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アレフがあいうえお全部に使われるのが面白い。

自分は逆に、ビブリア・ヘブライカの解釈や七十人訳、古ラテン語訳、ウルガタなどの伝統的読みを尊重したいですね。キリスト教の伝統から見たタナハは「間違い」ではないと思う

איזה יופי! היה לי חבר יפני שלמד עברית באוניברסיטה העברית בירושלים. אני יודע קצת יפנית. אולי אפשר לעשות סרטון משותף?

מצוין! כל הכבוד!

「夕べってご飯じゃん」、って夕餉のことじゃなくて？ このアーカイブのおすすめ欄に詩子さん出てきたから陸さんは祈る詩子さんなんだなあ 節子さんは…いつも通りで癒し

0:24 ヒジュラ歴だとただいま１２月なんですね⤴！ですから特定のお集団さまたちにとっては年末なんですね！はぁーい！ 45:54 メッセージにコメントするのもなんだか失礼な行為だと思いますので先にお断りさせていただきますね⤴ はじめにクミさんのメッセージはとてもよかったと思いますね⤴ 気になったのが職業意識ってすごくおプロテスタントさん達的だなーと思いました！はぁーい！基本的に形容詞なので「〜する人」程度の認識が当時の人の経済活動な従事するお人間さまたちへの認識だったのだとおもうちょまね！ですから職業に対する悪なんてのはもっぱら持っていなかったのではないかと思いますね⤴問題はお人間さま一人の行動そのものが問われる社会だったと想像できますね⤴ まあなにが言いたいかと申しますと職業に対して罪なくて、人に対して罪があるんですね⤴はぁーい！ あとは罪人がいるのか、いないのかは別の議論だとして、クミさんのメッセージ通りに（つまり本来「罪人」でないのに、人が定めた「罪人」という存在）受け取れるちょまね⤴ 働けるお人間さまも働けないお人間さまも区別とは関係なくお人間さまは食べていかなくちゃいけないですかね⤴経済活動と食事をつなげたのはいつも感動してしまいすね⤴はぁーい！ クミさんにはぜひ罪人の私の隣で食事を一緒に食べてほしいですね⤴ 1:07:42 アダム・スミスの夕食の件は給仕だろうが家族だろうが、労働ですし、ケアするお人間さんたちが社会からまるでないように扱われていることは問題かなと思いますね⤴賃金が安いことだったりケアすることは当たり前という考え方は、ケアと神の見えざる手とは相容れないことが原因かもしれませんね⤴ケアは需要がすごく高いですし供給はたくさんありますね⤴でもだからといってケアすることの値段を高くしたりケアしない、というのは社会が不能になってしまいかねるちょまね⤴経済をみるときにケアについて考えられるようになると救われるお人間さんたちはいるかと思うちょまね⤴（岡野八代『ケアの倫理ーフェミニズムの政治思想』岩波書店、２０２４） かれんさんは無所属だったのですね⤴K大に所属してるかと思ってました⤴パンフレットみてはじめてきづきましたね⤴ クミさんの発表がみれなかったのでアーカイブでだしてほしいですね⤴はぁーい！

[罪と死の問題] あなたは罪と死の問題を解決した人ですか？ あなたがどんな宗教を持っていたか（キリスト教、仏教など）、それとも優れた財力や外見と名誉を持っていたか、それとも貧乏で醜い人か、それは何の関係もありません！ 単刀直入に申し上げます！ 変わらぬ唯一のキングジェームズ聖書（1611）は、すべての人が罪を犯したと言っています！ [これは全ての人が罪を犯したので、神の栄光に至らなかったのに ローマ人への手紙3:23] あなたは自分が罪人であるという事実を認めますか？ [もし私たちが私たちに何の罪もないと言ったら、私たち自身を騙すのであって、真理が私たちの中にあるのではないか ヨハネ一書1:8] 一度、 自分の 人生を 振り返ってください！全ての人間は罪の人生を生きていくことが真実です！ [記録されているように「義人はいないからない、一人もいない。 悟る者もいないし、神を求める者もいない。 みんなが脱線して一緒に無益になったし、善を行う者はいないからいない、一人もいない。 彼らの喉は開いた墓で、彼らが自分の舌では騙し、彼らの唇の下には毒蛇の毒があり ローマ人への手紙3:10〜13] 全ての人は罪のせいで結局体が死にます！罪人は死んだら終わるのではありません！罪の問題を解決できなかったので、地獄の永遠の刑罰が待っています！ [これは罪の賃は死であり、神の贈り物は... ローマ人への手紙6:23] [一度死ぬのは人々に決められたもので、そのあと審判が決まったように ヘブライ書9:27] [悪人は地獄に帰されるだろうし、神を忘れた全ての民族もそうだろう。 詩篇9：17] [そこには彼らの虫も死なないし、火も消えない。 マルコによる福音書9:44] じゃあ、罪人には何の希望もないんですかね？いいえ！罪人が地獄に行かない唯一の方法は救われる方法しかありません！ では、 救いは どうやって 受けましょうか？教会に通って？宗教を持ったり、宗教行為をしたりして？善行をして一生警察署に行かなかったら？ もう 朝 起きて 顔面を 洗うより 簡単な、 救われる 方法を お教えします！ [そうして彼らを連れ出して言う「先生たちよ、私が救われるにはどうしたらいいの？」って言ったら 彼らが言うには「主イエス・キリストを信じなさい。そうすれば、あなたとあなたの家族が救われるだろう」と。 そして彼らが主の言葉を彼と彼の家にいるすべての人に伝えた。 使徒行伝16:30~32] うわー！驚きませんか？聖書が提示する救いの道は善行でも宗教行為でもありません！ただ、主イエス・キリスト（肉体で来られた神）を自分の救い主として信じるだけです！ 一度受けた救いは永遠なので、どんな場合でも救いを失いません！(プレゼントはタダで努力と行為なしで、一度もらったら終わりです！プレゼントをまた持っていくなら、それはプレゼントではありません！） 地獄の審判から免除されて、永遠の命をプレゼントしてもらいたいなら、下記の内容で心から祈ってください！ 神様、私は明らかに自慢するものが一つない罪人です、でも私のような罪人のために、主イエス・キリスト（神）が十字架で血を流して死んで復活した事実を信じます！神様の血で私の全ての罪が取り除かれた事実を信じます！私を救ってください！これからは神様の御心に従って生きることを願います、私の人生を導いてください！」 [これは罪の賃金は死であり、神の贈り物はイエス・キリスト、私たちの主による永遠の命だからだ。 ローマ人への手紙6:23] [あなたがたが信仰によって恵みによって救われたから、これはあなたがたから生まれたものではなく、神の贈り物だから。 行為から生まれたわけじゃないから、誰も自慢しないようにするためだから。 エペソ人への手紙2:8~9] [誰でも主の名を呼ぶ者は救われるだろう。 ローマ人への手紙10:13] [しかし、誰でも彼を受け入れた人たちには、神の子たちになる権威を与えられた、つまり彼の名前を信じる人たちに。 ヨハネによる福音書1:12] [神は、すべての人が救われ、真理の知識に至ることを望んでいる。 テモテへの手紙2:4] 最後に文章を終える前に警告します！あなたがイエス・キリストを自分の救い主として拒否し、自分の義と宗教と人と行為を信頼するなら、必ず火の池で永遠に泣き叫ぶでしょう！あなたが教会に何十年も通っても、教会の建物や偽りの牧師たちにお金を持ってきて注いだとしても、カトリック教徒であれ、キリスト教徒であれ、プロテスタントであれ、仏教徒であれ、あらゆる宗教家の終わりは永遠の苦しみの刑罰である火の池です！ （価値のない贈り物であるイエス・キリストの福音を拒否した者の最後！） [神を知らない者たちと、わたしたちの主イエス・キリストの福音に従わない者たちを、炎の中から罰してくださる。 このような者たちは、主の臨在と彼の能力の栄光から離れ、永遠の滅びの刑罰を受けることになるだろう。 テサロニケの信徒への手紙1:8~9] ⁃ イエス様が約2000年前に見栄えのない人間の体を着て来られた理由は、キリスト教という宗教を作ろうと来たのではなく、死の恐怖の奴隷として生きているあなたを救いに来たのだ！ [子供たちが血と肉に参加する者であるように、彼もまた同じ形で同じことに参加したのは、自分の死を通して死の勢力を持つ者、すなわち悪魔を滅ぼし、 また死を恐れるから、一生を奴隷として束縛されている者たちを手放そうとするから。 ヘブライ人への手紙2:14〜15]ㅓ

分かりやすく説明してくれてありがとうございました

クミさんがラテン語を古典式の発音で読み上げるのは新鮮な印象があって楽しい。私も基本的なテキストでは古典式なんだけど、聖書のラテン語とかは教会式の発音で読んでたりするからねぇ。世界は広くて楽しいなぁ。

聖書ヘブライ語になる以前の時代、北西セム語にはアインに対応する子音は二つありました。一つは有声咽頭摩擦音、もう一つは有声口蓋垂摩擦音（これがLXXのガンマに対応、つまりゴモラの「ゴ」、うがいの「ガラガラ」）。

なるほど、金曜ロードショウに喧嘩を売って蛍の墓の裏番組の節子の部屋（うなずく

マタイの例えの解説、とても面白く聞かせていただきました。 他のバックナンバーも聞いてみます。

いろんな解釈があるし実際のところがどうなのかは知らないけど、雅歌を読んだ素人判断だと「男女の愛の歌だよなぁ」となるんだよね

よーし書くぞ📝 練習練習😊

めねめねてけるう　ぱるしーん

あきな　俺　お前のこと　大好き　！！！！！！！！！！！！！！

パソコン落ちて配信終わ理ました。

手島先生の文献 『タナッハ構造とヨブ記の特殊性：神義論をめぐる哲学と聖書解釈の対話のために（要点）』 日本旧約学会『旧約学研究』 researchmap.jp/read0067670/published_papers/23434039 ユダヤ教の聖書「タナッハ」の読み方 ―詩篇とヨブの祈りについて― 中央学術研究所紀要　第49号 www.cari.ne.jp/search/detail/paper/id/804

以下、手島先生からコメント 「僕のポイントは、物語の枠組みと中身の詩文は関係がないという読み方をするのと違い、祈りに注目すると、物語の枠組みが詩文の部分の中心テーマに対する応答になっている。祈らないヨブは自分が神の正義を信じるから、子供が死んでも、神の正しい裁きを覆すことを求めない人。自分の苦しみを解決する奇跡を祈り求めない。ただ自分の身体も含めて苦しみが始まり死を覚える時、その原因の罪？自分の過ちを教えて欲しい、と神に願うが、神は人に応答しない語らない神とヨブは信じている。それが最後のどんでん返しで主が語るのをヨブは聞く。そして物語の結末部分が始まる時に、祈りをめぐるモチーフが再び始まる時、ヨブは苦しむ友が彼に祈りを求める時、ヨブは祈る人になった。つまり神は法則では無い、生きて語りかける神であると知ったからこそ、ヨブは友のために祈る、そして彼の運命も回復されていく、という具合に物語と詩文一体化したテキストの読みができるようになる。 旧約学はタナツハの枠組みの歴史価値を評価しないので、祈りの概念の歴史的な発展の価値が注目されてないし、ヨブ記を読む上での、神が語らない時代感覚、つまり預言の終焉の重要さについて看過されている。だからヨブの苦しみも、また呼ぶが祈らない？という読解の意義もわからない アレッポ写本を見ても、書き方が散文物語の部分と詩文の部分は違うので、両者の関係はテキスト的にも区別されているが、それを一体化させて読める時に、ヨブの叫びの意味が深まる。またタナツハの枠組みのトーラー最初に出てくるアビメレクと預言者アブラハムの物語と、ヨブと友達の物語の関係は、二重の意味で面白い。つまりヘブライ人であるアブラハム、預言者であるアブラハムの祈りを、異邦人ヨブが友のために祈り友達の運命を変えることをするという物語が預言の終焉の自覚が強いケトウビームの枠組みの中で述べられている。」

cm明け　43:50〜くらい

自分用です 1:33:04 節子による　メネ・メネ・テケル・ウパルシン

質問番号はレジュメと異なります． 公式の許可をとってないので、文句いわれれば修正、削除する可能性があります． 2:44 オープニング 3:20 挨拶 6:52 あきなからの注意 7:16 質問０：存在について 8:44 第一ブロック：聖書における神と人間の存在 10:33 第二ブロック：ユダヤ的人間観とキリスト教会的人間観 14:33 第三ブロック：予定説とユダヤ教 15:39 質問１：(あきなの)自由意志と予定論 16:40 一般的（）な予定説 18:42質問２：（あきなの）原罪論 19:38 西方と東方教会の原罪 21:24 神との一体化＝ミスティークユニオン？ 22:23 神の予定と人間の自由意思（救いの話と隣人愛） 25:08 私は神に選ばれているか不安な人、必見！ 27:55 質問３：あきなが専門に入ったきっかけ 30:53 キリスト教系VTubersをはじめた理由（キリスト教と最先端技術） 32:36 イエス被造物説 33:05 質問４：神学の学びの位置（神学とはなにか） 33:35 聖書とはなにか 36:04 聖書の解釈（聖書は読めるのか） 38:05 あきなの考える聖書に対する立場 38:44 神学の学びのコスパ 39:24 質問５：二次元キャラクターへの祝福はあるのか 39:50 質問６：寺社仏閣への参拝 41:24 閑話休題：レジュメについて 41:59 質問７：キリスト教の天国の見解を幅広く知りたい（あきなの推薦図書紹介） 43:20 質問８：パネンベルクについてざっくり知りたい 44:34 質問９：マリア崇拝について．マリア崇拝はあり？なし？ 45:55 質問１０：あきなのおしゃべりスキルはどうやって養われたのか 48:20レジュメは５億円 49:13 ギリシャ哲学は宗教か．（一神教は宗教だけど、日本の伝統信仰は宗教ではない！？） 50:47 節子がなぜこの道に踏み入れたのか 51:21 クミはなぜキリスト教をやっているのか 53:07 ブルータル（＝暴論）な信仰のあり方 54:52 宗教テロリストの存在とその責任 55:46 キリスト者であることとでないこととでは、あきな的には、大差ない 57:04 永遠の命とはなにか、どう理解するのか 58:24 伝道について．あきなは伝道についてどう考えるのか 1:00:40 自然崇拝から考える宗教学的「霊性」の根拠 1:01:48 マルクスの宗教観 1:02:42 キリスト教系VTuber誕生秘話．あきなは核爆弾 1:05:18 ホラー映画「来る」とあきなとキリスト教と 1:06:25 突然の告白 1:06:54 あきなは人類がいなくなってもキリスト者であり続けるであろう．信仰はだれのためのものか 1:08:45 「罪は相対的なものです」同性愛は罪か．罪の判断． 1:13:47 宗教教育の考え方 1:16:30 無宗教者ってよくないのか 1:18:23 救われたいという欲望と救われたくない人は救われたくないは悪いことか 1:20:50 信徒の救いと不信仰者の救い．キリスト教的なイメージが前提にあるのか 1:25:38 聖体拝領と破門の違い 1:26:22 キリストはなにをしに来たのか 1:27:21 今苦しんでいる人への救い（教会的救済とは違う話） 1:28:27あきなのせんもんは？ 1:29:08 クミの締めの言葉 1:30:14 最後の挨拶 1:30:22 エンディング 主の祝福が皆様にありますように．

16:09本編

1:08:58 「ミステリーに謙虚であること」神とは『言い表せないもの』ってユダヤ思想は言っちゃう。「なにもののおわしますかは知らねども〜」の精神大事よね　などを語るカレンすわん

以前聖書を始めるのならルカと伺い早速傾聴しました。こんなにも楽しい世界があるんですね。素敵な時間をありがとうございます😭 加えて、聖書読むならこの順番といったロードマップ的な動画やプレイリストなんかもあるとはかどるかなと愚行しました。 繰り返しになりますが、素敵な動画をありがとうございます😭

せっちゃん語録メモ 35:00 前後　笑い飯の対義語→嘆きのパン

(自分用です) 1:53:10あたり　「羊たちの夕べ」のトリセツ

(自分用メモです) 1:44:00 あたり　MCUとキリスト教　グローバリズムとしか名付けようのないもの　認識の構造を乗っ取る仕組み

自分用です 51:46 出ました田川のツンデレ論

自分用です 1:24:45 せっちゃんの「え〜！そんなぁ」

自分用です 4:19 おはヨハネ(ラブライブ)

自分用です 12:15 あたり　せっちゃんかわいい

1:28:15　シャロームにはどう返す/ホーイ/突然やんちゃになる/アッラーアクバル 1:32:20　けいおん！は教養（けいおん！は第七福音書だからさ） 1:34:32　ピストスについて語るクミさん 1:47:30　節子ちゃん「突然第七の天まで引き上げられるのやめてもらっていいですか」

17:39　あきな氏「僕はバルトは死んだらいいと思ってるから。まあ死んでるけど」

1:36:19　クミさん「キリストが”それってあなたの感想ですよね？”って言ってるところある」節子ちゃん「ひろゆきじゃないですか」

自分用です 1:20:40　香蓮さん「ひとつ結論、スピノザはディクドゥークとグラマーの間で考えた人」 1:37:16　あきな氏「僕は聖書を読めないし読まない立場～うっきっきーおっぱい～」 1:41:30　あらぶるあきな氏「もしユダヤ教が～キリスト教のいいとこは」 1:43:15　羊たちの夕べ内の密かに仕組まれた2つの派閥

自分用です 3:16　節子ちゃん「もしかしてギリシャ語って…」クミさん「いやあるよ、あるんだけど」（ギリシャ語についてちょっと話す足袋田クミさん） 43:44　「作者の人そこまで考えてないと思うよ」　節子ちゃん「アーメン」クミちゃん「さすがペンテコステは言う事が違う」 47:59　「霊感なら仕方ない」ペンテコステの才能　 50:00　「エルシャダイ」の帽子　「なんでこんなところにエルシャダイがおわすんだろう」 53:54　節子ちゃん「ちょっと何言ってるかわからないんですけどｗｗｗ」 1:10:00　ツンデレ田川節

自分用メモです（切り抜き用） 14:52　香蓮さん「パトスパトス」 節子ちゃん「パッションパッション！」「ほとばしる熱いパトスで」 17:21 香蓮さん「パッションとコンパッション」ースプラングニゾマイ 1:11:21 クミさん「この番組は聖書の話をする番組であってプログラミングの話をする番組ではな…」 1:39:06　きれいなあきな氏 1:53:16　「僕のような異常独身限界中年が考え付くんだから、そりゃみんな考え付くでしょ。」全裸マスクマン 1:54:00　柳田国男からの、「百花繚乱のキリスト教」

自分用メモです！（切り抜き制作用） 17:33～　きれいなあっきーな（「日本」の意識について語る） 20:13～ 「YAIBAとかよかったよね」 25:00～　きれいなあっきーな（教会がこの世に出るときには～） 38:00～ ペンテコステがえらいところは（「これが七日間戦争か」） 1:10:31　ちょっとあらぶるあっきーな（いやならやめたら？馬鹿なの？死ぬの？） 1:15:10　きれいなあっきーな サイゼリヤのたとえ（プロテスタント） 1:21:49　聖書読むのをやめられないクミさん 1:26:00　あらぶっているようできれいなようででもやっぱり荒ぶってるあっきーな

自分用メモです！ 33:10～　テニプリの話で盛り上がる二人 1:19:40 ～　「節子しか勝たん、ペンテコステしか勝たん」

5:55 ラブライブは素晴らしいですね。^^ 好きなキャラクターあります？

クミ環境不具合でこちらの放送は途中終了しましたが、このあとあきなの環境で続行します。よろしくお願いいたします

素晴らしい！🙌 ヘブライ語大好きなので是非とも続けて教えて下さいませ🙏🇮🇱

ありがてぇ

1:30:25 〜の、「ガチで神学と教学を戦わせる」という映像は残っているのでしょうか？もし残っているなら拝見したいです。

〜タイムスタンプ〜 (チャプターあったほうがよければ概要欄にコピペしてください💦) 0:00 待機時間 9:29　オープニング 11:41　「近代日本とキリスト教　大正・昭和篇」をもとにあっきーなと楽しくお話ししていくよ～デュフデュフ ※基本的には「近代日本とキリスト教」について、足袋田クミ氏が用意した質問に答えていく形式を、と思っていたが、遠升あきな氏もテキストを用意してくれたのでそれについてしゃべってもらう。 　12:57　あっきーなの用意してくれたテキスト（レジュメ）　どん 　13:44　まず元号で考えることの意味 　16:55　日本の近代史についてカンタンなおさらい 　19:03　今日はとくに「昭和」（戦前）についてしゃべります～亀井勝一郎の見立てと丸山眞男の指摘＆これらがどの年代まで通用していたか 　22:20　明治期のキリスト教の特徴と言われているものを3つ紹介 　24:36　とくに明治期の文学はキリスト教に多大なる影響を受けているという話がありまして…「キリスト教人道主義」から佐古純一郎の言まで 　29:10　コメ拾い「キリスト教とヨーロッパ文化を区別しない感じか」について→真理と文化が区別できるか問題 　30:07　一方で大正時代は何が起きるかというと… 　32:08　その後昭和になって… 　36:35　戦時中投獄されたちょっと頭のおかしいキリスト教のヤツらの話（ホーリネス）―神国日本とキリスト教を接続しようとしたのが大半だったアカデミシャンほど時勢に流されるやつはいない～三浦綾子・遠藤周作 39:34　あっきーなのひととおりの講義終了→足袋田クミちゃんの質問＆感想にあっきーなが応答していくゥ！ 　40:00 １．有島武郎の自殺に対して内村鑑三の感想→足袋田クミ的所感「キリスト教に、自殺を肯定的に捉える道はないのだろうか」…悲しい気分 　43:57　あきな「『誰が天に上るであろうかと言うな』を忘れてないか？」 　44:40　2.日本の神学ってどういったものを挙げるべきなんだろうか？ 　46:15　あっきーなの植村正久への評価が低い理由もちょっと 　47:40　3．欧米の思想を我が身とすることの是非 　50:01 4.教会学校の機能はあったのか 　52:45　5.「自他の問題と科学の問題」ってセカイ系よね 　53:25　6.日本政府がやっている「天皇」の名の濫用は「神の名の濫用（十戒で禁止されていること）」とダブって見える　 　57:35　コメント「神の名（「聖書にはこう書いてある」等）を濫用する聖職者や信徒に乗っかってしまう国民（教会員）の問題」あるよな 　58:05　クリスチャントゥデイの話をたとえで出そうと思ったがどこに着地するのかわからなくなった 　59:10　7.クミ「世界と対決して虚無と向き合うと物理学の話になると思うんだが」→内村が「～なくてはならない」と言うときは多分自分に言ってる 　1:05:15　「クミには組織神学がわからぬ」 　1:07:13　コメ「内村の研究者」 　1:07:34　8．椎名鱗三のふつうに良い文と思ったものを紹介→椎名林檎って椎名鱗三を意識してる？ 　1:16:50　10.サピエンス全史から～荒ぶりかけるあきな 　1:19:20　11.ソーシャルとホリスティックとか言ってるのはもうちょっと勉強したらいいのでは？ 　1:21:23　12.あんまり重要じゃない質問 　1:24:50　13．一般的に殉教というのは選ばれたものに与えられる恵みなので… 　1:27:28　迫害がホーリネスに向けて起こったが…→ホーリネスの信仰はキリスト教の傍流→過度に美化された戦時下キリスト教の姿… 　1:33:35　大正から戦前までの「日本語キリスト教」の問題はとくにない。既存のものを学べ 　1:34:53　あらぶりかけるあきな 　1:43:00　足袋田クミ氏は伊藤計劃とか好き～文学は神を問うような場ではないのではないか～シルベスタ・スタローンはガチキリスト教徒、ランボーは 　 　1:48:00　大正と現代は地続きな感じするよね（交通手段が発達してきたから）。明治と現代はやっぱりちょっと違う感じ。 　1:50:00　最終的にはクオリアの問題～同じ色を見ていると思っていてそれは本当に同じ色なのか問題～ 　1:52:00　キリスト教というものを「教会」という枠組みから外してみるのがキリスト教文化の持ってる意味 　1:54:00　「羊たちの夕べ」は次回から5Gでお届けします（？） 　 1:57:54　エンディング

あきな: 大正・昭和（戦前）のキリスト教は、その受容を可能とする社会要因と背景が、明治とも戦後とも違う。大正から戦前にかけて、日本は文化の爛熟の後、世界恐慌と震災、そして戦争へつながる状況にあり、人々の信仰はその中に置かれていた点が大きい。「近代人とキリスト教」というキグルミを被りきった人々の後先、あえて言えば、日本史で二度目のキリスト教敗北の後であることが、大正・昭和のキリスト教の特徴か。