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バズマザーズ何気に初めて聴いたけどハヌマーン時代の香りがしっかり残ってて好きやわ

このMADマジで一瞬で心掴まれた。

Why did they break up?

サブスクと違くてまたこっちも良い

「代償が愛情ヅラして気が触れる」 ここの歌詞ってどういう意味なんですか？

ヤンキーのバイクの音シンコペーションって表現するのセンスすごいな

ワイセツミー ↓ 青年は刑を執行中 往来の女子は皆死刑囚 理を欠いていく妄想獣に 異口同音。只、「猥褻！猥褻！猥褻！」云う 腐女子はレースに没頭しつつ 甘ったるく芳っている 泥濘を這う自尊心を 腐女子の道徳で強打した様な想いさ 虫も殺せん様な面して 青姦 赤姦 黒姦 夏の浴衣剥がして揺らして 青姦 赤姦… プリーズプリーズワイセツミー トドメ見舞った後の犬のように喘ぎ鳴き プリーズプリーズワイセツミー 腐乱した倫理の嗽剤で、咽せ返る 代償が愛情面して気が触れる 当方、咽喉から腕が飛び出す様な想いを堪えつつ 狂った花一匁を俯瞰中 異口同味。嗚呼、猥雑はいざ知らず愛撫 プリーズプリーズワイセツミー トドメ見舞った後の犬のように喘ぎ鳴き プリーズプリーズワイセツミー 貸し春街の蛾の鱗粉に、咽せ返る 代償が愛情をずらして気が触れる 胸中で孤独死が、けたたましく夜泣きするもんで 軽蔑を人肌程度に温めてそいつに与える パドックで草を喰む、俺も彼も腐女子の穴馬 精通から墓場まで色の奴隷 プリーズプリーズワイセツミー イカれた愛欲に咆哮する夏至の夜 プリーズプリーズワイセツミー 露わになっていく本性に プリーズプリーズワイセツミー トドメ見舞った後の犬のように喘ぎ鳴き プリーズプリーズワイセツミー 腐乱した倫理の嗽剤で、咽せ返る 代償が愛情面して気が触れる

このMVのドラムは内田なんだよね

サブスクと違うんだ、こっちもいい

神MAD

イントロが映像も相まって気持ち良すぎる

カッケェを具現化したみたいな曲

２０歳で知ってから十数年聴き続けてます。各々いろいろあっての、ハヌマーン再結成が正解なんだと思ってます。山田さん、またライブ行くのでやめずにがんばってほしいです。

やらかしたな～山田亮一😭

㊗逮捕

えーん

待ってる

サブスクより聞き取りやすい、音程がちょっと違う！！

今更バズマザーズにハマりました 出会えてよかった、とても

令和に足りないものは泥臭さだと思えるよ。

歌詞のセンスが良すぎる！！

誰かドラム教えてくれ...かっこよすぎる

どなたかこの当時のえりっささんのツイート内容教えて頂けませんか？

MVとアルバム別録りでこっちの方がテンポ早くていいんだよな

イントロがビビッときてかっこいい

bien, me gusto

山田さんが組む新バンドはハヌマーンの曲もやるらしいけれど、ハヌマーンの曲に関してはこの3人でやるライブがとても見たいです。欲張りで、すみません。

山田はこの世の中で一番テレキャスターが似合う文学者

あかんほんまかっこよすぎる

damで歌った時ロックンロールイズレッドのとこだけなくてはぁ？ってなったわ

レジスタンスの利きエメマン選手権から来ました。

正直、この３人でやるからこそ意味があるんだけど でも新バンドは応援してるで　ハヌマーンの曲もやってくれたら尚嬉しい

que buen tema

LINEミュージックでただひたすら曲だけ聴いてたけど、解散してたんだ。なんか残念

最高や

いつまでも待ってる2024 今年もたくさん聴きます2024

まってます

先日のツイキャスで「バズマザーズは解散しません、あの三馬鹿でやりたい」と山田さん言ってたし、解散しないと聞いてもうそれがめっちゃ嬉しい

TikTokとかでハヌマーン流行ったの悔しすぎるけど良いバンドなのは変わらない

이제라도 알게되서 행복하다

목소리 진짜 매력적이다

バズマもハヌマーンも山田亮一が作った曲なのに、何故かずっと私の中でのバズマはハヌマーンを超えられない、

青年は刑を執行中 往来の女子は皆、視刑囚 理を欠いていく妄想獣に 異口同音、只「猥雑、猥雑！猥雑！！」云う 婦女子はレースに没頭しつつ、甘ったるく芳っている 泥濘を這う自尊心を、婦女子の道徳で強打した様な想いさ 虫も殺せん様な面して青姦、赤姦、黒姦 夏の浴衣剥がして揺らして青姦、赤姦 … プリーズプリーズ猥褻ミー トドメ見舞った後の犬の様に喘ぎ鳴き プリーズプリーズ猥褻ミー 腐乱した倫理の嗽剤で、むせ返る 代償が愛情面して気が触れる 当方、咽喉から腕が飛び出す様な想いを堪えつつ、狂った花いちもんめを俯瞰中 異口同味。嗚呼、猥雑は、いざ知らず愛撫 プリーズプリーズ猥褻ミー トドメ見舞った後の犬の様に喘ぎ鳴き プリーズプリーズ猥褻ミー 貸し春街の蛾の麟粉に、むせ返る 代償が愛情をずらして気が触れる 胸中で孤独氏が、喧しく夜泣きするもんで 軽蔑を人肌程度に温めそいつに与える パドックで草を食む、俺も彼も婦女子の穴馬 精通から墓場まで色の奴隷 プリーズプリーズ猥褻ミー イカれた愛欲に咆哮する夏至の夜 プリーズプリーズ猥褻ミー 露になっていく本性に プリーズプリーズ猥褻ミー トドメ見舞った後の犬の様に喘ぎ鳴き プリーズプリーズ猥褻ミー 腐乱した倫理の嗽剤でむせ返る 代償が愛情面して気が触れる

たらし文句に淡く灯がともり、破廉恥に街は暮れて行く サタニストの酌に酔いしれて、破廉恥に街は暮れて行く カラス色のコートの襟を立て コミュニケイト嫌いを装えば、オカチメンコが俺を子招いて、火サスティックに夜は加速する あー、 あれは先週か先々週の性曜日、マスラオも愛も売っ払っちまったよ あー、 誰もそんな爆ぜ色の街で、純潔にソッポ向いて擦れ違って行く たらし文句に淡く灯がともり、破廉恥に街は暮れて行く サタニストの酌に酔いしれて、破廉恥に街は暮れて行く 刺さったままの後ろ指も、唇で粉化する苦汁も 「見えてない体」にしてはもらえず、誰もかれもがそれを舐めたがる 八つ当たって蹴飛ばす空き缶が、その筋の方に命中する 黒いコートの襟を掴まれて、火サスティックに夜は加速する あー、いつもそんな猿色の事情で、優しい人の顔を曇らせて来た ねー、俺も捕まえて虚言畑の上 ねー、どうかいっそ抱き締め殺してよ 寂れた薬局の蛙さえ俺を嘲笑う 「少し黙ってろ、証明の途上だ」と吐き捨てて、ただれた脳で夢を見てる いずれ止まってしまう自分へ、誰をも逆恨んじゃ居ません様に あー、俺もそんな爆ぜ色の街で、現実にソッポ向いて擦れ違って行く たらし文句に淡く灯がともり、また破廉恥に街は暮れて行く サタニストの酌に酔いしれて、また破廉恥に街は暮れて行く

青年は刑を執行中 往来の女子は皆、視刑囚 理を欠いていく妄想獣に 異口同音、只「猥雑、猥雑！猥雑！！」云う 婦女子はレースに没頭しつつ、甘ったるく芳っている 泥濘を這う自尊心を、婦女子の道徳で強打した様な想いさ 虫も殺せん様な面して青姦、赤姦、黒姦 夏の浴衣剥がして揺らして青姦、赤姦 … プリーズプリーズ猥褻ミー トドメ見舞った後の犬の様に喘ぎ鳴き プリーズプリーズ猥褻ミー 腐乱した倫理の嗽剤で、むせ返る 代償が愛情面して気が触れる 当方、咽喉から腕が飛び出す様な想いを堪えつつ、狂った花いちもんめを俯瞰中 異口同味。嗚呼、猥雑は、いざ知らず愛撫 プリーズプリーズ猥褻ミー トドメ見舞った後の犬の様に喘ぎ鳴き プリーズプリーズ猥褻ミー 貸し春街の蛾の麟粉に、むせ返る 代償が愛情をずらして気が触れる 胸中で孤独氏が、喧しく夜泣きするもんで 軽蔑を人肌程度に温めそいつに与える パドックで草を食む、俺も彼も婦女子の穴馬 精通から墓場まで色の奴隷 プリーズプリーズ猥褻ミー イカれた愛欲に咆哮する夏至の夜 プリーズプリーズ猥褻ミー 露になっていく本性に プリーズプリーズ猥褻ミー トドメ見舞った後の犬の様に喘ぎ鳴き プリーズプリーズ猥褻ミー 腐乱した倫理の嗽剤でむせ返る 代償が愛情面して気が触れる

久々に見にきて思ったけど、この豚下着じゃなくて金盗んでたんおもろい。

まじで大好き

サムネで舐めてすみませんでした！！聴いたらめちゃくちゃ良かった！！！

友達がカラオケで歌ってて知った。かっこいい！

連日のショーと車中泊で 悲鳴を上げて軋む関節 「果たして意味はあるか味」の飴をずっと舐めてる気分さ 引き延ばして来たせいで、水色になった青い春を、機材を、旅情を、楽団を乗せて走る拘束の飢え 冷めっ放しの観客席と掛けっ放しのサディストーション 「名前と顔だけ覚えて」なんて吐ける奴の神経を呪った 言の葉を燃やしたせいか、或いは単に例の飴が喉に痞えちまったせいか、低いステージは酸欠状態 彷徨えば飢え、悴む夢 ぬかるむ孤独 剥がれる虚栄 没収しておくれ 方向感覚と、浅ましい自我を 暁、虫酸が暴走する 訳など無く血は沸騰する 珍道中を湿らす様に、女々しく不安が咆哮する夜明け前 暁、虫酸が暴走する 訳など無く血は沸騰する 奈落に怯える反面で、不確かな程に昂揚する夜明け前