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サーキット走行始めたばかりの方も、サーキット走行経験が豊富な方も見ていただきたい動画です。全日本ライダーもコースイン時は後方よく確認しています。 良いお手本だと思うので明日からのサーキット走行で、マネしてください！ Rider：今野由寛　Yoshihiro Konno

ブレーキ以外は足回りもほぼノーマル車両！コンピューターはEMPro！ライダーの頑張りを見てください

御協賛企業様ご紹介、及び車両展示のご案内 2016年よりドローン、マルチコプターメーカーのTEAD様に御協賛いただく事となりました。 TEAD www.tead.jp/ 今回、青木宣篤選手にご紹介いただきましたTEAD様 最新鋭のドローンに搭載される各種センシング技術を我々も学ぶ機会をいただけるとともに、ロードレースで培ったチタン、カーボン、FRP、マグネシウム等の軽量化技術を共有していきます。 撮影協力 日本海間瀬サーキット www.mazecircuit.jp/ BGM YUKO MIYOSHI『UNERU』 soundcloud.com/yuko-miyo

後半戦最初のJSB。予選で精彩を欠いた今野は17番手スタート。 更にスタートで後方集団に巻き込まれた22番手でオープニングラップを終えた今野だったが決勝前に変更したセットに順応していく、タイムも順位も確実に上げていく追い上げのレース、レース終盤からゴールチェッカーまでご覧ください。 JRR Round6 AUTOPOLIS 2&4 Practice17th Race 12th

SUGOセミ耐久でのピットワーク 八耐に向けてもう少しクォリティを上げていきます。 Road to SUZUKA 8hour Endurance

2015年シーズンの全日本ロードレース選手権が三重県・鈴鹿サーキットで開幕。今回の開幕戦、昨年までと最大の変更があった。タイヤの変更だ。 今年からタイヤがBRIDGESTONEの17インチへとスイッチ。レースとタイヤ開発という二つの仕事を同時に実戦で行っていくこととなった。従来の16.5からの変更も影響するのか、ここまでのテストでは昨年殆ど転倒のなかった今野が3月のテストでクラッシュ。右肩靭帯を痛めてその後のテストを回避して入念に体を休め、チームはマシンを仕上げ鈴鹿に乗り込んだ。今回は、4輪のスーパーフォーミュラとの併催で行われた2&4レース。鈴鹿8耐の参戦を考えているライダーも多く、公式予選は、2グループに分かれて行われ今野はAグループに出走。ここで怪我の影響か、昨年よりも2秒近く遅れる2'11,053をマーク総合で17番手スタートとなった。 　 決勝レースは20周。前日までの走行...

チームにとって、ライダーにとっても苦しい状況からスタートしたAPラウンド。シーズン前の転倒で開幕戦鈴鹿の前に行われた APの合同走行を開幕戦にライダーを少しでも癒えた状態に持っていくために回避した。 今期はタイヤのメーカーとサイズの変更があり、少しでも多く走った情報が必要なチームにとっては出遅れた感は否めな かった。 しかし、ウィークに入り金曜日。今季初のAPでのブリジストン17インチタイヤでの走行にもかかわらず昨年と遜色ない、いや、それ以上のセクションタイムを稼ぎ出した。 25日土曜日、Q1Q2とニ回行われるノックアウト式で行われた公式予選一回目、トップ10を目指した今野だったが、アタック中 の赤� 中断、バックマーカーとのからみと運がなく、前回の鈴鹿で熱い戦いを繰り広げたゼッケン090秋吉選手に0.2秒の届かず予選は11位で終わった。 しかし、チームは昨年を0.3秒上回る結果に新...