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ミニコンポの世界
Япония
Добавлен 1 май 2021
【バブルコンポで聴く】 Hold Me (Single Version) / Samantha Gilles
1987年リリースの2ndアルバム『Hold Me』からのシングルカット。
日本ではBaBeが「Hold Me!」というタイトルでカバー…というかシングルの発売日が全く同日なので、競作といったほうが正確なんでしょうか?こちらはフジテレビ系アニメ『のらくろクン』初代エンディングテーマに採用されていました。小学生のころよく見てて、この曲が大好きだったのはいい思い出です。当チャンネルでも投稿済みなので下にリンク貼っておきます。
それにしても、この曲を歌った当時、サマンサはまだ16歳かそこらだったそうで。それでこの堂々とした歌いっぷり、凄いですよね。
【バブルコンポで聴く】 Hold Me! / BaBe
ruclips.net/video/vejFOCthmk8/видео.html
日本ではBaBeが「Hold Me!」というタイトルでカバー…というかシングルの発売日が全く同日なので、競作といったほうが正確なんでしょうか?こちらはフジテレビ系アニメ『のらくろクン』初代エンディングテーマに採用されていました。小学生のころよく見てて、この曲が大好きだったのはいい思い出です。当チャンネルでも投稿済みなので下にリンク貼っておきます。
それにしても、この曲を歌った当時、サマンサはまだ16歳かそこらだったそうで。それでこの堂々とした歌いっぷり、凄いですよね。
【バブルコンポで聴く】 Hold Me! / BaBe
ruclips.net/video/vejFOCthmk8/видео.html
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【バブルコンポで聴く】 あの頃にとどけ / 島倉千代子
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1995年リリースの36thアルバム『LOVE SONG』より。 ラスサビのコーラスを聴くまでもなく、聴く人が聴けば一発で作者、わかるんじゃないでしょうか。小田和正氏のプロデュースによる一曲です。 作詞はお千代さんと小田さんの共作、作曲と編曲、そしてプロデュースは小田さん。 昨日投稿させていただいた「からたち日記」のアンサーソング的な一曲です。それについては島倉さんも小田さんも明言してらっしゃって。 歌声からわかるかもしれませんが、この時期、島倉さんは病気をなさった後で声が出にくかったそうなんです。ですが、「からたち日記」の雰囲気を再現するべく、レコーディングでは少しずつ少しずつ音域を上げていって、この高いキーで歌ったと話していらっしゃいました。 今となっては、「からたち日記」から連なる楽曲というと、遺作となった2013年の「からたちの小径」を真っ先に連想される方もいらっしゃるかもし...
【バブルコンポで聴く】 からたち日記 / 島倉千代子
Просмотров 1712 часов назад
1958年発表の楽曲。発売された当時、セリフ入りの歌は売れないというジンクスがあったにもかかわらず大ヒットしたとのこと。今では嘘のような話ですね。 今日は突然どうした?と言われそうな選曲ですが、実は本当に紹介したい曲は次回投稿する方で、この「からたち日記」はその前フリみたいなものです。
【バブルコンポで聴く】 LONG TRAIN RUNNIN’ / Tina
Просмотров 2514 часов назад
2001年リリースのカバーアルバム『Respeto〜Tina's cover album〜』より。 オリジナルはThe Doobie Brothersによって1973年に発表された楽曲です。 間奏では前年に発表された"Listen To The Music"からの一節がちりばめられていたりと、小技の効いたアレンジがいいんですよね、このTina版。 実は私、この曲をこのカバーで初めて知りまして。 カバーを先に知って後から原曲を聴く場合、そして、その2曲に年代の隔たりがある場合、危惧されるパターンとして「現代風にアレンジされたカバーに慣れてしまったせいで、せっかくのオリジナルが古臭く聴こえてしまう」というケースがごくまれにですが、あります。 後になってドゥービー・ブラザーズの原曲に初めて触れた時も、実はそんな不安を抱えていたんですが…この曲にはそんな心配、まったく不要でしたね。原曲もめち...
【ご協力お願いします】 マイク位置比較動画
Просмотров 4221 час назад
現在の不満点、「高音はしっかり拾えてるけど低域がスカスカ」を解消できないかと、マイクを前方に約40cm、下方に約30cm移動させた状態で比較動画を作成してみました。 どちらが好ましく聴こえるか、もしよろしければコメント欄にてご意見をいただけると大変助かります。(最初が現状、1:17からが変更後です) できれば低音・高音がしっかり出る視聴環境(ヘッドホンやちゃんとしたオーディオシステム)で聴いていただきたいですが、皆様がいつも視聴する環境で気持ち良く聴けることも大切ですので、そのあたりはお せいたします。 個人的には…変更後の音はあまりにも高音域の鮮度が落ちすぎでこれなら変更前のほうがまだマシかな、と。もう少し高さを上げたらマシになりそうですが、そうするとレコーダーがカメラに写り込んでしまうっていう。なかなか思うようになりません。
【バブルコンポで聴く】 旅の宿 / 吉幾三
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2012年リリースのカバーアルバム『あの頃の青春を詩う』より。 オリジナルは吉田拓郎。1972年に4thシングル発売。同年発売のアルバム『元気です。』にはアレンジの違うアルバムバージョンが収録されました。 吉幾三版のアレンジはシングルバージョンに準拠してる感じですね。
【バブルコンポで聴く】 EQUALロマンス / CoCo
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1989年リリースのデビューシングル。 前回ご紹介した『プラトニックつらぬいて』に続いて、『らんま1/2』(1989年版アニメ)第一期・後半エンディングテーマに採用された楽曲です。 …と思ったら、この曲って『らんま~』のために制作されたわけではないそうで。元々は、フジテレビの1989年の夏のキャンペーンソングとして作られたものなんだそうです。 しかもアニメのエンディングで流れたのはわずか5話だけだったらしく、それをたまたま耳にして気に入った当時の自分はある意味運が良かったのかも?なんて思ったりも。 今聴くとバリバリのアイドルソングで歌唱力はアレですし、なによりバックの演奏が音のかるーい打ち込み100%でチープなこと極まりないんですが、なぜか不思議な魅力を感じる曲です。なお当時の自分(小学校4~5年生あたり)は「誘う(いざなう)」という言葉をこの曲で初めて知りました。「誘う(さそう)」...
【バブルコンポで聴く】 プラトニックつらぬいて / 坂上香織
Просмотров 4114 дней назад
1989年リリースの3rdシングル。 現在リメイク作品が放映中の『らんま1/2』、そのオリジナルである1989年版アニメ作品の第一期・前半エンディングテーマがこの曲でした。 当時小学4年生で、それまで「アニメソング然としたアニメソング」(言い方を変えればいかにも子供向けの)しか耳にしてこなかった自分にとって、ものすごく大人びた、カッコいい曲に感じられたのを今でもよく覚えています。 そういった思い出補正もあって今でも好きなのかな、と思っていたんですが、クレジットを見たら「作詞:松本隆 作曲:後藤次利 編曲:後藤次利」だそうで。そりゃクオリティ高くて当たり前ですわな。
【バブルコンポで聴く】 Time Goes By / Eric Martin
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2008年にリリースされたJ-POPカヴァー集『MR. VOCALIST』より。 原曲はEvery Little Thingによって1998年に発表された同名曲です。 こちらのバージョン、エリック・マーティンの歌唱力といいアレンジといい文句なしの出来栄えなんですが…持田香織のあの声と歌詞が無いと「なんか物足りない…」と感じてしまうのも事実で。そういう意味で原曲の偉大さというか、だからこそあれだけヒットしたんだな、ということを再確認させられる一曲でもあると感じます。
【バブルコンポで聴く】 秋物語 / 尾崎紀世彦
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NHK『みんなのうた』より。 初回放送月は、モノラル版が1977年10月〜11月、その後ステレオ放送用に再録音されたバージョンが1984年10月〜11月に放送されました。 こちらの音源は1984年版。 今回調べてみるまで全く知らなかったんですが、この曲ってもともとは外国の曲に日本語の詞をつけたものだったんですね。といっても歌詞の内容は全く違うんですが。 原曲はフランスの “Gentil dauphin triste”(悲しきイルカ)という楽曲で、怖いサメの映画が流行ったせいで、さびれた夏の浜辺で約束したのに君が来ない、とイルカが嘆く内容。対して日本語詞は、オスカー・ワイルドの『幸福な王子』を下敷きとして山元清多氏によって書かれたものなんだそうです。 前述の通り原曲の詞とは全く違う内容ですが、物寂しさを感じさせるメロディーに非常にマッチした詞で、大好きな一曲です。
【バブルコンポで聴く】 小さな木の実 / 大庭照子
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NHK『みんなのうた』より。1971年の初出時は大庭照子さん、1983年版は斉藤昌子さん、1995年版は蒲原史子さんによる歌唱で何度かリメイクされています。 以前、ペギー葉山さんのバージョンを投稿したことがありますが、カバーということもあってかイメージは大庭さん版に非常に近いです。その上で歌い手の違いによる個性の差は明確に出ているのが凄いなと。もしよかったら聴き比べてみてください。個人的には…やはり子どもの頃から何度も聴いてきたペギー葉山さん版のほうがしっくりくるかも。 【バブルコンポで聴く】 小さな木の実 / ペギー葉山 ruclips.net/video/NcqKiGYsNgs/видео.html
【バブルコンポで聴く】 Listen To The Music / The Doobie Brothers
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1972年リリースのアルバム『Toulouse Street』より。 私、自分が一番最初に知ったThe Doobie Brothersの曲って1973年の「Long Train Runnin'」だとずっと思ってたんですよ。最初は日本人アーティストTINAのカバーから入ったんだけど。けど、よく調べたら違ってました。1978年の「Minute by Minute」が、一番最初に耳にした彼らの曲でした。1998年のことだったと記憶してます。 といっても島田歌穂による日本語カバーであって、原曲を聴いたのはずっと後になってからだったんですけどね。 しかも初期のアメリカン・ロック路線からAOR路線へと大きく舵を切った後の楽曲だったこともあって、そもそも「Minute by Minute」を歌ってるのが「Long Train Runnun'」と同じバンドだということに後々になるまで気付いてなかった...
【バブルコンポで聴く】 「今晩はニッポン」キャンペーンソング ( '84) [NHK] / Hi-Fi Set
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注:未編集の動画素材を間違えて投稿してしまっていました。コメントをいただいていた方、ご覧になった方には心よりお詫び申し上げます。 ファンクラブ会員に配布されたカセットテープより。 この曲、なんというか謎の多い楽曲です。タイトル無し、もしくは不明なのはともかくとして、手元の資料にある「『今晩はニッポン』キャンペーン」というのがそもそも何なのか。どうやらNHK関連らしいのですが調べても一切情報が出てこないのです。 NHKで展開されていたとしたら全国レベルなはずですが、1984年(表記が正しいなら、という条件つきですが)というと自分はまだ5歳かそこらでしたので、仮に目にしていたとしても記憶に残ってるはずもなく。 何かご存じの方いらっしゃいましたら、どんなことでもいいので情報いただけると助かります。
【バブルコンポで聴く】 Rebirth Of Cool / DJ Cam Quartet
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【バブルコンポで聴く】 Rebirth Of Cool / DJ Cam Quartet
【バブルコンポで聴く】 Scarborough Fair/Canticle / Simon & Garfunkel
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【バブルコンポで聴く】 Scarborough Fair/Canticle / Simon & Garfunkel
【バブルコンポで聴く】 Angel Love Story ~秋色の天使〜 / Wink
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【バブルコンポで聴く】 Angel Love Story ~秋色の天使〜 / Wink
かに座がおざなり😂
@@ペパーミント-t8j おうし座との相性はバツグンみたいなので、それでひとつ…(笑)
@ミニコンポの世界 了解スマシタ😂
いつ聞いても村下さんは良い声ですね。 日本語も美しく発音していて聴き易い。 昭和時代は良い曲とか歌の上手い歌手も多く居た様に思う 令和にもうたの上手い歌手もいますね 心に響く様に歌える歌手はどの位居るのかなぁ? 私の心に響く歌手はどの位居るのかなぁ?
コメントありがとうございます。当チャンネルでは流行にとらわれず、自分が本当に好きな(そしてその曲、そのアーティストを知らない人にこそ聴いてもらいたい)曲を'70年代~'20年代まで幅広く取り上げさせていただいていますので、もしよかったら参考までにご覧いただければ幸いです。その中に、少しでも心に響くものが見つかることを願っております。
これはこれで悪くないんだけど、BaBe を聞き慣れているせいで何か物足りないですね。 この曲はBaBeのほうが良いです。 でも、発売日が一緒だったのが偶然なのか?何か狙ってたのか?わからないですけど。
お越しいただきありがとうございます。そうなんですよ!アレンジにしても、どちらのバージョンもユーロビートとしては定番の感じなんですが、ちょっとした勘所の違いなのか、BaBe版のほうがグッと来るんですよね。これ、思い出補正だけじゃない気がします。 そういったこともあってBaBe版、やっぱりいいなって改めて思いました。
ど素人ですが、前半のほうが聞いてて楽しく、音圧というか臨場感があるかんじがする。
@@tx2RO ありがとうございます!皆様のおかげで今後の方向性が見えてきました。
まず島倉千代子さんと小田和正氏の組み合わせというのにビックリです! 昔からの島倉さんの雰囲気も、小田さんの雰囲気も感じられるのは投稿を読んだからだけではないと思います。 お二人の懐の広さの賜物でしょうね。
驚いていただけましたか?(笑)意外性というだけでなく楽曲として大好きな一曲なんですが、今までは小田さんと一緒に歌ったライブ音源しか手元になくて(そちらは投稿NG)。今回のためにCDを購入して、改めて味わっているところです。 特に、歌詞のラストの部分での島倉さんの優しい、そして少しはにかんだような歌い方がなんともいえず好きです。 ちなみにこの曲が収録されている『LOVE SONG』というアルバム、島倉千代子とニューミュージック系アーティストが組んだ作品だってことでちょっと話題になったんですよ。作詞は全て島倉さん(10曲中2曲だけは共作)で、作曲は小田和正、南こうせつ、吉田拓郎、平松愛理、根本要、永井龍雲、奥居香(敬称略)といった布陣。当時雑誌で読んでほんの少しだけ興味はわいたんですが結局スルーしてしまって。もっと早く買っておけばよかったと後悔しきりです。
@@ミニコンポの世界 懐が広いと言うか、とても素晴らしいと思います。 私なんぞ、最初から「演歌」とイメージして聞く耳を持ちませんでした。 ただ自分の年齢が上がってくるにつれてそんな「偏見」も少しは和らいだかな?
@@asatarou371 自分の場合はなぜか、子供の頃テレビで吉幾三の「雪国」を聞いて「いい曲だなー」って感じてたりしましたし(買うほどじゃなかったけど)、拒否感は薄かったのかもしれませんね。ノエビアのCMとかのおかげで、演歌歌手がポップスを歌うと激ウマ!ってのは実感として思ってましたし。ただ、いわゆる「演歌歌手が歌う演歌」にはそこまで食指が動かないというか…それは今でもあまり変わってないかもしれません。かつて投稿した香西かおりの「無言坂」も、元を辿れば作者は安全地帯の玉置浩二氏だったりしますし。
祖母が好きでよく歌っていたのを覚えています。次回投稿が気になります。
@@asatarou371 コメントありがとうございます。次の曲は「からたち日記」と深い関わりのある曲なのでなるべく間をあけずに投稿したいと思っています。今はただ、投稿NGにならないよう願っています(苦笑)
@@ミニコンポの世界 もう66年も前の曲なんだから大丈夫であることを祈っています。
NGにならないか心配だったのはもう一曲の方なんです。詳しい年を言うとネタバレになってしまうので今は伏せますが、もう少し新しめの曲ですし。ついさきほど予約投稿の手続きができたので、今は一安心しているところです。
音像ができてます🎉
@@Gixxer-j4h 嬉しいコメントありがとうございます!
原曲の世代ですが、こちらも負けていないと感じます。 もうちょっと低音の方が砂漠を駆け抜けていく列車のイメージに合うかな?
ありがとうございます。いただいたコメントを念頭に置きながらあらためて原曲と聞き比べてみましたが、たしかに!と感じました。
私のパソコンにチープなヘッドフォンで聴いた感想ですが、前半の方がスッキリ聞こえるように感じました。後半はベースの音が籠ったように聞こえました。
ご意見ありがとうございます!そうですよねえ。他の方のご意見も(もしいただけるなら)参考にしながら決めたいとは思っていますが、少なくともこの動画だと前半のほうがマシな気はします。低域物足りないといっても出てないわけでもないですし。ただ全体にハイ上がりなのは事実なので、元の場所のままでもう少し仰角を減らして下に向けてもいいかもしれないな、なんて考えています。
なんて綺麗な声なんだ・・・感動だわ。
コメントありがとうございます。このアルバム大好きなんですが、実はエリックが所属していたMR. BIGの楽曲は一度も聴いたことがなくて。代表曲の「To Be With You」のサビだけはちらっと知ってるかな?っていうくらいなんです。いつかちゃんと聴いてみたいですね。
私もMR. BIGの曲で知ってるのはTo Be With Youだけでしかも最近知りました。B'zが大好きで今年TMGライブを見に行ってエリックの怪物っぷりに圧倒されてから大好きになりました。TMGと日本カバーしか聞いてませんエリックの声は大好きです。
出窓に腰かけて朴訥と歌いあげるような拓郎の素朴さは昭和。こちらは平成の気楽さかなあ?
なるほどだしかに。似ているようでちょっと違う(ひたすら素朴な拓郎版に対してちょっとノリがよく軽快な幾三版)アレンジも、その印象の違いに一役買ってるかもしれませんね。 実は天童よしみ版も手元にありまして、これはこれで結構いいですし歌唱力や説得力に関しても当然申し分ないんですが、聴くたびにどうしても「この曲は男性歌手が歌ってこそでしょ」って感じてしまって、自分の中での投稿基準を超えられずにいます。ギリギリのラインなのでいつか(それこそご要望とかがあれば)投稿することもあるかもしれませんが。
今こそCD化すべき
@@spinviper-r7c 本当にそう思います。
申し訳ありません。 聞きです。確かに打ち込みが流行った時代がありましたねぇ。
@@asatarou371 打ち込みイコール駄目とは全く思ってはいませんし、ファンの方々にさえ敬遠されがちだという、ユーミンでいえばシンクラヴィアを多用していた時代、オフコースでいえばプロフェット7を多用していた時代、中島みゆきでいえば「ご乱心の時代」ですら結構好きだったりするんですが、あまりにも…それこそこの曲のようにチャカポコとかる~い音だとチープに感じてしまうんですよね。 とはいっても今さら他のアレンジで聴きたいとは思いませんし、このアレンジも込みで好きなのも事実です。
僕は当時、徳永英明のCDをパナソニックのHALF(ハーフ)というコンポで大音量で聴いていましたよ🎉 当然Wednesday moonや壊れかけのRadioや道標やLove is all や夢を信じてやレイニーブルーや輝きながらや最後の言い訳などをここぞとばかりに聴きまくっておきましたよ🎉
コメントありがとうございます。パナソニックのHALFコンポ懐かしいですねー。たしかSONYのPixyなんかに対抗するために開発されたモデルでしたよね。その後のRESTY.と何が違うのかな?と思ったら、HALFが本体幅215mmでRESTY.は270mmなんですね。Pixyでも似たようなサイズの変遷がありましたが、こちらはネーミングはそのまま変わらずでした。
松本隆さんの書く詞はやはり良いですね☺️
本当にそう思います。昔聴いてた時は子供すぎてちゃんと理解できてませんでしたが、大人になってから改めて聴くと味わい深いなと…
ローソンのコマーシャルソングだったよね
そうだったんですか?全然知りませんでした。教えていただきありがとうございます!
@ミニコンポの世界 まあ40年前のことだからね
私の記憶にも持田香織の声が深く刷り込まれていて、『男性の声』という違和感が大きいです。
ですよね。メロディこそ同じですが、別物として楽しんでいます。
@@ミニコンポの世界 こちらを最初に聞いていたら、すんなり馴染めたかな。
そうかもしれないですね。自分の場合、カバー曲から入るパターンも結構あるんですが、後からオリジナルを聴くと「やっぱり説得力が違うわ」と唸らされるケースと、「ん~、微妙?」ってなるケースがあります。大体は前者なんですけどね。
涙が出てしまう😭
ありがとうございます。懐かしさいっぱいで収録しました。
涙が出てしまう😭
ありがとうございます。この曲を聴くといつも、小学生だった頃を思い出します。
ワイルドの幸福の王子、この前本屋さんで買いました。😌
コメントありがとうございます&大変お待たせしてしまいすみませんでした。『幸福の王子』、ネットであらすじだけは見ましたがやはり本編をしっかり読んでみたいところです。
なつかしー みずがめ座のとこ「中途半端が大好きなー…」だった気が
「中途半端が大きらい」ですね。逆ゥ!(笑)
高校生の頃からハイファイセットの大ファンです。聞きなれた曲と違って、ちょっと違和感がありますね・・・
@@1014minorukun そうですね。自分もこの曲にはハイファイから入ったので、別物として捉えています。
ハイファイセットの中でもお気に入りの曲です・・・山本潤子さんの美声に高校生の時から今でも酔いしれています。
@@1014minorukun コメントありがとうございます。現在は活動を休止されていますが、いつかまたお声を聞けたら…と思っています。
@@ミニコンポの世界 御主人もお亡くなりになられて、もう歌手活動はされないんじゃないかと思います。
@@1014minorukun 活動休止のきっかけも喉の不調でしたしね。「歌声」に限った話じゃなく、元気なお声を、という意味も込めて書いたのですが、現実的にはもう表には出られないのかもな、とは思っています。
レキシで一番好きな曲です。 特にベース・ラインがカッチョいい~d=(^o^)=b ありがとうございます‼️ 追伸 只今この動画、音声をKENWOODのKAF で鳴らして楽しんでいます😊
コメントありがとうございます。メインシステムはDENONのPMA-S10ですが、これらの動画を編集する時の音出しはデスクトップのKAF-A55だったりします。 リバティよりもロキシーのほうが人気があった(?)関係でKENWOODには対抗心みたいなものがずっとあったんですが(笑)、実際使ってみるといい機種、多いですよね。
@@ミニコンポの世界 KAFって型番まだ残っていたんですね。新しい製品に関して全く無知なもので…知りませんでした😅 私のは5002という骨董品ですw
ニコ動の小野正利さんが、オネスティを歌ってるのを見て、この曲竹善さんカバーしてたよな〜と思い出し、来ました!! 私、竹善さんが歌ってるから知ってる洋楽が色々出来た。普段洋楽聴かないので。
『CORNERSTONES』シリーズで色々歌ってらっしゃいますよね。僕も、竹善さんのカバーで初めて聴いたってパターン結構多いです。
コンポ懐かしいです!
@@びと-g2q コメントありがとうございます!
1998年5月1日にひいおばあちゃんが亡くなった日の事を思い出します😢
コメントありがとうございます。音楽って、その楽曲そのものだけでも素晴らしいものですけど、個人的な思い出や出来事と結びつくとさらに特別な存在になりますよね。
この曲結構好きですよ。確か何かのCMで使われていませんでしたっけ? 「ヴァンサンカン」って確かに最近聞かないですが、ファッション雑誌で「25ans」というのがまだ続いていますよ。
下着メーカーのBVDのCMだったらしいんですが、どんなCMだったのかは残念ながら知らないんです。 「ヴァンサンカン」については…特に女性の結婚適齢期に関して、24歳がリミットのように見られてた時代があったっぽいんですよね。今ではとても考えられませんが「女はクリスマスケーキ」なんて例えがあったみたいで。24日が過ぎたら一気に価値がなくなって25日には安売りされるっていう。そこから考えると、歌詞の「ヴァンサンカンを過ぎているわ」というのは「適齢期を過ぎてる」ってことなんですよね(汗)。そんなわけで、「25歳」という年齢が女性にとってあまりにもセンシティブな意味合いを持っていたがゆえに「ヴァンサンカン」という間接的な表現が用いられていたのかな?なんてことを思ったりしました。他の年齢ではそんなケース、ないですし(四十路とか五十路は別として) もちろんこんなこと、今口にしたら大炎上どころか一発アウトで社会的に〇ぬのが目に見えてますし、そもそも当時とは価値観や結婚観も変化して「適齢期」という観念自体がほぼ無くなっているので、25歳を「ヴァンサンカン」なんていう持って回った言い方をする必要が無くなったのかな?と思ったんですがどうでしょう? ちなみに、「ヴァンサンカン 〇語」で検索してみたところ、AIによる回答では「ヴァンサンカンは〇語ではない」とのことでした。一瞬「へー」と思ったものの、その根拠はというと、いみじくも俊さんもおっしゃってますが「ファッション雑誌の『25ans』が今でも刊行されてるから」だと。一般名詞やないかい、って突っ込んだのはナイショです(苦笑)
@@ミニコンポの世界 たった2行の書き込みに、こんなに深い考察をいただきありがとうございます。 私の記憶では英語の雑誌タイトルが多かった時代にフランス語のタイトルがオシャレだったのかと思います。 そういう意味で歌詞の中にフランス語を使ったのもちょっとお洒落だったように思ってました。(Hi-Fi Setもお洒落なグループでしたし)
@@asatarou371 ああ、いえいえ、実はヴァンサンカン云々は、もともと概要欄に書くかどうか散々迷ってた内容なんですよ。ただあまりにもセンシティブというか今の時代には色々とリスキーなので、もしもどなたかがコメントでヴァンサンカン(年齢のほうでも雑誌のほうでも)に触れてくださったら、それに乗っかる形で表に出そうと最初から決めてたのです。なので、ある意味俊さんの書き込みを利用させてもらったようなもので…逆に申し訳ないというか(汗)
エアロスミスと言えばこの楽曲ですね。 久し振りに聴きました。
実際に鳴らしてみるまでは、もっとガチャガチャしたうるさい鳴り方になっちゃうんじゃないかと危惧してたんですが、いざ再生してみたら極端に刺激が強いわけでもなく良い感じで聴けました。リバティとの相性、いいかもです。
@@ミニコンポの世界 私も、そう思いました。
@@ヴィンテージオーディオライフ この動画ではストレートで鳴らしてますが、エフェクトかけても楽しそうですよね、この曲。
@@ミニコンポの世界 この楽曲が入手できたら950でDsp入れてならしてみようかな?(笑)
@@ヴィンテージオーディオライフ 露骨な「フリ」応えていただきありがとうございます(笑)ぜひぜひ、楽しみに待ってます。
WOW!ぼくなつ2verじゃないですか‼︎ 数ある名カバー曲ですが、PS2版が一番夏の終わりに聴きたくなる癒し曲
コメントありがとうございます。「グランツーリスモ」以外で最初に、そして唯一買ったのが「ぼくなつ」でした。CMのこの曲に一発でやられて2を購入、後から1を買った記憶があります。リメイク版だと歌手がかわっちゃってて残念なんですよね。あれはあれでいいけど、ぼくなつ2といえばやっぱこっちだろ、って。
RUN DMCがこの曲を演っててビデオクリップにエアロが出て話題になりましたね。邦題が「お説教」。落ち目だったエアロが再び脚光をあびてパーマネント・ヴァケイションってアルバムが大ヒットしましたねえ。
邦題だっせぇ(失礼)って思っちゃいました、初めて知った時。この曲、エアロの初出時に知った人、RUN DMCのカバーで知った人、HIKAKINとの共演動画で知った人に分かれそうですが、比率としてはどんなものかちょっと気になります。もしかしたらZ世代あたりはHIKAKINの動画から知った人も多いかも?なんて。
エアロスミスといえば、アルマゲドン😌✨✨✨
エアロスミスの曲を知ったのは『アルマゲドン』が最初でしたが、最初にエアロスミスというバンドの存在を知ったのは『ジュニア』という1994年公開の映画がきっかけでした。アーノルド・シュワルツェネッガーが割とトンデモな役柄で出てて、世間の評価はかなり低いらしいんですが自分は気に入ってる作品です。
代名詞みたいなもんですよね。他の曲は知らなくても「ミス・ア・シング」だけは知ってるって人も多いかもしれません。
1971年版の映像は実写、1983年版と1995年版はアニメーションでしたね😌
コメントありがとうございます。自分が子供の頃にテレビで見たのは、1983年版(の再放送)みたいです、どうやら。
@@ミニコンポの世界 ほんだゆきおさんのアニメーションですね☺️
やっぱりHi-i SET😊 …良いなぁ~潤子さんの歌声と、大川さんと山本さんの絶妙なハモリに、このメロディーを重ねて聴く幸せ🍀🎵🌈✨
ありがとうございます!
お久しぶりです♪
ご視聴いただきありがとうございます。
少し前にDS-F550の動画を撮ったので見て欲しいです‼️
このチャンネルで見れます
@@ミニコンポの世界 コメント欄がバグったのかうまく送れてませんでした💦
@@2nd-xp2bo 動画拝見させていただきました。低音がいい感じで録れててうらやましいです。もしよかったら使用機材を教えていただけませんか?
村下孝蔵の声いいですね。少女、かざぐるまあたりもすきです。前にカラオケで村下孝蔵じゃない人の歌うたってたら村下孝蔵の声に似てると言われたことがあります(笑)
返信遅くなりました。自分はカラオケ行った時に、村下孝蔵とか合いそう、って言われたことあります。歌唱力はメタメタで声も全然違うのに何で?ルックス?ってなりました。なお正解だった模様。
Kozo Murashita's voice always make me feel good. The chorus reminds me of Koi no Fuga, by The Peanuts.
His songs were said to have old-fashioned melodies and were not highly acclaimed during his lifetime. It's hard to believe now, isn't it?
@ミニコンポの世界 I think that's one of the reasons why I like it so much.
懐かしいですね...と思いつつ、私のiphoneにも村下孝蔵さんの曲が何曲か入っています。勿論、踊り子も
返信遅くなりすみません。聴く頻度はあまり高くないんですが、聴くたびに感嘆する…自分にとってはそんな存在です。
Cokeサウンドは、歴代の曲、凄く好きです。永ちゃんも大好きで毎日聞いてます😊
永ちゃんは母の影響で小さい頃からよく聴いてました。アルバムでいうと'83年の「I am a Model」や'84年の「E'」のあたり。それ以外の次期の楽曲についても、ちょくちょく聴いてます。当チャンネルでもお気に入りの曲を結構投稿していたんですが、残念ながら著作権の絡みがあり現在ではすべて削除済みです。
透き通った綺麗な声で、私が大好きなアーティストです。ハイ・ファイ・セットも大好きですよ。
ありがとうございます!実は当チャンネルは「Hi-Fi Setの布教」が影の目的なのです(半分ウソ。でも半分以上ホント)。自分を含めてファンは皆言ってるんですが、いいグループなのに、いい曲いっぱいあるのに、いまいち世間からの認知度や評価がそこまで高くないように思えてもどかしいんですよね。 新旧、メジャーマイナー問わず、レア音源まで含めてこれまで多数の楽曲を投稿させていただいております。
@@ミニコンポの世界さん。ハイ・ファイ・セット、彼女達の曲を聞いていたら声の美しさで、フワフワした気持ちになります。ジュリア・フォーダムやエンヤみたいに、声の虜です❤️「スカイレストラン」大好きですよ❤️
@@小林尚子-w2w ありがとうございます!「スカイレストラン」、古いステレオでレコードを鳴らした動画は過去に上げたことがあるんですが、このコンポではまだ撮っていなかったはずなので、また近いうちにやりたいですね。
@@ミニコンポの世界 さん。是非、宜しくお願いします🎶
彼のハスキーボイスは、小さな体からのパワーを感じますよね。「I'm Sexy?」まさに、そのパワーそのものです。
実は小柄なんですか?っていうくらい、彼のことを何にも知らないのです。この曲を聴いたことがあるだけで(汗)でも、歌ってる映像を見るとオーラが凄くって実物以上に大きく見えますね。
大橋純子さん、歌唱力抜群ですよね。この歌詞のような女性は、男性にとっては、ラッキーなのでしょうね。反面、女性の強がりなんだとも考えてしまいます。
歌の歌詞だと「一途な女性」が描かれがちな傾向がある気がしますね。令和の今でも変わらないのかな?ただ、ちゃんと統計を取ったことはないんですが、色々聴いているとこういう「男にとって都合のいい女」的な詞の作詞者を見ると男性だった、的なケースは多い気がします(苦笑)