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ドラクエ5初プレイでフローラ選んでしまう天邪鬼な俺が 何回プレイしてもどうしても銀雪を選べない理由の全てがこの動画に納められているわ

プレイ前にクロードの言動に対して批判があるのを知っちゃてたけど、プレイ中ずっとクロードらしいとしか思わなかったな。

風花のキャラ解説してほしいです

蒼月ルートでイングリッドとセテスの支援会話聞く限り、セイロス教の中でも少なくともセテスは紋章至上主義に懐疑的だったんだよな。まあ紋章の成り立ちを理解すると当然な訳だけども。 エーデルガルトが学園にいるうちに紋章制度に対する愚痴の一つでもセテスに漏らしていればそこから紋章制度へ平和的にメスを入れることが出来たんじゃないかなと妄想。まあエーデルガルトは学園編じゃずっと優等生の仮面を被り続けていたからそんなボロを出すわけないとは分かってるんだけども…もう少し平和的解決ができなかったものかと考えてしまう。

過去一わかりやすくて こういうのを待ってました！っていう動画（シリーズでした） 初見時は戦うことに専念しててストーリーを追えず、2回目もカップリングに精を出し笑笑 世界観を深く知りたいと思っていた最中に拝見しました。 感謝感謝です。

セイロスからしたらネメシスは母であるソティス脊髄剣を奪って我が物顔で振り回してるわけだから死ぬほど許せないんだよいな。

エガちゃん好きすぎてpixiv漁りまくってます

大丈夫？ 何して汗

エーデルガルトも闇うごとか紋章主義の否定とかあの辺の事情一切語ろうとしないのが切ない

なるほどこういうことだったのか 今更コメント失礼。 他の2つで違和感無かったのにこれだけなんかなーと思ってたのがスッキリした。 クロードに必要だったのは期間だったってことですね。 パルミラから来て信頼できる存在がおらず、信頼を作る暇もなく戦争行ってしまったからね。 閉鎖からの2年も一緒にいたわけでもないし。

ソティスが宿るには血と肉どっちも必要だったってことか……理解した

ナレーション良い声

このゲームの凄いところは3視点をクリアしないと全貌が分からないところ。そして全貌が分かった時になんとも言えない感情に支配される。 誰かの想いを受け入れることは違う誰かの想いを拒絶してしまうということ。色々考えさせられる良ゲー！

ディミトリほんまかっこいいわ 男キャラの推しができるゲームは神ゲー

青獅子が一番おもろかったわ あのビターエンドっぽい感じがたまらん

やっぱみやぎって怖いとこだな……

後世の歴史でボロクソな評価受けてそう。その後いろんな資料見つかって見直されそう

凄くいい動画でした

宰相一派酷いなぁ…もしかしたらおとんは過去に同じ目にあったのかも…

今更のように風花無双をクリアしたクロード推しの者です。 素晴らしい考察ありがとうございました。 指摘されていたヒルダとの支援会話もそうですし、前半、主人公との会話で「俺はどうしたらいい？」みたいな弱音を結構こぼしていたのに後半にはあまりなかったのもずっと引っかかっていました。 アリルのあとの叱咤は、クロードの目を覚まさせると同時に主人公共々仲間をみんな『自分以外』に線引きしてしまった瞬間になったのかもしれませんね……そう思うと寂しいです。 最後の総括で映像を使っていただいていましたが、シャハドとの決別シーンもとても重要ですよね。対象的な存在である肉親のシャハドを自らの手で討ったことも大いに影響したと思います。 パルミラは一族の長が強烈なリーダーシップでもって、仲間の命を守り、逆に敵勢力には容赦ないところがあります。弱い王はその責任として討たれ、強い王が生き残り民を強烈にまとめあげる。一度はそういう考え方にウンザリしてパルミラを飛び出してきたクロードでしたが、この出来事を経て賢王の本質がふるさとにあったという結論に至ったのかもしれません。ストーリーではシャハドがかなり小物の噛ませ犬っぽく見えてしまいましたが、死に際には立派に、王たる者の覚悟をクロードに見せつけたのだと思いました。 本編の戦争編に比べると歳も若いですし、フォドラの文化理解、戦いや政治的な駆け引きといった経験が浅かったことを思えば、考え方が偏りやすかった(自分ひとりで何とかしなきゃ、とか)のかも、とも思いました。信頼に足る人物を見極めて任せるというのは真に成熟した大人にこそ出来る芸当ですから。 そう考えると、無双の同盟ルートは卓上の鬼神オリジン、みたいな見方が出来そうで面白いです。これからもっと賢くなり立派なリーダーになるクロード、、、とても見たいです。 長々と、大変失礼しました。

エーデルガルト一番好き

宗教支配と紋章主義に終止符を打とうとしたエーデルガルト。 その為に利用出来るものは利用する手段を選ばない事が周囲の国々は受け入れなかった。 後は帝国の行った実験の被害者はリシテアもそう。

ロドリグが亡くなった後のディミトリの頭痛や味覚障害は治ったのかな?

先生がディミトリに手を差し伸べる一枚絵がすごく好き。 ディミトリの紋章の元ネタは大アルカナの「力」なのね。 あのカードに描かれているのは、「女性が、横たわる獅子の口元に手を当てている」絵。 迷える若獅子に手を差し伸べて、逆位置から正位置へ引っ張り上げられるのは先生だけ！

ディミトリのおかげで青ルート八週してるんだが唯一赤ルート出来てないのはもう仕方ないよな！一周100時間なんだからルナ含めて凝りすぎて青獅子全員好きになってしまった〜😂

「どちらが悪か」 もはやそんな疑問なんて通り越してるだろ、あの闘い。

なーんか憎めない人なんだよな～クロード。

何の考えも無しに戦争を始めたわけじゃない。そこから生まれる犠牲を考えていないわけじゃない。でも今を変えなければ自分と同じ苦しみを味わい続ける人は増えるばかりと動いたのは凄いなと思う。 ただまあ…紋章が無い世界で生まれてこれたら普通の人間としていられたっていう人の一人であることに違いないけどね。

いつもペガサスナイトにしてるから天馬騎士のイメージが強い。級長で唯一、ペガサスナイト系になれる。FEifのフローラと声優と同じだった気がする。

４つもルートがあって1つくらいソティスちゃんが復活するルートが欲しかったです

もしかして、やろうと思えば根回し等で事前に同盟を反帝国一枚岩にすることも出来たけど、あえてしなかったのかな？わざと放置し、親帝国派を生み出すことで負けた時に被害を抑えるために。

アルヴィスは作中誰よりも先を見据え、誰よりも業を背負い、誰よりも孤独だった。 トラバントはトラキアの民を思う余り一人抱え込み過ぎた。 エルトシャンは忠義と友情の間で判断を誤った。 キュアンはトラキアを見下し後の不幸を招いた。 シグルドは友を助ける為だけ出陣のはずが引き際を誤りバーハラで仲間たちが悲惨な目にあった。

ディミトリは上に立つものとしては弱すぎて優しすぎて復讐心に囚われてしまうし、エーデルガルトは上に立つものとしては強すぎて独裁者になってしまう… どっちにも先生が必要だよ…

本当に名作だよなぁ 色んな思いが交錯し、どのクラスを選んでも完全なハッピーエンドとは言い難いし、主人公が教師というシステムも面白い 周回要素やスカウト、会話内容も声も やった事ないのはさすがにもったいない作品

翠風は白夜ルート黄燎は暗夜ルート。クロード＝カムイ、先生＝リョウマ、シェズ＝マークス、エーデルガルト＝ガロン。自分はそう感じました。

紅花ルートだけでも、もう少し教団が悪い事してた描写が欲しかったよね 少なくともプレーヤー目線では教団と三国が治めるフォドラは平穏が保たれていたし、エーデルガルトが一方的に侵略戦争をしただけに見えてしまう 皇位継承と紋章云々の話も帝国内でやってくれよと

最近始めたんですがめちゃくちゃわかりやすいです。公式動画かとおもいましたw

ジェラルトって300歳だったのか。。

めちゃくちゃ骨太なストーリー… 名作映画を観た気分

1→つながる未来での経験が3での過酷な状況に耐え続けた精神力の源だと思うと胸熱

血縁関係がそこらじゅうにあるの戦争を題材としたゲームだなあと思う😮

解説の声が聞きやすいです！

楽しく拝見させていただきました。 かなり長くなりますが、「聖戦」プレイ時の考察を張らせてもらいます。 以下私見による考察＝＝＝ ５章終了時のユグドラル大陸の状況 　グランベル王国諸侯の結末 　ヴェルトマー家　アルヴィス生存 　バーハラ王家　クルト王子死亡 　シアルフィ家　バイロン、シグルド死亡 　ユングヴィ家　リング、アンドレイ死亡 　エッダ家　クロード死亡　※ 　ドズル家　ランゴバルド死亡　※ 　フリージ家　レプトール死亡　※ 　周辺国 　イザーク王家　マナナン、マリクル死亡 　ヴェルダン王家　バトゥ、３王子死亡　※ 　アグストリア諸侯国　盟主シャガール、ノディオン王エルトシャン、諸王全員死亡　※ 　シレジア王家　レヴィン死亡　※ 　レンスター王家　王子キュアン死亡　※ 　トラキア王国　トラバント生存 　※はシグルドに討伐もしくは関わった為 　ドズル公子ダナン、イザークに駐留しイザーク王となる 　フリージ公子ブルーム、北トラキアに侵攻しトラキア王国を撤退させ北トラキア王となる 　トラキア王トラバント、レンスター王国を滅ぼすも、直後に侵攻してきたグランベル軍にレンスターを放棄、グランベル帝国と同盟を結ぶ 　アルヴィス、グランベル帝国を建国 　イザーク動乱からわずか２年程でトラバントを除くグランベル及び周辺国の当主、国王がすべて死亡するという超異常事態である 　イザーク１国にグランベル側はバーハラ、シアルフィ、ユングヴィ、ドズル、フリージの５家が神器を持ち出して出陣し、制圧まで１年程かかっている 　対し、シグルドはその間にヴェルダン、アグストリア諸侯国の２か国を制圧、しかも出陣した際に率いたのはシアルフィの防衛軍のみである 　初陣の相手が神器の無いヴェルダンであったとしても、シグルドもその時点では神器はまだ継承していない 　序章においてアルヴィスが登場した際にヴェルダン相手にようやくユングヴィを奪還したばかりのシグルドに軽い失望をセリフを吐く 　この時点でシグルドに与えられた役割はヴェルダン、アグストリア諸侯国との開戦及びイザーク遠征軍が帰還するまで西方における火種となってもらう事だったので「ユングヴィの奪還程度で手こずるようでは」という意図であったのではないだろうか 　しかし、エバンスを落とし、聖騎士に叙勲されたシグルドはこの後、恐るべき速度で２か国を制圧し、ようやくイザークを制圧したドズル家、フリージ家正規軍からの追討からも免れ、王国東方側より王都を目指して進軍してくる 　クルト王子暗殺後の最大の排除標的であるランゴバルド、レプトールの両名すらもシグルドによって討伐する事が出来、更にはシグルドとの共犯扱いする事でエッダ、シレジア、レンスターも討伐の大義名分を手に入れる事が出来た 　シグルドが活躍すればするほどアルヴィスの計画が加速するという皮肉な事態となったのである 　普通に考えればアルヴィスの計画の最大の障害になりえたシグルドだが、近衛騎士団を率いて国王に近侍していたアルヴィスはシグルドが常に国王への忠誠を示す上奏をしている事を知っているので脅威にはならなかったのも悲運であった 　アルヴィスの目指した差別の無い世界には生れや血筋による差別も無いものであったが、アルヴィスの悲劇は自身にも流れるロプトウスの血が本当にロプトウス復活のトリガーとなる事を知らなかった事である 　ロプト教団の目指すロプトウス復活などはさせるつもりも無かったが、そもそも信じていなかったはずである 　アルヴィスの目指した世界にとってはロプト帝国はもとよりナーガの血筋や12聖戦士の血筋を尊ぶ現在のグランベル王国もロプト帝国同様に忌むべき存在である 　アルヴィスにとってはクルト王子は使えるべき主君などではなく、父と母を奪った存在であり、それがバーハラ王家の嫡流のクルト王子の暗殺に踏み切る事につながったと思われる 　アルヴィスは12聖戦士ファラの末裔としてではなく、ロプト帝国の皇族でありながらも、生まれや血筋で人間を差別する帝国を良しとしない聖騎士マイラの末裔として大陸統一とその過程における12聖戦士の末裔の排除を目指したのではないかと思われる 　その結果、自身によるロプトウス復活への加担、忌むべきロプト帝国の再興という最悪の悲劇に見舞われる事となる 　ロプトウス復活後の絶望の日々を過ごすアルヴィスにセリスの活躍が聞こえてきた事はアルヴィスにとっては最後の希望となったのではないだろうか 　セリスは自分と同じ12聖戦士の直系だが、復活したロプトウスの前では自分同様に無力である事もわかっていたはずである 　しかし、死んだと思っていた最愛の娘のユリアが生きており、また最愛の妻の形見のサークレットとナーガの書も残っている 　ユリアと世界を託すためにシグルドの形見であり、セリスにしか使えないティルフィングを渡す事にためらいは無かったはずである 　アルヴィス自身は見る事が叶わなかったが、ロプトウスの嫡流でもナーガの嫡流でも無く、シグルドとマイラの二人の聖騎士の血を引くセリスの手によってグランベルは平和を迎える事になる 　暗黒神と神竜の力によって支配されていたユグドラル大陸が竜族の影響から抜ける最初の一歩になったのではないであろうか 　 ＝＝＝ 　FEシリーズの中でも聖戦はまだ竜族が比較的活発に活動している神話の時代に区分されると思うんですよね。 　ティルフィングの形状がファルシオンと同じなのは、「ティルフィングがファルシオンの形状をしている」のではなく「ファルシオンがティルフィングの形状に模して作られた」のではないでしょうか。 　神竜王ナーガが竜族がいなくなった後、暗黒竜や邪竜のような存在が蘇った際の対抗手段として自身の牙を剣に加工する際に人が竜に対抗する象徴としてセリスの扱ったティルフィングの形状を模したのでは？と。 　風花雪月でエーデルガルトを見た時の感想も、「アルヴィスじゃん」でした。 　エンゲージで12の指輪の設定を見た時に「聖戦じゃん」と思いました。 　聖戦って他の作品よりも神話色が強いので、良くも悪くも今のFEシリーズに大きな影響残してる良い作品だと思います。 長文失礼しました。

シャナンがディアドラとの約束を守ろうとする姿に泣きます

8:45 ここから流れてるBGMが知りたいです🥺❕

アルヴィスがゴミカスすぎてやるたびに腹立つ以外は完璧なゲーム。 リメイクするなら親世代でも勝てるルートを追加してもらいたい。 神器は全部使えるようにも。

リメイク出て欲しいですね。

かっこいいです✨何度も見に来ます😊

パルミラ人がフォドラの人間を"臆病者"と見下すのは、フォドラの封鎖的な考え方が大いに関係してると思う。外の人間との交流を持とうとしなかったからこそ、対外的な関わりは戦でしかなかったんだと思います。

えっ？メリアちゃん特集とか嬉しすぎるが？メリアちゃんファン少ないんかねぇ