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瀬戸内 にて一眼レフ３秒間隔で撮影した静止画ファイルを毎秒３フレームで動画化。 肉眼彗星、長い尾は圧巻。 点々と揺らいだ軌跡が写るのは航空機。 対して点、或いはフラットな直線となるのは人工衛星。

中口径の双眼鏡で眺めた状態に近い映像です。 都市近郊からでも眼視で姿が見える彗星は非常にレアです。 晴れたら実際に見てみよう。

R05 2024/10/12 17:13～ 久しぶり西空が晴れた瀬戸内の夕日

R06 2024/08/13 02:05 ～ 沈み行く天の川の１０分間・稀に流星

遠い水平線に濃いモヤが立ち込め、強風でも飛ばず。 太陽黒点は中央に集まりすごい数。 瀬戸内はセミも鳴かぬ猛暑。 日本海沿いは少し涼しく、セミの大合唱。

土星食１４分前の試し撮り映像から色調を編集すると土星が出てきた。 撮った時点のカメラのモニターでは雲とかすかな月しか見えなかった。 前４分間は土星食１４分前から４分撮ったもの、右上に土星が見え隠れ。 後の１分間は土星食９分前の映像で中央右に土星。 ここまで淡い映像からだと、カメラや機器のゴミが目立って仕方ない。 どんどん雲は厚くなり、やがて土星は見えなくなる。 土星食を撮った映像では月すら見えず失敗。 それでも直前まで撮れてた事が分かり、本当に惜しかったんだなと認識。 入門向け機材でも何らかの結果は得られる。 工夫してやってみよう。

３時に目覚めたら、空は晴れ月と土星の接近が肉眼でもハッキリ。 土星食見えるかも、慌てて電動経緯台をセット。 焦点距離 ｆ＝１５００ｍｍ の筒にバローレンズ２．３倍経由でＡＰＳ－Ｃカメラ。 結果的におよそ１００倍の映像、それでもこんなに小さくしか写らない。 小望遠鏡で見る土星は、環の消失を来年に迎え、まるで串刺し肉団子のよう。 いいぞ、このまま天気続いてくれとの願い虚しく、その後は雲が出た。 あぁ残念。土星食は見えず。 今年２０２４年は１２月８日の夕方にまた土星食がある。 次は晴れろよ。いや晴れてください。晴れるといいな。お願い晴れて。

R06 2024/06/18 19:04～ 夏至３日前、日本海の夕日７分間

撮っててヨカッタ

R06 2024/05/18 02:37～ Ｍ２２ いて座大星団

R06 2024/05/18 02:29～ Ｍ� バタフライ星団

R06 2024/05/18 02:25～ Ｍ７ トレミー星団

R06 2024/05/18 02:19～ ハーシェル36・砂時計星団・干潟星雲(NGC6530)

R06 2024/05/18 01:58～ やっぱりダルマになる５月・月齢９．３の夕月

R06 2024/05/14 18:46～ 日本海に沈む５月の夕日

R06 2024/05/09 18:41～ 日本海の夕日は五月でも達磨の片鱗

R06 2024/05/05 12:01～ 白昼の月による火星食：潜入

R06 2024/04/13 19:49～ 彗星１２Ｐ／・木星・天王星

R06 2024/04/01 20:04～ オリオンのベルト

R06 2024/04/01 19:58～ プレアデス星団

R06 2024/04/01 19:46～ １２Ｐ／ポンスブルックス彗星

R06 2024/04/01 18:11～ 気温６度でも達磨にならぬ日本海４月の夕日

R06 2024/03/18 19:25～ １２Ｐ ポンスブルックス彗星

R06 2024/03/15 17:57～ 横につぶれて沈む太陽

R06 2024/03/13 22:09～ 二重星団

R06 2024/03/13 22:17～ M35

R06 2024/03/13 21:56～ ヒアデス星団中心

R06 2024/03/13 21:44～ オリオン大星雲

R06 2024/03/13 21:35～ プレアデス星団