谷山浩子さんご本人がTwitter(X)でこの曲のことを発言していて聞きに来ました。
浩子さんのANN時代の歌？浩子さんのいないANNはノイズ？
なんでしょうね、この愛おしい懐かしさは。名曲です。
壊れた受信装置に電波を飛ばしたらもっと壊れるかもしれないのに紳士にもっと飛ばしても壊れるのは壊れた受信装置なのは笑えますね。壊れた受信装置を勝手に壊してる奴の曲。凄いですね。壊れた受信装置をさらに壊す破壊神の曲でしたね。
歌詞も曲も好み 大好きな曲です
名曲
何だろうね、最近の自虐的な心の闇をこれでもかと歌う暴力的な歌系の人よりも、谷山さんの歌う歌の方が暴力的な衝撃度は全然ないけど、代わりに深さ的な意味では全然上みたいなのは。
追記します。だから、この曲を大森靖子が歌ったらどうなるか、興味ありますよね。
この曲はリズム体が抜群に格好いいよね
この曲のメッケンさんのベースがすごく好きです。
歌詞を見るとガラスの巨人と繋がっているように思えてならない…。
かなりロック調
小さい頃、眠れない夜に窓から見下ろした街の夜景を思い出す 山の上に住んでた
2:00頃の雲の津波に飲み込まれそうな電波塔の写真が凄いと思った
この曲好きです、大好きです！
スーパーフライだ！！！
淋しさのかたちをした月が傾いて 危うく夜空に貼りついている 眠らない街の景色 僕は見下ろしてる 誰も僕には届かない 見える限りの家やビルの窓にきみがいる 数えきれないきみを ずっとずっとみつめている 街は今 魔法のように 僕のひろげた手の中で 光る箱庭に変わる この夜をきみにあげるよ 全部きみのものだよ 僕はこんなにきみのことだけを好きなのに 悲しみの深さなんて 何の力にもならない 心は武器にならない ちっぽけなこの体を僕は変える 目に見えない不思議な力へと 自由に飛ぶよ 僕は電波 星も越えて行く 言葉と歌を抱いて 寒い夜の空を走る きみへと飛ぶよ 僕は電波 星も越えて行く 言葉と歌を抱いて 寒い夜の空を走る でもきみの受信装置 ひどく壊れている 部屋のすみにころがしたままで もうきみはそこにいない 誰も聴いていない ノイズだけが闇を汚してる もう僕はどこにも どこにもいなくなる
ただ切なく苦しかった青春の日々。支えてくれたのは寄り添ってくれた恋人と深夜ラジオ。田舎の街でお互い何も語らず谷山の曲を聴いた。まだ見ぬ世界に憧れた。 あの頃を思い出したくて偶然ここに辿りついた。 驚き。 これは・・この画は・・・34年前に離れたわが故郷では！？ 街角や駅前の風景は様変わりしているけれど・・・、 彼方に佇む懐かしい城山、横切る清川・・・間違いない。 あの時、見送る母を振り返りもせず、 夜行列車に飛び乗って東をめざした。あの駅だ・・・。 身体が震える。心が響く。 あれが僕の人生の「岐」路でした。 あれから僕は変わりました。変わってしまいました。。 以来、故郷に戻ることなく、 今、あの頃の自分を知るものは誰もいない、遙か遠くの地に暮らす。 「あの頃」を噛みしめ乍ら。 キミハ元気デスカ？
電波少年
圧倒的切なさに胸が引き裂かれそうになる…それにしてもこの曲のイントロは素晴らしい！
一番好きな谷山さんの歌
歌詞が切なく泣けてくるんですよね 聴くたび歌うたび泣けてきます 感情移入しますね
イントロがすごく好きです。切ないというか…なんだか不思議な気持ちになりますね
何と言っても、この曲は「イントロ」が素晴らしいんだよね・・・。 この出だしを聞いただけで、あ、これは行けるぞ、と分かる。 フォーク時代から演ってる浩子サンの中では、割とモダンなサウンド。 育ってきた環境上、このぐらいのサウンドが一番好きだなぁ。 詞に「文学」がある。歌で物語を作れる、才女。 闇が迫る中、浮かび上がる電波塔の写真はすっごく綺麗。 Good Job! このアルバムが、もっと広く知られるようになる事を願ってる.....!!
浩子さんも円熟して誰にでもわかりやすい形で彼女の世界を示せるようになってきたなあ。
この歌、大好きです。超好きです。画も歌の雰囲気にあっていて、素晴らしいですね。 良いものを見せていただきました。ありがとうございます。
美しく、苦しい
谷山浩子さんご本人がTwitter(X)でこの曲のことを発言していて聞きに来ました。
浩子さんのANN時代の歌？浩子さんのいないANNはノイズ？
なんでしょうね、この愛おしい懐かしさは。名曲です。
壊れた受信装置に電波を飛ばしたらもっと壊れるかもしれないのに紳士にもっと飛ばしても壊れるのは壊れた受信装置なのは笑えますね。壊れた受信装置を勝手に壊してる奴の曲。凄いですね。壊れた受信装置をさらに壊す破壊神の曲でしたね。
歌詞も曲も好み 大好きな曲です
名曲
何だろうね、最近の自虐的な心の闇をこれでもかと歌う暴力的な歌系の人よりも、谷山さんの歌う歌の方が暴力的な衝撃度は全然ないけど、代わりに深さ的な意味では全然上みたいなのは。
追記します。だから、この曲を大森靖子が歌ったらどうなるか、興味ありますよね。
この曲はリズム体が抜群に格好いいよね
この曲のメッケンさんのベースがすごく好きです。
歌詞を見るとガラスの巨人と繋がっているように思えてならない…。
かなりロック調
小さい頃、眠れない夜に窓から見下ろした街の夜景を思い出す 山の上に住んでた
2:00頃の雲の津波に飲み込まれそうな電波塔の写真が凄いと思った
この曲好きです、大好きです！
スーパーフライだ！！！
淋しさのかたちをした月が傾いて 危うく夜空に貼りついている 眠らない街の景色 僕は見下ろしてる 誰も僕には届かない 見える限りの家やビルの窓にきみがいる 数えきれないきみを ずっとずっとみつめている 街は今 魔法のように 僕のひろげた手の中で 光る箱庭に変わる この夜をきみにあげるよ 全部きみのものだよ 僕はこんなにきみのことだけを好きなのに 悲しみの深さなんて 何の力にもならない 心は武器にならない ちっぽけなこの体を僕は変える 目に見えない不思議な力へと 自由に飛ぶよ 僕は電波 星も越えて行く 言葉と歌を抱いて 寒い夜の空を走る きみへと飛ぶよ 僕は電波 星も越えて行く 言葉と歌を抱いて 寒い夜の空を走る でもきみの受信装置 ひどく壊れている 部屋のすみにころがしたままで もうきみはそこにいない 誰も聴いていない ノイズだけが闇を汚してる もう僕はどこにも どこにもいなくなる
ただ切なく苦しかった青春の日々。支えてくれたのは寄り添ってくれた恋人と深夜ラジオ。田舎の街でお互い何も語らず谷山の曲を聴いた。まだ見ぬ世界に憧れた。 あの頃を思い出したくて偶然ここに辿りついた。 驚き。 これは・・この画は・・・34年前に離れたわが故郷では！？ 街角や駅前の風景は様変わりしているけれど・・・、 彼方に佇む懐かしい城山、横切る清川・・・間違いない。 あの時、見送る母を振り返りもせず、 夜行列車に飛び乗って東をめざした。あの駅だ・・・。 身体が震える。心が響く。 あれが僕の人生の「岐」路でした。 あれから僕は変わりました。変わってしまいました。。 以来、故郷に戻ることなく、 今、あの頃の自分を知るものは誰もいない、遙か遠くの地に暮らす。 「あの頃」を噛みしめ乍ら。 キミハ元気デスカ？
電波少年
圧倒的切なさに胸が引き裂かれそうになる…それにしてもこの曲のイントロは素晴らしい！
一番好きな谷山さんの歌
歌詞が切なく泣けてくるんですよね 聴くたび歌うたび泣けてきます 感情移入しますね
イントロがすごく好きです。切ないというか…なんだか不思議な気持ちになりますね
何と言っても、この曲は「イントロ」が素晴らしいんだよね・・・。 この出だしを聞いただけで、あ、これは行けるぞ、と分かる。 フォーク時代から演ってる浩子サンの中では、割とモダンなサウンド。 育ってきた環境上、このぐらいのサウンドが一番好きだなぁ。 詞に「文学」がある。歌で物語を作れる、才女。 闇が迫る中、浮かび上がる電波塔の写真はすっごく綺麗。 Good Job! このアルバムが、もっと広く知られるようになる事を願ってる.....!!
浩子さんも円熟して誰にでもわかりやすい形で彼女の世界を示せるようになってきたなあ。
この歌、大好きです。超好きです。画も歌の雰囲気にあっていて、素晴らしいですね。 良いものを見せていただきました。ありがとうございます。
美しく、苦しい