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首都高ランナー【湾岸ミッドナイト解説】
Япония
Добавлен 17 дек 2022
楠みちはる著『湾岸ミッドナイト』のキャラ解説や車輛解説を行っています。
【湾岸ミッドナイト】朝倉アキオと悪魔のZを解説
#湾岸ミッドナイト #首都高ドライブ
今回は朝倉アキオと悪魔のZの解説
◆BGM
騒音のない世界
©湾岸ミッドナイト/楠みちはる/講談社
©湾岸ミッドナイトC1ランナー/楠みちはる/講談社
©銀灰のスピードスター/楠みちはる/小学館
©首都高スペシャル/楠みちはる/講談社
今回は朝倉アキオと悪魔のZの解説
◆BGM
騒音のない世界
©湾岸ミッドナイト/楠みちはる/講談社
©湾岸ミッドナイトC1ランナー/楠みちはる/講談社
©銀灰のスピードスター/楠みちはる/小学館
©首都高スペシャル/楠みちはる/講談社
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【湾岸ミッドナイト】最終回後の主要キャラ3人のその後
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#湾岸ミッドナイト #首都高ドライ 湾岸ミッドナイトで主人公格であった「朝倉アキオ」「島達也」「秋川麗奈」の3名のその後を解説しています。 ◆参考資料◆ ©楠みちはる/湾岸ミッドナイト/講談社 ©楠みちはる/湾岸ミッドナイトC1ランナー/講談社 ©楠みちはる/銀灰のスピードスター/小学館 ©楠みちはる/首都高SPL/講談社 ◆音楽◆ 騒音のない世界
深夜のファミレスのくちプロレスの噂話的な存在である悪魔のZが目の前に現れて人々がそれに魅了される。 って話だったのに途中から只の走り屋漫画になってしまったからな。 最終話の話を聞くと(読んでない)原点回帰って気もする。 乗ってるのは “アキオ” ではなく、次のオーナーだったりして。
作中のファンタジーが悪魔のZとブラックバードくらいで、後はダメなもんはダメと描いているところが好き。凄い車もセンスない奴が運転すると事故るし、これ以上無理させたら壊れる車に無理させたらあっけなく壊れる。 でも壊れる直前の今まで史上一番乗れてる気持ちは分かる。 壊れたからそう思えるのか、ギリギリのセッティング故の賜物なのか分からんが。
麗奈の32は1mmも並ばんわw
続編で悪魔のZが出てくるのですか。 それは是非読まねば! 湾岸ミッドナイトはクルマの格好良さも勿論ですが、私はストーリーと人間のドラマに特に心を打たれます。 特に整備士をメインに描いた、平本や原田達のエピソードが大好きです。 息子に会いに田舎から出てくる原田の父親や、グリーンモータースの社長も忘れられないキャラクターです。 湾岸ミッドナイトに度々出てくる「このクルマは命を乗せて走れるか?」という言葉の重要性を、今でも何度も考えています。
湾岸は勝ち負けでは無くて 続けるか降りるかで話が進むから不思議なんだよなぁ
レイナのGTRのナンバー 710-23には一見意味の無いように見えるが、 実は反対から読むと (R)32レイナ となっている 32-017
C1ランナーがあるって初めて知った
湾岸の主役ってだいたいR32、R33、RX-7だよね
湾岸ミッドナイトは完結でいいと思う。時代背景も違うし、首都高バトルもただの暴走行為で片付けられてしまうのでシラケてしまう。あと画風の事も納得。だんごっ鼻の時はうーん?って感じ。線にぼやけが無い時はいいですね。
どんなに時代が変わってもアキオにはこれからも首都高を走り続けて欲しいね
高校生のバイトで初代フェアレディZを維持、しかも毎日アクセル全開ってヤバい時代や。今じゃ20代中半、正社員の給料でもロードスターでやっとよ。オレなんか、ゆっくり乗ってても維持費と生活費でヒィヒィ言ってる。
30代半ばでポルシェケイマンS(直噴のMT)をアガリの車として買って乗ってますが、やっぱりポルシェはすごいですよ。ノーマルなのに250km/hでも物凄い安定性で、一昔前の国産とは比べ物になりません。DC2→NA8→FD→2JZGTのjzz30→IS-Fと乗り継ぎましたがシャシー剛性や足、エンジン、ギア比など全てにおいて死角がないです。年収450万のわたしでも購入できたので、是非頑張ってポルシェに乗ってみて欲しいです。
連載当時はよくわからなかったけど、大人になってからはキャラの言ってることがよく分かるようになり、面白くて単行本集めてる😂
レイナの32Rは山本自動車じゃなくてRGOに預けたんだろ? リカコがいたから?
あくまで「主要キャラ」なのヨ。主役は変わり続け、語るオジサンたちが目立ってしまう。そーゆーの(笑)
首都高・環状・その他高速・峠・山道・一般車道など 今も現役の方いますか?
アキオ、ちゃんと高校卒業しろヨ
レイナとアキオは結婚してほしかったな
イニDで車の楽しさを学んで 湾岸で人生を学んだ
新しい動画を出してほしい
一種の哲学書なんだヨ Zを追いかけるバカでかっこいいやつらの人生をみて、自分の人生について考えちゃうのナ(笑)
当時整備士やってましたが、大田サンの病みっぷりが職場で大好評でした。 「二言目にはこの車アンダー出るんですって言いやがる。アンダー出るのはてめぇの腕なのョ、」 「とは言わねぇョ、客だからナ、」 客商売あるあるw
ポルシェはパイプフレーム化したからもう車検には通らないって話 なんだったんですかね?
ブラックバードがドイツでどんな伝説を作っているのか、ファンとしては、とても気になりますネ‼️😊
悪魔のZを最後に見せつけることで「まだあのクルマは走り続けてる」って思わせるのがいい
動画の主へ RGOは、アールジーオーとは読まずに、レゴと読んだはずですよ。と、コメントした事を、お詫びします。 アールジーオーとも読んでいた事を、スッカリ記憶から消えていました。 私の間違いですので、申し訳ありませんでした。
揚げ足取りじゃないのは理解して下さい。 RGOは、アールジーオーとは読まずに、レゴと読んだはずですよ。
そもそも、学生を卒業してない主役
作り手側に感情移入してまう作品
今更だけどなんでACEガレージ編から先の話がアニメ化しなかったんだ‥?あとマサキ編‥
今ならSNSで世間に名が知れて渡って炎上するな。 アキオは免許取り消しで自宅警備員になりグランツーリスモのオンラインレースで名を挙げる。 そしてブラックバードは医師免許剥奪で海外に渡りブラックドクターと名称変更して活躍するだろう😮
今ならSNSに晒されて全員炎上 ブラックバードは医師免許剥奪で海外にてブラックドクターとなり 32GTRの姉ちゃんは芸能界引退 主人公は免許取り消しで自宅警備員となりグランツーリスモで活躍かな😮
そこはブラックジャックにしてよw。
C1編だと悪魔のZは完全に神話になっちゃってたな
ククク、わかるわかる笑 どーしても気になるよナ 人ってサ
色気のあるマシンを描ける書き手 楠みちはる先生もその1人です。 人物でなく マシンが出てきた時に 涙が出そうになります。 バイク クルマに ダンディズムを感じるのは私だけでしょうか。
孫連れたジュンちゃんとハジメの位牌持ったマリコも出て来てこそやで。
楠みちはる先生の本は私のバイブルと言ってもいいくらいです。愛ララ、J物語、湾岸シリーズ全巻買いましたが手元にはわずかしか残ってませんが…(^_^;)
いつの日か、短編でもいいのでその後が見たい。
この作者は人を描くのが下手なのがなぁ
C1ランナーでアキオとノブが出会って居たら凄い科学反応と言うか波長が合ってお互い分かり合えて走っていたのかなって想像してしまう
イニDよりも対戦相手の背景とかが描かれてたりして面白いと個人的には感じました。
あの頃を懐かしく思い出す。横羽を一緒に上って行ったS30、外回り一周したら銀座で刺さってたけど大丈夫だったかな?
それでいいのよ。
田舎者のアラ50オヤジが、最初に見た「スポーツ車=S30Z」(日本車と知ったのは、さらに数年後)爆
そう言えば、「湾岸」最初の頃「S30Z」のエンジンフード(ボンネット)を「クラムシェル」開きに書いて、さんざん文句来たらしいな?
C1ランナーの最速を決める企画を、最後にぶち壊すように悪魔のZが出てくるかと思った。 アキオは、族や走り屋のネットワークから外れているので、雑誌の企画のことは知らないはず。
なんでこの人のマンガって中途半端で終わるんだろう?
アキオは、タカギと一緒に作った車(ブラックバード·ACE32R·山下Z32)が口コミで広がって、タカギと一緒にボティワークしてるか、独立してアサクラボティワークスみたいなことをしてるんじゃないかな(北見サイクルみたいな感じで) で、アキオの隣にはレイナが居たらいいなと思ってる ブラックバードは日本に戻ってきて、実家の美容整形外科を継ぎつつ、父親と同じように海外で医療ボランティアをしてるような気がする
チューニングの代償について書いた良い作品
初登場時には富永がポエマーとしてあの領域まで育つとは思わなかったヨ…
悪魔のZの幽霊感好き