マインドフルネス瞑想で大切なことは、実践です。
目覚めのマインドフルネスは、実践を習慣化することを目標にしています。
習慣化には一緒に時間を過ごす仲間の存在が大切です。

マインドフルネスは、どなたでも受け入れます。
マインドフルネスは、何事をも受け入れます。
あなたのご参加お待ちしております。

【ファシリテーター】　　伊藤穣（マインドフルネスプロジェクト代表）
・サーチ・インサイド・ユアセルフ国際認定講師(SIY, USA)

(経歴) 慶應義塾大学卒業、一部上場企業課長職/関連会社役員経験。組織改革プロジェクトリーダー、上場プロジェクトに参画。証券アナリストとして、海外MA、グローバルIR、中期経営計画策定に携わる。2018年に「社員一人ひとりがイキイキと働ける職場作りに貢献する」を経営理念にマインドフルネスプロジェクトを立ち上げる。

20年近く一部上場企業で財務マネジメントとして会社員をしていたが、幼少期から患っていたアトピーが悪化し体調を壊したことをきっかけに、安定した生活を手放し「自分らしく」生きることを選択。マインドフルネスの実践を通じて、生きる意味や働く意味を自問自答し、幸せは自分の中にあることに気付き、自分の経験を伝えていくことが自分のミッションであることを悟る。欧米企業の導入事例を調査した結果、「ひと呼吸でつながりを生み出す」マインドフルネスの可能性と価値を見出す。