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15:25 あぁーもう最高でございます！ごちそうさまでしたわ。

ミカは罪の意識を感じていないということは全くなくて、むしろ罪と向き合おうとする「責任感」から脱獄してアリウススクワッドを襲撃しに行ったのだと思う ミカはスクワッドというよりベアトリーチェに友人の命を狙われた被害者としての側面を持つ一方で、ミカ自身もその友人に危害を加えたりトリニティを脅かしたりした加害者であるため、牢獄にいることは当然と考えており、そのためパテル分派の好戦派が釈放しようとしても応じなかった（やろうと思えば素手で壁壊して脱獄できるのに！） セイアの無事を知ったことでミカはずっと大人しくなっていた。あの時ミカを釈放しようとしたパテル分派に応じなかったのは、ゲヘナとの戦争よりも何倍も何倍も重要である「ナギサとセイアに許してもらう」ことをまだできていなかったからであり、もし仮に既に2人に許してもらっていたらミカは「牢獄に残る理由はない」としてパテル分派と共にゲヘナとの全面戦争に動いていただろう ところが、セイアの容態が突然急変したことで、ミカはセイアを害した自分の罪に再び向き合わざるを得なくなってしまった。自分と同じようにセイアを害した主犯である（とミカが認識している）スクワッドが裁かれていないことが、「平等」を求めているミカには許せないのだ。そして「スクワッドを襲撃しなければならない→だから脱獄しなくてはならない」という思考に至ってしまったのだ 実際に壁壊したミカに怯えるトリニティの生徒に「ごめんね～☆」って謝ってるし、申し訳ないとは思っているのだろう（本当か？）

32:25 一瞬ヒナのバッドエンドスチルが映ったな プレ先&連邦生徒会長の世界ではアロナとプラナの合体がないからホシノテラーを止められずにヒナが死亡してしまったのかな 以前はアリウスの攻撃で死んだみたいに考察されてたけどヒナがあんなもので死ぬはずがない（実際本編でもすぐに復帰したし）

このゲーム気になってたけどちょっと高めなんだよなぁ

三大将と同じ配置

初星コミュは最終っていうけど…今後この２チーム＋燐羽のいる極月の三つ巴とか描かれそう…

初星コミュ終わったら極月コミュ始まれ

プロデューサーの優秀さと変態さが際立ってきている

ゆずるしかないプロデューサー（’ｖ’

トリニティの教員ってただ授業をするためだけにいるのかな 先生と違って生徒一人一人の心情を考えることができないし

ミカって本来は騙される側じゃなくて騙す側くらいには頭がいいんだよね サオリに対してもセイアの偽装死後は猛烈な復讐心を隠したままずっと味方のふりをするような形で内通してきたし、むしろミカの方が騙す側になってたのではないかとすら思う そういえばエデン条約編でも先生はミカに騙されてたから、これで2回目だな

おもろそ〜と思って見てたけど5時間で草 全部見た、面白かったです

アツすぎ

常時困り眉なのかわいいですね

ファミレスを享受せよは良いぞ(視聴前)

序盤の手鞠マジで嫌なやつ感が強すぎておもろい笑笑 ちなちゃんの愛嬌って強みが全面に出てて凄く面白いストーリーでした

トリニティ防衛（2）と第4サンクトゥム、よく考えたら主人公（コハル、ハナコ&シスターフッド&救護騎士団）のピンチに悪役（ミカ、アリウススクワッド）が駆けつけてくる構図になっててちょっと嬉しい ミカもアリウスも環境があれだっただけで本来秩序側になれる素質はあるんだよな（ただミカはもしゲヘナが絡んだら今後も問題起こしかねないけど）…。

最初ミカがずっとアリウス自治区への行き方をみんなに黙ってたのはベアトリーチェがミカの記憶を操作したからだと思ってたけど、実際には（サオリの推論を信じるならの話だけど）ミカが記憶を封じていたことが判明した とはいえある程度はベアトリーチェがミカに精神干渉やってそう セイアが夢の中でゲマトリアの会議を見てしまったとき、他のゲマトリアはセイアの存在を認識しておらずベアトリーチェが会議から退出した時に黒服は動揺していたが、ベアトリーチェだけはセイアの存在をなぜか認識して早々に退出していた。そしてセイアの夢の中でベアトリーチェはアリウス自治区からセイアを攻撃し、なぜかアリウス自治区ではなくトリニティにいるはずのセイアの肉体に重傷を負わせてる このことから、ベアトリーチェが「実体のない存在を知覚してそれに精神干渉できる」能力を持っていることは明らかである。そもそもセイア襲撃など何一つ計画されておらずまだミカの「地獄」が始まっていなかったころからミカはアリウス自治区を訪れていたけど、なぜかアリウスの部隊を統率するアリウススクワッドのことを知らなかった（一方、アリウス側の認識ではミカはセイア襲撃計画よりずっと前からすでにスクワッドと会っていた）。その上、一連の事件後セイアがベアトリーチェの攻撃で再び倒れた時にミカは記憶を呼び戻したけどなぜか「アリウスの生徒会長（ミカがエデン3章序盤で存在を言及していた）」には目もくれずに「サオリが全部悪いじゃん？」て思考に至ってたので、ベアトリーチェはミカの攻撃対象に自分が加わらないようにミカの記憶からベアトリーチェに関する情報だけは全て消し去って、アリウス自治区の情報も一部はミカの記憶から消し去ってそう（ミカを「インスピレーションを与えてくれるミューズ」と表現してたので、ベアトリーチェはミカの記憶から自身に関する情報を消してそれに伴いスクワッドに憎悪を向けさせ、アツコ以外のスクワッドをミカが殺してくれることを期待してたのかも）

次のラジオネタ、しっかり目の自己紹介とかどうですか？

山本さん久しぶりー！

ホラゲ実況も楽しみにしてます！頑張って！

赤冬には3大校みたいなシリアスストーリーがなくてまさに「青春の物語」を感じるから好きなんだよな

初星コミュですと、夏と冬にHIFをやるという話でしたね。

広の10.5は確かに9割惚気ですが、実はとてつもない進展なんですよ。というのも、広の親愛コミュって内容が自分本位の趣味・ワガママ全開無遠慮で(trueでやや罪悪感を感じていたフシはあっても)Pの夢に触れた描写はなかったところを、今回やっとPの夢に広が言及した超貴重なコミュなんですよ 「俺の夢を？あなたごとき〜」というPロールプレイは詭弁で、広の趣味に一緒になって尽くしてくれるPに応えたい想いを恥ずかしいから胸の奥にしまっておくって言ってるんですよこのぎゃんかわ天才乙女は。いじらし過ぎません？ あと余談ですけど、今まで友人がいないので恋バナの経験がなかった広の初めての恋バナ談議(親愛3はどちらかというと“趣向”より)だったりします

正義実現委員会とは違ってティーパーティーの意向と関係なしに動けるトリニティ自警団は何してたんだろ まさか自警団員は全員ミカに倒された…？

ナギサ、お前自分が何してるのかわかってるのか？ ゲヘナのテロ集団である温泉開発部と通謀したら、間違いなくゲヘナ首脳部との外交問題に発展するぞ？ ナギサとミカには2人仲良く退学（＝国外追放）になってしまえとすら思った ティーパーティー3人とも解任されて後任選ばれたら小鳥さんたちが喜ぶと思う…。

別衣装のスートリもあるなら観たい

アイリ本当にいい子すぎるでしょ… 3年生のテストを受けても聖園ミカに勝つほどの成績優秀者であってほしい

1:10:45 悲観的すぎだって…。 戦車盗んで正義実現委員会30人くらいを負傷させて校舎の一部を壊したアズサ&ヒフミでさえ停学とかならずに数時間牢屋に入れられるだけで無罪放免だし、なんなら「トリニティの裏切り者」であり無実の生徒を退学に追い込もうとしたり脱獄して人（相手がテロ組織ではあるけど）を殺しに行くなど何倍もヤバいことしたミカですら、しばらく拘禁されたけど退学にならずに学業に復帰できたし（まあミカはあまりにも重罪すぎて学業以外の自粛を求められたけど）…。

私をトリニティに連れてきてくれてありがとうね、ミカ。 ミカは魔女じゃなくてゴリラだよ

ミカはあくまで自らが仲間と認識している「トリニティの人と先生」にだけ謝罪できるのであって、ゲヘナは仲間ではないのでゲヘナを攻撃することは悪いことだと考えていないから、エデン事件でゲヘナに被害が出たことには傷ついていないんだよな（それどころか、もしナギサとセイアが止めてなかったらこの会議に参加してるゲヘナ生徒を全員サンドバッグにしてたかも） それと同じように、マコトの中ではトリニティは仲間ではないので、マコトにとってはトリニティを攻撃することは悪いことと思っておらず、マコトはトリニティに謝罪するつもりはないしトリニティの人の被害には何ら傷つかないんだよな（ただトリニティ側に最強格のミカがいる以上、会議でトリニティの人に手を出そうものならミカに自分含め全員サンドバッグにされかねないのでマコトは会議では我慢してた）

ミカはもし情状酌量が認められずに退学になったとしても、持ち前のコミュニケーション能力でやっていけそう

安定の壁破壊さすがですミカさん 多分、強さはミカ＞ミカ以外のトリニティ自治区防衛に参加してた人全員

バルバラって強さ過大評価されがちだけど、今回ユスティナが無限湧きじゃなくてバルバラ単体だったら普通に大人のカード切らずに倒せるんだよな（最終編を参照）

忍術研究部と正義実現委員会が交流できてるのなんか新鮮さを感じて嬉しい 忍術研究部はこれでゲヘナ・トリニティの両方の上層部と交流を持ったことになるので、もし仮に今後ゲヘナ・トリニティが上層部が暴走して戦争になってしまったりしたら、その時は忍術研究部が仲裁をしてくれると嬉しいななんて思ったり（忍術研究部がゲヘナとトリニティの両方と交流を持っている写真を見たら、絶対ミカとマコトはめちゃくちゃ苛立つだろうな。まあお互いに相手の学校を攻撃しようとしてはろくに謝罪もしないで最終編でもドンパチする幼稚園児たちのことは知らん。ちなみにミカはナギサとセイアには謝罪して赦してもらったけど、ゲヘナには全く謝罪していないし、マコトは言わずもがなでトリニティに全く謝罪していない）

ミカが相変わらず学業以外の自粛という制約は付きつつも日常に戻れた感じがして嬉しい（ミカの被害者は無実なのに退学にされかけた補習授業部とかたくさんいるから、自粛処置が続いているのはやむを得ない面もある）。 さらにはティーパーティーから解任されて一般生徒に戻ったことで、エデン条約編の時みたいにナギサやセイアと対立する理由は全くなくなり、今まで以上にミカが2人と新密な関係になれたようで何よりだ 最終編でのミカの活躍がトリニティ全体に伝わったことや「ミカがいじめられたらナギサとセイアが悲しむ」という認識がトリモブの間でもできたであろうことなどから、絆ストーリーであったトリカスからのいじめも今はもう全くないみたいで嬉しい

今考えるとミカが矛を収めてくれて本当に嬉しかった あそこで矛を収めてくれたおかげで、ミカは最後の一線を越えずに済んだばかりか、ナギサとセイアに赦してもらえて、そのおかげでトリニティ文化祭後日談（ナギサ主催の展覧会）での3人の笑顔が見れて嬉しかった そもそもセイアがあそこでベアトリーチェに攻撃され倒れなかったら、ミカはスクワッドを殺しに行かずにそのままセイアから赦しの言葉を聞いて救われていたんだよな（ただ、ミカが脱獄しないとスクワッドが無限湧きユスティナを倒せず詰んでしまい、本編でミカが脱獄するのがアホみたいな感じで成り立つ唯一の突破口なのよね）

この後のミカは最終編開始までおそらく1ヶ月くらい？再び収監されてたらしい 先生も「ミカが犯罪者」という認識はあったらしく、超法規的権限を使ってミカを釈放することはしなかったようだ（まあそもそも直前まで脱獄してサオリ達を殺しに行ってた人を簡単に釈放しないのは当然だけど）。なんなら脱獄+脱獄後の殺人未遂の件で罪が増えてますます退学の可能性が向上してしまっただろうが、そんなミカの退学を回避できたのは完全に先生のおかげだろうな

先生がついている彼女はもうエデン4章の時みたいな「魔女」に戻ることはないだろう ミカはかつて退学が検討されるほどの罪を犯してしまったし、この先も苦しい生活が続くかもしれないが、いざとなったら先生が助けてくれるし、見守ってくれる人もいるから大丈夫（なんなら寮監の生徒は最終編でのミカの活躍を知っていてミカを許しているばかりか、先生を連れ込んだミカを見逃したのかもしれない）。 というか、この絆ストーリーから2週間くらい経ったら、最終編でのミカの活躍が先生や目撃者を介して学校中に伝わり、もうトリニティ内でミカを憎む人はほとんど出なさそう（ゲヘナ内ではミカを憎む人もいるかもしれないが。実際ゲヘナが攻撃されたのにはミカが絡んでいるし、ミカは残念なことにゲヘナを排斥されるべき存在と考えてしまっているのでゲヘナには謝罪できなさそう）

クレヨンしんちゃんのくだり草

ミカは加害者・サオリの共犯者の側面を持っていたからこそスクワッドを殺そうとしてたのかな もしミカ以外のトリニティ生（条約事件で重傷を負うなど、ミカ以上に重大な被害を受けた人も多いだろう）だったらスクワッドを殺したいとまで思うことはなさそう（純粋な被害者であるはずのミネもサクラコもナギサもスクワッドに殺意を向けていないんだよな。ミカがあまりにもメンヘラすぎただけで）

ミカってベアトリーチェに一方的に存在を認知されているのかな？

この時のミカはスクワッドへの恨みというより、自分を「魔女」と定義せずにはいられない憐れな存在と化してしまっているんだよな 先生を大切な存在と思っていたはずが、先生の心が傷つくことを承知で、なんならセイアが無事であるかもしれないと思いつつスクワッドを殺めることで自分を魔女と定義しようとしてるのがここでのミカ

ミカとアリウススクワッドは加害者（ミカはゲヘナへの攻撃やトリニティでの外患誘致・無実の生徒の退学未遂、アリウスはゲヘナ・トリニティへの攻撃やティーパーティーの殺害未遂）と被害者（ミカもアリウスもベアトリーチェの被害者で、ベアトリーチェに利用されてミカの友人が殺されそうになってしまい、アリウスはベアトリーチェによって一連の事件を起こす以外の選択肢を奪われた）の両方の面を持ち合わせているのがチャーミングポイントなんだよね ミカは最終編でコハルを助けたとはいえほぼ自分のせいで退学になりかけた補習授業部の人にもコハル以外にはろくに謝罪していないし、アリウスは最終編でトリニティと共闘したとはいえ未だに自らが殺しかけてしまったナギサやセイアに謝罪できていないのが悲しいんだよな…。

久しぶりの山本さんだ！！

マコトお前トリニティからミカの比じゃないくらいにめちゃくちゃ嫌われるぞ…。 今後の人生でマコトは二度とトリニティ自治区内に入れなさそう（もしミカとかに会ったら絶対「折るね☆」される） トリニティからもゲヘナからも嫌われるであろうミカと違い、マコトがトリニティからだけ嫌われてゲヘナから嫌われてないのは、マコトはアリウスがゲヘナで攻撃活動することを許可したわけではないのでミカと違って外患誘致をしたわけではないからかな？（あくまでゲヘナ視点ではマコトがトリニティ内でトリニティの派閥同士で内ゲバを行わせ、マコトやゲヘナ生徒はそれに巻き込まれてしまっただけ）

16:14 なんだろう、右側の女の子の圧倒的強者感

トリカスはいい加減大人になれよ…。 ミカは先生と共に色彩からキヴォトス救った生徒たちの1人でもあるし、あの時避難できなかった市民を助けてくれたのはミカなんだぞ まあミカが過去に退学が検討されるレベルの罪を犯したことは否定しないけど、あの時に避難できなかったトリニティの市民や生徒たちを助けてくれた事実がある以上、私がミカを憎む理由はない

先生指揮ありとはいえ最強クラスじゃないアリウススクワッドがバルバラを倒せたのを見るに、ミカはエデン4章でバルバラ単体と戦ったら圧勝してそう

ベアトリーチェ以外のゲマトリアは戦闘力を持ってない代わりに、様々な道具を使って生徒を苦しめるみたいだな まあ今回はその「道具」を使って遥かに格上のベアトリーチェ（アリウスの内戦を終結させたことから分かるようにめちゃくちゃ戦闘力高い）を処刑してくれたから嬉しかったけど。ベアトリーチェは遥か昔（アツコを使って色彩を呼ぼうとしてた時）からもうゲマトリア目線では死刑は確定してたんだろうな