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コメントありがとうございます。意識することはとても大事ですね。現時点ではわかったと思います。これを続けていくと腑に落ちてきます。そうすると身に付きますので、ぜひ腑に落ちるまでやり続けてみてください。

歩くことは全然悪いことではないと思います。自分は今回は初めから休憩しながら走ろうと思っていて、数回ストレッチして休みながら走りました。 筋力強化の練習も必要ですが、あれから数日考えて次の取り組みとしては、着地衝撃を減らすということでした。今までは着地衝撃に如何に耐えるかということでしたが、そもそもの衝撃を減らせばいいのではと。 またレッスンでお伝えしていきたいと思います。

取り組み方と分析の仕方が素晴らしいですね。 まずは、基本通りにやってみて、それを理解したうえで自分に合わせた形で進めてみるという方法は私自身も試しています。 この練習の質を高めるポイントは、負荷をどう高めていくかが重要かなと思っています。 負荷を高める方法としては、「距離を長くする」「ペースを上げる」「リカバリーを短くする」という方法があると思いますが、 この練習の場合、疾走区間のペースは上げる必要はないと思います。 そのため、セット数を増やして距離を長くする、またはリカバリー時のペースを上げてリカバリー時間を短くする方法が考えられます。 ですので、リカバリーのペースを少し速くすることで強度を上げられると思います。 ただ、私が実施するうえで注意したいなという点は、リカバリーが速すぎると、普通のインターバルトレーニング変わらないのではということです。 ヤッソ800は特にフルマラソンを意識したトレーニングだと思っています。フルマラソンの時に「ゼーゼーハーハー」して走らないと思います。ということは「ゼーゼーハーハー」するようなトレーニングをこの練習で実施してはいけないと思っています。そこに注意してリカバリーのペースを上手く調整して強度を上げることができれば、練習の質が高まると考えています。 ちなみに、私のVDOTはこちらです。 ハーフまでは揃えられてきましたが、フルになると同じような形で落ちているのでここを上げるのが課題です。 drive.google.com/file/d/1cXIr9Oau0Nv4ZRhTkYqAtcpVyM8ceZpJ/view?usp=sharing

コメントありがとうございます。 骨盤のブレを上手くうねりに変えている感じです。簡単に言うつもりは全くないのですが、諦めないでほしいです。ピンチはチャンス。できないことは伸びしろです。

@@rungrit-running お返事ありがとうございます。骨盤だけでなく、左膝の滑膜ひだ障害、ヘルニア持ちなので早く走れないんです。すみませんね。

@@niguchi2559 さん そうなのですね。今回の動画はスピードを出したときにブレーキがかからないようにということで挙げさせていただいたのですが、私自身はランニングの基準を速さでなくキレイさにしたいと思っています。キレイに走ることで足への負担が減り、楽に走れるようになります。私自身もかかとに持病があり一時期は歩くのも大変でした。そこから試行錯誤を繰り返して身に付けたエコランについてお伝えしています。少しでも参考になることがあれば実施してみていただけると嬉しいです。自分のペースでランニングを楽しんでいきましょう。

現在のタイムと目標タイムによりますが、1年くらいの猶予があるのであれば強度をそこまで上げなくてもいいのではないかと思います。強度を上げると続けにくくなります。1年くらいの猶予があればコツコツ続けていくことで目標達成に近づけられると思います。 ちょうど、明日、オンライン講習会があるのでもしよろしければご参加ください。 テーマは「忙しくて練習時間が取れなくてもランニングパフォーマンスを上げられるトレーニング法」です。 rungrit.com/%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/20220320-online

インターバルはジョグでつなぐのでレストをする場合はレペティションになりますね。 インターバルの距離やレペティションの時間は疾走区間の距離によって変えています。 疾走区間は何メートルを想定していますか？

延べ50名程の生徒さんがいますが、皆さん同じことをおっしゃっていただいております。そして何より、歩きと走りの違いについてお話しすると全員納得されます。ご興味がございましたら、オンラインコンテンツもございますので、ご連絡ください

延べ50名程の生徒さんがいますが、皆さん同じことをおっしゃっていただいております。そして何より、歩きと走りの違いについてお話しすると全員納得されます。ご興味がございましたら、オンラインコンテンツもございますので、ご連絡ください

ありがとうございます。

1キロのレペティションは5分から10分です。気持ち的にもカラダ的にも行ける！！という状態で実施するのがいいです。

@@rungrit-running 参考になりました。ありがとうございます😊

ヴェイパーフライ2でかかとが抜けてしまう感じがあるんですね。自分は足入れもしたことが無いので明確な回答はできないのですが、試してみる価値はあります。ただし、足首の部分で締め付けることになるので、うっ血感が出る可能性があります。一番いいのはシューズ全体で均等に圧力がかかって脱げないようにする方法がいいと思うので、靴下の厚さでうまく調整してみるというのもいいと思います。

低酸素ルームでの私が思える最大の効果は、低酸素ルームを出たあと、夢で見た場所へ、行った時の感じがすることだとも、思います。夢で見たことが、実現した感じがするということです。

ご指摘ありがとうございます💦

コメントありがとうございます。 ライバルフライが好きでそれしか持っていなかった自分が長い距離での練習時に足への負担を減らすために別のシューズを試してみたという比較動画なので、そういう視点で見ていただけると幸いです☺

コメントありがとうございます。 自分もきつすぎる練習は続けられない性格なので、何とか続ける方法はないかといろいろ試しています。 インターバル走は必ずやらなければいけないものではないですが、ランニングのトレーニングのバリエーションを増やすことでランニングを楽しく続けられればと思います。無理の無い範囲で試してみてくださいね。

おっしゃる通りです。 常にフォームは改善していこうと思っています。 ありがとうございます。

いえ、静岡市の草薙陸上競技場です。

動画をアップした後に少し速いペースで走ってみましたが、いい感じでしたので、是非試してみてください😉

コメントありがとうございます。励みになります。がんばります。

ガーミンコネクト復旧したみたいですね。 ただ今後もトラブルが起きないとも限らないので、覚えておいていただけるとよいかと思います。