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中森明菜 - 少女A 作詞: 売野雅勇 作曲: 芹澤廣明 カラオケ音源: ruclips.net/video/da8HIipI9pU/видео.htmlsi=dd_bp8uKsYTWwSxI #歌ってみた #cover #中森明菜 #中森明菜cover #昭和歌謡 #80年代 #少女A

作詞作曲: はる 楽しいことがあったり 悲しいことがあったり そのぐらいは知ってて いいなって時にないんだよね なぜかいまが一番楽しいとか言ってみたり 誰かのルームツアーを見て夢を見る 知らない音楽を知って 今日もまた　分母の多さに足を止める ああちっぽけだと 自分を手放しそうになる 期待などなさすぎる未来に なぜか期待しているのは なぜだろう 青い空に浮かぶ雲たちは 今日も止まることなく流れる 止まることなくながれる 疑問なんて生まれない今更 知らない町を知って 今日もまた　空の広さに足を止める ああちっぽけだと 自分を手放しそうになる 期待などなさすぎる未来に なぜか期待しているのは なぜだろう どうやって生きてきたんだろう なぜ生きているんだろう

作詞作曲: はる いつかこの夜が終わる頃 誰かのそばにいられたら いつかそよ風が頬に触れる頃 あなたの声を感じたい 恋はまだ知らないふり 瞳を合わせることすらも 言葉にできないの 小さな何かに腕を掴まれて 鐘が響く頃 特別なのは君の隣 伝わらない気持ち ふと見つけたときめきに 本当はまだ　子どもみたい 何が何でも愛してる 素直に見れないの 初めてこんなに誰かに夢中なの 恋はまだ知らないふり 夢を抱いているようで 言葉にできたらな 小さな何かに背中を押されて 恋はまだ知らないふり 瞳を合わせることすらも 言葉にできないの 小さな何かに腕を掴まれて

作詞作曲: はる 生ぬるい風送り 縁側で寝転ぶの 星空を背景に 蛍の天の川 静かに舞い上がる 消えかけた夢が まだ心に残る その淡い輝きに せせらぎと共にゆこう 浮かぶ光になって 夜空を飾ろう 雲の上まで飛んでいきたい 秋の風吹く季節 手を伸ばしても届かない 志　灯されて 進めと舵を切る 鳴いてもかまわない 聞こえない嘆き 落ち葉に包まれ 眠りにつくの 大きな憧れを掴む 虚ろな明日をやめて 手を取って前へ 留まることない願い抱いて せせらぎと共にゆこう 浮かぶ光になって 夜空を飾ろう 雲の上まで飛んでいきたい #オリジナル曲

作詞作曲: はる 君の声が響く恋心 甘く切なく　私を奪い去ってく 止まらないメロディなの 重なる愛の音 涙は流さないと決めたのにね 震えるハートビート　隠して ４拍子の中に隠してる 壊れることを恐れながら続けよう 止まらない愛しさと 重なる「行かないで」 夜空を霧かけてる 明日もその明日も 怖くないよって　何を失っても 幸せな　この夜を 愛してる　いつしか 光る悲しみの粒が 溢れて　流れて 落ちてく　心に 今日の日はいつもよりもあっという間 震えるハートビート　響かせ 涙は流さないと決めたのにね 震えるハートビート　隠して #オリジナル曲 #music #song #dtm #曲作ってみた #曲作り

作詞作曲: はる 涙の匂いがしてくる気がする 黄昏の夕暮れ歩けば どこかで流れてくるでしょう じんわりと心に染み渡る 昭和の名曲が好きなの 生まれは平成１４年 お父さんのギター聴いて育ったの お母さんにチケット買ってもらったの 将来は雨の中で別れたい 将来は切なさを歌いたい 宇宙旅行　よりも７０年代　行かせて なんでだろう　また巡り会えそう 遠い昔の歌　近い将来の歌 夢はもう止まらない 振り向いた君は涙目で 甘いメロディーに揺さぶられ 始まるのはさよならの歌 昭和の名曲が好きなの 生まれは平成１４年 お父さんにこれがいいと教わったの お母さんはスターの出待ちしてたみたい 将来はディスコで踊りたい 将来はダイヤル式で寝落ちしたい 昭和の名曲が好きなの 生まれは平成１４年 お父さんのギター聴いて育ったの お母さんにチケット買ってもらったの 将来は雨の中で別れたい 将来は切なさを歌いたい ...

作詞作曲: はる 青空の下　何も待つことなく 届かない　アイラブユー 触れた手のあの温もり 射止めた　はずだった リボンをかけた あなたへのワイン 共に歩めたら そんな意味だった 春の日は新しくなるばかり 幸せはひとりぼっち 流れる雲に追い越され ぼやけた口笛 心いっぱいに響く 売り切れ間近の　明日の花 帰ろう　さあ帰ろう リボンをかけた あなたへのワイン 共に歩めたら そんな意味だった 春の日は新しくなるばかり 何事もなく　霞む満月 帰ろう　さあ帰ろう リボンをかけた あなたへのワイン 共に歩めたら そんな意味だった 春の日は新しくなるばかり #オリジナル曲