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元神戸学院大学の東淳一、横浜商科大学の林剛司が英語の話、英語教育の話をざっくばらんに行います。今回は東が若い頃に世界一周を体験したお話です。実際には、文部省の行事で全国の校長先生や指導主事のための海外の教育視察のツアーでの（逐次）通訳を行った時の話です。ハンガリー、フランス、スペイン、アメリカ東部、そしてロサンゼルスと移動し、まさに世界一周の旅でした。

元神戸学院大学の東淳一、横浜商科大学の林剛司が英語の話、英語教育の話をざっくばらんに行います。報告が遅れましたが2023年の夏に林がニューヨーク出張を行いましたが、その際に地元の有名な書店を巡りました。当時その報告ができていなかったのでまとめて何回かに分けて報告します。今回はその2回目で、地元の人たちに愛されているStrand Bookstoreの訪問記です。

元神戸学院大学の東淳一、横浜商科大学の林剛司が英語の話、英語教育の話をざっくばらんに行います。私たち二人が子供の頃からどのように英語を学んできたのか、記憶を頼りにその足跡をたどるシリーズ、今回は26回目、東の大学院修士過程時代について語ります。修士論文執筆にあたり、その過程で引用した著名な音声学者の書いた英文のスタイルを「英借文」しつつ論文を仕上げた話などお聞きください。

元神戸学院大学の東淳一、横浜商科大学の林剛司が英語の話、英語教育の話をざっくばらんに行います。報告が遅れましたが2023年の夏に林がニューヨーク出張を行い、その際に地元の有名な書店を巡りました。その時の報告をまとめて何回かに分けて共有します。今回はその1回目で、超有名な書店Barns and Nobleの訪問記です。

元神戸学院大学の東淳一、横浜商科大学の林剛司が英語の話、英語教育の話をざっくばらんに行います。今回は、東が始めた「大学教授になって英語を教えよう」というnoteの記事についてのお話です。アカデミアからストレートでのキャリア形成だけではなく、実業界などから大学教授への転身を目指す方にとっても役立つ記事を書いています。

元神戸学院大学の東淳一、横浜商科大学の林剛司が英語の話、英語教育の話をざっくばらんに行います。私たち二人が子供の頃からどのように英語を学んできたのか、記憶を頼りにその足跡をたどります。今回は25回目、林の大学院時代のお話です。大学院を決めた際の経緯、面白い集中講義の授業があったこと、アルバイトのお話など多彩な内容です。

元神戸学院大学の東淳一、横浜商科大学の林剛司が英語の話、英語教育の話をざっくばらんに行います。今回は学習用の英英辞書、Oxford Student's Dictionaryについて林からお話します。解説の英語表現が簡単で、付属のCDが優れものであり、学習者にもおすすめですが、教員がいろいろな授業展開に活用できるので、いずれにせよ大変おすすめですというお話です。

元神戸学院大学の東淳一、横浜商科大学の林剛司が英語の話、英語教育の話をざっくばらんに行います。私たち二人が子供の頃からどのように英語を学んできたのか、記憶を頼りにその足跡をたどります。今回は24回目、東がどういう経緯で大学教員をめざすようになったのか、そして高校教員の身分でありながら苦労して英国での国際学会に参加した話などお聞きください。

元神戸学院大学の東淳一、横浜商科大学の林剛司が英語の話、英語教育の話をざっくばらんに行います。以前にも紹介した生成AIのデパート「Poe.com」ですが、自分用のbotを作成できます。今回はその機能を使い、TOEICの文法問題を生成するbotを作ってみました。このbotに対するプロンプトは問題項目数を入れるだけでOK！またCEFRのレベルも指定でき、難易度の調整も可能です。

元神戸学院大学の東淳一、横浜商科大学の林剛司が英語の話、英語教育の話をざっくばらんに行います。私たち二人が子供の頃からどのように英語を学んできたのか、記憶を頼りにその足跡をたどります。今回は23回目、林が大学卒業後に私立の中高一貫校に英語教員として勤務し始めた頃のお話です。英語そのものの話というよりも私立の中高への就職の経緯など珍しい話を聞くことができます。

元神戸学院大学の東淳一、横浜商科大学の林剛司が英語の話、英語教育の話をざっくばらんに行います。私たち二人が子供の頃からどのように英語を学んできたのか、記憶を頼りにその足跡をたどります。今回はその22回目、東が大学卒業後に県立高校に英語教員として就職した際のお話です。生徒にしっかり英語の構造を教えるために再度英文法を学び直した話が主な内容です。

元神戸学院大学の東淳一、横浜商科大学の林剛司が英語の話、英語教育の話をざっくばらんに行います。今回は英単語のコロケーション一覧を辞書に頼らず、生成AIに作ってもらうというお話。学習者ではなく、先生がこの機能を使って教材を作ると便利ではないか、あるいは社会人が英語再学習で使うのにいいのではないかという観点から東がお話します。

元神戸学院大学の東淳一、横浜商科大学の林剛司が英語の話、英語教育の話をざっくばらんに行います。今回は学習用の英英辞書、Oxford Advanced Learner's Dictionaryについて主に林からお話します。解説の英語語彙が簡単で、多彩な学習者向け情報が提供されているので、もっと日本人学習者に広く使ってほしいというお話です。

元神戸学院大学の東淳一、横浜商科大学の林剛司が英語の話、英語教育の話をざっくばらんに行います。今回は、おうち英語を賛美する人たちが、早期英語教育の効果のエビデンスを示せていないこと、日本人成人が使う英語はアメリカ人の小学生レベルの英語だと主張する人たちが実際のアメリカの子供達の英語の実態を知らないことなどを問題として取り上げます。ただ、そういった議論は早期英語ビジネスで金儲けを企む人たちの影響が根底にあることも論じます。

なぜ私がビジネス英語を学ぶことになったのか(6)：ワイン輸入編

遂に出た「おうち英語」の話

音声合成の話(1)

AIを活用し、いかに教員が楽をして学習者に辛い目をさせるか

生成AIで英語科目『論理・表現』の授業を乗り切る方法を考える。

『大学入試飛躍のフレーズ IDIOMATIC 300』について

英文パラフレーズツールQuillbotについて

New General Service List Projectについて

ケンブリッジ大学出版局のBUSINESS VOCABULARY IN USEについて

ケンブリッジ大学出版局のENGLISH VOCABULARY IN USEについて

気になる英文法(7) 時制、仮定法、法助動詞等英文法を再考する

気になる英文法(6)　情報構造とイントネーションが文型を決める？(その4）

気になる英文法(5) 情報構造とイントネーションが文型を決める？(その3）

気になる英文法(4) 情報構造とイントネーションが文型を決める？(その2）

気になる英文法(3) 情報構造とイントネーションが文型を決める？