Видео

この話を聞いていたら、自分自身にも言い聞かされているような気がしてきました。久之助が「大事をつかんで油断しない生き方」を述べている場面を聞いていて、思わず断捨離して身の回りをもっと身軽にしていかねば・・と大いに思わされた次第です。 なんだか私の日々の生活にピシッと喝を入れてもらったようなお話でした。 しかし周五郎さん、この時代の難しい言葉をよく学んで文章にされましたね！ 最後に波打つ海面に移る月光はとても話の終わりに生えていました。

紫乃さんお晩でございます… 一年も前なんですね… の作品なんですね… ｢ゆうれい貸屋｣再度聴かして頂きました… 私がコメして居たんですね… 元来は怪談、幽霊ものは苦手なんです… 昔しの事ですが怖いくせに怪談幽霊映画を見て寝れなくなって姉を困らせた記憶が… 姉は私と12才違います私が小学生で姉は高校生多分、試験勉強で私はひとり寝…姉は本当に困ったみたいで仕舞いには怒り始めましたが………私は恐くて恐くて………姉に”しがみついて“……… 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️ 追伸 トイレに起きて気付きました…全国的に今日はスｰパｰムｰンでした外がやたら明るく…障子戸を開け気付きましたワン公達との散歩で何度も見たスｰパｰムｰン真っ赤な大きなお月様がやたら明るく電灯も要らないくらい明るかった記憶が… ワン公達を思い出しました…‼️‼️‼️ マロ…チロ…チビ……… 落涙です………

紫乃さん、おはようございます😃 こちらは10日ほど前から夏時間になり、日本との時差が２時間になってしまいました。はっきりしない季節の変わり目、まだヒートテックをきて過ごしています。 墨丸…幼い少女にとっては辛いあだ名ですね。 愛情と親しみを込めてつけたとはいえ、子供は残酷です😢 情け深い人たちに囲まれて、幸せであったからこそ、お石は家の人たちの恩に報いるためにも身を引いたのでしょう。 健気ですが、何とも残念な気持ちになりました。 救いは、2人が再会できて、真実を語り合えたことですね。 今日も素敵な朗読をありがとうございました😊

紫乃さん、こんばんは😊 今日はマイローの森へ散歩に行きながら今日の朗読聞かせてもらいました😊 急が黒かったので墨丸と言うあだ名をつけられた娘。 ちょっと見にくいアヒルの子を想像してしまいました😅 大きくなってきて、色々なことが人より出来るし、姿形も美しくなって来ましたね。 ただ生まれが複雑な理由があり、普通の娘のように結婚は諦めたのだったけど、結局20年もたってから再会して。。二人は一緒に暮らすようになるのだろうか？ 話はそこで終わってますが 私は二人はやっぱり一緒にならないように思います。 男が大事な国の要職についている今、やっぱり社会的に受け入れられない生まれの人とは一緒になれないでしょうね。

紫乃さんお晩でございます… 在所の今日は三日ぶりにお日さまが見えました… 秋の暖かい日差しに誘われ我が家の駐車場を黄色紋白蝶が漂っていました… 日本婦道記｢墨丸｣聴かして頂きました……… が私は｢日本婦道記｣は忠義、武士道と同じく苦手にしております… ｢お石｣の秘密裏が“旧知の遺児”にある様な気がし… あｯ…あｯ…あｯ……… 私は此の一章読みました… 最後の章のところで分かりました・・・ 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️

紫乃さんお晩でございます… 玉川上水ですか… 太宰先生が果てたところですね… 先生は在所の津軽地方に生地が… 大文豪ですが私は二三朗読で聴かして頂いただけですが家内が誕生日が同じとかで大ファンです… 然しカメラの向きに依ってえらい違いがあるんですね歩道が有り直ぐ側を街道がはしる… 当時と大部違っていますね… 近年初めて見ました… 今もブラックカフェオレを味わいながら紫乃さんへコメントです… ありがとうございます❗ 感謝です…‼️

紫乃さん、この忙しい物語をよくぞここまですらすらと朗読してくださいましたね！ 聞いていて本当に忙しかったけれど、面白くて聞きながら思わず笑いがこみあげてばかりいました。 背景もさわやかで露に濡れた風に揺れるえのころぐさ、富士山の山頂を横切っていくさわやかな白雲の景色、気持ちよさげに流れる白波、真っ白なスノードロップの花、最後は真っ白な満開の桜・・・ととてもマッチしていました。 ただ最後のコメントで紫乃さんがつぶやかれた、平之介の身分の事を取り上げられていたことには、ああ！江戸時代の武士の中でも足軽で次男坊というのは上を目指すことは難しいのだなあ！と、そのあたりの事考えさせられました。でも卑怯な手を使わせないように計らった主計は立派だなあ！とも。 周五郎さん上手く締めくくられますよね！

紫乃さん、おはようございます😃 余談ですが、今週から夏時間になり、日本との時差が2時間になってしまいました😢 今回のお話も、考えさせられるものでした。お話しを聞いている最中は、その都度色々感じるところはあったのですが、聴き終えた今はただ一つ「部屋の片付けをせねば！」と思っています😂 武士であっても、現代を生きる一般人の私でも、いつ何が起こるか分かりません！ 来月の日本一時帰国までに、部屋を磨いて、不用品を片付ようと思いました😅

寝物語に聞いています、途中うとうとしたのですが、話しが面白くなってきたので、ボリュームを上げて最後まで聴いてしまいました、お陰で寝そびれてしまいました… 明け方もう一度聴き直しました😂

いつもご視聴、暖かいコメントありがとうございます💕 今回の「ゆだん大敵」、なかなか奥が深い作品だと感じています。 すぐゆだんしがちな私としましては、タイトルがまずど〜〜んときます（笑） 人との出会いで考え方が大きく変わることも... どんなふうにお聴きくださったでしょうか？ お楽しみいただけたなら幸いです❣

「ゆだん大敵」奥深いですね。　武士の悟りかな。 自分には主君はいませんが、お世話になった人・困っている人・好きな人のために、少しは役にたちたいとは思っています。 しかし、すぐに○○した～いと言ってしまうおバカです。

紫乃さんお晩でございます… 在所の今日はお日さまが見えるのですが､肌寒く厚手長袖オｰプンシャツに秋ようトレパンズボンを履き過ごしております…此れは夜半にはもう一枚足さなければ行けないかも知れませんが⁉️ ｢ゆだん大敵｣聴かして頂きました…が此の一章は私が一番嫌いな忠義、武士道のお話しですが（私は“がんじがらめ”に人を縛るのは忠義、武士道と思うからです…）最後まで聴かして頂きました…何度か寝落ちし聞き終わるまでが…⁉️難儀しました…; 確かに図書の生活は質素倹約、質実剛健と思いますが冬場は寒いでしょうね… 普段から鍛えて要れば………でしょうが… サムネイルは“すこぶる“嬉しく思います…風に靡く大振りの雑草…飛沫をあげ流れ下る清流…置き忘れた様な風鈴（在所は秋が深まりそう感じました⁉️） 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️ 追伸 チャンネル登録者がいつの間にか大台に… おめでとうございます‼️‼️‼️🎉🎉🎉 毎日一度は紫乃さんチャンネルをチェック差せて頂いております…

月嶋紫乃さんの朗読は今回初めて拝聴させていただきました✨語尾もはっきりしていて聞き取り易かったです❗️ 僕の感想ですが、伊兵衛は心根の優しい男っぷりのある侍だと思います！紀州に戻ってからも伊兵衛に護られて、さよとみどり母子は幸せになったことでしょう!🎉 ありがとうです❗️❤

もう、なんとも楽しく、面白く、聞いていて気持ちのいい終わり方のするお話でした。 散歩の足運びも軽やかに進みました。 帰宅して画像を見ていくとこれもまた、かわいい子亀に始まり途中、川の流れがいくつか出てきてさわやかな感じで最後は木にとまっているホオジロらしき小鳥の姿が・・・ 朗読の始まりと終わりに流れる曲もこのお話にピッタリかと!(^^)!

こんにちは！　 今回、西郡 至が八木次郎太 を連れて洞村へ行こうと森道を進む場面は、映画だな！　と思いました。 月嶋さん自身が以前に言っておられたことですが、RUclipsは一人放送局である。　企画・脚本・音声・画像・俳優そして演出・編集を全部自分でしなければならない。 放送・演劇の奥深さをチラッと見た気がしました。

ご視聴ありがとうございます🤗💕 今回は「主計は忙しい」。「主計」は「かずえ」と読むのですが、正直、私はこの作品で初めてこのお名前を知りました。 この頃のポピュラーなお名前だったのかも知れませんが、今では新鮮ですね🤗 今回の作品はとっても面白い作品で滑稽譚と言っても良い物だと思いますが、その中に この頃の長男以外の切なさなど描かれていて興味深いですね。 この頃は結婚式は今みたいにず〜〜っと前から家族で準備する、という物ではなかったのでしょうか？ 主計と一緒に忙しく走り回っているような気になってくる作品でした。 どのようにお聴きくださったでしょうか？

とてもピュアなお話ですね！ 歩きながら聞いていて、秋めいた涼しい風浴びていると、結末にはとてもほっこりさせられるハッピーエンド(^^♪ こちらも幸せな気持ちにさせられました。 出三郎が資料集めをすることが楽しみで弁当を持ち、１冊の帳面と矢立を風呂敷に包んで夕方まで一人で歩き回った。・・・というところ読んでいてこれって周五郎さんもこのようなところがあったんだろうなあ！と思わされました。 彼のいろいろなもの、人、場面などの表現力の素晴らしさってこういうところからきているんだろうなあ！と。

話が進んでいき、引き込まれて行きましたが、途中から割腹、くせ者、ぎらりと帯剣を抜く、返り血・・・などの描写されているあたりは、えっ？どうなるの？と深刻に聞き入りました。 そして後半、千鶴が自らの心のありたけを吐き出し「三右衛門への純粋な愛」が描かれだして、思わぬ展開に進んでいってからは、ああ！なんて素敵な恋物語なんだろう！と感動させられました。 それにしても周五郎さんの「孔雀の羽を取れば鶴の清楚な姿」「泣きぬれたさまはみずみずと美しく」「裏山につぐみの声が・・・」等々、なんて素晴らしい描写なんだろう！ 紫乃さんの語りは、それらがとても聞き手にぐっと感じ取れるものでした。

紫乃さんお晩でございます… サムネイルの雑草は在所にも我が家の駐車場にも沢山生えて下りますが名前を知りませんでした…今回調べました…イネ科エノコログサ別名”ネコじゃらし“と云うそうです…何と云う事も無いのですがたまたま前々から気に為っており前で通りでした… ”いやはや”気に為って調べました…スマホ、パソコンの力は昔を知る爺には考えられません多分百科辞典で三十分は懸かったでしょうが…一瞬でした凄いです…調べる力が入りますが電池が入りますが…⁉️ ｢主計は忙しい｣聴かして頂きました… 此の一章も滑稽噺ですか私は大好きですが… ”いやはや”ワッハハハ…ワッハハ大笑いです…まるで漫才落語の名演・・・いやｧ…いいところで演歌が入り…企画ですか凄いです…最後まで聞いてしまいました⁉️⁉️⁉️背景は富士のお山ですか…妹との会話でまたまたワッハハハ…大笑い…笑いぱなしです…ワッハハハ 折江との生活がとんでもない事に… と思える… 究極の滑稽噺…忙しさ…其れは主計の頭はチラクラするだろう⁉️ 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️ 追伸 最後は落ちつきましたね… 云い一章でした…‼️‼️‼️

紫乃さんこんにちは… えｯ…えｯ…えｯ…何で昨日何ですか…⁉️ 確か土曜日の午後五時頃での筈では… 吃驚です…⁉️ 泡を喰い…｢人情武士道｣を間違い｢人情裏長屋｣と思い…いくら探しても｢竜と虎｣が無い… 紫乃さんの間違いかと思ったり…然し良く見たら自分の間違い⁉️ 何ともお恥ずかしい… いやいや歳のせいではありません… 自分の粗忽です…（自分は八十に手が届きそうな年齢の爺…）“いやはや”お恥ずかしい格好を晒しました… 在所は此処二三日と違い今日は夏日また半袖ステテコ姿に… 早速｢竜と虎｣聴かして頂きました… あｧ… サムネイルはアウトドアですね⁉️ 洞村にいたる山道は山岳の山頂のいたる誘う道に似て堪らない‼️ 最後のくだりはちょっと｢花匂う｣に似てううｯと…… 来ました…‼️‼️‼️ 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️ 追伸 周五郎先生の作品には市郞兵衞殿みたいな殿御はよく出て来ますよね⁉️ 好人物が…⁉️ また｢竜と虎｣の作風も“ちらほら”と見えます…⁉️

紫乃さん、こんにちは😊 今日のお話も興味深いものでした。結局、口論は2人の楽しみだったんですね？😅 喧嘩するほど仲がいい、その通り！ はい、次回も楽しみにしています❤

秋風が吹き始めた早朝にいつもの公園を散歩しながらこのお話聞かせてっもらいました。 主人公の伊兵衛のような心優しい男性を登場させた周五郎さんって本当に心が温かいかたなのだな！とおもわされました。 帰宅してから紫乃さんのお好きな紫色の「おだまき」の花が風にかすかに揺らいでいる画像を見て、わあ！このお話にぴったりで可愛くて素敵な花だなあ！としみじみ眺めていました。 散歩道中のよそのお宅で咲いているのを見かけたことがあります。 とてもほっこりしたお話でした。

ご視聴ありがとうございます🤗 タイトルからは勇ましい戦いの物語を想像そうですが、実は頑固老人が活躍する、こっけい物の傑作と言われている作品です。 若者と老人の大人気ないような喧嘩にこちらまでつい笑ってしまいます。 周五郎３７歳の時に書かれたものです。 お楽しみいただけたら嬉しいです💕

😊👍1 月嶋さんこんばんは♪今日も素敵な月嶋さんの朗読の世界をありがとうございます♪^_^💖👍

紫乃先生､有難うございました。〜🩷哀愁の､恋は紫､美しい🩷〜✨💫✨💫✨💫

紫乃さん 、今回はかなりはやめに駆け付けられました😅 でも間に朗読して頂いたのは 訪問出来ていません。 今回の千鶴の本当の心の吐露がw、それ以前の緊迫した状況で世から身を潜めていたこととの繋がりが、かなり大胆な構想でしたね。 かなり初めの部は頭に入ってこなくて、ちょっと諦めかけていました😅 近頃の私の周りのゴタゴタに気を取られ過ぎているからですね。 家の修理はもう数日で終わりです。 そしたらそしたら。。。😊

紫乃さん、おはようございます😊 驕れる千鶴、紫乃さんのおっしゃる通り、題名からは想像つかない内容でしたね。 今では驚きもしない歳の差婚が、この時代にはこんなに珍しい事だったんですね。 今では男女の年齢差が逆であっても驚くことはありませんし、人が人を慕う気持ちに年齢や性別は関係ないと思うのですが… 若くて美しい人よりも、歳を重ねても、なお魅力のある人になりたいな〜、と思ってしまうのは、自分がおばさんだからかしら？😂 今日も素敵な朗読をありがとうございました。 次回も楽しみに待ってます❤

月嶋さん、こんにちは！　人が人を好きになるには本来理由がありません。年齢、財産、地位は無関係ですよね。 ただ千鶴さんは羨まれるほどの美人・聡明だから５７歳の相手は不自然だと他人から思われた。 それだけですが、５７歳が老人？　若いじゃん！　 恋愛は心と体が無意識に反応する大きな謎ですね。🤷‍♀❤❓

紫乃さんお早うございます… 在所は気温に関してはすっかり秋真っ盛りです…⁉️ 今朝は薄手の長ズボン（寝間着替わりの本当に薄い夏用トレパンでは寒く眠れずに秋用のトレパンに履き替えました） ｢驕れる千鶴｣聴かして頂きました…が此の一章は読みました⁉️ 私の第一印象は千鶴は早くに父親を亡くしファザコンではないかと…… 然し其れも少しは 在るかも知れませんが｢驕れる孔雀｣は心から三右衛門を愛した…慕っていた… と途中で思いを変えました‼️ 人は其れゞ主観を持ち… 考え主義主張する｢驕れる孔雀｣も其の一人でしょう…⁉️ 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️ 追伸 サムネイルは紅葉し落ち葉ですね… ひとあし早く秋が深まっていますね…⁉️

ご視聴ありがとうございます💕 今回は「驕れる（おごれる）千鶴」ですが、このタイトルからは想像できないような物語です。 千鶴という人物が興味深いです🤗 この時代の価値観も影響しているのでしょうが、どう行動するか...というのも面白いですね。 年齢の印象も今とは違うのが面白いですね！！ 57歳で「老人」とは今ではとんでもないですよね〜〜😅 どんな風にお聞きくださったでしょうか？ 良かったらコメントで教えてくださいね🤗 お待ちしています❣

紫乃さん 今朝は小雨で樹木もしっとりし、ほんのり色づき始めています やっとお話を聴かせていただきました ^^; この時代に？　と驚きつつ 持って生まれた人の魂をきちんと表現され とても清々しく聴かせていただきました。 オダマキはぴったりの凛とした色の花ですね💜 素敵な朗読 ありがとうございます💖✨

いつも素晴らしいナレーション🤔❤️ハゼ太郎ラジオ📻の勉強になります📖🥸☝️✨

金作の賢く思いやりのある人に心底惚れましたわ〜😂 朗読の中で嫁になりたくなりました😂 こんな作品が大好きです。又の作品を楽しみにしています😌😌

ウォーキングのために自宅を出てすぐに朗読スタートさせたのですが、？？いつもより歩くテンポがゆっくり気味に・・・。 少しコースを延ばしたのですが５章終わったところで戻りました。 ちょうど話のクライマックスは画像見ながら聞かせてもらいました。 周五郎さんは本当に目の前に浮かぶようにその場を表現してくださるので、元吉がおたきに自分の改心を告げる様子がありありと浮かんできました。 ６章の中にとても切ないけれどしみじみとジーンとくるものを感じさせてもらいました。 紫乃さんのスローな語りが一層引き立ててくれたようです。 辛夷の花「北国の春」という歌の歌詞に出てきますよね！ ハクモクレンと似ているけれど少し小ぶりの花ですね！春の初めに見かけます。 この花を物語の主人公に持ってくるなんてすごい演出だぁ！

艶書はラブレター💌、そうですよね、字の通りの意味ですが、聞き慣れないせいか、とてもロマンチックに感じます❤ よかったですね(紫乃さんのおっしゃる通り！)、ほんと色々ありましたが、この先の物語は幸せいっぱいでしょう。 今回も素敵な朗読でした。1時間40分があっという間でした。ありがとうございます😊　次回も楽しみにしています。

ちゅきちまさん！(笑）失礼、月嶋さん、1時間44分の朗読お疲れ様です。この長尺を巧妙に朗読するパワーに敬服です。好きなこととはいえプロフェッショナル！　さすがです。 　この物語は中身濃いですね。「幼なじみ」「宵節句 」「暗号会話」そして「艶書」からはじまり、 　半兵衛の藩制改革計画、出三郎の地道な郷土調査、竹内式部事件、大改革にともなう守旧派による半兵衛暗殺未遂事件、派手な立ち回り。 　そして最後は出三郎 の郡奉行への大抜てき。艶書主とのハッピーエンド。 もうね、面白さ満載ですわ！　無料で視聴しているのが申し訳ないです。 　ところで自分も若いとき、病休のiさん宅に行く用事が出来て、手紙をもって行きました。しかし母上殿が対応されて、挨拶だけして帰りました。次の日は自分が病休してしまいました(笑）。 　艶書を読めば、七重 さんと分かりますよね、半兵衛さんは分かっていた。この人すごいですね、政治、経済、農政に明るく、おまけに剣の超達人！。江戸時代のスーパーマン。いや今でも総理大臣向きかも(笑）。

紫乃さんお晩でございます… 在所はもうすっかり初秋です… 朝晩に限ればですが… 日中はまだ半袖半ズボンで過ごせますが… 私は若い時分から読書好きで恋愛小説も愛読書の範囲内でまだ藤沢周平先生や周五郎先生の時代小説は興味無く…… 専ら山岳小説や山岳案内書等漁っておりました… 当時はプラトニックラブの全盛で大いに小説と其れに影響を受けて…其れに拘り過ぎて初恋は失敗を… 学生時代からも社会に出ても付き合ったのにです… （私は最優先で恋人の事を考え優先的に行動しましたがある日ふと考えました彼女は俺を…そう思うとどんどん疑問考えが膨れましたもっと別の恋が…男の浅はかさか⁉️迷い悩み其の結果が今の… 現在です…） 台風10号くずれの豪雨被害は無かったですか…!？ 在所は雷雨にわか雨が少し多かった程度ですが窓の閉め遅れで少し雨が吹き込んだ位が被害と云う程度ですが…豪雨被害土砂崩れ被害に遭われた方々には深く御見舞い申し上げます… ｢艶書｣聴かして頂きました… 周五郎先生には何作か書き変えみたいな作品が在りますが…書き直したと云うか新作として出版したと云うか分かりませんが在りますよね…⁉️ 私は｢花匂う｣が大好きで中古本ですが読みました… 紫乃さんの語る｢艶書｣聴かして頂きましたがますます｢花匂う｣が好きに為りました…⁉️ 出来ますれば｢花匂う｣を聴かして頂ければ幸いです…‼️ 是非ともお願い致します… 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️ 追伸 サムネイルは溜まりません…是非に紫乃さんの都合もあるでしょうから混ぜて下さい… 其れで結構です…‼️ m(_ _)m

初恋成就せずとは云いますが、 初恋と気づかす歳月が過ぎたのが良かったのか 誠に羨ましい限りです。 私も三男坊のおっとり屋ですが 初愛の方と結婚までしたものの離婚、再婚して現があります

いつもご視聴ありがとうございます🤗 今回の作品は「艶書」というなんとも美しくもなまめかしい表題が付いています🥰 幾つになっても心惹かれるお話です。ラブレターというより「艶書」と言った方がどきっとしますね（笑） ラブレターを渡す時のドキドキした気持ち、貰った時のときめきを思い出される方もたくさんいらっしゃるでしょうし、また、あまりそういうことには縁がない、という方もいらっしゃるかも知れません。 この作品は誰が出したのか、というところが謎になって、そこで運命がガラリと変わっていきます。 ともあれ、「艶書」を出す機会があったら、やっぱりドキドキしてしまうでしょうね🤗 みなさまはどんな風にお聴きくださったでしょうか？💕 ドキドキ...（笑） あ、今週末は連休ですので少し長めの作品を配信いたしました。 お楽しみいただけたら嬉しいです🥰 どうぞ、楽しい週末を‼

明石といえば兵庫県 金作が斎藤知事に仕えたならば いかなる行状に及んだのか、、、 野暮な思いを巡らさせてしまいました

伊兵衛は、なんとまぁ…😮 この時代に、それも武士に、このような男性がいたとは信じ難いですが、物語としては、心温まる素敵なお話でした❤ 紫乃さん、次回も楽しみにしています❣️

いつもご視聴ありがとうございます🤗 今回の作品はなんとも驚きの場面からのスタートですが、その後の伊兵衛の行動もこの時代としては驚くような選択なのではないかと思います。山本周五郎ならではの暖かい物語に心が揺さぶられました。 みなさまはどのようにお聴きくださったでしょうか？ 良かったらコメントで教えてくださいね💕

紫乃さんお晩でございます… 在所はもう初秋です…朝晩の冷え込みは半袖Tシャツでは寒い位です… 窓下の坪庭では秋虫が鳴き声を… ｢五月雨日記｣聴かして頂きました… が此の一章は読みました… 話しの行く立ても分かります… が朗読の邪魔をしてはいけませんお後は朗読で… 私は在所の山行で何度もミヤマオダマキを見た淡いピンク色や濃い紫色のミヤマオダマキを愛でた‼️ 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️ 追伸 伊兵衞は男伊達だねｪ… 無償の愛、情けを… 小夜に注ぐ… 老職の娘｢なぎさ｣の振舞いはアタリマエと思う武家の娘は…特に藩の重職の娘と有れば気位も高いでしょうから… また江戸時代とあらば婢の扱いもアタリマエであると思う…伊兵衞はもう少し詳しく説明を｢なぎさ｣にすべきと思う…もし｢なぎさ｣に好意を少しでも持っていたらそうすべきと思います⁉️ 然し物語ですから… ⁉️ 伊兵衞の言葉は然別と思う…人間…間違えはアタリマエ其れは正して行けば良い事‼️

紫乃さん、おはようございます😃 いいお話しでした。 きっとしず江は見つかるでしょう。すぐには無理でも、甲子男が必ず探し出しはずです。 あの時代に自分がみごもったなどということは、嘘では決して口に出せないことだったのでしょう。 それゆえに、父親は何も疑わずに婚約破棄をし、甲子男も身に覚えがないと言えなかった…すごい時代です。 紫乃さん、今日も楽しませていただき、ありがとうございました❤

月嶋さんのスローが怖いです。お滝さんの所作と言葉が現実のように感じます。奥の四畳半、二つの布団に寝る様子などがくっきり目に浮かびます。ある音色をもった波長で話されると、思考が停止して、聞いたことがそのまま映像になります。なので怖いです。 お滝さんと元吉さんの心が通ったことは救いですが、悲しい。 岡場所について無知でした。厳しいな。今もあるんだろうな、世界のいろな所にあるんだろうな。 どんな事情があろうとも人身売買は悪です。どうすればいいんでしょう？　なんで辛夷なんでしょうか？

紫乃さんこんにちは… 前書きを読んでのコメントです… ついでにいえば何ですがもう一度聴かして頂きたく…聴かして頂きました… ゆっくり語った｢夜の辛夷｣…最高でした…‼️‼️‼️ ｢お滝｣の悲しみ刹那さ層倍に聴かして頂きました…‼️‼️‼️ 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️ 追伸 時々と言わずに”男と女の心もよう“と思われる作品は是非に今回の語りでお願い致します…⁉️ 伏してお願い致します…⁉️ m(_ _)m

紫乃さん、こんにちは😊 辛夷と書いてこぶしと読むんですね、読めませんでした😅　こぶしは4月頃に咲く花ですよね？ 冬から春への、悲しい恋の物語ですね。 お滝の元吉への思いは、恋心以外の何者でも無いですよね？ 元吉は、母親とお滝を重ねていたのかしら？ 切ないながらも、悲壮感がなく、スッと入っていける物語でした。 紫乃さんのお声は、17歳の乙女そのものでしたよ！さすがです❤ 次回も楽しみにしております

今回の物語はとてもほっこりとした気持ちで聞かせていただきました。 この浅次郎のように、周りから身分の事などでいじられたり、嫁に拒絶されていても、「自身が目指す役目を果たす」ことに一心に目を向けじっと我慢できるなんて！ 彼は心が強いというか、すごく勇気のある、心が広い人なんですね！ 最後に嫁のふゆの変わりようにも素直に応じて・・・・。 ほんとこんな旦那様に入り婿に来てもらった矢走家はなんてラッキーなんだろう！と思わずにいられませんでした。 また、この物語を通じて江戸時代の藩の財政改革の事ちらっと知りえました。

いつもご視聴ありがとうございます🤗 今回は ねむ〜く　なぁ〜れ💤 という願いで１〜２割、ゆっくり読んでみました。 おやすみ前にお聴きくださっている方ばかりではないと思いますが... いかがでしょうか？ ちょっとゆっくりすぎましたでしょうか？ 内容的に、この作品ならゆっくり目でも大丈夫か、と思って試してみました。 次回からはまた元のスピードに戻すつもりですが、もしご希望があれば時々ゆっくりバージョンも配信していこうと思っています。 この作品は何度も舞台化やドラマ化された人気の作品だけあって魅力がいっぱいの展開だと思います。 お楽しみいただけたなら幸いです💕

紫乃さんお晩でございます… 在所も梅雨明けしたのに…梅雨明け間近の様に雷雨のにわか雨が多く時々窓を閉め遅れ失敗を… 台風の影響かも知れないが雷雨が本当に多い… 台風の被害に遭われた方々に深く御見舞い申し上げます… ｢夜の辛夷｣（よるのこぶし）聴かして頂きました… 此の一章は読みました…‼️ ｢お滝｣と女性（ひと）二人の話しには確かに｢お滝｣に分が無い…が真実だ‼️ 苦界に身を沈むひとは事情が多く… 心が痛む・・・ 紫乃さんの語る｢お滝｣は本当に悲しく為る… セツナク為る… 男の女衒の嘘を見抜く｢お滝｣… 本当に悲しく…セツナク為る‼️‼️‼️ （元吉は多分に死罪に…江戸時代は十両を盗むと思う… ）奉行が大岡越前なら情けの裁きを…だろうが⁉️ 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️ 追伸 サムネイルの辛夷の花を見て里山の辛夷の花を思い出した… 然しサムネイルの動画は綺麗に… 4Kですか⁉️ 最初川面の波紋を雨かとよく見ると魚のもじりに… 幼い小学生の時を思い出しました…私は在所の川に遊びにシラス（鰻の子供）や綺麗に列を成して游ぐメダカを…手拭いで作ったタモで掬うったり…今思えば酷な事を… と思うが子供は時々残酷に…いろいろな事を…凪の渚も元気な時のワン公達との散歩（私は車で15分位の所にある海岸によく行った当事はウォーキングブｰム前でヒトッコヒトリ居なかった…） ありがとうございました❗