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TOMOEちゃん主催のFablous 50's Birthday Celebration ~ゲージュウ祭~ 八王子の音楽をこよなく愛する飲み仲間が50歳になる輩達のために開催したゲージュー祭。月日を重ねる毎にと音の艶と憂いのある音色と歌声。 20過ぎの頃から知っているだけにそう思うのかも知れないが、Tomoeの歌声は最近特にうまくなったなぁと思う。リーダーのEiji Murakami のFunkyな重低音BassやYamachanのJazzieで安定したDruming。そして、 いぶし銀化しつつあるMissieの日々磨かれていくクリアで心地よいCutting Guitar、Ijichiくんの安定した心地よいSax、Megu-chanの奏でるキーボードもすっかり大人の色気を醸し出す音色にきたなってきたと、初老どころか年金受給年になったジジィには染みるライブだった。 よし、俺もくたばる前...

八王子の音楽をこよなく愛する飲み仲間が50歳になる輩達のために開催したゲージュー祭。 我らがKayo's Barのママがジャズ系のバンドを仲間達と演奏。KAYOKO's ＋のライブをi-Phoneで撮影。

国艶天香 主演 歌と舞が香り瞬く〜彩〜　というイベントに出演した 「KT Honey」の歌と踊り。（2024.6.1上演） 一曲目はABBAの「Honey, Honey」二曲目は舞踏家であり振付師の荒木 薫が 加わり、松田聖子の「瑠璃色の地球」を快演。 KT Honeyは、関口佳代子、福島孝枝のユニット。 国艶天香は、荒木 薫と演歌歌手・グラフィックデザイナーの大見麻華のユニット。

八王子で人気のMusic Bar「Kayo's Bar」が主催するKayo's Bar Festival 2024に６年ぶり？に参加したBLVD.のLive風景。 BLVD.（ブールバード）のリーダーは、兄貴と親しまれている中丸謙一朗氏。 普段は都内でライブ活動をしているらしいので、Kayo's Barの愉快な仲間達では相模湖の１回目か２回目ぶりという、レアなライブステージとなった。 Eagles、The Doobie BrothersといったOLD Rockと云われるようになってしまった70〜80年代に活躍したL.A.出身のWest Coast Sounds を中心にしたアイーティストのカバーを中心に活動している。 まさに同世代のイケオジバンドである。（俺の方がずっと兄貴だがｗ） ※BLVD, (Boulevard)は、大通りの意味。 Eric Claptonのアルバム「461 O...

八王子で人気のMusic Bar「Kayo's Bar」が主催するKayo's Bar Festival 2024は、多摩モノレールの立飛駅前にある、白い砂浜が広がるバーベーキュー施設のTACHIHI BEACHで3度目の開催が行われました。 主催のカヨちゃん率いる「カヨーズ」は、プロアマ混在の音楽好きなメンバーで構成。今回のカヨちゃんは珍しくライブでのあるある現象「歌詞が飛ぶ」に襲われ、２番歌ってる？wを連呼してしまっておりますが、そこは愛嬌としてスルーしてあげてください。何より本人もメンバーも無茶苦茶楽しんでいる姿が印象的でした。

八王子で人気のMusic Bar「Kayo's Bar」が主催するKayo's Bar Festival 2024は、多摩モノレールの立飛駅前にある、白い砂浜が広がるバーベーキュー施設のTACHIHI BEACHで3度目の開催が行われました。 Chinattiesは、18：30スタートの「KAYOCHINA」のトップバッター！ メインボーカルの千夏ちゃんは、「C'na」と「D-Waltz」の２軒のいダーツバーを経営する女将さん。 TM Revolution西川風のボーカルは、俳優でありながら裏方スタッフ、カメラマンまでこなすマルチなイケメン。 息の合った二人のパフォーマンスを支えるのはKAYOESのメンバー達。もちろん全てのメンバーが「Kayo's Bar」のお客さん！まさに音を楽しんでいる愉快な仲間達です。

「江川ほーじんさんを救おう」というチャリティーライブで演奏するMEN-SOULより、 「Sunday Monday」既にアップさていたセンターカメラ映像に自身が撮影したハンディーカメラをプラスして編集しました。 2024年3月現在、未だ寝たきりになっている江川さんよりも先に､天に召されてしまったベースの仮谷克之さんを追悼。

まさかの訃報に驚きました。刈谷さんのベース大好きだった！MEN-SOULのPV用に末吉さんのスタジオで撮影したフルパートのBass を完成PVとミックスしR.I.P. verとして制作させてもらいました。 心よりご冥福をお祈りします。

立川の立飛ビーチで開催された八王子 Kayo's Barの主催する Kayo's Festival 2022 に出演したザ・フトルズの演奏の模様です。

ベロベロカーニボのFirst Live 残念ながら音源が割れています

ワンナイティードール / ベロベロカーニボ セカンドライブ告知PV

ベロベロカーニボのFirst Live。撮影した２カメ素材をEDITしたversionです。 鈴木さとし （Wrags、Electric WariorのDrums担当)が 作詞作曲し、自らリーダーとなってバチを置き、フロントマンとして バンドを結成！ そのファーストライブの模様。 Vo,G : 鈴木サトシ (WRAGS、 Electric Warrior、Toys、上柚木囃子連） Guitar : Sera （射手座S37星雲） Bass : Chibamachine （Warmachine、Blood Sabbath、Rough Mixx） Dr:Kasumi （Dirty Luv、RagTag & BobTail、KAIZER） Camera撮影　 　Kiyoko Yamauchi, 　Munehiro Takamizawa Carnivorの意味は？　肉食動物 ベロベロは多分・...

Joe Yamanaka_at Henry Kubara_60th Anniversary Live

八王子をベースに全国を行脚するトランヂスター。 2022年に３年ぶりに開催したKayo's Bar Festival 「ビーチに行こう」というイベントタイトルが示すビーチとは、日本最大級のフェイクビーチとして名高い立川の「TACHIHI BEACH」。 桜田くんは、皮革専用コーティング剤「革王」のヘヴィーユーザーとして、ブーツや革ジャンを愛する人たちに無償でコーティングしてくれています。 故に⁉いやいや、トランヂスターの１ファンとして撮影したときは優先的に？編集をしております。はい、Mr.KawaOhですので、もちろん忖度させていただいておりますｗ 桜田君は自身の曲を、平成傾奇者的ジャパニーズ娯楽歌謡音楽風ロックンロール改と称しているようです。

花団 / 2022 KAYO'S FESTIVAL at TACHIHI BEACH

Takamizawa Music Live Clip Dijest on telop 02

Kayo's Band at TACHIHI BEACH Kayo's Bar Fes 2022

Takamizawa Promotion PV Vol 2_2023ver

すべるフローリングをすべらなくする、抗菌すべらん！

2023 Cinema Club X'mas Live Henry Kubara All Clips

Henry Kubara Live scene Digest for Memorial Party

HACHIDORI 2023 / Transistor in True

HACHIDORI / KAYOES in D'Walts

ProudMary DancingPerformance Takami's Edit ver

サーキット型ロックフェス HACHIDORI 2023 / CHINATTIES with THE KAYOES in D-Walts

らぢお音楽部 in Kayo's Bar / HACHIDORI 2023

ザ･バターファッツ / HACHIDORI 2023 in True

うっせいわ / Koma Angel