楽再生という オーディオ アンプの本質を見極め、ダイアモンド差動回路を搭載したDCプリメインアンプです。 ________________________________________ ▼以下の関連動画を是非ご覧ください。▼ 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。1回目は、大ヒットアンプ(SONY TA-F333ESX )の魅力をご説明致します。 ruclips.net/video/p_AEvzbUpac/видео.html 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。2回目は、クリーニング方法と動作確認の結果をご説明致します。 ruclips.net/video/o_QZwmSwnQY/ви...
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SANSUI AU-D607 )の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。9回目は、終段トランジスタの電圧の確認方法をお伝えいたします。
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アンプ(SANSUI AU-D607 )は音楽再生という オーディオ アンプの本質を見極め、ダイアモンド差動回路を搭載したDCプリメインアンプです。 ________________________________________ ▼以下の関連動画を是非ご覧ください。▼ 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。1回目は、大ヒットアンプ(SONY TA-F333ESX )の魅力をご説明致します。 ruclips.net/video/p_AEvzbUpac/видео.html 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。2回目は、クリーニング方法と動作確認の結果をご説明致します。 ruclips.net/video/o_QZwmSwnQY/ви...
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SANSUI AU-D607 )の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。8回目は、片CHの終段トランジスタを外して通電確認をした結果をお伝えいたします。
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アンプ(SANSUI AU-D607 )は音楽再生という オーディオ アンプの本質を見極め、ダイアモンド差動回路を搭載したDCプリメインアンプです。 ________________________________________ ▼以下の関連動画を是非ご覧ください。▼ 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。1回目は、大ヒットアンプ(SONY TA-F333ESX )の魅力をご説明致します。 ruclips.net/video/p_AEvzbUpac/видео.html 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。2回目は、クリーニング方法と動作確認の結果をご説明致します。 ruclips.net/video/o_QZwmSwnQY/ви...
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SANSUI AU-D607 )の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。7回目は、ブロックコンデンサの正極と負極間の抵抗値を測定した結果についてご説明いたします。
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アンプ(SANSUI AU-D607 )は音楽再生という オーディオ アンプの本質を見極め、ダイアモンド差動回路を搭載したDCプリメインアンプです。 ________________________________________ ▼以下の関連動画を是非ご覧ください。▼ 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。1回目は、大ヒットアンプ(SONY TA-F333ESX )の魅力をご説明致します。 ruclips.net/video/p_AEvzbUpac/видео.html 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。2回目は、クリーニング方法と動作確認の結果をご説明致します。 ruclips.net/video/o_QZwmSwnQY/ви...
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SANSUI AU-D607 )の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。6回目は、終段トランジスタの調査結果についてご説明いたします。
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アンプ(SANSUI AU-D607 )は音楽再生という オーディオ アンプの本質を見極め、ダイアモンド差動回路を搭載したDCプリメインアンプです。 ________________________________________ ▼以下の関連動画を是非ご覧ください。▼ 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。1回目は、大ヒットアンプ(SONY TA-F333ESX )の魅力をご説明致します。 ruclips.net/video/p_AEvzbUpac/видео.html 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。2回目は、クリーニング方法と動作確認の結果をご説明致します。 ruclips.net/video/o_QZwmSwnQY/ви...
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SANSUI AU-D607 )の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。5回目は、通電確認(100V)する前にアンプの異常を検知する方法についてご説明いたします。
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アンプ(SANSUI AU-D607 )は音楽再生という オーディオ アンプの本質を見極め、ダイアモンド差動回路を搭載したDCプリメインアンプです。 ________________________________________ ▼以下の関連動画を是非ご覧ください。▼ 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。1回目は、大ヒットアンプ(SONY TA-F333ESX )の魅力をご説明致します。 ruclips.net/video/p_AEvzbUpac/видео.html 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。2回目は、クリーニング方法と動作確認の結果をご説明致します。 ruclips.net/video/o_QZwmSwnQY/ви...
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SANSUI AU-D607 )の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。4回目は、通電確認する際の謎の装置の効果についてご説明いたします。
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アンプ(SANSUI AU-D607 )は音楽再生という オーディオ アンプの本質を見極め、ダイアモンド差動回路を搭載したDCプリメインアンプです。 ________________________________________ ▼以下の関連動画を是非ご覧ください。▼ 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。1回目は、大ヒットアンプ(SONY TA-F333ESX )の魅力をご説明致します。 ruclips.net/video/p_AEvzbUpac/видео.html 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。2回目は、クリーニング方法と動作確認の結果をご説明致します。 ruclips.net/video/o_QZwmSwnQY/ви...
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SANSUI AU-D607 )の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。3回目は、通電確認する際の最強ツール(電流制限装置)をご説明いたします。
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アンプ(SANSUI AU-D607 )は音楽再生という オーディオ アンプの本質を見極め、ダイアモンド差動回路を搭載したDCプリメインアンプです。 ________________________________________ ▼以下の関連動画を是非ご覧ください。▼ 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。1回目は、大ヒットアンプ(SONY TA-F333ESX )の魅力をご説明致します。 ruclips.net/video/p_AEvzbUpac/видео.html 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。2回目は、クリーニング方法と動作確認の結果をご説明致します。 ruclips.net/video/o_QZwmSwnQY/ви...
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SANSUI AU-D607 )の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。2回目は、修理に使用する際の最強ツール(スライダック)をご説明いたします。
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アンプ(SANSUI AU-D607 )は音楽再生という オーディオ アンプの本質を見極め、ダイアモンド差動回路を搭載したDCプリメインアンプです。 ________________________________________ ▼以下の関連動画を是非ご覧ください。▼ 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。1回目は、大ヒットアンプ(SONY TA-F333ESX )の魅力をご説明致します。 ruclips.net/video/p_AEvzbUpac/видео.html 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。2回目は、クリーニング方法と動作確認の結果をご説明致します。 ruclips.net/video/o_QZwmSwnQY/ви...
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SANSUI AU-D607 )の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。1回目は、ヒューズ切れの原因をご説明いたします。
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アンプ(SANSUI AU-D607 )は音楽再生という オーディオ アンプの本質を見極め、ダイアモンド差動回路を搭載したDCプリメインアンプです。 ________________________________________ ▼以下の関連動画を是非ご覧ください。▼ 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。1回目は、大ヒットアンプ(SONY TA-F333ESX )の魅力をご説明致します。 ruclips.net/video/p_AEvzbUpac/видео.html 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。2回目は、クリーニング方法と動作確認の結果をご説明致します。 ruclips.net/video/o_QZwmSwnQY/ви...
【修理挑戦】ハードオフで購入したジャンクのCDプレーヤー(SONY CDP-C545 )の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。驚きの機能を紹介します。
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CDプレーヤー(SONY CDP-C545 )はCDルーレット方式を採用した5ディスクCDチェンジャーです。 ________________________________________ ▼以下の関連動画を是非ご覧ください。▼ 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。1回目は、大ヒットアンプ(SONY TA-F333ESX )の魅力をご説明致します。 ruclips.net/video/p_AEvzbUpac/видео.html 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。2回目は、クリーニング方法と動作確認の結果をご説明致します。 ruclips.net/video/o_QZwmSwnQY/видео.html 【修理】ヤフオクで購入...
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(YAMAHA CA-XⅡ)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。10回目は、DC漏れの確認方法をご説明いたします。
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アンプ(YAMAHA CA-X1Ⅱ )はCA-XⅠの新型として発売されたアンプです。 ________________________________________ ▼以下の関連動画を是非ご覧ください。▼ 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。1回目は、大ヒットアンプ(SONY TA-F333ESX )の魅力をご説明致します。 ruclips.net/video/p_AEvzbUpac/видео.html 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(SONY TA-F333ESX )の動作確認・修理方法をお伝えします。2回目は、クリーニング方法と動作確認の結果をご説明致します。 ruclips.net/video/o_QZwmSwnQY/видео.html 【修理】ヤフオクで購入したジャンクのアンプ(S...
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(YAMAHA CA-XⅡ)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。9回目は、プロテクトがかかったアンプの攻略方法をご説明いたします。
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【修理挑戦】ジャンクのアンプ(YAMAHA CA-XⅡ)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。9回目は、プロテクトがかかったアンプの攻略方法をご説明いたします。
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(YAMAHA CA-XⅡ)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。8回目は、音出し確認をしてみました。
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【修理挑戦】ジャンクのアンプ(YAMAHA CA-XⅡ)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。8回目は、音出し確認をしてみました。
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(YAMAHA CA-XⅡ)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。7回目は、プロテクトが解除するか動作確認をしてみました。
Просмотров 641Месяц назад
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(YAMAHA CA-XⅡ)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。7回目は、プロテクトが解除するか動作確認をしてみました。
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(YAMAHA CA-XⅡ)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。6回目は、プロテクトの容疑者が浮上しました。
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【修理挑戦】ジャンクのアンプ(YAMAHA CA-XⅡ)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。6回目は、プロテクトの容疑者が浮上しました。
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(YAMAHA CA-XⅡ)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。5回目は、プロテクトの犯人像に迫ります。
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【修理挑戦】ジャンクのアンプ(YAMAHA CA-XⅡ)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。5回目は、プロテクトの犯人像に迫ります。
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SONY TA-4650)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。7回目は修理の最後に行うべき調整をご説明致します。
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【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SONY TA-4650)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。7回目は修理の最後に行うべき調整をご説明致します。
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SONY TA-4650)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。6回目はプロテクトの解除の原因をご説明致します。
Просмотров 2 тыс.Месяц назад
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SONY TA-4650)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。6回目はプロテクトの解除の原因をご説明致します。
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SONY TA-4650)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。5回目は全てのトランジスタの故障を疑うことの重要性をご説明致します。
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【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SONY TA-4650)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。5回目は全てのトランジスタの故障を疑うことの重要性をご説明致します。
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SONY TA-4650)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。4回目はトランジスタを交換する際のコレクタ電流の計算方法をご説明致します。
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【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SONY TA-4650)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。4回目はトランジスタを交換する際のコレクタ電流の計算方法をご説明致します。
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SONY TA-4650)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。3回目はトランジスタを代替品に交換する際の留意点をご説明致します。
Просмотров 2 тыс.2 месяца назад
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SONY TA-4650)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。3回目はトランジスタを代替品に交換する際の留意点をご説明致します。
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SONY TA-4650)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。2回目はバリバリ音の原因をご説明致します。
Просмотров 1,4 тыс.2 месяца назад
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SONY TA-4650)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。2回目はバリバリ音の原因をご説明致します。
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SONY TA-4650)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。1回目はスピーカ出力の波形を確認しました。
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【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SONY TA-4650)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。1回目はスピーカ出力の波形を確認しました。
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SANSUI AU-D707)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。38回目はプロテクトが解消されましたのでご説明します。
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【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SANSUI AU-D707)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。38回目はプロテクトが解消されましたのでご説明します。
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SANSUI AU-D707)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。37回目はハム音が解消されましたのでご説明します。
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【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SANSUI AU-D707)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。37回目はハム音が解消されましたのでご説明します。
【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SANSUI AU-D707)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。36回目はハム音の原因と思われる部品をチェックしましたのでご説明します。
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【修理挑戦】ジャンクのアンプ(SANSUI AU-D707)の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。36回目はハム音の原因と思われる部品をチェックしましたのでご説明します。
正常動作しているアンプならプロテクターはスピーカーの保護が主目的です。 内部素子の故障防止用の保護を設けてもユーザーメリットが?コストアップするだけです。 VF正常、Vz不明 = CT-1ではダメですね。 ※簡易チェック方法の例です。 006P x 5直列電源(45V)の+側に12kΩ1/2W抵抗 => 33Vツェナー => マイナスに接続。 33Vツェナーの両端をデジタルボルトメーターで電圧測定するとok/ng判定できます。 ツェナーの測定方向はVz(1mA)またはZF(3.7mA)でもどちらでも計測できます。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびご教授いただきたいへんありがとうございます。 やはり内部素子を防止するためにプロテクターをつけても消費者目線からすればコストアップでメリットがないということですね。 乾電池も組み合わせると怖い電圧ですね。なるほど、33Vツェナーの場合、Vzで1mA、ZFで3.7mAで測定するのが基本ですか。 こちらは、直流安定化電源も安くなってきていますので、その方向で試そうと思います。 テスト電流の件、大変参考になりました。ありがとうございました。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします
@@あらかんたんRUclips大学 感謝返信。 いいえ、チェック方法の例で基本ではありません。45Vで12kΩ1/2Wを使用した場合です。正しく測定であればツェナーダイオードのメーカー規格を確認し、規定条件で調査すると良いです。
プラスプーンと綿棒と無水アルコール。電解コンデンサのボンド固定のボンド削除見事です。 焼損した抵抗は犠牲者です。抵抗を焼損させた犯人は別にいると思います。 動画では抵抗ボディの塗料が欠落して抵抗体が露出しているので故障時のエネルギーは大きかった のだと見えました。ブリッジ or 整流ダイオードのショート故障??・・・犯人検挙、期待してます。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびご教授いただきたいへんありがとうございます。 プラスプーンはじょうぶなスプーンでないとだめでした。ただ、安くていいです。 ブリッジ or 整流ダイオードは基板につけたままの簡易検査では大丈夫のようでした。 全ての部品を撤去するのはたいへんなので、あやしいのだけ撤去て確認しようと思います。 検証段階ではリプル電圧の件もあるので、オシロスコープを使い電圧を測ってみようと思います。 このアンプはなんかプリアンプ部分見て思いますが、修理の痕跡が感じられます。 いやな感じですね。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
正常プリR-chの各部電圧を測定して回路図に記入 => L-chも測定して比較にてNG部が絞れるかもしれません。プリL-ch電源出力無しが確認出来ので、電源のどこが壊れているか探索です。 素子を1個ずつ取り外して動作チェック =>ok なら元に戻す。の作業を繰り返す・・・楽しめそうですね。 (参考:ジャンク購入TRIO KT-8300 (1978年製)の電源出力無し故障の調査時、基準電圧部ツェナーダイオード/ショート故障とNPN小信号TR/ショート故障で出力無しの状態、この2点正常品に交換にて電源復帰。この時、怪しそうな電解コンデンサもチェックしたところ、どれもまだ正常の範囲でした。)
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびご教授いただきたいへんありがとうございます。 いまのところ、確実にフューズ抵抗とゼナーダイオードはダメそうです。ゼナーダイオードの一本の足がボロと取れました。問題の接着剤の影響が出ています。 必要最低限の部品交換でいこうと思います。 コンデンサーもきれいに磨いて問題なければ元に戻します。 なんとか電源部でも早々に復帰させたいと思います。 今後は、故障は部品の組織犯罪と位置づけ全容解明に向け、緊張感をもって対処していきたいと思います(笑)。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
楽しみに拝聴させていただいております。トランジスタの駆動(終段も)には、バイアス(DC)が必要なので、保護回路をそもそも同じ原理では入れられないにではないでしょうか?違うかな?間違っていたら、削除しちゃってください。また楽しい動画楽しみにしてます。ありがとうございます。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただきたいへんありがとうございます。 こちらの図はどちらかというと、初めて修理される方もいらっしゃると思い、アンプのしくみと故障部品の場所がすぐわかるように意図して作りました。ご指摘の保護回路のバイアス(DC)の要素を入れると少し難しいかなと思いました。今後もお気づき点があればコメントいただければ幸いです。 今後もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
回路図見るとフューズ抵抗は使われていないようですね。R05は難燃(不燃性)抵抗という表記です。ただ、R05?100Ωが焦げて断線しているのならF-2915の15-17間プリ電源が出ないのも理解できます。逆にいうとR07が正常だとF-Eに電圧が出てなければ・・・他の素子原因?
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびご教授いただきたいへんありがとうございます。 フューズ抵抗が使われていないとのことですが、「FR」の表示でないので判断されてのでしょうか。見た目はヒューズ抵抗にみえました。溶断しているのでそう思いました。 今になればF-E間も測っておけばよかっと思いました。測ってだめだと思い片方しか測りませんでした。もっと緻密さが必要ですね。今後もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
電源部考察 パワー電源電圧、回路図電圧が出ないのは(スライダック+電球)で分圧され、アンプにスライダック表示の電圧がかかってないからでは?(スライダック+電球)取り払い100v加印すれば50.9v出るのでは? プリ電源部の正常な方は、(スライダック+電球)で100v来てなくてもツエナーで安定化されているので30v出ていると、想像できます。 (スライダック+電球)を外し、電源基板F-2915単独でD09(Lch)後に50.7V出ているか確認。、でてなければブリッジダイオードRB152の故障、電圧出ていれば、ZD01,ZD03取り外す点検、次にリプルフィルター回路のTR01,03,05,07 を取り外し点検・・・で原因つかめるのでは? 故障パワー基板取り外しても、ボリュームアップでプロテクトがかかる➡プリ基板異常を疑うべきかと、電源修理しても、正常電源側でボリューム連動プロテクトがおきていることから、プロテクト問題は解決しないような気がしますが・・・ なお測定クリップを取り付けにくい場合は、基板に抵抗の足の切ったものなどを、折り曲げて半田付けしやすくして、測定カ所に半田付けして測定端子を作ると作業はかどりますよ。 前にも書きましたが、古いオーディオ機器は購入する前に、回路図や内部写真、先達の修理ブログを見て、メンテナンス性を考慮して買わないと、後の修理が大変なことになりますね。 アキュフェーズなんかの各基板が差し込み式になっているものだと、修理楽そう(笑)
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびご教授いただきたいへんありがとうございます。 パワー電源電圧はご指摘のとおり、分圧されています。動画編集後、スライダックのみで計測したところ、51V近い電圧が出てました。 なるほど、さすがですね。プリアンプ電圧の方は分圧されない理由が不思議でしたがツエナー君のおかげだったのですね。ツエナー君は働き者で感激します。 プロテクトの原因は僕もプリアンプのほうのような気がしてきました。先にはなりますが回路図を見て犯人らしきものを推測しています。 修理のアンプは過去に購入したもので、まさかこんな重症アンプとはつゆ知らず困っていました。 こんなアンプがいくつかありますが、故障は部品の組織犯罪と位置づけ全容解明に向け、緊張感をもって対処していきたいと思います(笑)。今後もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
はやとさんお疲れ様です。今回も サンスイを有難う御座います。 はやとさんの御力で復活を! 次回も楽しみにしています。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただきたいへんありがとうございます。 当面は電源部の修理に注力しようと思います。今回の修理でなんとかサンスイの全貌をあきらかにできればと思います。少しサンスイのアンプの構造に慣れてきた感があります。 ちょっとした気づきは全てアップしてまいりますので、今後もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
歳とると無駄話おおくまざってただでさえ難しい内容なのがさらに理解が難解なものになってますね。僕もひとに説明するときはこうならないように気を付けよう、、
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、コメントいただきたいへんありがとうございます。ご迷惑をおかけしています。今後もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
こんにちは。 私の思い込みかもしれませんが、貴殿動画見ると、前回の電源回路成功体験に引っ張られ、故障=電源のように考える傾向を少し感じます。 今回の修理だと、事前作業として電源廻りの以下項目の確認程度でいいのでは? ① 電源基板F2915のプリ電源15→17←19,16→18←20端子間の電圧確認=回路図電圧参照と、オシロによるリプル波形測定、 (リプルひどいようならリプルフィルタを構成しているTR01,02,03,04,05,06,07,08に問題があると思われ、ついでに定電圧用のツエナーDもチェック。) ② パワー電源出力のA→G←B,a→g←b間電圧と波形を見て、回路図電圧が出ていること確認。 本題に入ります。 プロテクトが動作するのは、パワー基板のF-2926の14番端子にある程度の電流が流れるとプロテクト回路基板が動作すると思います。 パワー基板中のTR17が、終段TRのベース入力を監視してますね。 さてボリュームを上げるとプロテクトがかかる(トリガーとしてプリのボリューム)とのことですが、この現象だとプリ基板も怪しくなり、故障基板の切り分けが必要そうですね。 ① 生きている側のパワー基板に直接、CDやSGの信号入力し、プロテクトがかかる? (電球+スライダックOK、プロテクトが、かかればパワー基板故障、)、 ② 生きている側プロテクトかからなければ、終段TRを、死んだ基板に移植して、①と同様テスト実施。 これでパワー基板の健全性チェック完了かな? 回路図を見るとプリ-パワー間はDC結合(=直結)なので、プリ出力がパワー基板(DCアンプ)に影響を耐えている可能性を確認してみては? 例えば、背面スイッチでプリ―パワー分離し、コントロール基盤のAUX入力にCD又はSGで信号入力し 背面のプリアウト端子の電圧と波形を観測し、直流成分がボリューム変動で増えてないかチェックでしょうか?
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびご教授いただきたいへんありがとうございます。貴殿のコメントのとおり、故障の原因が電源部であることを切に願っていましたが、前回の片CHの音出し確認動画で先行き不透明感が生じ不安が増しました。本当に楽な修理はありませんね。ボリュームを上げると過電流が生じていると感じ、プリアンプ部も原因ではないかと思いました。ただ、なんとか今回は簡単な修理で終わるよう祈っているところです。このアンプはどうも片CHのプリ電源部が故障しているようです。次回の動画でご案内いたします。構造上、電源部のメンテに労力がかかるのが悩みです。電源部の修理動画をしばらくアップし、併せてドライバ基板の部品もチェックしようと思います。終段TRの代替品は秋月で安価なものがありましたので安心しました。ただ、無用に終段を飛ばしたくないですが・・・。貴殿ご指摘のとおり、どうもプリアンプ部分が暴走してパワーアンプ部分が困っている感じがしました。DC結合ですと、悪い面もありますね。犯人がいろいろいそうなので広域捜査に移行しますが、ひとつひとつ試してみて次回の修理への実績を積もうと思います。貴殿からご教授いただいた内容をフリップに盛り込んでご視聴者様と情報を共有したく存じます。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
はやとさんお疲れ様です。方チャンネルで音が出たのはビックリしました。 はやとさんならではの実験ですね…
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただきたいへんありがとうございます。 今回の実験を通じて思ったのは、やはりサンスイのアンプは費用対効果を無視した贅沢な作りだと思いました。独立した2つのCHを利用して相乗効果を狙ったアンプであることがわかりました。 片CHだけでもけっこういい音に感じましたが、過電流でショックでした。この動画を通じて、アンプの修理のすべての疑問点に触れようと思っていますので、是非、お役立てればと思っています。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
ハヤトさん、最近は何やら高度なことをやられてますね。もう僕の理解できる領域ではないようです😅 僕も修理自体は最近もやってますが、過去のこのチャンネルの動画を見ながら、ジャンクのA-922Mの接点を磨いて無事復活できました。 自分の場合、志が高くないので簡単そうなのをサクッと直して達成感を味わう、という所で止まってしまっています。 動画は永久保存版として、今後も活用させてもらいますね
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただきたいへんありがとうございます。 僕も気が付けばこのようなマニアックな動画となっていますが、ついこのあいだまでこのような修理にまで手を出すとは思いませんでした。この動画を通じて、アンプの修理のすべての疑問点に触れようと思っていますので、是非、お役立てればと思っています。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
@あらかんたんRUclips大学 測定機器を使いこなせると修理の幅がグッと広がりますね。ついでにリクエストで、チューナーの本格的な調整に挑戦してほしいです。以前FMトランスミッターを使用した簡易的な方法を紹介してましたが、今なら完璧な調整ができるんじゃないですか(笑) ぜひやってみてほしいですね!
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただきたいへんありがとうございます。 アンプの修理が一定の域まで達しましたら、チューナーに移行しますね。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
(1)上VRを左に回して左に移動させたとき電流制限電球2個が点灯=>過電流発生し電源垂下=>プロテクト動作、LED点垂下(もし電流制限電球が無ければ終段トランジスタ破壊=>フューズ溶断になると思います。) (2)しばらくして電源回復=>プロテクト解除となりCD再生音。・・・の部分の動画を見る限り動作正常に見えます。 貴殿作製の電流制限電球2個は、終段トランジスタの破壊防止に成功していますね。素晴らしい! (3)過電流を発生させている犯人はどこにいますか?それは誰ですか?の探索になります。 犯人は終段トランジスタより前の回路に潜んでいます。過電流はSEPP終段トランジスタ上下が同時に両方ともonになったときに発生します。それは通電後温まると発生、上VRを左に回すと発生、電流制限電球2個を移動させると発生・・・要因を1つずつクリアにしていくことが重要です。 ※あてずっぽう私見です。(1)(2)より半田クラック?接触不良?=>バイアス異常=>同時に両方ともon
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびご教授いただきたいへんありがとうございます。 過電流の状態が酷いように感じました。こちらのCHは何事もないことを祈りましたが、ダメでしたね。残念です。電流制限電球は警告灯のような感じでけっこういい感じです。 次回は電源部をアップしますが、プリ電源の片CHが壊れているようです。中を除きこむと怪しい抵抗がありました。けっこう交換する部品が出てきそうです。先は長そうですが、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
はやとさんお疲れ様です。解りやすく御説明して頂き有難う御座います。 テストピンから始まり測定へ… 僕も自分のアンプでおこなってみたいと思います。 今回もサンスイを取り上げて頂き有難う御座います。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただきたいへんありがとうございます。 いろいろ初めての実験が多いですが、健康診断のようで想定されたデータが出ると安心して作業をすすめることができます。試行錯誤で苦労も多いですが、一つ一つの実験が確実、気持ちへの安定にもつながっている状況です。実験なさるといいと思います。お気づきの点がありましたらコンメントいただけれると幸いです。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
直すのでしたらコンプリTRを同一ランクのものを準備されるのがいいですね。 終段はpp回路なので電圧増幅率約1、hFeが同一ランクなら音は出せるはず。 Vcc±35、36Vくらいなら、パワーTrの耐圧100~150V、PC、150wくらいなので それでOKでしょう、只、アイドル、DC漏れ、hot-COLD、等の調整必要でしょう。 RLで終段品種違うと気にする方はRL共に交換するようですね。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびご教授いただきたいへんありがとうございます。 代替品トランジスタは2SC5242と2SA1962を使う予定です。秋月で安価でありました。 ドライバ基板はRLともサンスイのコンデンサー接着剤を除去したいので、そのついでにRLとも交換しょうかなと思っています。なんとなくメインが電源部の故障ではないかと思われ、少しあかるい兆しを感じました。お気づきの点がありましたらコンメントいただけれると幸いです。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
はやとさんお疲れ様です。今回も サンスイを有難う御座います。 解りやすく説明して頂き有難う御座います。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただきたいへんありがとうございます。 今回の実験でプロテクトが外れ、なるほどサンスイはこちらの投球がよければ、うまく反応して くれることがわかりました。アンプのブロック毎の検証方法が理解できてきましたので、断片的な知識を統合し修理スキームの確立できればと思います。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
私もd607ではなくau-607でも終段ブロックを丸ごと外してポップノイズを確認した時、プロテクションリレーは動作して通電した事があります。 オーレックスのSB-66でもパワー半導体だけを外してプロテクションリレーの動作確認をしました。 パワー半導体を破損させない為にこういう方法をTRIOのka-7500でも行いましたが問題がなかったのでパワー半導体の破損を避ける為に有効かもしれません。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびご教授いただきたいへんありがとうございます。 ご指摘のとおり、修理の途上で終段TRをはずしたり、終段ブロックごとはずすことは、なかなか有効な方法だと思いました。今回の修理で感じることはいかにアンプに二次被害を起こさないような処方をとるかが重要だと思いました。そういう観点からすると、賛否はあるもののスライダック、電流制限装置、終段TRの撤去等は有益な方法だと思いました。修理内容を随時アップしてまいりますので、お気づきの点がありましたらコンメントいただけれると幸いです。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
おそらく終段TR部に正しい駆動信号が出ていないのだと思います。 例えばSEPP終段の上TRにONの信号、下TRにONの信号が同時に出ている。もしくはこの状態がずっと 続いているなどが考えられます。SEPP終段上下両方のTRが同時にONしてしまうと大きな電流が流れ TRが壊れます。素子は低抵抗状態(short)になり電源のフューズが溶断します。 SEPP終段より前の素子を1個ずつ取り外して動作確認してokなら戻す。の作業が必要です。 バイアス用ダイオードのオープンとか・・・
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびご教授いただきたいへんありがとうございます。 終段トランジスタには大きな電圧がかかっていたと思われます。 ここの電圧は後程計測してみますが、大きな電圧が発生したとすれば、ご指摘のとおりトランジスタ等の半導体故障が原因でしょうか。ドライバ基板の部品数は限られていますので、地道に調査してみようと思います。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
正常chもTRを外して同様にB,E,Cとアース間電圧比較して判断した方が早いかな? 電圧測定時にはスライダック+電球を接続せず、100V入力で測定した方が早いですね。 (スライダック+電球ではアンプにかかる電圧が分圧されるので、アンプに100v電圧が、かかっているかどうかの測定が必要になるため) 経験上、意外にヒューズとんだchも正常で単に終段TRだけがショートモードで壊れている場合もあったりしますよ。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびご教授いただきたいへんありがとうございます。 やはり、貴殿のご指摘のとおり、終段TRが故障していることが判明してほっとしているところです。 故障してほっとというのは変ですが、症状が予定どおりだと安心します。 時間の制約もありゆっくりですが、修理内容を随時アップしてまいりますので、 お気づきの点がありましたらコンメントいただけれると幸いです。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
(1)短絡したトランジスタを外してあるので取り付け小基板を絶縁。これで短絡chパワー段は 非動作です。正常chは音出し可能になるはずなので、正常chがちゃんと動作することを確認。 (2)AU-D607のスピーカー両ch解放。AU-D607プリアウトを正常動作する別アンプに接続、別アンプに スピーカーを接続。AU-D607に信号を入力してプリアンプ左右chが正常動作しているか確認。 別アンプから左右ch音が問題無く出れば、AU-D607プリアンプは正常と判断できます。 (3)問題は、終段トランジスタを短絡に陥れた要因がまだ潜んでいるかもしれません。 ((トランジスタを交換してもまた短絡=>フューズが溶断になってしまいます。)) 終段トランジスタの短絡だけでは無い場合、他の不具合がどこに隠れているか調査が必要です。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびご教授いただきたいへんありがとうございます。 (1)の音出し確認は試してみたいと思っていた実験でどうなるか楽しみです。 (2)は後程アップしますが、プリアンプ電源がおかしいようです。 (3)は気が遠くなります。 いろいろ具体的にご教授いただきありがとうございます。 いろいろ故障原因が散在しているうえ、チェック項目が多く大変です。 前途多難ですが、お気づきの点がありましたらコンメントいただけれると幸いです。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
はやとさんお疲れ様です。サンスイ…たいへん参考になります。 はやとさんの御説明は初心者でも解りやすく参考になります。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただきたいへんありがとうございます。 また、たいへん励みなるコメントをいただきあらためてお礼申し上げます 今回の修理が一定の成果があれば、今後の修理に役立つと思いますので、なんとかお役に立てる 情報を共有できればと考えていますので、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
交換素子が安価に入手できると良いですね。修理復帰が楽しみ!
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただきたいへんありがとうございます。 終段TRのサンケンはあきらめました。秋月で代替品で対応しようと思います。 この先どうなるかわかりませんが、いろいろ試してみようと思います。 お気づきの点がありましたらコンメントいただけれると幸いです。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
パワーTrならテスターのVF測定モードでE-B、C-BのVf値を測定し0.3~0.6V付近あるか どうかで判定するのが確実ですね。(これ基板上Trでも有効な手段) パワーTr壊れてるならエミッター抵抗も焼けていそうですね、確認するのがよろしいかと思います。 この手の故障で多いのはBTLなのにSEPP回路と同じく、RーLスピーカーのアースを短絡させてしまう パターンがありますね。 交換用のTr入手大変そうですね、同じサンケンのもの見つかればよいですがなければ コンプリメンタリーで規格を満足するもの探すことになりますね。 (終段でもHfeはともかく0ランク、yランク等、せめてランクだけは合わせた方がいいです)
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびご教授いただきたいへんありがとうございます。 なるほど、VF測定モードですね。機能をついたものを探してみます。 エミッター抵抗が焼き切れるケースもあるのですね。もしかすると、セメント抵抗ですか。驚きです。 終段TRがサンケンはあきらめました。秋月で代替品を購入しようと思います。 なかなか前途多難ですが、お気づきの点がありましたらコンメントいただけれると幸いです。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
リバースは普通は位相の切り替えだと思いますオフで正相オンで逆相(+と-が入れ替わる)と思います。この機種の取説を見ていないので絶対ではないけれど通常のオーディオではリバースの意味と思います。私もこのアンプ格安で入手して簡単な分解清掃のみでしたが左右の音量差やガリが消えてハードオフで入手した格安のトリオの3ウェイSPと組み合わせていますが現代のモデルに負けない高音質です
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、コメントいただいきたいへんありがとうございます。 このアンプはなかなかどうどうとした趣でいいですよね。本当はもっと手元に置きたいのですが、いろいろなアンプを購入しているため遠ざかっていますが、忘れられない思い出のアンプとなっています。久しぶりにトリオの音を聞いてみたくなりました。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
まだ先の話になると思いますが、メインボリュームのセンタータップ付き150kΩ抵抗は、現在入手は不可能に近いと思います。そこで代替案として、アリエクスプレスで売られている、アルプス製センタータップ付き250kΩに並列に、360kΩ(正確には374kだが販売されていない値なので)を付けると、合成抵抗が約147.49kΩでとなり、ほぼオリジナルの150Kに近い値で且つセンタータップも生きているので、いけるのでは?
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびご教授いただきたいへんありがとうございます。 またまた、専門的なアイディアをありがとうございます。 今は次回への新たなるチャレンジで心が穏やかならざる状態です。 アリエクスプレスは利用したことがありませんので、機会はあれば購入しようと思います。 やはり貴殿のように知識と経験がないと精神的にゆとりがなく、楽しむ余裕がないのが残念です。 一歩一歩ご視聴者様のお役に立てればと思います。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
意味不明!
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、コメントいただいきたいへんありがとうございます。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
スライダックトランス買う値段で立派なテスタ-が買えるのにどうしてそうしないの?。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、コメントいただいきたいへんありがとうございます。 古いアナログ的なものへ哀愁とジャンクへのいとおしさがたまりません。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
はやとさんお疲れ様です。前回の動画から今回に入り白熱電球で動作確認は初めてです。 今後修理の展開を楽しみにしています。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただいきたいへんありがとうございます。この装置は原始的ですが一度作ってしまえばけっこう役に立ちそうです。なにせ通電が安全なので精神的なゆとりができ、やばい時は電球が光りますので。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
なるほど、ヤフオク落札品で、通電OKと、うたわれている品を、ヒューズ飛ばさずに故障品だと判定できますね。 出品説明虚偽で返品理由として使うためには良いかもですが、出品者も電気回路理解していないと、返品理由のビデオ見せて??になる方続出かも(笑)
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、ご教授いただきたいへんありがとうございます。このアンプの出品者は困ったものです。まあ、ただ修理スキルの向上に役立ちそうです。以前はもっととんでもないアンプがありまして、部品が撤去されているのものもありました。ヒューズが飛んでも電子部品達が仲良くアンプの中にいればよしとしなければなりませんね。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
思い出したのは鉄腕アトムとかで研究所で電球がピカピカ光ってるんですよね 時々は過電流で電球が爆発するシーンもあったような気がする あれってすごく安価な電流安定化なんですよね・・・
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、コメントいただいきたいへんありがとうございます。 鉄腕アトム懐かしいですね。まあ、今は夢のあるような世界でなく残念です。原始的な装置ですがけっこういいですよ。ジャンク購入の旅に使ってみます。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
フューズ切れ故障アンプのフューズ溶断の直前状態(過電流状態)をフィラメント電球とスライダックを使用して可視化した。貴殿のやりたかった事が理解できました。見事な成果です。犯人捜査に取り掛かれますね。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、ご教授いただきたいへんありがとうございます。 修理動画ということもあり、なんらかしかの方法でこのアンプが過電流状態で故障であることをお示ししたかったです。新しいヒューズを入れて飛ばすのはアンプに忍びないと思い、費用対コストに似合わない方法でご案内しました。なにやってるんですかねという感覚です。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
電源投入位相が0度、180度、360度の時onすると突入電流は小さく、90度、270度の時 onすると突入電流は最大です。 位相考慮が無い手動投入の場合、スライダックで徐々に電圧印加は突入電流の低減に 効果が得られます。フィラメント電球挿入による電流制限を行う場合も同様です。 ((フューズ切れアンプの修理に際してこれらのツール使用で何かしら効果が得られるか? 不具合検出に影響する部分はありません。精神衛生上のおまじない効果は得られるかも。)) アンプ修理完了後交換するフューズは溶断特性の同等品を使用してください。 ヒューズのI2t > 突入電流のI2t / ラッシュ耐量係数 ( I2t = I x I x t あいじじょうてぃー) フューズメーカーのテクニカルノートを読むと適正な選定について知識が得られ有用です。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、ご教授いただきたいへんありがとうございます。 正直なところ、ご教授いただいた内容が難しくて理解に時間を要します。貴殿からいただいたコメントの理解に努めようと思います。しばし、お時間をいただけると幸いです。次回の動画から難しい作業の世界に突入してまいりますので、今後ともお気づき点をご指摘いただければ幸いです。 どうぞ、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
電源投入に電流制限(フィラメント電球)を挿入しても、アンプが故障している場合は不具合が治ってしまうとか フューズ溶断の発生を防止する効果は無くフューズ溶断までの時間延長になるだけです。 いきなり電源投入と電流制限をかけて投入での相違点は突入電流の大きさです。 スライダックを使うのは、定格電源電圧ではないが動作状態で調査したいを実現させる手段なのです。 フューズ溶断しない電源低電圧入力時に、アンプ電源動作の有無、電源半導体の生死を 確認判断するのが目的です。もし電源が生きていれば不具合は電源以外だなと絞り込みができます。 精神衛生上気持ちの問題?電流制限を掛ける目的の明確化が必要です。・・・目星が付けられず犯人は逃げちゃいますよ。20年30年寝ていた機器であってもたたき起さないと白黒つけられません。
>>フューズ溶断までの時間延長になるだけ 私もそう思います。 アンプの抵抗R1、白熱電球の抵抗R2に分圧されて電圧がかかり、全体に流れる電流はR2の抵抗分だけ少なく=溶断が遅くなります。すなわちスライダックの電圧を上げていく中で、どの電圧でヒューズが溶断するかが、今までより高い電圧で溶断するだけで、100v加印でヒューズが切れなかったから、安心できるは誤解のもとと思います。 >>スライダックを使うのは、定格電源電圧ではないが動作状態で調査したいを実現させる手段なのです。 例えば電源基盤の出力が、入力電圧に対してリニアに変動するとかしないとか、スライダック電圧を下げて、アンプ出力や、ひずみがどのように変動するかを調査するなどには役立つと思いますが、『中古アンプの初電源投入でヒューズが飛ぶのが、精神的に怖い』とかのおまじないには、スライダックはあまり役に立たないと思われます。 怖い場合 私なら、電源投入前に、全基板の再はんだ、終段TRの取り外しチェック、終段、プリ基板等の電源入力端子のショートの有無、電源の正常な電圧出力を試してから、初めてアンプへの電源投入します。たぶん、こちらの方が、おまじないには効果があるかと・・・ 真空管アンプ自作時に、回路ミスで、異常電圧発生しプレートが赤熱になるのを未然に防ぐとか言った使いかたはあるかもですが・・・
@@koropoppo9002 感謝返信、故障アンプで通電確認の目的達成が出来れば良いわけで、 方法は人それぞれ。修理トライを重ねるうちに効率の良い方法は絞られてくる。 になれば良いですが、、、おまじないを掛けているうちは修理の神様は微笑んでくれません。 犯人検挙はまぐれとの遭遇に等しい効率の悪い状態。電球が光るかの如く、あっ、こいつか と犯人を効率よく見つけられるようになると楽しい修理になると思います。 壊れたアンプの破裂、発煙、焼損防止なら40W,60W,100Wの電球による電流制限装置はおまじない効果が期待できそう( ^ω^)・・・。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、ご教授いただきたいへんありがとうございます。 ご教授いただいた内容は本日動画にアップさせていただきました。ありがとうございます。正直なところ、まだ、修理実績が浅いため無駄なことばかりしていますが、けっこう、実験はおもしろかったです。前途多難ですがご教授いただいた内容にそって一歩一歩進んでいこうと思います。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、ご教授いただきたいへんありがとうございます。 ご教授いただいた内容は本日動画にアップさせていただきました。ありがとうございます。僕はまだ修理についてわからないことが多い反面、ちょっとしたことでも、アンプの反応を見てうれしくなります。もどかしい動画が続いて恐縮ですが、貴殿からいただいノウハウを活かしご視聴者のお役にたてるよう動画をアップしてまいりますので、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
おめでとう御座います。スライダック!GOOよ!私も真空管アンプを点灯する時、スライダックで50ボルトから電源を入れていました。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、コメントいただいきたいへんありがとうございます。 ジャンクのスライダックでしたが、目盛りのとおり電圧が上がりましたのでよかったのです。 今後もスライダックを使っていろいろ実験してみようと思います。今後もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
こんんちは、スライダックで何をチェックされようとしているのかが、明確でない気がします。 終段トランジスタがショートする故障の場合スライダックで、どこの挙動を見ようとされているのか、例えばE-CとかB-C間電圧の挙動とか 電源を入れて、フューズが飛ぶというのは経験上、終段トランジスタのコレクター~エミッター間ショート状態の故障のケースが多いです。 この場合原因は多岐にわたりますが、私だと、まずは終段TRを取り外し、ベース電圧が正しいかチェックします。同様にコレクター~エミッター間電圧も測定します。 スライダックはプロテクト回路の種類により有効無効が生じます。 単なる電源投入遅延回路か、電圧を見て回路オンになるタイプなのか?で、後者の場合、終段TRショートモードだと、スライダックを上げていき、プロテクト解除後に過電流が流れてヒューズが飛ぶケースもあると思います。 電源部だけ切り離し、スライダックの電圧可変に応じて、電源出力が変化するのを測定するのだと、意味がありますが・・・
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、ご教授いただきたいへんありがとうございます。 貴殿からのご教授がバネになり、「パンドラの箱」ような修理に挑戦したくなってしまいました。 ありがとうございます。 実は、スライダックの次に電流制限装置を動画で紹介しようと思っています。 この二つはネットをググリますと出てきます。 お恥ずかしいところですが、僕にはこの二つを修理に役立たせる方法がわかりません。 ただ、考えてみたのは、例えばアンプに100Vの負荷をかけないで、例えば、10Vで負荷をかけ、終段TRを取り外し、ベース電圧が正しいかチェックしたり、コレクター~エミッター間電圧を測定したりして回路の異常を発見することはできないでしょうか。 ベース と エミッター間は、約 0.6V~0.7V(正常動作時)と言われていますが、これは100Vをかけないと測定できないのでしょうか。 要はアンプになるべく負荷をかけないで(ヒューズが飛ばないような電圧)回路異常(異常場所の特定)を見つける方法はないのでしょうか。 後段「電源部だけ切り離し、スライダックの電圧可変に応じて、電源出力が変化するのを測定する」 は考えていました。 まあ、いずれにしても、やはり、終段トランジスタですね。このトランジスタが活きていて、ベース と エミッター間が、約 0.6V~0.7Vに収まっていれば、故障個所は電源部が濃厚でしょうか。 終段トランジスタは秋月で安価な代替品があるようなので安心しました。 いろいろご質問させていただきましたが、専門的な見地からご教授いただけると幸いです。 ご教授いただいた内容はたいへんご視聴様にとって有益な内容ですので、実践させていただきます。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
@@あらかんたんRUclips大学 >>例えばアンプに100Vの負荷をかけないで、例えば、10Vで負荷をかけ、終段TRを取り外し、ベース電圧が正しいかチェックしたり、コレクター~エミッター間電圧を測定したりして回路の異常を発見することはできないでしょうか。 プロテクト回路が10Vで解除できるなら可能かと思います。 その場合片chが生きている様なので、終段トランジスタ取り外し、おっしゃる箇所の、各電圧を生きているch比較するといいのではと思います。両方が同じ値なら、100Vで各電圧測定→左右同じなら(片chトランジスタ劣化、ショートモード故障確定) >>ベース と エミッター間は、約 0.6V~0.7V(正常動作時)と言われていますが、これは100Vをかけないと測定できないのでしょうか。 可能と思います。 >>要はアンプになるべく負荷をかけないで(ヒューズが飛ばないような電圧)回路異常(異常場所の特定)を見つける方法はないのでしょうか。 ヒューズが飛ぶのはどこかでショートがおきている可能性が高いと思います。そのショートがおきているカ所で、真っ先に思いつくのが終段TRです。なので修理第一番目は終段TRを取り外しC-E間がショートしていないかテストです。 おそらく、終段TR故障だと、TR取り外して100v電源投入すればヒューズは、飛ばないと思います。 >>ベース と エミッター間が、約 0.6V~0.7Vに収まっていれば、故障個所は電源部が濃厚でしょうか。 そうとは限らないかと・・・ 電源部はプリパワーへの給電コネクターを外して電圧測定、F-D、F-E端子間が30v、-30v(回路図解像度悪くて読めないのでAU-519参照した) パワー部給電A-G、B-G端子電圧(50.9v、-50.9vこちらも読めないので同様)があれば電源部は問題なし。終段TRの経年劣化が故障原因かと想像できますね。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、お忙しい中いろいろご教授いただきたいへんありがとうございます。 終段TRの重要性「終段TRを取り外し、ベース電圧測定」の件は十分理解しました。 ご丁寧にご説明いただきありがとうございました。 ただ、この作業にとりかかる前に一つ試してみたい実験があり動画をアップする予定です。 内容は下記のとおりですが、この実験は、今回のアンプのように通電した途端にヒューズが切れるといった結果は非常にメンタルがやられますので、ヒューズを飛ばすことなく「ショート」によるヒューズの溶断を予知する方法はないかと思いました。やはり、ジャンクの購入が多いので事前に通電が可能か確認したくなります。なかには、煙をあげるものもありますので。 実験:ヒューズの飛んだアンプに再度ヒューズを付ける。電流制限装置とスライダックを使用する。電流制限装置は交流の両ラインに100W白熱球を付ける。配線はアンプに電流制限装置をつなぎさらにスライダックを繋ぎコンセントにいれる。スライダックで徐々に電圧を上げる。 上記実験を行い、白熱球が光ればどこかしらショートしていると考えるなんて、うまいようにはいかないでしょうか。やはり、その前にヒューズが飛んでしまうでしょうか。 しばらく、横道に逸れた動画を予定していますが、お付き合いいただければ幸いです。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
@@あらかんたんRUclips大学 ショートの有無は、貴殿の電球実験で確認できるのではないかと思います。電球の明るさに変化無ければショートなし、スライダック可変に応じて電球の明るさが変化すれば、ショートカ所あり。 プリ基板とパワーを背面スイッチで切り離し、基板へ給電している電源コネクターを外して、プリ、パワーの電源入力端子の抵抗を測ればどちらの基盤がショートしているか分かるような気がしますが・・・。 またパワー段の終段TRは一般に電流増幅、前段(ドライバー)TRは電圧増幅を担っている場合が多いので、パワー基板でヒューズが飛ぶショートと言えば、終段TRというイメージです。逆にいうと前段以前の回路でもショートモードの故障原因は起きるかもしれませんが、ヒューズが飛ぶほどの電流が流れるとは、あまり考えられません。
@@あらかんたんRUclips大学 投稿したつもりがどうやらできていなかったようで、再度趣旨簡単にまとめました。 スライダック利用+電球でショートの有無検証は可能かと思います。スライダック可変で電球の明るさ変化なしだとショート無、明るさがスライダック電圧に連動するなら、ショートの可能性有。 別の方法で調べるとしたら、アンプ背面のスイッチでプリ,パワー分離し、かつ電源コネクターを外し、基盤が独立した状態を作り、プリ、パワー基盤毎の電源端子間の抵抗(音声信号入力ではない)を測るとショートしているかは、わかるのではないでしょうか? 一般的な話をすると、パワー基板は終段TRが電流増幅で、前段(ドライバー)TR(本機の場合ダーリントン接続TR以前)は電圧増幅を担っている場合が多く、ショートモードでの故障の場合、終段を疑うのが定石かと、前段TRのC-E間ショートでは、そこまでの電流が流れることは少ないかと・・・ただし前段以前のTRにショートモードの故障が隠れている可能性はありますが、ヒューズが飛びにくい傾向という程度でご理解ください。
質問失礼します。自分のチューナーはテクニクス なのですが、目盛りはほとんど合っているのですが、ステレオランプが点く所が少しズレています。改善方法はありますでしょうか?
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、コメントいただいきたいへんありがとうございます。 ご質問の件ですが、いままでご質問のような調整したことがないので、お答えはできませんが、ネットをググリますと、チューナーは、FM電波の中に19kHzのパイロット・トーンが含まれているのかいないかを検出して、ステレオ・インジケーターを点滅させてるようなので、調整する方法はあるのではないかと思います。お役に立てず申し訳ございませんが、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
@ ご返信ありがとうございます。いろいろ模索して試してみたいと思います。 今後も動画投稿楽しみにしてます。
ちなみにダイヤルが回すと固いのですが、回りやすくする方法はありますか?
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、コメントいただいきたいへんありがとうございます。 ご質問の件ですが、チューナーのダイヤル構造をみてみないと何とも言えませんが、グリース(Super Lube)などを接点部分に塗布して改善するような方法はとれないでしょうか。 こちらも漠然としたお答えとなりますが・・・。 今後もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
@@あらかんたんRUclips大学 ご返信ありがとうございます。グリース試してみます。
ヤフオク、ジャンクは運がよくないと修理できないリスク大ですね。 サンスイのアンプは回路がフルブリッジアンプなんで複雑でプロテクト解除も大変でしょう。 初段のデュアルFET、終段LAPT、なんか飛んでると厄介ですね、ヒューズ切れるくらい電流が流れてるなら 電源基板から、電源Trのチェックが先ず必要でしょう。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただいきたいへんありがとうございます。 今回の修理は本音のところ、難しいのではないかと思っています。第一の目標は通電を可能にすることです。プロテクト解除ことまで考える余裕はありません。 費用対効果、他のアンプを修理できない機会損失を考えるとやめたほうがいいと思います。 ただ、やってみないとわかりませんので、挑戦してみます。 とりあえず、終段トランジスタや電源部を調べようと思います。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
何十年も電源入れてない機材は部品が寝ぼけているので 低電圧でのならし運転はオススメですね ラッシュカレントによる故障は意外と多いし・・
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただいきたいへんありがとうございます。 今、思いますのは、購入したときにスライダックで徐々に電気をいれとけばと思いました。 今後のジャンクはそうしようと思います。もしかしたら、いきなり100Vでアンプの状態を悪化 させていたかもしれません。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
昔ならスライダック、今はAC安定化電源の方がベターかもしれません。 スローアップ、電流制限の設定機能があるのは一般的です。 計測器/AC電源で中古品検索、小容量(300VA以下)なら安価なものがあるかも? 徐々にAC電圧印加して、燃える燃えないを確認したい場合に有用かつ安全なツールとなります。 ( 私見:もし同じ価格なら・・・スライダックだな、故障しない。)
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、ご教授いただきたいへんありがとうございます。 さっそくヤフオクで検索してみると、AC DC コンバーター(直流安定化電源)が多くヒットしました。スライダックは見た目が錆びているものでしたら、安いもので4,000円前後でした。 スライダックは新品ですと値段が高いですが、中古ですと安いです。 ただ、スライダックを購入する人は少ないから、値段もうなずけます。 今回も「豚に真珠」にならないよう、アンプに修理に役立つよういろいろ実験してまいりますので お付き合いいただけると幸いです。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
@@あらかんたんRUclips大学 感謝返信 AC安定化電源、高砂製中古が高値でビックリです。 中味は50/60Hz信号発生器+電力増幅器(大出力アンプ)です。・・・やっぱスライダックだな。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただいきたいへんありがとうございます。 AC安定化電源を購入することにならなくて良かったです。こういう修理機器はいろいろほしくなりますので困ります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
スライダックまで導入されたのですねぇ。安全のため中間スイッチ(コタツスイッチ)とヒューズを入れておくと良いですよ
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、ご教授いただいきたいへんありがとうございます。 コタツスイッチですね。ありがとうございます。これからの修理はヒューズが飛ぶことが多くなりそうなので、ヒューズもいれたほうがいいですね。慣れない未知の分野に性懲りもなく参入してまいりますので、お気づき点がありましたらコメントいただけると幸いです。当面はいろいろ実験してみたいと思いますので、お付き合いいただければと思います。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
マランツのチューニングダイヤルは独特ですね。 AM用バーアンテナをいっぱいまで倒して背面から遠ざけるのはシャーシや天板など近接金属による遮蔽や感度低下を避けるのが目的です。AM用バーアンテナは八の字型の指向性を持っています。フェライトコアが放送局の方向に対して直角になると最大感度です。チューナーをターテーブルに乗せ回転すると最適受信方向を見つけることができます。通常の設置環境では放送局の方向に合わせて回転は無理なので妥協です。この点AMループアンテナは角度自由度が大きいので有利です。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、ご教授いただいきたいへんありがとうございます。 また、またお恥ずかしい動画ですが、自分で見ていても懐かしいチューナーです。もちろん、近くに置いて可愛がっています。本当はもっと上位の機種もほしかったのですが、けっこう値が高いので、購入を控えました。チューナーは感度を考慮すると、設置する環境が難しいですね。なるほど、ターンテーブルですか。実践してみたいですが、ジャンクオーディオがひしめき合っていますので、いろいろ設置環境を工夫する必要があります。 コメントをいただき、チューナーを久しぶりいじってみたい気分になりました。 感度がよかったので昔のオーディオはいいですね。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
(1)まず左右Power Amp段への電源供給を切り離します。(2)ドラム缶コンデンサの正極と負極間抵抗を測定記録。F正常側chと比較して大差なければ整流ダイオードと平滑コンデンサは生きている可能性大。(3)250V4Aを挿入して電源ONでAC0からAC10Vを入力して直流電圧が出てくれば生きています。(4)F溶断または直流電圧が出てこなければ電源が死んでます。整流ダイオードと平滑コンデンサを取り外して確認が必要。(5)もし電源部正常ならAC100Vを印加して各部の電圧値がF正常chと同じ値が得られることになります。よって不具合は電源回路以外の部分に存在と判断できます。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、ご教授いただいきたいへんありがとうございます。 今回もお忙しいなか具体的な方法をご教授いただきありがとうございます。実は以後の動画でご案内を予定しているのもので、電流制限装置がありますが、これを利用し過電流を確かめる予定でした。白熱球をつかったものです。やはり、まずはドラム缶コンデンサ正極と負極間抵抗値を測り異常がないかを確認すべきですね。「AC10Vを入力して」を読んだときスライダックの出番だなと思いました。ご教授いただき今後の流れが想像できました。 ご教授いただいた内容の理解に努め具体的な作業にとりかかろうと思います。 ありがとうございます。今回も初めての試みが多くいろいろ試してみようと思いますので、お付き合いいただけると幸いです。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします
はやとさんお疲れ様です。サンスイ…楽しみにしていました。 これから復活していく姿を楽しみにしたく思います。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただいきたいへんありがとうございます。そろそろ上位の機種にチャレンジしたいところですが、まだ、修行を積みます。この動画もいろいろ試してみたいことがありますので、長期シリーズになりますがお付き合いいただけると幸いです。電源部の分解が面倒なので避けたいアンプですが、音を聞いてみたくなりました。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
FMの現物合わせ方法の例です。(1)まずズレを修理したいチューナーの周波数表示部に白紙を細長く切って糊で貼り付けます。(2)次にワイドFMデジタルチューナーを別に1台用意します。両方のチューナーの75オームANT端子に電線85cmを接続して接近させます。(3)用意したデジタルチューナーで100.7MHzを受信します。この時デジタルチューナーから局発漏れ(90.0MHz)が発生します。この局発漏れをズレを修理したいチューナーで受信します。(4) 糊貼りした白紙に手書きで目盛りをかきこみます。100.7-10.7=90.0となります。90.0に目盛りを入れることができます。86.7-10.7=76.0です。結果:目盛りのズレを修理したいチューナーをデジタルチューナーの周波数精度に、手書きレベルで合わせることができます。((私見:手書きの場合、目盛精度は抜群に悪いので1MHzステップより細かくしないほうがベター。※市販アナログチューナーは76から93程度まで若干のワイドFM化改造が可能ですが、目盛りがそもそも合わなくなります。この方法で76-93まで目盛りを入れています。))
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、ご教授いただいきたいへんありがとうございます。 かなり原始的な調整方法でお恥ずかしい動画をご覧いただきありがとうございます。 貴殿にはいろいろご教授いただいていますが、いつも実践的な方法でたいへん参考になりありがたいです。「局発漏れ」を利用するのですか。思わずググリました。この方法は面白そうですね。この方法はぜひご視聴様と共有したいです。 こういう裏技(信号の一部が外部に放射される現象)があるのですね。驚きました。 最近は、チューナーと遠ざかっていますが、けっこう在庫があり久しぶりに挑戦したい気に なりました。 ただ、ヒューズが飛んだアンプの修理に手間取りそうなので、当面無理かもしれません。いつか挑戦したいと思います。ありがとうございます。今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
据え置きのCDチェンジャー(ルーレットタイプ)は国内より海外で人気があり(同じメーカーでも機種は海外の方が多い)、リペアの情報は海外の方が多い印象です。 メカの作動不良は各所のリミットスイッチ接触不良が多い模様。 底面からアクセスし、複雑に配置されているリミットをリペアするといった具合ですね。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、コメントいただいきたいへんありがとうございます。 なるほど、海外で人気があるのですね。透明にしてメカの動きが見えるといいかも。 CD5枚を平面に並べるので、ちょっとシャーシーが大きく感じられました。 リミットスイッチ接触不良が多いですか。分解が面倒な感じですね。 壊れないことを祈ります。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします
はやとさんお疲れ様です。今回は 珍しいタイプで復活して良かったですね。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただいきたいへんありがとうございます。 これにひっかかると、サンスイの修理に移れないので直ってよかったです。 音もいい感じがします。おすすめです。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします
ハヤトさんこんにちは。 5連奏!いいお買い物でしたね。 ついでにベルトも交換すればさらにスムーズになりそうですね。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、コメントいただいきたいへんありがとうございます。 これは、ラッキーでした。ハードオフのいいところです。正直なところベルトの交換は避けたかったのでホットしています。正月ぐらいいいことないと。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
カーオーディオに、ボディーアースと、+端子(ACC、バックアップ、バッテリー)の下の所にもアースの端子が付いているのですが、 wiiの電源でカーオーディオを動かす時、ボディーアースと、+端子(ACC、バックアップ、バッテリー)の下に付いているアース2つにwiiの電源のマイナスを繋いだらいいのでしょうか?
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、コメントいただいきたいへんありがとうございます。 ご質問の件ですが、カーオーディオの仕様書をみてみないとわからないので、まずは仕様書を確認するといいと思います。 ただ、調べてもわからない場合は、リスク覚悟で試験的にやってみないとわかりません。 僕でしたらリスクを覚悟で、一か所ボディアースをとってやってみます。 お役立てませんで恐縮ですが、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
はやとさんお疲れ様です。今年もためになる動画を有難う御座いました。 来年も楽しい動画をお待ちしております。 良いお年を…
最初に年末のお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただいきたいへんありがとうございます。 今年は年末にかけて貴殿をはじめ多くのご視聴者様のコメントやご教授が励みとなり、修理スキルが少しアップすることができました。ありがとうございます。 僕の夢は誰でもアンプを楽しんで修理ができるようなメソッドを確立することです。 夢からはほど遠い現状ですが来年は一歩でもその夢に近づけるよう、頑張って参りますので、 来年もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
動画作り直しご苦労様。 DC漏れがある場合は、正弦波は入れなくてもオシロ画面で、直線波形が上下にシフトされて見えると思います。10~20mv程度に収まればいいと思いますが、もう少し多くても実用上はOKと思います。 あと、ジャンク品などの修理では余裕あれば、電源入れる前に、基板の半田を全て再はんだからスタート(地ならし)してスタート。 リレーは分解清掃でなく、互換品に予防交換。 半固定抵抗も交換が基本で私はやってきてました。半固定抵抗は「多回転型の半固定抵抗」に変えると調整がやりやすいですよ。 それから、老婆心ながらプローブやワニ口をつなげやすく、かつ事故防止には、測定カ所に、テストピンを立ててやるといいと思います。(具体的には、抵抗器のリード線など切れ端を、基盤側はⅬ字に曲げ半田付け、反対に先端はラジペンでループを作り、ここにプローブフックを引っ掛ける)
最初に年末のお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、ご教授いただいきたいへんありがとうございます。 波形の乱れは「10~20mv程」のずれであれば問題ないということですか。 このあたりは修理の経験がないとわかならい値ですね。参考になります。 修理にあたってのスタート(地ならし)条件は今後一歩一歩理想に近づけていければと思います。 テストピンは今回は横着してしまいました。事故防止が重要なので今後は丁寧にいこうと思います。 動画ではお伝え出来ないヘマも多々ありますので、慎重にやらないとダメですね。 今後はヒューズをとばすことが多くなりそうなので避けたいところです。 来年は貴殿からご教授いただいたことを活かすべく、難易度が高い修理に挑戦しご視聴者のお役 に立てればと思います。 来年もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
はやとさんお疲れ様です。今回も たいへん参考になる動画を有難う御座います。 サンスイの動画、楽しみにしています。
最初にお忙しい中、数多くのチャンネルがある中で僕のチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。また、たびたびコメントいただいきたいへんありがとうございます。 スムーズに動画をアップできていませんが、新たに仕入れた知識・情報をご視聴者様と共有 していきたいと思います。 そうすれば将来的にはサンスイの重症アンプも直せる日もくると信じています。 一歩一歩進めてまいりますので、今後もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。