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addis zeiglermu
Добавлен 21 ноя 2017
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福田恒存「浮雲」や「坊ちゃん」について
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保守派の巨人・福田恆存が語る 二葉亭四迷の小説「浮雲」、夏目漱石の「坊ちゃん」について 近代知識人の悩み.
谷崎潤一郎の肉声「自分の好きな作品は『卍』と『蓼喰ふ虫』」
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谷崎潤一郎の肉声 谷崎潤一郎の日常 tanizaki junichiro「文壇よもやま話」その3.
小林秀雄「みんな生きるためには、自分が死んでもいい」
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死ぬことによって生きるということ 柳田国男「山の人生」より 今では記憶している者が、私の外には一人もあるまい。三十年あまり前、世間の
永井荷風・谷崎潤一郎、座談会「50年の付き合い」
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座談会:永井荷風、谷崎潤一郎、嶋中鵬二、佐藤観次郎 Nagai Kafu, Tanizaki junichiro.
小林秀雄「人生の意味と価値」
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柳田国男「遠野物語」についてのこと 白鹿は神なりと云ふあれば、若し傷けて殺すこと能はずは、必ず祟りあるべしと思案せしが、名誉の猟人な
ルー大柴の声に聞こえます
三島さんの小説を読むと、ゲーテやトーマスマンになるにしては、明らかに繊細すぎる神経の持ち主だと思うし、強い強い自己否定も感じます。
なんで動画の中で2回ループしてるん?
우리는 지금 거장의 목소리를직접 맛보고 있는 것이다
うしろの掛軸なに
後ろの掛け軸なに
武者小路実篤さんのことはどう見えてらしたのかしら!😂❤
体験を体験たらしめるのが才能
自分は太宰治はあんまり読んだことないです。最近三島由紀夫の良さがわかりました
三島由紀夫氏にしたら、他の文学は受け付けないのよね! 独自の思想があるから!太宰治だけの話やないでしょ?!😅
この時代から同性愛者はおられた。たどれば、太古昔の日本には居た!外国人もそう!😂❤❤❤❤私は自由が好きで束縛は嫌い、差別する必要なんかない!
太宰治は あまえるごとき繊細さがある 三島が嫌った所以ではないか
音声壊れてる?
字幕ないとつらい
今の高校生でも、灘やら開成やら茨木やら、日比谷くらいの学生ならこんな感じではないのか。
1961年昭和36年に三島の自宅に直接2人の高校生がNHKのひととともに訪れインタビューしたもの
昭和36年(1961年)に三島の自宅に直接2人の高校生がNHKのひととともに訪れインタビューしたもの
インタビューの内容をまるで音楽のように つなぎ合わせながら動画にしているのが興味深いです。 そして、話している内容も、 非常に深みを感じます。 漫画で恐縮ですが、楠本まきさんの「乾からびた胎児」を 思い出しました。
ノイズしか聞こえん
三島由紀夫の動画全部なんも聞こえない
私も全く同じ現象だったのですが、使用しているワイヤレスイヤホンが原因でした。 携帯から直だと普通に聞こえました。
いいですねえ。声がすごく素直、自然。2024すぐに2025年。ネット全盛の時代、男女のものの考え方について、すぐ差別だとか、偏見だとか言う輩が多くて、本音がどこかに行ってしまい、行方不明。わたしネットに出ている言葉まで信じられないことが有ります。
太宰先生も三島先生も、根は似たところにあるんだよね。年代も近く、作家人生の上で常にライバルだったことには違いない。 三島先生は非常にカウンター的で、勤勉で、地頭から良い。 かといって、太宰先生も別に怠惰ではない。書き物を認めたことがある人ならわかるが、あれは才能の塊であるし、かなりの勤勉家。 彼はモチーフを描こうとする前に必ず原典から引っ張り出してきて前後関係から俯瞰する。彼の根底に聖書があるのと(聖書を引くには節だけじゃなし、章全体からまず見る必要がある)、芥川に憧れ翻訳作家から出発したところにルーツがあるのでしょう。 出発点は近くとも、育った環境、目標地点によってこんなにも大きく違ってくるわけだね……
日本には同性愛を忌みきらう 風土はなかった その横顔を姉のように慕いと言うペギー葉山の歌にも有るように 人の情としての感情の延長線上にレスビアン ホモもありました
太宰は中原中也にも嫌われてたから…
ここで本人が言ってるように、己のコンプレックスにあらがう姿が過剰すぎて楯の会から最期に至った。そこが三島の受け入れ難い本質。女々しさは太宰とやっぱり同じだよ
全然声が聞こえません
なんもわかんないんだけど?
尊敬する作家に、森鴎外がでてくるのかと思ったのだが、ちがった。
今みたいに若干演技しながらキャラで喋るんじゃなくて思ったことを素直に伝えあってるのが、心地良い。
男の弱さ醜さを体現したような太宰を否定したい。否定せねば、寡少なりともその要素を含有する自己を許す事になる。…。本質似ているという事を認めて、私はそうは生きたくないと仰っている。この点非常に共感できます。
俺はこの男嫌いだね
この年齢層だと,やはり女性の方が思考が深いように感じる(この男子学生もなかなかですが)
当時の日本人は鼻濁音が美しいですね
太宰はスーサイド その時 愛する人死んだ マリーが死んだその時 誰が生き残るの? 三島はスーサイド その時 自衛隊来なくて マリー戦うその時 兵隊は来たの? (身代わりマリー/特撮)
この時代の美学というか自意識が素晴らしい 命を賭している感じがすごい それは今の時代から見るととても贅沢で羨ましく妬ましい 特に若い世代が気の毒で彼らは不当に自信を奪われてる 天才をネットで見てしまうから 増長出来ない‥ 集合知のせいで現代は本当に窮屈に感じる時もあると思います
先生がオナ禁?岡禁?金玉を掻ききん?こいつ何いってんだ?
太宰に溺れるか....面白い言い回し、スマホやネットのない時代にあんな感情移入する文章を目の当たりにしたらそれは文字のVRよ.... その後の死に追いやる小説って言うインタビュアーの言葉も凄いし 文学者のあるべき姿を語る三島さんの言葉も非常に判る 良い時代に生まれましたよ私たちは
ハリントンジャケット
太宰は高身長イケメン金持ち、女にはモテモテ。まあ、嫉妬されるよな。
位相が変過ぎるw 公開するならちゃんと編集しましょう!
なるほど!文学の本質がしっくり来た
もっと嫌いなのかと思ってた
太宰治が生前、三島由紀夫に「嫌いなくせに、こうやって会いにくるのは 好きだってことだよなあ。 僕に関心があるんだよ」と言ってたのが可愛い。 三島由紀夫が心底、嫌っていたのは松本清張だった気がする。
太宰治氏は、女の要素を嗅ぎ取ったのかも。
太宰治と三島由紀夫が似ているというのが、どうしても分からない。 たぶん、そういう人は、多いのではないかと思います。 三島由紀夫は、何をもって似ていると言ったのだろう。 また、三島由紀夫が太宰治の才能を認めていたのも意外だ。 太宰治のどういうところを、認めていたのだろうか?
女って考えるのかしら 最高
ナダルでしょうサムネ
太宰をあまり読んだこと無いけど、太宰も三島も現実を拒絶するところから始まって、死ぬという結末は確かに一緒なんだよな でもどう生きるかという意味で結末は重要じゃなくて過程が重要で、太宰は逃避するための死を望み、三島は拒絶したものと戦った結果の死を最上とする点が決定的に違う
太宰の文学も太宰の生き方も綺麗だと思うけどな。三島由紀夫が太宰治をある意味認めていた事が知れてよかったです。
生き方は意地汚いだろ
綺麗ではないけれど美しいと言われた方が飲み込める。
2025年の今、彼の言葉が胸に沁みる。
似たもの同士は結末も似ている