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多分、いや絶対この人の生き様が沢山の人の気持ちを燃やしてくれている。自分も含めて。

ドリブルって練習して上手くなるもんじゃないのがよくわかる

冗談抜きでセットプレーの守備は相手にハグするくらい行っちゃっていいよ。

なりたい自分のために今日から100%の努力をすると誓う。 良い医者になるんだ。大学在学中にオールメディカル優勝。ガリガリな自分を変える。大好きな彼女をもっと惚れさせるんだ。常に行動する。 やってやる

わかりやすいがほとんどの人はボールから目離したらどっかいく

じゃーファティのことも尊敬してるんかな

こりゃ強いわ

ボール見ずに人より細かい感覚でタッチするのは神業でしかない

情熱=ラフプレー じゃなかったら感動するんだけどな 確かに今日の飯のためにサッカーで頑張るのは素晴らしい事やけど

入れば全て良しだね

子どもの頃から高いレッスン料を親が払っての日本のエリート選手

メッシのカットイン、分かってても止められないんだろうねえ 今まで何百人のディフェンダーが犠牲になったか

きっとスラム街育ちだろうな、日本人とはハングリー精神が違いすぎる

毎試合言ってるのかな？ 周りが聞いた事あるような顔してて

私情語るだけで締まり悪いな

日本がW杯優勝できない理由

6:04 ここからの曲の名前ってわかりますか？

選手は命をかけて客はお金をかける。南米のサッカーは莫大な意志と彼らの生活を背負っている。そんな気がしてならないな。

これがブラジルだ。

これがなぜ退場にならないのか 鹿島は害悪だ 昔は鹿島、今は町田を忖度している

Japan's good and honest national team, greetings from Indonesia

この試合の2つのオウンゴールは全く性格が違うもので衰えの目立つ谷口の場合は森保が意図的にデザインしたものだと言えます。 そもそも渡辺剛や藤井陽也を呼んでターンオーバーすれば衰えの目立つ谷口が疲弊してハイボールの対応で後れを取る事はなかったのです。 堂安と言う足手まといを0－0の状況で後半開始で交代せずに残した事で板倉はそちらのケアに気を取られて谷口が孤立していたのです。 中村敬斗のプレーは完全に崩し切って、森保の意図を越えて実力でもぎ取ったもので、森保が自作自演で負けさせようとした運命を変えたと言えます。

年齢による衰えが目立つ谷口のオウンゴールは森保が意図していた形が結実したと言えます。 そもそも3バックをやるのに本職のCBが4人しかいなくて気候の厳しいサウジで谷口を先発フル出場させて疲弊させていたのです。 この試合でも谷口は疲れからか足元がおぼつかなくてハイボールの対応が一歩遅れている場面があったのにフル出場させています。 森保は東京五輪やカタールW杯でベテランの吉田麻也を同じように全試合フル出場させて、悪質にミスを誘っていたので意図的にミスをするように仕向けたと言えます。

日本はもうミス何か忘れる事だ!

代表戦の最終予選の両チームのオウンゴールの引き分けたのは初めてかもしれない！

谷口は此れは本当に一回ボールを止めてからクリアすれば良かった！

田中碧は遠藤の代わりに出たけど良く動いてた！

町田､板倉は良く動いてた！

日本は昨日はミスが目立った！

オーストラリアもクリアミスでオウンゴールだった！

谷口は一回ボールを止めてから其から前にクリアすれば良かった！

谷口は相当焦ってた！

中村のドリブルはキレがある。

その前にオーストラリアの右サイドががら空きだった！

このチャンネルの色分けの意味はこちらです↓ レッド=シュート ブルー=パス ピンク=縦方向へのアクション イエロー=横方向へのアクション グリーン=視線（スキャン）方向 ホワイト=その他全般

鎌田の所に相手ディフェンダーが誰も付いてない!

小川は意図的に狙ってたそして見事に決めた!

鎌田はまだ本調子じゃ無いとは言っても良く動いてるじゃん!

得点が取れないことを「決定力」という言葉で選手個人のせいにする傾向ありますが、こういう動画を見るとゴール前で相手DFのマークを外す動きを出来ている選手を何人用意出来るかが大事なんだなと感じます

この場面で鎌田が右サイドを使うように促したのは、堂安が全く脅威になっていないので右に相手のDFが密集して、戦術三笘でも突破できない状況だったからです。 堂安に全く突破力がない中で堂安が囲まれていますが、00:15位の状況を見た場合に堂安にスピードがないせいで、カットイン一辺倒を読まれて囲まれている事がわかります。 堂安にすぴーどがなく縦突破がないのが見透かされて、相手がカットインスペースも消されてしまったので、堂安は苦し紛れに確率が低いサイドチェンジをしただけだとわかります。 堂安にスピードがないのでゴール前に堂安が相手DFを密集させる事なく、受け手の三笘が素晴らしいプレーをした事で得点出来ていますが、久保と伊東純也がベンチにいたのです。

このチャンネルの色分けの意味はこちらです↓ レッド=シュート ブルー=パス ピンク=縦方向へのアクション イエロー=横方向へのアクション グリーン=視線（スキャン）方向 ホワイト=その他全般

まあ大半の日本人からしたら、君のいるクラブの選手も「みんな上手い」ように見えるけどね。久保からしたらリーガ中堅クラブの選手はそこまで上手いとは言えない選手たちになるのか。

こんな事を言われたら何がなんでも試合に勝ってやるってなるわ

ロナウド、メッシの全盛期を見れた事は、奇跡です。サッカーありがとう。 ロナウド、メッシありがとう。まだ引退してないから、最後まで楽しませてください。🎉🎉🎉🎉🎉

exerente

メッシに関しては絶対真似出来なくて草

こんなメンタリティの奴らに勝てるのか？

4:50 自分用

メスト･エジル自伝～第12章 ロス･ブランコスという世界ｰ満足できる試合なんてない～ 　 　僕だってシャルケのトップチームに加入したり、ブレーメンで成長したりするために努力はした。でも、誰しもがそうだとは思うけれど、やるべきことに百パーセント集中できない日もたまにはあった。自分自身を追い込むことができず、形だけ努力したというような日だ。あまりないことだけれど、たしかにそんなときもあった。みんな身に覚えがあるはずだ。会社員だろうと工事現場の作業員だろうと、ちょっと手を抜くこともあるのが普通だろう。マドリードに行くまでは、それが例外であるなら問題ないと思っていた。でもロス･ブランコスでは最後までずっと、そんな日を過ごす選手は見たことがなかった。セルヒオ･ラモスやクリスティアーノ･ロナウドの練習ぶりを見たら、本当の努力とはいったい何なのか理解できるはずだ。 ～中略～ 　ロナウドはシュート練習で得点できないと、本気で不機嫌になった。シザーズキックに1本でも失敗すると露骨に不満そうな顔をした。それまで八十本を完璧に決めていても、1本でもミスをするともう我慢できないのだった。 　あれほど徹底したプロ精神を持つサッカー選手は見たことがない、アウェイの試合を終えて夜遅く戻ってくると、ほとんどの選手はまっすぐ車で帰宅してベッドのもぐりこむのに、ロナウドは必ずリカバリーのためにジャグジーに行くのだった。

ちな5ゴール中3ゴールはPKで得点してるからメンタルもエグ強いです