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器をろくろに例えられてるのに、「なるほど！」と思いました！ 自分の器を大きくしたいと思っていても、無理矢理広げようとしたら器が割れるから、一生じぶんの器このままじゃん！となぞの諦めがあったんですが、ろくろのイメージをアンミカさんからもらって、ちょっとずつでも自分の器って広げていけるな〜と思えました😊 ありがとうございます❤

空気感やファッション、アクセサリーの位置まで似ていて、本当にお二人が仲良しなのが伝わってきてこっちまでホッコリします。これからも無理せず楽しく頑張ってください。ゆっくりと応援してます。

寛解後のモチベーションの持ち方とかも話しててとても共感できます

1人で勝負してる人かっこいい

一緒にいる時のペアリング恥ずかしくないのかな？笑

一郎さんは、今の自分を受け入れて、うまく付き合われてるなと見ていて感じました。今の自分でやっていて、昔ならもっとできたのにって悔しくなること、ありませんか？私は適応障害で職場復帰して、体調が悪くならないようにセーブしたり、仕事と距離を置きながら、昔ならもっと気にせず本気でやれたのにって悔しい気持ちになる時があります。病気とうまく付き合いながら向上心を持つって本当に難しい。一郎さんを見ていると私もうまく折り合いをつけたいなと思いました。

すごく励まされました。ありがとうございます。

うちの兄は非定型型鬱だったのかもしれないな…何年もダラダラして家族に迷惑かけてって思っていたけど…違っていたんだろうなぁ

私も鬱を発症して１１年目です。最初は家族の理解がなく怠けてるだけと言われたり、辛かった。😢山口さんの身体が動かなくなった辛さは私もなったので気持ちわかります。🥲世の中にもっとこの病気を知ってもらいたいと思っていて山口さんが、病気の公表をして下さった事を感謝しています。有難う(о´∀`о)💕🦜😊

13:19 Suの口癖『なんか』

対談でお話し聞けるのとてもありがたいです。 「攻めの方法しか知らない」という言葉刺さりました。 自分は季節性の反復する鬱なので違う病名ですが、一郎さんが公表して症状を言語化してくれる事がとっても心強く感じてます。 雑談から入った浅瀬のファンですが、これからも応援してます。

こういう発信、動画って本当に大事ですし、必要だと思います。 鬱病の症状、辛さ、その人に対応するし知識は絶対知るべきですし、「私は鬱病です」と気軽に公言できる世の中なっていきたいです。

お2人の対談聞いてて心地良かったです。私も当事者なので、一郎さんの経験談に、新しい自分になるっていう考えに励まされました。素敵な対談をありがとうございました😌

山口さん　小森さん　素晴らしい番組をありがとうございます。励まされました。

自分も鬱病だったので一郎さんの仰ってることよく分かります。 鬱病含めて精神疾患は実は身近にありますよね。様々な面で自分にも他人にも優しい人でありたいなと感じました。 一郎さんも小森さんもとても素敵です。

小森さんみたいな人が近くにいたらありがたいだろうなあ。めっちゃ頭いい。 ショービズの中で療養は過酷なことと想像しますが、今日は山口さんの笑顔がみられて嬉しいです。

なーんかさ、6-7才の頃PTSDになるくらい身の危険を感じることを体験して、虐待を虐待だとわからず、周りの大人に話しても話が通じず、社会人になって体壊した人いる？わたしね結局その年に鬱で休職して退職して、その次の年にようやく発達障害だとわかって、その次の年にPTSDだともわかったよ。根本的問題は家庭環境で小学生の頃には完全に鬱だったしそのまま20年も苦しんで、途中高校生の時行った心療内科も親同伴じゃないとダメでうまく話せなかったし気分障害って名前に親が逆ギレしてじゃあなんで薬もらってるんだろうってなって死にたくなったよね。 言いたいことは家庭環境大事です。頼れる大人がいる人は身内関係なく相談してみましょう。私は双方おらず心が折れてあっという間に29歳になってしまいました。 刷り込まれた問題は本当にまた違う辛さがあります。 みなさんにとって穏やかな1日でありますように。

鬱病の診断があってもなくても、休みたければ休むべきですよね。たとえ親しい間柄の人から理解されなくても自分の身は自分で守らなくては。

野村達矢さん素敵な社長さんですね☺️

知ること理解すること。鬱病に限らず他の事柄に対しても何にでも本当に大切だなと思いました。 小森さんが会う前にめちゃくちゃ調べまくったと仰られていましたが、小森さんの優しいお人柄だなと思いました。 「休む」ということが真っ先に「怠け」という認識にはならない、寧ろ休むことを優先するような自分も他人へも労る世界になればいいなあと思います。

口角が切れやすくなるのは、ビタミンB群不足の可能性もあります

一郎さん、ありがとうございます

え、待って、私 非定形型うつ病だったのかな

一郎さんの実体験を正直に語ってくれてすごく価値ある事だと思いました。 音楽業界だけでなく、日本人全体ががんばる事は教えられてるけど、休む大切さや休み方を教えられていないと思うのでそういう事をどんどん語れる社会になったらいいと感じました。

一般企業ならメンタル検査とか産業医とか普通にいるもんだけど、こんなビックアーティストでもそういったサポートがないと考えると、音楽業界の他の方々はもっと過酷なのかもと思いました。。

うつになって今はまだ新しい自分、新しい生活を探してる道半ばの一郎さんが「なったらダメ」と啓蒙してくれて、セルフケアの大切さを語ってくれるのすごく大きいと思うし、 きっと何年か先に新しい自分を確立した一郎さんは「なった後」の新しい自分の見つけ方、向き合い方を語ってくれる気がする ありがたいな

うたうことは祈り✨病気‥ってネガティブだけど、視野が、世界感が変わった新しいサカナを私たちに見せてください✨

現在34歳で、15歳から鬱と付き合っています。 （様々な考えがありますが、私は鬱に完治はなく、一生かけてうまく付き合っていく病気だと考えています。） 山口さんのお話、最初から最後まで共感するものばかりでした。 シェアしてくださり、ありがとうございます。 最近改めて「元に戻ることは無い、新しい自分を作っていくしかない」を痛感しています。 小森さん、思慮深く、鬱を理解しようとしてくださる気持ちが伝わり、安心して視聴できました。

謎のダンサーさんｗ。小森さん一郎さんに寄り添ってくださってありがとうございます

うつ病の者です。 小森さんのおっしゃる通り、 マネージャーさんにカウンセリングの側面を担ってもらうには大きすぎると思います。 ただ、そんな存在がいらっしゃる事は一般人として羨ましくもあります。 カウンセリングで好きに話せるのは カウンセラーさんが「仕事」として 一線を引いてくださっている、プロであるからです。 愚痴や悩みをこぼすにも、相手を不快にさせるんじゃないか、や、甘えてると思われるんじゃないか、とかで言えなかった経緯が自分にはあって。 ただ、カウンセリングはオンラインでも五千円と高く。ここの敷居が下がってくれればいいのになと思います。薬よりも何倍も救われる、立派な「治療」であると認めてほしいです。

私も会いたいし、一郎さんの家に行きたいです( ´艸｀)

なっちゃったら駄目、が結構辛いです（当事者）

小森さん話聞くの上手いですね

お揃いの指輪付けてる？ かわいいw

産後うつになってしまった時、精神的に追い詰められていて当時の育児日誌を見ても「もう無理だ」という言葉が何度も出てきていて、あの時もしマンションの上階とかに住んでいたら、ここに私はいないと思うくらい危なかったのを思い出します。😶

わからないけど オープニングで涙出てた

Bravo 👏 👏 👏 👏 👏

指輪一緒？

小森くん本当良い人😊 一郎さんに近づいてくれて ありがとうございます😂

「体調はどう？」「前みたいにやってね」が一番きつい 「かかってからでは遅い。その前にかからないにようにする。」とても大切なこと 一番きついときに「きつかったね、がんばったね」「話聞こうか」の一言があれば… 甘えと思われるかもしれないけど、当事者が自分から動いたり働きかけることはしんどい

僕もドラゴンズファンなので一郎さんの絶望の淵の唯一の救いがドラゴンズだったと聞いて凄く嬉しくなりました。

ありがとうございます

ソロツアーファイナルのとき (さいごになるかもしれない と、きいていたみなさまとは 同じくらいに 不安より心配していました が、 よかったですよ…………… 心配しながら感動していました 今、この対談を、見て 深く考えさせられますし ある意味 ほっとしました

メンヘラって言葉がダメだよね 音楽業界でマネージャーは使い捨てみたいなところがある。(10年くらい前はそうだった)

ピさま！

小森さんて一郎くんとどこで知り合ったんですか？

社長たちの英断！素晴らしい！！

身体と心は一体ですね。 身体が壊れて心が壊れる。 最近すごく思います。 ゆっくり聴いてみます。 病気のことを知ろうとしてくれる人がまわりにいるってよかった。 一郎さんが素敵な人だから！ 大丈夫！！わたしも！

多忙な仕事と理解のない職場、父の死で鬱になって。親戚の家で寝てたら「ずっと寝て仕事辞めて大丈夫なの」て私のいないところで話されてて悲しかった、ら忘れない。

うつ病やその他の精神疾患を理解・許容してくれる人は少ないです。 まだ精神疾患に対する誤解・偏見・差別があります。