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二階線形微分方程式 LC共振回路の振動現象 過渡現象 電験
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Комментарии

  • @seiyasu6914
    @seiyasu6914 2 дня назад

    次回が楽しみです。

  • @小池典夫
    @小池典夫 4 дня назад

    1-x+x^2の微分が何故2x-1になりますか?2x+1ではないのですか。また1/6・からの式になる過程がわかりません。教えてもらえませんでしょうか?

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 4 дня назад

      ご質問ありがとうございます。今少々お時間が取れず、回答まで今しばらくお待ちください

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 дня назад

      1-x+x^2の微分はxの係数がマイナスなので、2x-1になります。後半のご質問ですが、1/3(-x+2)=1/6(-2x+4)=-1/6*(2x-1)+1/2 と計算しております。

  • @kodokunasamposha
    @kodokunasamposha 5 дней назад

    定常状態(つまり、電源側交流電圧が一定で負荷電流も一定である場合)では、バイポーラダーリントンでもMOSFETでも所期のフィルター効果が得られると思いますが、たとえば電源交流がステップ状に低下した場合はどうでしょうか? ゲート側時定数は十分に大きいと仮定すれば、いわばゲートは高電圧にロックされているのに対し、電源側のみリップルを含んだまま低下しているので、D-Sドロップアウト電圧を維持できなくなり、結果としてリップルがパススルーしてしまうことになりませんか? 家庭用電源ではあり得る状況かと思います。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 5 дней назад

      それはあるとおもいます。あくまでもリプルフィルターでしてですが、安定化電源ではないので、限界はあるとおもいます。別動画で解説してますが、おすすめはトランジスタを誤差増幅器にした安定化電源になります。

  • @jj1lfo82
    @jj1lfo82 5 дней назад

    音楽的用語について。 平均律では基本周波数をド(C4)としたときの6倍音は6=4x1.5なので2オクターブ上の5度ソ(G6)になります。 ですので音楽的には6倍は不協和音ではなく協和音では? また、ご存じとは思いますが。 矩形波と鋸歯状歯のフーリエ変換からも分かるように、直流成分を除いた正負対称の波形は奇数次倍音のみで偶数次倍音は含まれません。 その為、無帰還のトランジスタでも完全なプッシュプル動作をさせますと、偶数次の倍音は打消し合って奇数次倍音の歪のみになります。

  • @piyashirikozo
    @piyashirikozo 12 дней назад

    定電流源の定義:電圧∞、 内部抵抗∞

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 11 дней назад

      ここでは狭義のdI/dV≒0の意味で使ってます。

  • @fujiikohei3738
    @fujiikohei3738 12 дней назад

    伝達コンダクタンスの概念無しで増幅デバイスの歪特性を議論するのはちょっと無理があると思いました。それからお使いの数学的な近似法はテーラー級数展開です。

  • @zugan2
    @zugan2 14 дней назад

    分かりやすい解説をありがとうございます。 自分も初学者に回路基礎を教える必要があり、非常に参考になります。 すみません、一点だけ気になる点があります。 入力カップリングコンデンサCpの選定での、入力インピ―ダンスですが トランジスタの入力インピーダンスは330xβ≒33kΩですが、Cpには他に R1とR2もつながっています。 Cpから見た入力インピーダンスはR1//R2//33kΩ≒1kΩになるのではないでしょうか? そうすると1uFでは≒159Hzなので、10uFくらいにするのが適当だと思われます。 そうすると1/2πRC≒16Hzになりますので

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 14 дней назад

      おっしゃる通りです。そのようにお考えでいいでしょう。R1とR2は併せて100kΩ以上でもの十分動作するので、そちらに変えてもいいと思います。この動画はいずれリメイクしていきますので、そこでご指摘の点反映いたします。ありがとうございました。

    • @zugan2
      @zugan2 14 дней назад

      ​@@fhchannel5718 丁寧に回答をありがとうございます。 あんまり厳密な話をすると初学者がつまづきますし、その辺の塩梅は難しいですよね。いま、いろんなビデオを見てわかりやすい説明方法を考えています。 帰還電流増幅回路って、​ @fhchannel5718 様の説明の回路図を見ていたら、入力信号が入ってVbが上がったら、 Vbe=0.7VになるようにRE電圧(エミッタ電圧)も0.7V差で同様に上がり、それでIcが増えてRCに増分の電流でAv=RC/RE増幅されたΔ電圧が現れるイメージで説明できないかとのアイデアを持てました。 (OPアンプのイマジナルショートみたいな?)

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 13 дней назад

      @@zugan2 提供している動画が少しでもやくだてばうれしいです。0.7Vのお話、大変わかりやすくていいなと思いました。

  • @shintaro1327
    @shintaro1327 15 дней назад

    詳しい解説ありがとうございました。三端子レギュレータを使わずとも、トランジスタで定電圧回路を組めるのですね。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 15 дней назад

      三端子は便利ですが、ちょっとスペックから外れるのは自作をお勧めです。

  • @turisukida
    @turisukida 16 дней назад

    もう一点、NCHのMOSFETは、ゲート---ソース間の電圧で「ON」しますから、「ドレイン側から電圧を抵抗で分圧する」と、ゲートにはリップルが乗っているので、測ればわかります。ゲートのコンデンサがチャージされて、容量いっぱいになると、「ドレインソース間は、ONしますから」リップルは流れていきます。それと「ソースードレイン」間は、0.7Vのダイオード抵抗があるのです。「NchMOSFETとPchMOSFETでは、ゲート電圧のかけ方が逆で すから、回路上のSI7336ADPは、NchMOSFETですから、この使い方は「あまりありえない」のです。PChMOSFETなら、正解ですが、、、残念です。

  • @turisukida
    @turisukida 16 дней назад

    MOSFETのスタンーダドなものは、D-S間のON抵抗は、ゲートソース間の電圧が「スペックシート」に記載され言います。 代表的な MOSFET IRFB3607PBFのスペックシートによると、ソースゲート間は6Vもあれば、0.5Ωです。最新のMOSFETだと0.05Ω以下の製品は AMAZONでも3個250円程度で60V50Aの物があります。 それと、D-Sは、逆方向にダイオード接続されているので、逆電圧が、かかるとONになります。ゲート電圧には関係ありません。 トランジスタは、素子の構成上 0.7Vの電圧降下がありますが、MOSFETは、電圧降下はON抵抗が低いので、電圧降下はありません。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 13 дней назад

      言葉が足りませんでした。リプルを抑えるためには,順方向アドミッタンスができるだけ高くすることで、Idが変動してもVgを変化しないようにします。MOSFETの順方向アドミッタンスは、移動度やチャネル幅で聞いてきて、ON抵抗と正に相関しますので、ON抵抗の低いものをと申し上げました。順方向アドミッタンスは公開されていなMOSも多く、ON抵抗を指標にしますが、あるいは最大ドレイン電流も指標になります。

  • @yosiakifukuhara1255
    @yosiakifukuhara1255 16 дней назад

    勉強になりましたありがとう。 リプルってローパスフィルターで十分とれると思っていたのですが、とり切れないものがあるのですね。 で、能動素子を使うのはじめて知りました。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 16 дней назад

      @@yosiakifukuhara1255 ご視聴ありがとうございます。これからも宜しくお願いします

  • @diyaudioclub4371
    @diyaudioclub4371 16 дней назад

    三端子レギュレータでも同じ事ができますか?

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 16 дней назад

      こんにちは、コメントありがとうございます。三端子レギュレータの中身は誤差増幅器付きの安定化電源でして、おそらくMOSFETと同じ使い方は保証の範囲外かと思います。コンデンサの部分をツエナーダイオードにして三端子レギュレータをつけるという使い方は見たことがありますが。

  • @Miyuki_James
    @Miyuki_James 16 дней назад

    MOSFETでリプルフィルタを造る場合、RDSが小さいものを選んだ方が良さそうですが、VGS(th)の小さなものは期待できないかも知れません。 低電圧ではドロップが小さいバイポーラトランジスタ、高電圧では耐圧が大きく取れるMOSFETと棲み分けができるかと存じます。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 16 дней назад

      まさにそのとおりですね。

  • @piyashirikozo
    @piyashirikozo 16 дней назад

    OPアンプとして使うには、ゲインが足りないと思う。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 16 дней назад

      @@piyashirikozo ハイ、目的にもよりますがオペアンプは100dB近くゲインがありますので全部の用途はカバーできないでしょう。

  • @mk5717
    @mk5717 16 дней назад

    いつも動画アップロードありがとうございます。 バイポーラの動画を見たとき、FETだと電流を流さなくて良いので使いやすいかな、と思っていました。 ところで、この方式だと電源電圧が負荷によって変化するので「安定化電源」とは呼べない、という認識で良いのでしょうか。 (その場合、コンデンサの代わりに欲しい電圧のツェナーダイオードを入れれば安定化と呼べる、という理解で良いでしょうか)

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 16 дней назад

      @@mk5717 そのとおりでございます。安定化するにはツェナーダイオードを入れるか誤差増幅器が必要になります。

  • @eaurouge33
    @eaurouge33 Месяц назад

    複素平面に展開する発想はありませんでした 面白かったです

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 Месяц назад

      @@eaurouge33 いつもご視聴ありがとうございます😊

  • @fhchannel5718
    @fhchannel5718 Месяц назад

    Wofarは正しくはWooferですね。突っ込みご容赦で

  • @OLIVIA-if2qs
    @OLIVIA-if2qs 2 месяца назад

    ずっと同じ疑問を抱いていたのですが、つい最近S.M.Szeの教科書を読んで分かりました。 半導体デバイスの原理を知っていると、広い視野で回路を設計出来るようになる気がしますね。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      Sze先生の半導体デバイスの本は名著です。私も持っています。古い本ですが、これで学んだ方は相当いらっしゃるでしょう。

  • @waterspring9530
    @waterspring9530 2 месяца назад

    大学を卒業してオーディオメーカーの設計部門に配属されました。 先にコメントされている方がいらっしゃいますが、駆け出しの頃に2SC2878や2SC3327を使ったミューティング回路の検討をしました。ミュートオンオフ時のポップノイズや減衰量との折り合いをどう付けるか、またミュートオフ時のダイナミックレンジなど検討しました。 エバースモルモデルで信号回路側に漏れてくるDC電圧などの解析ができるはずです。所謂ミューティング用トランジスタはリバースhfeがあまり小さくならないことから、エミッタとコレクタの差が通常よりも小さいのではないかと思いますが、詳しいことは忘れました。

  • @sotobotech5920
    @sotobotech5920 2 месяца назад

    フレデリック サイツ 他 「シリコンの物語」によると,バーディーンとブラッテンが実験したとき,ゲルマニウム結晶基板に2本の針を立てて実験したので基板をベースと呼んだようです。2本の針をコレクタ,エミッタと名付けたのも2人です。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      いや勉強になります。教えていただきありがとうございます。

  • @コウキ-d4x
    @コウキ-d4x 2 месяца назад

    ありがとうございます!!

  • @tateyokocrt
    @tateyokocrt 2 месяца назад

    例外の話で申し訳ありませんが、2SC2878等の音声ミューティング用トランジスタは、わざとコレクタとエミッタを入れ替えて使うそうですね。「オフ」の時に音声信号に悪影響を与えないためのようです。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      ありがとうございます。例外のない規則はないとはよくいいますが、私も初めて知りました。調べてみたいと思います。

  • @seiyasu6914
    @seiyasu6914 2 месяца назад

    この疑問は、実は、ずーともってましたが、言えなかった(笑

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      @@seiyasu6914 いつもありがとうございます。

  • @MrYuichiKun
    @MrYuichiKun 2 месяца назад

    無量というのは、嘘でした。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      すみません、ご要望にお応えできていないのでしたらお詫びします。

  • @タラちゃん-n1g
    @タラちゃん-n1g 2 месяца назад

    解説ありがとうございます。中学の技術家庭の教科書レベルでは、NPN, とPNPのCとEの幅が全く同じに書いてあるのが良くないですね。当時は単にダイオード2つ繋いだ場合とどう違うの?と思ってました。私みたいな工業高校しか出てない者だと原子物理のような分野は全くやってません。それでも、「こういうもんだ」と割り切って設計をすれば、電子回路設計という意味では問題ないです。数学とか電磁気とかは、放送大学やRUclipsでだいぶ勉強してきましたが、半導体の基礎となる原子物理や量子力学は全くわけわからんレベルですぅ。実験とかも、電子回路のように単に秋葉原に行って部品集めて作ってみるという手軽さではないでしょうし。 今後、J-FET, MOS-FET のこのD-S逆にしたらどうかの解説をぜひお願いします。特にアナログスイッチという特別な使い方がある点についても。。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      いつも示唆に富むコメントをいただいてありがとうございます。この知識だけで十分という割り切りはありますが、中身がどうなっているのかという興味はどなたでもあるかとおもいますので、少しでも響いていただければありがたいです。J-FETについては、昔差動増幅をさせるときにディスクリート2素子をペタンと貼り付けて片方をD-S逆にしてつかってました。そんなこともあってD-S交換はどうなの?って思うのは当然だろうとおもいます。ぜひ動画にしたいとおもいます。結論からすると、小信号のものなら交換可能だとおもいますが、保証はできかねます。それは中身の構造から説明できます。少々お待ちください。

  • @ysoadc1645
    @ysoadc1645 2 месяца назад

    自動車のシャシー・サスペンション系エンジニアです. ずいぶん昔に,スプリングkとショックアブソーバーcを,複素ばねk* = k + iωc にすればまとめて考えられて便利だ!なんて思って論文を書いたのですが,電気の世界ではインピーダンスの概念が当たり前であることを,そのあとで知りました. 最近,電気をかじり始めましたが,コンデンサC -> ばねの逆数1/k,抵抗R -> 減衰c,コイルL -> 質量m,と機械系に置き換えて考えてしまいます.コイルの逆起電力対策のダイオードと,ターボエンジンのブローオフバルブなど,電気と機械の系としての類似性は非常に興味深いです.

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      機械の制動についても二階線形微分方程式で論じられますが、これはまさにR-L-C直列回路と数学的に同じ表現になり、おっしゃることはよくわかります。臨界制動というのは機械の言葉でありますが、これは電気では最短で減衰と教わります。いやまことに、類似性は興味深いですね。

  • @KIITAIKI
    @KIITAIKI 2 месяца назад

    複素数で解説は大変有り難いです。 基本的な回路、基本的な回路の組み合わせ、代表的な回路、良く使われる回路なども拝聴出来たら嬉しいなと思います。  また、大変聴きやすい声です。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      ありがとうございます。ぜひご期待にこたえたいと思います。

  • @砂埃-x1p
    @砂埃-x1p 2 месяца назад

    目から鱗の解説、ありがとうございます。 電験の基礎勉強でフーリエ変換の計算方法だけ勉強したのですが、この動画のお陰で具体像がイメージできるようになりました。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      ご視聴ありがとうございました。引き続き、数学、電子回路、物理分野で分かりやすい解説をしてまいります。

  • @eaurouge33
    @eaurouge33 2 месяца назад

    お疲れ様です。 フェーザ表示というのは初めて聞きました。ただ、今回の講義ではほとんど詳細について語られ ていないように感じました。 基礎トランジスタ・アンプ設計法のはじめのほうに書いてある内容を丁寧に解説頂いているので すが、正弦波の複素数表示の部分でおいて行かれる方もおられるのではないでしょうか。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      ご意見をいただきありがとうございました。正弦波のフェーザ―表示は(実効値)∠(位相角)で書く方法と、複素数で表す二通りがあります。この動画では、正弦波が実効値と位相角のベクトルで表されることを、三角関数の合成で直角三角形の重ねで説明しました。これが一番わかりやすいと思っての解説でしたが、それでもわかりにくいとのご評価なので、今後また別の方法で工夫していきたいとおもいます。オイラーの式については、数学のトピックスとして別動画で説明したいとおもいます。

  • @iamint5069
    @iamint5069 2 месяца назад

    始めクソインピーダンスっていってませんか?笑

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      すみません、カミカミで

  • @タラちゃん-n1g
    @タラちゃん-n1g 2 месяца назад

    複素数を使うと、元々は振動である正弦波をより次元の高い回転の正射影とみることで、回転の世界で計算できるようになりますね。 A * exp(jωt+φ) = A * exp(jφ) * exp(jωt) このA * exp(jφ)の部分は位相情報も含めた複素係数 C=A*(cosφ+jsinφ) なので、加減乗除の計算が複素数体の中で自由に行えるようになるってところがポイントだと思います。  ※1 exp(jωt)の部分はいつも共通なので無視して計算を進められます。  ※2 複素数は拡張されたスカラーなので単なるベクトルと異なり、割り算もできる。 回転で考えることで負の周波数も自然に納得でき、フーリエ変換や無線系のイメージ周波数などの理解にも役立ちます。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      いつもコメントありがとうございます。正弦波を複素数の目で見ていただくところ、なかなかむずしい説明になります。様々な電気回路の教科書でもこの辺の説明が端折り気味で入門者は迷うところであります。このチャンネルでは、電気回路ではこの後、複素インピーダンス、分布線路、過渡、ラプラス変換と進め行きたいとおもっています。そのためにも、早くから複素数を導入したいとおもってました。これからもどうぞよろしくおねがいいたします。

  • @がんぎん-w8g
    @がんぎん-w8g 2 месяца назад

    ∮dx/(x^2+3)はx=√3tanθと置換すると綺麗になって√3/3x+Cとなりますよ

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      そのとおりですね。ありがとうございます。

  • @爽雉子
    @爽雉子 2 месяца назад

    半波整流回路を平滑したのですが コンデンサ容量が小さいほどリップル率の測定値と理論値の値の差が大きくなるのはどうしてでしょうか?

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      今回の動画で紹介したのは 全波整流回路 なので 半波整流 なら リプルは2倍になると思います。動画の中で 全波整流 において スパイスと理論計算で低容量のところで差が出ていますが これは スパイスの計算では抵抗器で1アンペアを流しているので 定電流 素子ではないのでそれで差が出ているのだと思います。

  • @KIITAIKI
    @KIITAIKI 2 месяца назад

    大変勉強になりました。 制御のブロック線図でのラプラス変換の合成と連立微分方程式との比較してみようと思います

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      ご視聴ありがとうございました

  • @御隠居-b8z
    @御隠居-b8z 2 месяца назад

    2SB56懐かしいですね。熱に弱くて壊れたやつをバラシタことがあります。恐らくシリコーンオイルだと思うのですが白い液体の中に浸かっていてプレーナー型が作られる前の接合型だったと思います。トランジスタが真空管より高かったですね。易動度と移動度、どっちなんだよって習った時代の人間です。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      コメントありがとうございます。ゲルマニウムは昔はもろかったというイメージでしたが、その半導体としての素性としては移動度がすごく高いので、HighendのLSIに導入しようという研究もあります。易動度は以前はよく使われていましたが、現代は移動度ですかね。でも昔の漢字はまさに「いどうしやすさ」を意味していて、分かりやすかったとおもいます。

  • @Miyuki_James
    @Miyuki_James 2 месяца назад

    リプルフィルター懐かしいですね。 外から見ると、ベースに入っているコンデンサ容量の大体hFE倍されたコンデンサが電源に接続したものと同じ効果があるというシンプルでありがたい回路です。 ベースのコンデンサと並列にツェナーダイオード接続すると、最もシンプルなディスクリートの安定化電源に早変わり。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      なるほどそのように考えることもできますね。改めて知りました。

  • @mk5717
    @mk5717 2 месяца назад

    解説いただきありがとうございます。コンデンサのところにツェナーダイオードを入れた回路は知っていたのですがコンデンサを入れたものは初めて見ました。 三端子レギュレータでは対応できない、大電流かつ・大電圧(18V以上)が取れるレギュレータ回路が欲しいと前から思っていまして、この動画を見て自分でも作ってみました、 ノイズの大きい24VのACアダプタから入力して、出力にインダクタを追加したところ、ヘッドホンアンプで使ってもほぼ無音でオーディオに使えるレベルの電源になりました。 (数値的にはRms17mV⇒5.2mVでそれほどでもないのですが、周波数特性なのか聴感では「ピギャー」から「無音」に変わりました) また、ドロップ電流も24V入力に対して23.4VとほぼトランジスタのVBEだけが落ちているようでした。(これはパワーアンプで使って電流を流したら変わるかもしれません) 改めて、動画をアップして頂いたことが自分で作るきっかけになりました。ありがとうございます。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      コメントありがとうございました。効果があったということでようございました。この回路はほぼ無調整がいいところです。これからも宜しくお願いします。

  • @wolf64m
    @wolf64m 2 месяца назад

    機会が有ったら試しでやってみようかな、 自転車のハブダイナモから出てくる電気がちょうど不安定でいい感じかも(笑 今は平滑後、無理やり入力幅の有るDCDCに突っ込んで12V取り出しているんで、

  • @lonesom5yo
    @lonesom5yo 2 месяца назад

    最初の画面の回路図の左上… AC10V 50Hzは… AC100V ですよね。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      気にしてませんでしたが、AC10Vはトランス二次側の話でした。

    • @lonesom5yo
      @lonesom5yo 2 месяца назад

      50Hz と表記されていたので… コンセントからのACパワーだと思いました。 質問… 100Vから10Vに変圧しても… 周波数(50Hz)は変わらないんですか?

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      @@lonesom5yo 電圧が変わっても周波数は変わりません。

    • @lonesom5yo
      @lonesom5yo 2 месяца назад

      くだらない質問で申し訳ございませんでした。 実は私、今年の初めに… アマゾンで悪徳出店者にだまされ、TDA7294 の偽物を掴まされたものです。 覚えておられますか? 実はあの後、樫木さんで正規品を手に入れ… 組み立てました…一発で鳴ってくれました。 エージングを経て、いい音で楽しませてもらっています。 色々ありがとうございました。 こらからも、よろしくお願いします。

  • @seiyasu6914
    @seiyasu6914 2 месяца назад

    あ~~ ありがとう!!

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      いつも応援いただいてありがとうございます。

  • @タクミ-h6w
    @タクミ-h6w 2 месяца назад

    インピーダンス無限のお話、電流変化分の電圧変化分ですね。逆ですね。 電圧変化させても電流変化はほぼ0となるので無限とおける。理解しました。ありがとうございます。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      ご指摘ありがとうございます。

    • @piyashirikozo
      @piyashirikozo 13 дней назад

      コレクタにはベース電流のhfe倍の ”電流” が流れるのが、重要ですね。

  • @中山康明-e6p
    @中山康明-e6p 2 месяца назад

    今回LTスパイスで電流、電圧の調整のために抵抗値を調整されておられる箇所でベース・エミッタ間の電圧を計算値で比較して見るとLTスパイスでは0.7Vで計算している様に見えますが?いかがでしょうか?。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 2 месяца назад

      ご質問ありがとうございます。ベースエミッタ間の電圧の0.6V仮定はあくまでも仮定でして、実際には電流の大きく流れるトランジスタほど電圧は下がり、また2SC1815のような小電流のものでは高くなる傾向にあります。実際に机上での計算では0.6Vで行い、細かな修正はそういうった誤差もLTspiceで修正をかけて使うことになります。

  • @seiyasu6914
    @seiyasu6914 2 месяца назад

    いつもいつも、ありがとうございます。感謝感謝です❤

  • @ss-xg8xs
    @ss-xg8xs 3 месяца назад

    動画ありがとうございます、リプルが大きいと終段電圧に影響がでるのでリプルフィルターが有効そうですね。 終段の電圧が降下すると電流増幅率も若干変化するので音のメリハリにも効いてきそうですね。 今の定電圧基盤MOSFET出力で給電してますが電圧終段迄定電圧すると背反として発熱が結構きついので悩み所になってます。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 3 месяца назад

      コメントありがとうございます。 シリーズレギュレータを使わらないリプルフィルターについていずれ解説動画を出そうと思います。 ちょっと大きくなりますが、覚悟をシリーズレギュレータを作ってしまうのもの手です。 私も過去に様々なアンプを自作してきましたが、正直これが一番音質に効いたおと思ってます。

  • @eaurouge33
    @eaurouge33 3 месяца назад

    解析どうもありがとうございました(積分計算等するのであれば手に負えない、と思っていました)。直観的に10V 1Aでは20,000μF(中間タップを用いるなら10,000μF*2でしょうか)は必要かと考えてましたが、もうすこし余裕が必要な感じですね。 ちなみに、動画の5分くらいにある「平滑後の波形」の結論は「コンデンサ容量が大きくなるほどリプルは大きくなる」ではなく「リプルは小さくなる」ではないでしょうか(C→大でdV/dt→小)

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 3 месяца назад

      コメントありがとうございます。最近は昔と比べて、電解コンデンサの大容量小型化が進んでいますので20000μも力づくでは可能ですが悩みどころですね。言い間違いはすみません。いずれ訂正表示を入れようと思います。

  • @タラちゃん-n1g
    @タラちゃん-n1g 3 месяца назад

    解説有難うございます。EXCELだけでもソルバー機能を使えば非線形方程式の数値解は最小値問題として計算できますよ。結構前からあった機能のようなのですが、私も最近知りました。 大昔の高コストがかけられる電源回路ではチョークコイルが入ったものもあったようですが、商用周波数でのインダクタンス(電力系の人はリアクトルと呼ぶ?)は大きくなるので、70年代や80年代には殆どのセット(装置)は結局インプットコンデンサー型でしたね。そのため、突入電流は大きいし、商用ラインの波形をかなり歪ませてしまっていました。最近の電気を多く食う製品には電流波形を近似的に正弦波に制御するPFCという回路が搭載されているようです。Amazonで購入した中華製の有効電力(W)と皮相電力(VA)が両方測れる電力計で測ってみると、デスクトップPCの力率は90%以上でした。それに比べて、昔のオーディオアンプとかはやはり力率がかなり悪いですね。

  • @fhchannel5718
    @fhchannel5718 3 месяца назад

    結果を知りたい方は14:55になります。

  • @御隠居-b8z
    @御隠居-b8z 3 месяца назад

    D級アンプの時代にこのような解説動画素晴らしいと思います。老婆心ながらこれから学ぼうとする人のためには最初にトランジスタの特性の何処をどう組み合わせて使い、そのためのバイアス回路の説明を各ブロックの機能の説明をしてから部品の機能、定数の設定と説明していった方が分かりやすいと思います。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718 3 месяца назад

      おほめいただきありがとうございました。ぜひ参考にさせていただき、これからもわかりやすい解説をしていきます。最初のトランジスタをなぜこう選んだのかは以前の動画で説明はしたのですが、これからも適宜説明していきたいとおもいます。