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【ナショナルデモンストレーター #128】第8回全日本ジュニアスキー技術選選手権大会(ユース)
2024年3月22日~24日 ルスツリゾートスキー場
第8回全日本ジュニアスキー技術選手権大会は、全国各地からジュニア選手総勢323名が集結し、北海道ルスツリゾートスキー場にて行われました。
今大会には、SAJから派遣された辻村友寿ナショナルデモ、弥永奈々ナショナルデモがフォアランナーとして登場…大会を大いに盛り上げてくれました。また、これまでSAJ教育本部ジュニア技術選委員を中心としてジャッジの配置を行ってきましたが、ジュニア選手の技術の向上に伴い得点差が僅差になってきていること、そして参加選手が憧れのデモンストレーターに点数をつけて貰いたいという願望を叶えるため、須川尚樹ナショナルデモ、片岡嵩弥ナショナルデモ、鈴木大智ナショナルデモ、成田伊織ナショナルデモ、高橋生季SAJデモ、冨田 哲SAJデモの6名のデモンストレーターをジャッジとして配置しました。
彼らにはフォアランナーとしても活躍して頂いたほか、前日のコート整備においては自らスコップを手に汗だくになって不整地種目のコブ作りに尽力してくれ、その姿は真にジュニア選手の憧れの存在であり、アスリートとしての鏡であると私の目にはそう映りました。この場を借りて改めて感謝を申し上げます。
大会運営にあたっては、全道各地から沢山のSAJ技術員、SAH技術員の皆さんにお手伝いを頂きました。将来有望なジュニア選手にケガをさせないという思いを胸に役員が一丸となって競技の運営にあたりました。
22日(金)のコートオープンから24日(日)まで天候に恵まれた一方、気温の上昇により使用した硫安は約200袋に及びました。年度末の忙しい時期にジュニア選手の...
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【ナショナルデモンストレーター #127】第8回全日本ジュニアスキー技術選選手権大会(ジュニアユース)
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2024年3月22日~24日 ルスツリゾートスキー場 第8回全日本ジュニアスキー技術選手権大会は、全国各地からジュニア選手総勢323名が集結し、北海道ルスツリゾートスキー場にて行われました。 今大会には、SAJから派遣された辻村友寿ナショナルデモ、弥永奈々ナショナルデモがフォアランナーとして登場…大会を大いに盛り上げてくれました。また、これまでSAJ教育本部ジュニア技術選委員を中心としてジャッジの配置を行ってきましたが、ジュニア選手の技術の向上に伴い得点差が僅差になってきていること、そして参加選手が憧れのデモンストレーターに点数をつけて貰いたいという願望を叶えるため、須川尚樹ナショナルデモ、片岡嵩弥ナショナルデモ、鈴木大智ナショナルデモ、成田伊織ナショナルデモ、高橋生季SAJデモ、冨田 哲SAJデモの6名のデモンストレーターをジャッジとして配置しました。 彼らにはフォアランナーとして...
【ナショナルデモンストレーター #126】第8回全日本ジュニアスキー技術選選手権大会(ジュニア)
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2024年3月22日~24日 ルスツリゾートスキー場 第8回全日本ジュニアスキー技術選手権大会は、全国各地からジュニア選手総勢323名が集結し、北海道ルスツリゾートスキー場にて行われました。 今大会には、SAJから派遣された辻村友寿ナショナルデモ、弥永奈々ナショナルデモがフォアランナーとして登場…大会を大いに盛り上げてくれました。また、これまでSAJ教育本部ジュニア技術選委員を中心としてジャッジの配置を行ってきましたが、ジュニア選手の技術の向上に伴い得点差が僅差になってきていること、そして参加選手が憧れのデモンストレーターに点数をつけて貰いたいという願望を叶えるため、須川尚樹ナショナルデモ、片岡嵩弥ナショナルデモ、鈴木大智ナショナルデモ、成田伊織ナショナルデモ、高橋生季SAJデモ、冨田 哲SAJデモの6名のデモンストレーターをジャッジとして配置しました。 彼らにはフォアランナーとして...
【ナショナルデモンストレーター #125】第2回 デモ合宿 vol.7
Просмотров 7 тыс.21 день назад
デモ合宿も最終日へ。 新教程をこれから発信するにあたって、しっかりと確認をしながらトレーニングと撮影を。 今シーズン、デモが集まるは今日が最後で次に集まるのは11月。 デモそれぞれが来シーズンへの課題と目標を見据えながら充実した合宿を終えることができました。 公式Instagram snowjapan_demoteam supported by 日本旅行 www.nta.co.jp official supplier オンヨネ www.onyone.co.jp/ski/2023-24/ SAJ公式ホームページ(教育本部) www.ski-japan.or.jp/educations/ #基礎スキー #スキー #ナショナルデモ
【ナショナルデモンストレーター #124】第2回 デモ合宿 vol.6
Просмотров 7 тыс.28 дней назад
デモ合宿も終盤に入り、新教程の映像撮影がはじまりました。 多くの方にできるだけ分かりやすくお伝えするために、コーチングスタッフと撮影スタッフが何度も話し合って進めていきます。 そして宿舎に戻ってからは、味の素株式会社様による講習会を。 良い身体づくりをするため、パフォーマンスをアップするためのレクチャーを実施しました。 アミノバイタル www.ajinomoto.co.jp/aminovital/ 公式Instagram snowjapan_demoteam supported by 日本旅行 www.nta.co.jp official supplier オンヨネ www.onyone.co.jp/ski/2023-24/ SAJ公式ホームページ(教育本部) www.ski-japan.or.jp/educations/ #基礎スキー #スキー #ナシ...
【ナショナルデモンストレーター #123】第2回 デモ合宿 vol.5
Просмотров 8 тыс.Месяц назад
デモ合宿でなかなか取り組むことができなかった不整地のトレーニング。 デモ全員でコブづくりからはじめ、充実したトレーニングができました。 公式Instagram snowjapan_demoteam supported by 日本旅行 www.nta.co.jp official supplier オンヨネ www.onyone.co.jp/ski/2023-24/ SAJ公式ホームページ(教育本部) www.ski-japan.or.jp/educations/ #基礎スキー #スキー #ナショナルデモ
【ナショナルデモンストレーター #122】第2回 デモ合宿 vol.4
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情報から知識へ、知識から経験へ。 教程の改訂にともない、新しい説明や表現が出てきます。 それをいかにして自分の言葉にできるか、自分で表現できるか。 少人数のグループに分けてひとりひとりが話し合えるようにして進みます。 上達を目指す全てのスキーヤーのために。 ひとりひとりに合った言葉で伝えられるために。 そして新しいことを取り入れるための向き合い方とは。 公式Instagram snowjapan_demoteam supported by 日本旅行 www.nta.co.jp official supplier オンヨネ www.onyone.co.jp/ski/2023-24/ SAJ公式ホームページ(教育本部) www.ski-japan.or.jp/educations/ #基礎スキー #スキー #ナショナルデモ
【ナショナルデモンストレーター #121】第2回 デモ合宿 vol.3
Просмотров 12 тыс.Месяц назад
教程の改訂に立ち会うことができたデモンストレーターたち。 デモたちはこの経験をどう活かしていくのか。 「一貫性」という言葉と使い続けてきた松沢監督体制。 インタースキーで最優秀ワークショップ賞を受賞した、揺るぎない確信。 より多くの方が、より楽しく、より上達できるように、1本1本大切に滑ります。 公式Instagram snowjapan_demoteam supported by 日本旅行 www.nta.co.jp official supplier オンヨネ www.onyone.co.jp/ski/2023-24/ SAJ公式ホームページ(教育本部) www.ski-japan.or.jp/educations/ #基礎スキー #スキー #ナショナルデモ
【ナショナルデモンストレーター #120】"僕たちの雪道”  田中 頌平 × 渋谷 潤子(後半)
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ナショナルデモンストレーター選考会に長年チャレンジしてきた田中デモと渋谷デモ。 そしてふたりとも前々回の選考会に参加することを一旦やめ、前回の選考会に再び参加して初認定。 初認定まで似たようなプロセスを歩んだふたり。 しかし挫折への向き合い方はそれぞれ。 ふたりの話を通じて、自分の目の前にある高い壁の乗り越え方を見つけていただけたら。 ■ 田中 頌平 <ホームページ・ブログ> tgi-ski.weebly.com/ <Facebook> shohei.tanaka.12 <Instagram> tanasho1123 ■ 渋谷 潤子 <ホームページ・ブログ> www.nobuss.jp <Facebook> junko.asahi.10 <Instagram> junko_sh...
【ナショナルデモンストレーター #119】"僕たちの雪道”  田中 頌平 × 渋谷 潤子(前半)
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ナショナルデモンストレーター選考会に長年チャレンジしてきた田中デモと渋谷デモ。 そしてふたりとも前々回の選考会に参加することを一旦やめ、前回の選考会に再び参加して初認定。 初認定まで似たようなプロセスを歩んだふたり。 しかし挫折への向き合い方はそれぞれ。 ふたりの話を通じて、自分の目の前にある高い壁の乗り越え方を見つけていただけたら。 ■ 田中 頌平 <ホームページ・ブログ> tgi-ski.weebly.com/ <Facebook> shohei.tanaka.12 <Instagram> tanasho1123 ■ 渋谷 潤子 <ホームページ・ブログ> www.nobuss.jp <Facebook> junko.asahi.10 <Instagram> junko_sh...
【ナショナルデモンストレーター #118】SNOW AWRD 2024
Просмотров 8 тыс.2 месяца назад
5月8日にSNOW AWARDが開催されました。 SNOW AWARDはシーズンにめざましい活躍をとげた選手を、ウインタースポーツ業界、スポンサー各社、メディアの皆様、関係者の皆様のお立合いのもと表彰するもので、2017年にスタート。今回で8回目の開催を迎えました。 2023-2024シーズンは世界選手権などのビッグイベントは行われませんでしたが、代わりに選手たちはFISワールドカップでの戦いに専念し、全競技を通じて23度のワールドカップ優勝、80の表彰台を獲得し、6名の総合・種目別優勝者を生み出す活躍を見せてくれました。 そのなかで、スキーでは武田竜ナショナルデモ、渡邉渚選手。スノーボードでは吉村美乃梨SAJデモ、稲村潤己選手が技術選優勝者として受賞しました。 武田デモは技術選5連覇 吉村デモは技術選2連覇 このまま2人の覇権は続くのか、それとも牙城を崩す選手が現れてくるのでしょう...
【ナショナルデモンストレーター #117】第2回 デモ合宿 vol.2
Просмотров 10 тыс.2 месяца назад
今年のデモ合宿のテーマのひとつ。教程の改訂に向けて。 教程の向こう側にいるスキーヤーの皆さんをイメージしながらデモ同士じっくり話し合いながら進めていきます。 公式Instagram snowjapan_demoteam supported by 日本旅行 www.nta.co.jp official supplier オンヨネ www.onyone.co.jp/ski/2023-24/ SAJ公式ホームページ(教育本部) www.ski-japan.or.jp/educations/ #基礎スキー #スキー #ナショナルデモ
【ナショナルデモンストレーター #116】"僕たちの雪道”  齊藤 泰英 × 勝浦 由衣(後半)
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齊藤デモと勝浦デモ。 ふたりとも今期はじめてナショナルデモンストレーターに認定されました。 勝浦デモは初挑戦にて初認定。 齊藤デモはSAJデモを長年務めての初認定。 同じ初認定でも、これまでの経験してきたこと、そして今思うことはそれぞれ異なります。 対談によってお互い何を感じたか。そしてみなさんは何を感じていただけますでしょうか。 ■ 齊藤 泰英 (東京都) SAITO Yasuhide <ホームページ・ブログ > zeroskiacademy.com/ <Facebook > yasuhide.saito.umegaki/ <Instagram > meuchampion <X > x.com/meuchampion <RUclips > www.youtube.com/@zeroskitube <その > skiteamzer...
【ナショナルデモンストレーター #115】"僕たちの雪道”  齊藤 泰英 × 勝浦 由衣(前半)
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齊藤デモと勝浦デモ。 ふたりとも今期はじめてナショナルデモンストレーターに認定されました。 勝浦デモは初挑戦にて初認定。 齊藤デモはSAJデモを長年務めての初認定。 同じ初認定でも、これまでの経験してきたこと、そして今思うことはそれぞれ異なります。 対談によってお互い何を感じたか。そしてみなさんは何を感じていただけますでしょうか。 ■ 齊藤 泰英 (東京都) SAITO Yasuhide < ホームページ・ブログ > zeroskiacademy.com/ < Facebook > yasuhide.saito.umegaki/ < Instagram > meuchampion < X > x.com/meuchampion < RUclips > www.youtube.com/@zeroskitube < その > skit...
【ナショナルデモンストレーター #114】第2回 デモ合宿 不整地滑走
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今回はここ最近のデモ合宿ではおこなわれなかった不整地のトレーニングを実施。 デモ全員で不整地づくりからはじまり、ビデオを撮りながら1本1本集中して取り組みました。 公式Instagram snowjapan_demoteam supported by 日本旅行 www.nta.co.jp official supplier オンヨネ www.onyone.co.jp/ski/2023-24/ SAJ公式ホームページ(教育本部) www.ski-japan.or.jp/educations/ #基礎スキー #スキー #ナショナルデモ
【ナショナルデモンストレーター #113】第2回 デモ合宿 vol.1
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【ナショナルデモンストレーター #113】第2回 デモ合宿 vol.1
【ナショナルデモンストレーター #112】監督 松沢寿 デモチームが目指すもの
Просмотров 12 тыс.3 месяца назад
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2023-24 第1回スキークロス体験会 駆け抜けるスキークロスジュニアたち!笑顔あふれる未来の選手・2
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【ナショナルデモンストレーター #111】ヘッドコーチ 岡田利修 2期目を迎えて
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【ナショナルデモンストレーター #110】中央研修会 vol. 3
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【ナショナルデモンストレーター #109】中央研修会 vol. 2 デモンストレーション
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【ナショナルデモンストレーター #108】中央研修会 vol. 1
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【ナショナルデモンストレーター #107】デモ合宿 vol.7 武田竜レクチャー
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【ナショナルデモンストレーター #106】デモ合宿 vol.6 研修会にむけて
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【ナショナルデモンストレーター #105】デモ合宿 vol.5 理論講習
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【ナショナルデモンストレーター #104】デモ合宿 vol.4 雪上講習
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【ナショナルデモンストレーター #103】"僕たちの雪道”  太田好美 × 根本風花(後半)
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【ナショナルデモンストレーター #102】"僕たちの雪道”  太田好美 × 根本風花(前半)
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【ナショナルデモンストレーター #101】第1回デモ合宿 vol.3 雪上講習
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Комментарии

  • @user-di2wm4fx2f
    @user-di2wm4fx2f 8 месяцев назад

    日本人のスキー人口が減少傾向にあるなか、Inboundの訪日外国人のお客様向けに指導できるSAJ指導者を増やさないとSAJ教育部の発展は危ぶまれるのではないでしょうか?スキー技術+簡単な英会話で十分楽しいレッスンできると思いますが・・・

  • @gekkai3659
    @gekkai3659 Год назад

    無駄な動作を省き、落下を妨げない動作・運動って直滑降ですよね? 外力とは雪面から得られるエネルギーと定義していますがなんのことを言ってるのでしょうか?垂直抗力の事ですか? 斜面を滑り降りる物体が受ける力は重力と垂直抗力、摩擦力しかないんですが?その中で垂直抗力から受けるエネルギーって何ですか? 意味わかって作ってます?

  • @user-wj4yi6hd2g
    @user-wj4yi6hd2g Год назад

    2022.11 もう初級者や中級者に50年目の滑りを行うのはやめたほうがいいのでは 上級者はカービングで大回り小回りで自由に滑っていますが、初中級者へは古い滑りを繰り返し教えているだけです 理由 1プルーク姿勢は大回り小回りのテールを開いた姿勢でスキーブーツ位置が肩幅以内です、しかし肩幅より大きく開くと後傾姿勢です 2シュテムターンは大回り小回りにはつながりません、大回り小回りはフォールライン前から膝を曲げながら切り換えを行う操作です  だがシュテムターンはフォールライン前から膝を伸ばす操作なので、根本的に運動が逆で違います 3ターン中の姿勢確認やターン弧やターンスピード調整はスキー板を圧してたわませる足裏感覚が大事です、足裏全体で圧する感覚です、  この感覚があればターンに合っている姿勢です、練習方法は  中級者は山足アウトエッジ横滑りです足裏全体を使います、初級者はフォールライン前から膝を曲げながらプルークターンを行います 4スキー練習で谷スキーだけで滑る方法がありますが中級者や初級者はやってはいけません下手になるだけです  理由ースキーを足裏全体で圧する感覚が無いと、膝を内にいれて腰が回り上半身を被せる滑りになり後傾になります、膝は1cmでも内に入ると腰が回ります 5スキーで一番大切なのはターンの右から左、左から右へと切り換える要領です、しかし具体的な切り換え操作が全く説明されていません  切り換え操作は  ターン中で内スキー幅内で内スキーアウトエッジ(足小指球)から内スキーインエッジ(足母指球)へ足裏全体で踏み込むとスムーズに切り換えが出来ます  練習は山スキーアウトエッジで横滑りを行い⇒山スキー幅内で踏み込んで(上記)山スキー幅内で切り換えを行います ・スキーは積雪地で野外に出て楽しむ最高のスポーツです  初級者からフォールライン前から膝を曲げながらプルークターンを行えば上手になると思います  技術レベルはそれぞれでも自分で思うように滑れる要領が分かればスキー人口も増えるのでは

  • @gakumaru3
    @gakumaru3 2 года назад

    技術云々の以前に公益財団法人のデモ(模範指導者)に金髪の兄ちゃんとかいる時点でおかしくないか?近寄りたくない団体だわ。

  • @kirakunpapa
    @kirakunpapa 2 года назад

    実際に指導している方々の映像でしょうかと疑問に感じます。 受講者の目線に沿って頂かないと、指導で終わってしまいます。 ご自分の子供たちは、多分物心がついた頃には滑ることができているでしょうから、 例えば雪国でない甥っ子や姪っ子、義理の兄弟に指導してみてその上達ぶりを見てみてはどうでしょうか。 例えば修学旅行の中学生を3日(実質2日)でリフトに乗らせて、リフト降り場から麓まで滑れるように指導しているスキー場も結構あるでしょう。 そこでの指導方法も参考になさってはどうでしょう。 みんなが楽しく安全にリフト降り場から麓まで滑って来られるよう、指導方法を検討をしていただきたい。

  • @PINKCL0VER
    @PINKCL0VER 2 года назад

    用語でわかりにくいのがあります。

  • @YUSUKEV36
    @YUSUKEV36 3 года назад

    まぁ言葉が難しい

  • @shubono3186
    @shubono3186 3 года назад

    SKI NOW見てた頃は必死にSAJメソッドで練習してたけど スキーの本来の楽しさを見失いそうになったのでやめた。

  • @taka1080
    @taka1080 3 года назад

    こんな人は資格を受けるのは考えた方がよいです。元準指導員より。 1自分の技術をあげたい人。 2指導する志の低い人。 3職場に副業申請を出しても却下される職業の方。 4お金に余裕のない方。毎年の資格更新に約2万円かかります。スキー保険も資格者になるため7000円程度に上がります。スクールのスキーウェアー費用は助成もあるスクールがありますが雀の涙程度です。 私の場合、職場の理解が得られず指導が出来なくなり。資格を取りましたが資格返上しました。 憧れだけで安易にとってしまうと、思っていたのと違う。となります。 よく考えて資格取得を頑張ってください。 追記。プールクボーゲンは上手になります。

  • @user-le9xz6lo3u
    @user-le9xz6lo3u 3 года назад

    指導者研修会は中止したのに全日本スキー技術選などのお祭りは決行するSAJ 冬季にコロナの感染拡大の予測が出来たのに指導者から金だけ集めて指導者研修会を中止(笑)指導者は良いカモだ。金払った見返りが誰でも観られる低質な動画の公開。公開なら金払う必要無いじゃないか。 なおこの低質な動画の滑り手は素晴らしい方々だと思います。指導者から集めた資金に対してあまりにも費用対効果が低い動画を提供しているため低質と表現しました。

    • @taka1080
      @taka1080 3 года назад

      青本買ってないのでわかりませんがのdvd当然違う内容なんですよね。動画内容は、前もみたような。まあ、指導者の復習用しりょうですから。

    • @user-le9xz6lo3u
      @user-le9xz6lo3u 3 года назад

      @@taka1080 青本の方がずっと質が良いです。指導者研修会の金だけ集めて、予見できたであろう感染拡大により中止。しかも研修会の代わりに誰でも観れるクソ動画を流すのみ。ほんとダメな運営を行う団体です。

  • @Potatokun1905
    @Potatokun1905 3 года назад

    スキーってこんな理論要らない気がする。こんなの楽しくもなんともないぞwスキーを含めスポーツは楽しまなくちゃw

  • @ab8620
    @ab8620 3 года назад

    修学旅行やスキー教室で教えた10代の子どもたちをスノボに流れさせないように楽しさを教えてくれませんか(ファッション面は別として) ところで腰高のニュートラルポジションってなんですか? 腰低だとどうなる?

  • @mbl3529
    @mbl3529 3 года назад

    彼らはなぜスキーを続けているのか? スキーは本来楽しむためのものであって、学習するものではない、 レースをやるとかフリースタイル競技をやるとかなら、どうぞガンバッテだけど?

  • @gongon1646
    @gongon1646 3 года назад

    言わんとするところはよく分かるのですが伝え方に工夫と改善の余地を感じました 指導者が各所から集まるのですから様々な問題点や生じやすい誤解を出し合って伝え方のブラッシュアップは出来ないでしょうか

  • @megumi8659
    @megumi8659 3 года назад

    スキーの本質は今も昔も変わらないと思います。 スキーをたわませるポジションが大事であること、 荷重、角付、回旋、などなど。 一時期、内脚主導と言われたときは愕然とし、スキーがつまらなくなった時期がありましたが。 スキー教程の本質の理解が必要かと思います。

  • @remybueno
    @remybueno 3 года назад

    Full package here thanks for sharing your video

  • @user-vg5vh2me3r
    @user-vg5vh2me3r 3 года назад

    バカ団体 ガラパゴス化してる。 オリンピックでアルペン金メダルを取るために全力をかけろ。 世界は速いのが正義。 老害団体。スキー人口減少の責任を取れよ。 フリーランに級なんているのか? スキーは自由だ。

  • @mjcute9645
    @mjcute9645 3 года назад

    Nice nmn po ganda intro po bian i dol godbless po

  • @360snowbird
    @360snowbird 3 года назад

    これからスキーを始めようとする人がこのコメ欄みたら迷うw 上達するためなら、理論はいくつかあるだろうし簡単ではない事くらいわかってる。 スキー人口増やすためなら、スキーの楽しさをどのように伝えるかだと思う。 あと、海外だと片足が無い障がい者とか超おデブさんとかマイノリティの人が多い。 日本では見かけたことがないのでやっぱりあらゆる面で敷居が高め。

  • @user-xl2cr2wd5l
    @user-xl2cr2wd5l 3 года назад

    このビデオは,あくまでも指導者向けの説明ですよね。 この知識をいかに実戦で初心者に説明デモするのが難しいです

  • @usagikerokero
    @usagikerokero 3 года назад

    インバウンドを意識した合格証の割には全部日本語ね。海外の人全く読めないじゃない。。。。このチグハグ感がなんかなー。

  • @usagikerokero
    @usagikerokero 3 года назад

    一言残念な内容ですね。

  • @user-kg1dp2ty6u
    @user-kg1dp2ty6u 3 года назад

    見ました。

  • @jpsere
    @jpsere 3 года назад

    センターポジションは、身体のどの部分で判断するのでしょうか? それを理解させないと、正しい操作や運動は出来ないと思います。 体重移動も言われていますが、この言葉も、このままでは誤解が生じるのでは? スキーに対する正確な加圧にならない、横方向への体重移動もあります。 指導者から受講者へ、この言葉だけ伝えると、意図しない運動、操作を行うことが、多分におこります。 特に、技術レベルの低い人達への指導の際には、誤解を招かない言葉選びや、理解しにくい言葉は、技術修得の妨げになります。 初心者、初級者などには、足裏からスキーに対する圧の強弱、方向を伝える方が、運動 操作がスムーズに出来るように感じています。 この動画のほとんどが、この圧の加減で可能だと思いました。 両開きプルークについては、初心者の技術としては高等技術ではないでしょうか? 片開きからの交互操作を経て、両足操作の方が無理のない方法に思いますが。 雪無し県の人間にとって、日常の中で滑りやすいところで、バランスをとる運動や身体の操作など、先ず経験することがありません。 身体が硬直することはあれ、自由に身体を扱える状態にないということを念頭に、指導方法を考えて欲しいと思います。

  • @jpsere
    @jpsere 3 года назад

    初心者にとって、いきなりの両開き操作はかなり難しい動作になります。 先ずは、片開き操作(谷開き)による減速停止の出来る斜滑降からの導入の方が、より実践的かと思います。 片開き操作による減速停止から、山廻りターンへの移行の方が、受講者の混乱が少なく、上達速度が早くなり、自身でコントロールする自信が着きます。 また、どんな操作であれ、自身が判断出来るように、ポイントを示す必要を感じます。 足首関節、膝関節、股関節の動きなどは、あくまで指導者の視点であり、受講者にとっては、複数箇所の判断は難しすぎると感じます。 これらの動きは全て、足裏への圧の変化(強弱、方向)でコントロール出来るものではないでしょうか? 形を見て、それを真似るという方法では、受講者本人には、操作に対する理解が出来ないのではないでしょうか? 初心者指導の際の導入部分が、初心者にとって、ハードルが高すぎるように感じています。 また、レベルが上がってからも、足裏への意識が、操作へのセルフチェックに繋がると考えています。 年齢性別他、筋力骨格などに違いがあっても、セルフチェック出来るポイントがあれば、最低限必要なバランスをとる運動や操作が可能になるのではないでしょうか? 特に、指導者として受講者の運動を観察する上では、SAJの理論で良いかと思いますが、運動や操作のポイントの指導部分には、あまり共感出来ていません。 現実的には、スキー場の構造からも、今の指導方法では、現場の苦労も多いように感じています。 何れにせよ、初心者指導の部分の考察が足りなく思います。 SAJ上層部の方々には、この初心者の恐怖心やバランスをとれない理由が、解りにくいとは思いますが、出来るだけ単純に初心者が理解出来るよう、頑張って頂きたく思っています。

  • @morik7709
    @morik7709 3 года назад

    「技術選では相対評価を加味した絶対評価を行う」ってどういう意味でしょうか? 絶対評価と相対評価を混ぜることは不可能ではないでしょうか? 技術選は滑走の都度得点を出していたと思います 最終滑走者まで抑え気味に得点をつけるんだとしたら、そもそも絶対評価ではないです ある時点で最高98点をつけていて、直近の滑走者が本当は2点差の滑りをしたけれど、まだ後続が残っているので100点ではなく99点をつけるなんてことをすると、絶対評価として不正なだけでなく、本当は相対評価で2点差なのに1点差になってしまい、相対評価としても不正です その選手が他の種目で失敗して89点で、さっき98点だった選手が91点だったら、本来は合計で並ぶはずですけど、それも崩れます 種目ごとに優劣はつきますが、トータルでは正しくなりません 種目ごとに、1位に25ポイント、2位に20ポイント・・・という順位ポイントに換算するなら別ですが この不合理を理解されているのでしょうか? こういう不公正さがある状態で、コンペティションとして成立するとは思えないのですが。。。 選手は納得できないし、観客は興味を失います 単純に絶対評価で採点して、合計で同点1位が出たら、プレーオフすればよいのでは?

  • @user-bj9qy4iz1m
    @user-bj9qy4iz1m 3 года назад

    一級棒!👍

  • @aktq000
    @aktq000 3 года назад

    こんなの教える前にブーツ履かせて骨盤立てた正しいスクワットと踵踏んで跳ぶ練習させたら初心者は大体上手くなるよ。

  • @gleverloriaga3931
    @gleverloriaga3931 3 года назад

    Idol first comment

  • @user-vk7wn2eb3i
    @user-vk7wn2eb3i 3 года назад

    従来からのオフィシャルブックに添付のDVDのなかで図表の表示中などにBGM音楽だけが流れる部分がありましたが、このe-ラーニングでは音声で解説付きなので学習しやすくなっていると思います。

  • @1819yas
    @1819yas 3 года назад

    SAJは何が理想なのかが不明確。 基礎スキーとはなんなのか? 何の為の基礎なのか? 到達点はアルペンスキー競技の為? 基礎スキーの滑りはアルペンスキーとはかけ離れてるのに? 理屈言いたいだけのメソッドなんて必要なし!

  • @jpsere
    @jpsere 3 года назад

    腰高、ターンポジション、何れにせよ身体のどの部分で感じるのか、 又、身体のどの部分で感じて判断するのか、 SAJでは、本当の基礎の部分が理解されていないと感じる。 SAJ上層部の人達は、基本雪国の人 バランスの取り方等は、自然に身に着いているので、初心者指導の理論に無理があると感じる。 直滑降から始める指導には無理があります。 恐怖心が大きく、緻密な操作など出来るはずはありません。 1例ですが、片脚スキーなど、道具に慣れることを行った次に、階段登行からの斜滑降を経て山側への転倒練習、斜滑降からの谷側片開きからのプルークスタンスでの停止、片開きの方向による山廻りターンへの移行、 これらの指導で、コントロール出来る自信を持たせることで飛躍的な上達が見込めます。 これらの指導の際に、受講者に意識させるのは、姿勢では無く、足の裏に全ての意識を持たせることです。 足の裏全面での圧の強弱、圧の方向を意識させることで、必然的に腰高になるし、脚の運動も可能になります。 又、この意識が持てると、必要以上の角付が抑制されて、階段登行のエッジの使い方から、滑走の際のポジションまで、スムーズに出来るようになります。 過去の指導例からも、初心者の上達速度が上がったのは間違いないです。 又、受講者のレベル差が、多少あっても、 指導にはあまり影響はなかったです。 私自身の滑走技術は、雪国の指導者ほど高くはありませんが、 雪無し県出身であるが故に、初心者の恐怖心が解るのと、 器用で無い分、指導方法を単純にしたのです。 教程などで、足裏感覚についての指導が少なく、姿勢矯正が主体になっている部分を感じることが多く、とても複雑に感じています。 『スキーは難しい』『怪我が怖い』 一般の人達が、そんなふうに感じている間は、スキー人口は増えないでしょう。 スノーボードが爆発的に増えた要因の一つが、取っ掛りやすさでしょう。 初心者にとって、スキーは複雑過ぎたのではないでしょうか? バランスも取れないのに、 パニックの中 直滑降や両開きプルークなど、まともに出来ないのは当然でしょう? 先ずは、入口部分の初心者指導の方法を、もっと練りあげて頂きたく思います。 指導者の方々も、全日本の教程だからと鵜呑みにせず、初心者 初級者の指導方法を考えて欲しいと思います。

    • @kimai45acp
      @kimai45acp 3 года назад

      "直滑降から始める指導には無理があり" 非常に同感です "直滑降"って恐怖感がないレーシングチームの子どもたちだからこそ、最初に習得できるんだと思います。 大人にこれは難しい "階段登行からの斜滑降を経て山側への転倒練習" 技術として大事、必要なのですが、最近は私達のところでは初心者に対してこれをあまり実践させていません。 「エッジを立てれば止まれる→急なエッジングで止まろうとする→怪我」 「転倒練習をした→その転倒方法で転ぼうとする→怪我」 なんてことが発生し 昔はまあよかったのですが、令和の時代は「教わったこと転び方をしたらケガをした!」と 「治療費を請求する!」といった事に発展してしまう事例が。 なので、「スピード上がってきたらこうしてくださいね~」「こうやったら減速できますよ~」は言うのですが 「こうやって転んでくださいね」の実践はしない  なんて話です。 本当は教えたい、やらせたい事があるんですが、自分たち側を守るためにも教えられないなんてことも、 難しい世の中になってしまいました、、、 長文失礼しました。

  • @zuzu9977
    @zuzu9977 3 года назад

    長野オリンピックの数年後におかしな理論に走り出したSAJから脱退しました 当時は指導員、B級検定員、旗門審判員も所持していましたが、きっぱりやめました これ見てやっぱりやめてよかったと確認できたいい動画でした

  • @user-lx2qz7ot6g
    @user-lx2qz7ot6g 3 года назад

    SAJね。こいつらがスキーの楽しさを奪っているのな。

  • @user-ur5fx2xo7y
    @user-ur5fx2xo7y 3 года назад

    タケオクラブ

  • @user-zj7bq3vb3d
    @user-zj7bq3vb3d 3 года назад

    勉強になります。

  • @Mike-jp9ln
    @Mike-jp9ln 3 года назад

    年1/2回しか行かないライトスキーヤーだけど、SAJ嫌われすぎで草 型競技のように形をきれいに見せようとするのはガラパゴスでほぼ日本にしかない、と聞いたことがあるけど、そのせいなのかな?

  • @pokokop
    @pokokop 3 года назад

    「腰高」という言葉だと、例えば抜重するような話だと勘違いする方が多そうな気がしました。言いたいことは理解できるので、もう少し、誤解の生じにくい語句を定義できればいいんですが。

  • @pokokop
    @pokokop 3 года назад

    SAJ嫌われすぎでは… まあ、こういうかたちで、悪口と、適切な批評とが目に見えることで、いいほうに働けばいいのかもしれませんが。

  • @ssmk22
    @ssmk22 3 года назад

    減り続ける会員から徴収した高額なお金は、会員及びスキーの普及に正しく還元されているのか疑問です。 競技者だけでなく一般のスキーヤーにも真摯に目を向けているのでしょうか。 もちろん競技者の待遇改善やレベルアップ等に資金を投じるのも必要です。 しかし、その数をはるかに上回る一般スキーヤーという基盤があってこその組織だと思います。 スキーを普及させようとする指導員受講者を資金源としか見ていないような気がします。

    • @taka1080
      @taka1080 3 года назад

      今回、役員を首になった元オンピック選手さんは、スポンサー企業をたくさん集めて貢献しました、しかし会費が重要な収入ともおっしゃっていました。競技選手育成に使うと言うなの会費(お金)集めが根っこにありますね。どのスポーツも企業に所属して成り立つのは一部の方だけですから。わかるけど。

  • @elzzep
    @elzzep 3 года назад

    毎年新しい理論出して減少する競技人口からいかにお金をとるかを考えるより、どうやってスキー人口を増やしていくかを考えて欲しいわ いまさらすぎる話だけど

  • @sawanaho
    @sawanaho 3 года назад

    BGM、泣けるぜヾ(≧∀≦*)ノ 相変わらずだね~。皆川、佐々木、湯浅が活躍してた頃でさえ、世界の頂点から最も遅れているスポーツがGS だと揶揄されていたのに、とうとうここまで落ちぶれたかって感じ。クラウンと指導員の試験種目にGSとSLを入れたら?競技が出来ない人は、テク、準指止まりってことで。実際、今のデモなんて、殆どがバリバリの競技あがりだし。 変な振り付けがウケる偽術選も辟易だし、頓珍漢なスキー理論を語る基礎スキーヤーにもうんざり。トップデモの技術力が活かされてないような…。

  • @Socrate2
    @Socrate2 3 года назад

    うーん、今頃腰高かぁ、、、20年は遅れてるな。 これでは初心者しか教えられず、修学旅行で稼いで終わりみたいなことにしかならんわなぁ。

  • @PumpkinSoup000
    @PumpkinSoup000 3 года назад

    資金繰りが逼迫する中、オリンピック強化指定選手に少しでもお金を回すために、少ない資金で頑張ってるのさ。代案や提案もせず否定するだけの意見に価値はないよね。

    • @sawanaho
      @sawanaho 3 года назад

      その回したお金、全部ノルディック用だしねヾ(≧∀≦*)ノ〃

  • @user-ck8fn4qw9f
    @user-ck8fn4qw9f 3 года назад

    毎年毎年飽きないねぇ~ スキー連盟にとっては スキー人口減るのが問題なのではなく 自分達の実入りが減るのが問題なんでしょ 指導員試験なんかもう形だけで滑れない人まで合格させてるし

  • @1297yufuzip
    @1297yufuzip 3 года назад

    スキー人口が、減っている要因の一つが、このSAJだなw くだらない理論ばかりで、人口増加につながらない

  • @koo4427
    @koo4427 3 года назад

    すみません・・・ ださすぎません???(笑 これはスキーをやりたいって人は作り出せないわ。 子供達がみて、かっこいいって感覚がないと指導もくそもないですね😅 だって後からついてくる子供がいないんだもん。まぁ、頑張ってください。あまりスキーのイメージをダサくしないでね

  • @morik7709
    @morik7709 3 года назад

    少し誤解を招いたかもしれませんので補足しますが、 このビデオに登場する方々を個人攻撃したいとは思っていません 協会として指導者研修会に使用しているビデオなので、そのちぐはくさが気になっています 内情は知りませんから、もしかしたら、模範滑走の方は、この研修で説明している理論のために滑走したのではないかもしれません また、プレゼンしている方が模範滑走の動画を十分な量の素材の中から自由に選ばせて貰えていたのかも分かりません ただ、その辺の市販ビデオなら何ら気になりませんが、研修会用のビデオとしてはどうかと思ったまでです 加えて、私はアンチ基礎スキーではありません ノルディックやフリースタイルは別として、アルペンと基礎スキーは同じものと考えています それでも、この2つが別モノとして見る人が多い現状には落胆しています タイムに繋がらない余計なものをとことん削り、理にかなったものしか残さないアルペンに対して、 基礎スキーには、何のための動作なのか理解できないものが含まれているのが要因かなと思っています

    • @user-gt6kx8yh3c
      @user-gt6kx8yh3c 3 года назад

      深い洞察、感服します。 上の解説、当方の理解不足な部分も多々ありますが、的を得ていると思います。 アルペンと基礎は同じ‥まったく同感です。違いはインジェクションで芯まで凍らせたバーンオンリーの技術に対し、プラスしてあらゆるシチュエーションへの対応が求められることでしょうか?ただ昨年の技戦の武田竜君や佐藤栄一君の躍進(得点)は、ジャッジも良い方に変わりつつあると思わせてくれたと思います。何といっても日本一うまいスキーヤーを決めるのですから・・ シンプルで速く、力強く、安定して斜面をアレンジして滑り降りた者がうまい人と思います。こと技術戦に関しては、よりアルペン近づくと思います。ターン弧のアレンジとのバランスがあり、単にタイムとはなりえませんが・・マテリアルの能力を最大に引き出した滑りは、見る者を感動すらさせてくれると思います。 余談ですが、R35に変ったときのテッドの滑りとか、昨年までのシフリンがなぜあれほど強いのかとかを、技術論に持ち込もうとは考えなかったのかなあとおもってしまう・・ まあ、{ターン後半は後ろに乗って板の走りを引き出しましょう}とか言っていちゃあ終わっていますが。 何はともあれ、資格なんぞ流してOKと思っていたのを、もう一年継続して研修会へ参加を決め、しくみネットだかでぽちっとしてまいました。 これからの方向なんぞを、足りない能力ながらに見ていきたいと思う今日この頃です・・・

    • @morik7709
      @morik7709 3 года назад

      @@user-gt6kx8yh3c スミマセン、何処にでもいるただの人なので過大なご評価に申し訳ない気持ちになりました。。。 私の中でもミカエラ・シフリンの滑りは理想形です 鍛え上げているとは言っても女性ですので、男性選手のように筋力で強引にバランスを修正するといった滑りをしておらず、 完璧な動作で完璧な滑りをすることを目指しているように感じます ジュニアや一般スキーヤーに「ヒルシャーを真似ろ」と言っても無理がありますが、彼女の破綻の無い滑りは取り入れやすいと思われ、 彼女が大事にしていることや、彼女を指導された方の考えは、取り入れる価値があると思います ちなみに、トップクラスのアルペンの選手は、大きいゼッケンをつけているときには、 彫れに彫れたコースで10番も20番も上の選手を喰う滑りをしてのし上がってきていますので、 特別に不整地が不得手ということは無いのではないかと思います 番狂わせを演じることができずに終わった選手は、、、まぁ、そういうことなんでしょう 技術戦がおかしなことになっているのは、用意したコースと求める表現がかみ合っていないからではないでしょうか? 3月の本州のスキー場の柔らかい雪のコースで、レースのような走りやキレ、深い内傾角を表現することを求めるのは 、とても違和感があります 技術は高いかもしれませんが、シチュエーションの見極めと繰り出す技術のマッチングは大丈夫なんでしょうか? 色々と謎ですwww

  • @user-ep1dt5ed1t
    @user-ep1dt5ed1t 3 года назад

    プルークボーゲンは膝が捻れて痛いです、、、スノボーの方がファッションもかっこいいしいいなあ

    • @Socrate2
      @Socrate2 3 года назад

      飛んだらスキーの方がスタイル出るよ

    • @mtact2387
      @mtact2387 3 года назад

      その日本のスノボファッションでさえ、既に海外に比べると時代遅れでダサい感じだし。日本のスノースポーツ自体が残念な状態。なのに白馬はオージーだらけの摩訶不思議。

    • @soutak6057
      @soutak6057 3 года назад

      @@Socrate2 わかり身が深い 普通に滑るにはスノボーがカッコよくてフリースキー系はスキーのがかっこいいイメージ 基礎スキーは極めればかっこいい気もしなくもないけど、なんかダサい

    • @tetsurotakemoto4577
      @tetsurotakemoto4577 3 года назад

      プルークボーゲンで膝が捻れて痛いって言うのは、脚部の使い方は間違ってるからですよ。 プルークスタンスで脚部を捻るのは股関節から大腿部を捻るのであって、膝を捻るのは間違いです。 そもそも膝関節は捻れる様に出来ていません。 股関節はボールジョイントなので捻る事も簡単に出来ます。 こんな初歩的な事も見抜いて教えられない連中が「SAJ指導員」だから駄目なんですけどね、、、。

  • @keisukekoyanagi
    @keisukekoyanagi 3 года назад

    オガサカスキーの逆宣伝の動画になってしまっている。いでくらさん(オガサカスキーテクニカルアドバイザー 技術選手権の審査部門のトップ)の言いたいことはわかったけど、稲妻型になって何が悪いのか?瞬間的にエッジングしても速い人は速い。それも技術的手段の一つ。日本の様式美は世界に通用しないのにそれを宣伝する費用にオガサカスキーの売上が使われていて、皆川賢太郎の足を引っ張る原動力になっているなら、そんな会社いらないよ。技術選手権も韓国が採点基準を明確化したりスキーセンサーを導入したりして、あっと言う間に商業的に抜かれるんだろうなぁ。  丸山貴雄さんも海外でいい評価されてるんだからすっぱりオガサカスキーを切ってブリザードに移籍すりゃいいのに。

    • @user-gt6kx8yh3c
      @user-gt6kx8yh3c 3 года назад

      もう誰も見ていないと思うけど・・このまま捨て置くのは・・ でくらよしかつさんですよね、私のお師匠さんは「でくちゃん」とよんでいましたから・ 基礎選の時代の名プレーヤーです。記憶にあるのは大回り。雪だまりや悪雪をすべて踏みつぶして滑る安定感と一定感。確かご本人が「カミソリターンじゃなく、自分は斧か鉈のように滑りたい」とおっしゃって、それを実践されていた方。当時一度指導いただき、とにかく「すげー」しかなかった思い出が・・ 好き嫌いはさておき、古きを知る者にとって小賀坂がスキー界に与えたものは大きいと思います(それこそ藤本塾の時代から) 撤退が相次ぎ、数少ない国産メーカーを応援したい気持ちもあります。 雑感にて・・失礼。