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ブランドコンセプト
Япония
Добавлен 9 фев 2012
ブランドコンセプトが提供するアワードは、Zoom等オンラインビデオ会議システムを使用して、参加登録から開催までワンストップでサポートします。クレジット決済に対応、専用マイページから参加可能な学会ハイブリット開催対応システムです。
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アワード学会開催システム 要旨集制作
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アワード学会開催システム 要旨集制作 brandconcept.co.jp/project/award_online/
アワード学会開催システム 一斉メール配信
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アワード学会開催システム 一斉メール配信 brandconcept.co.jp/project/award_online/
アワード学会開催システム プログラム編成
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アワード学会開催システム プログラム編成 brandconcept.co.jp/project/award_online/
アワード学会開催システム ストライプ決済
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アワード学会開催システム ストライプ決済 brandconcept.co.jp/project/award_online/
アワード学会開催システム 現地QRコードセルフ受付
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アワード学会開催システム 現地QRコードセルフ受付 brandconcept.co.jp/project/award_online/
初期費用・月額費用0円 学会会員管理・参加受付システム「アワード」
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初期費用0円・月額費用0円【学会向け】会員管理・参加登録システム 学会に特化した会員管理、会費徴収と、年次大会、研究集会の参加登録、参加費徴収と、メール配信機能、お問合せ管理機能のホームページ機能を備えた「アワード会員管理・参加登録システム」のクラウドパッケージサービスです。 award-con.com/members/ これからの学会開催を支援する学会ハイブリッド開催システム。学会事務局業務・委員業務をスマートに。従来の約1/5のコストで実現。 brandconcept.co.jp/project/award_online/
これからの学会開催を支援する「学会ハイブリッド開催システムAWARD(アワード)」
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3つのゼロで学会事務局業務・委員業務をスマートに。効率の良いシステムで属人化がゼロに。 会期までの予定・進行管理がゼロに。 担当者変更による毎年の引継業務がゼロに。50名まで無料提供 。無料トライアル。分かりやすい パッケージ価格30万円。即日運用可能です。無料Zoom相談、または無料トライアルをどうぞ。 brandconcept.co.jp/project/award_online/ 初期費用0円・月額費用0円【学会向け】会員管理・参加登録システム award-con.com/members/
演題登録設定-ハイブリッド学会開催システム「アワード」。無料トライアルはこちら。50名まで無料システム利用いただけます。
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ハイブリッド学会開催システム「アワード」。無料トライアルはこちら。50名まで無料システム利用いただけます。 brandconcept.co.jp/project/award_online/
プログラム登録②-ハイブリッド学会開催システム「アワード」。無料トライアルはこちら。50名まで無料システム利用いただけます。
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ハイブリッド学会開催システム「アワード」。無料トライアルはこちら。50名まで無料システム利用いただけます。 brandconcept.co.jp/project/award_online/
会場、セッション登録-ハイブリッド学会開催システム「アワード」。無料トライアルはこちら。50名まで無料システム利用いただけます。
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ハイブリッド学会開催システム「アワード」。無料トライアルはこちら。50名まで無料システム利用いただけます。 brandconcept.co.jp/project/award_online/
参加登録管理 - ハイブリッド学会開催システム「アワード」。無料トライアルはこちら。50名まで無料システム利用いただけます。
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ハイブリッド学会開催システム「アワード」。無料トライアルはこちら。50名まで無料システム利用いただけます。 brandconcept.co.jp/project/award_online/
無料アカウント登録 - ハイブリッド学会開催システム「アワード」。無料トライアルはこちら。50名まで無料システム利用いただけます。
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ハイブリッド学会開催システム「アワード」。無料トライアルはこちら。50名まで無料システム利用いただけます。 brandconcept.co.jp/project/award_online/
Zoom導線 - ハイブリッド学会開催システム「アワード」。無料トライアルはこちら。50名まで無料システム利用いただけます。
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Zoom導線 - ハイブリッド学会開催システム「アワード」。無料トライアルはこちら。50名まで無料システム利用いただけます。
銀行振込承認 - ハイブリッド学会開催システム「アワード」。無料トライアルはこちら。50名まで無料システム利用いただけます。
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銀行振込承認 - ハイブリッド学会開催システム「アワード」。無料トライアルはこちら。50名まで無料システム利用いただけます。
初期設定 - ハイブリッド学会開催システム「アワード」。無料トライアルはこちら。50名まで無料システム利用いただけます。
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初期設定 - ハイブリッド学会開催システム「アワード」。無料トライアルはこちら。50名まで無料システム利用いただけます。
領収書・参加証明書設定 - ハイブリッド学会開催システム「アワード」。無料トライアルはこちら。50名まで無料システム利用いただけます。
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領収書・参加証明書設定 - ハイブリッド学会開催システム「アワード」。無料トライアルはこちら。50名まで無料システム利用いただけます。
マイナスワン設定方法 zoom ハイブリッド会議でのサウンドミキサー設定
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マイナスワン設定方法 zoom ハイブリッド会議でのサウンドミキサー設定
学会・国際会議ハイブリッド開催システム | アワード ヒアリングフォーム入力方法
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学会・国際会議ハイブリッド開催システム | アワード ヒアリングフォーム入力方法
リアル会場受付方法のご説明 学会・国際会議ハイブリット開催システム | アワード
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リアル会場受付方法のご説明 学会・国際会議ハイブリット開催システム | アワード
学会・国際会議ハイブリット開催システム | アワード リアル会場受付方法のご説明
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学会・国際会議ハイブリット開催システム | アワード リアル会場受付方法のご説明
印刷用紙は、動画のように線を事前に印刷するのですか?
また、用紙はモノクロ印刷は可能ですか?
コメント有難うございます。印刷用紙の情報面が必要な場合は、事前に印刷を頂いております。会場バッジの印刷のみを行うことで、印刷時間の短縮を行なっております。 情報面が不要な場合は、白紙に印刷頂くか、感熱紙プリンタをご利用頂くことも可能です。ruclips.net/video/LelpJ3th3hg/видео.html モノクロ印刷可能になります。 デモのご予約を頂けましたら実ケースを参考にご説明させて頂きますので、ご検討頂けますと幸いです。 award-con.com/awarddemo/
線を印刷して頂かなくても、問題ございません。
マイナスワンについて、あちこち情報を探していたところ、こちらの動画が最も分かりやすかったです。ありがとうございました。 ちなみに、運搬の都合により、さらに小型のミキサーを選定したいのですが、何かお勧めの製品をご紹介頂けないでしょうか? よろしくお願い致します。
コメント頂きまして有難うございます。 小型ミキサー ご参考まで。 www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/258430/ www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/331826/
ご教示ありがとうございます。 これぐらいコンパクトだと運搬が楽になるので助かります。 ちなみに、ご紹介頂いた機種はマイナスワン対応可能なのでしょうか?
コメント頂きまして有難うございます。はい。AUX・FXでマイナスワン設定を行えるかと存じます。念の為、購入時にご確認ください。宜しくお願い致します。
動画ありがとうございます。知識があまりありません。よろしくお願いいたします。ATEM Mini の映像スイッチャーの使用を検討しておりますが、ビデオキャプチャー機能を有しているようですが、その場合でもこのようなハイブリッド開催ではビデオキャプチャーを別途購入が必要でしょうか?
ご質問有難うございます。ATEM Mini はUSB出力から直接PCへ繋げますのでビデオキャプチャは不要かと存じます。
勉強になりました。 ありがとうございます。
コメント頂きまして有難うございました。
演者PCとカメラを切り替え機やスイッチャーを使用し1台の配信PCにキャプチャーした場合、講演中にはスライドと同時に演者の顔を写すことが出来ないのでは無いでしょうか? ズームでの表示についても記載いただけますとイメージがわきやすいのですがいかがでしょうか? レポートの方法ですと演者にzoom画面共有などを操作いただかなくても配信できることがメリットだと思うのですが、上記質問ご回答いただけますと幸いです。
ご質問有難うございます。 === 演者PCとカメラを切り替え機やスイッチャーを使用し1台の配信PCにキャプチャーした場合、講演中にはスライドと同時に演者の顔を写すことが出来ないのでは無いでしょうか? === はい。ご指摘の通りかと存じます。 === ズームでの表示についても記載いただけますとイメージがわきやすいのですがいかがでしょうか? === はい。有難うございます。動画内18分25秒のご説明が発表スライドを表示している状態になります。 講演中に発表スライドと同時に演者の顔を映したい場合は、配信PCで発表を行う形か、別途カメラPCを用意し、Zoomにログインする形かと存じます。 いずれにしましても、発表PCでZoomにログインする必要がありますので、発表者各自のPCで発表する場合は、発表者が全員Zoomにログインする必要、もしくは事前に発表スライドを発表PCに纏めておく等の事前準備を行なって運用されているかと存じます。
演者スライドとカメラ画像をズーム画面で同時に共有する別の方法はなにかございませんでしょうか?
@@koqbusuke ご質問有難うございます。「配信PCで発表を行う形か、別途カメラPCを用意し、Zoomにログインする形かと存じます。」になりますが、こちらの場合の問題点を伺えますでしょうか?
演者PCとカメラを切り替え機やスイッチャーを使用し1台の配信PCにキャプチャーした場合、講演中にはスライドと同時に演者の顔を写すことが出来ないのでは無いでしょうか? ズームでの表示についても記載いただけますとイメージがわきやすいのですがいかがでしょうか? レポートの方法ですと演者にzoom画面共有などを操作いただかなくても配信できることがメリットだと思うのですが、上記質問ご回答いただけますと幸いです。
ご質問有難うございます。 === 演者PCとカメラを切り替え機やスイッチャーを使用し1台の配信PCにキャプチャーした場合、講演中にはスライドと同時に演者の顔を写すことが出来ないのでは無いでしょうか? === はい。ご指摘の通りかと存じます。 === ズームでの表示についても記載いただけますとイメージがわきやすいのですがいかがでしょうか? === はい。有難うございます。動画内17分25秒のご説明が発表スライドを表示している状態になります。 講演中に発表スライドと同時に演者の顔を映したい場合は、配信PCで発表を行う形か、別途カメラPCを用意し、Zoomにログインする形かと存じます。 いずれにしましても、発表PCでZoomにログインする必要がありますので、発表者各自のPCで発表する場合は、発表者が全員Zoomにログインする必要、もしくは事前に発表スライドを発表PCに纏めておく等の事前準備を行なって運用されているかと存じます。
HDMIで直接PCに刺せる場合でも、ビデオキャプチャは必須でしょうか?
ご質問有難うございます。PCのHDMI端子は主に「出力用」かと存じます。PCの外付けカメラとして使用するための「カメラ入力用」にビデオキャプチャは必要になります。宜しくお願い致します。
全くの初心者なのですがオンライン参加者の音声を会場に流す必要がなく、会場でも発表者以外のマイク使用(発言)がない場合でもミキサーは必要ですか?
ご質問有難うございます。おそらく不要で行えるかと存じます。
@@brandconceptありがとうございます!
学ぼうとする視聴者視点では全くなく超速スピードとおしゃべり解説には即拒否感! 話してることはいいのに何でこんなに素人を受け付けないスピードなん?! この動画、多くの人、最後までの閲覧、絶対無理ですよ!
凄くわかりやすくてありがたいです。分かりましたら教えていただきたいのですが、会場でスライドだけでなく、音声入りの動画を上映する場合はどのようにすればできるのでしょうか。
ご質問有難うございます。動画内の接続方法で、オンラインから音声付き動画を会場へ上映可能です。
分配機と切替器を同時使用すると画像が表示されない不具合を体験しています。メーカーなどの相性があるようです。私は、オーディオインターフェスとスイッチャーの同時使用がいいと思います。
コメント有難うございます。はい。相性の問題はあるかと存じます。限られた予算の場合を想定し切替機を使用した形にさせて頂きました。下記動画ではスイッチャーを使用しております。 ruclips.net/video/zrm6IJ95lT0/видео.html
ハイブリッド会議の経験がなく会議運営をしないといけないんですが、会議会場のミキサーがローランド M-200iで同じように接続などは可能なのでしょうか
はい。可能です。
@@brandconcept ありがとうございます。配信用PCの音声はオーディオケーブルで配信用PCからミキサーのチャンネルにという形でしょうか
@@taktak5429 はい。配信用PCのイヤホンジャックからミキサーのチャンネルへ入力し、会場へ流す形がよろしいかと存じます。
本当にわかりやすいご説明で理解することができました。本当にありがとうございました。さっそく現在私が使用しているATEM Mini Proのシステムから、御社よりご教示いただきましたシステムに構築し直そうと思いました。一点ご教示いただけますか?ハイブリッド開催後に参加できなかった方々を対象にオンデマンド配信をしようと考えておりますが、最善の方法につきましてご教示いただければと存じます。よろしくお願い申し上げます。
ご質問有り難う御座います。リアル会場側での録画は、接続方法の変更や、カメラ配置の確認等、少々難易度が上がる為、オンライン側(zoomでのレコーディング)で録画したデータをRUclipsかVimeoにアップしオンデマンド配信する形がよろしいかと存じます。宜しくお願い致します。
わかりやすいご説明をありがとうございます。HDMIのINが4ポート、HDMIのOUTが2ポートあるスイッチャーを使う場合、発表者PCを直接ビデオスイッチャーに接続・会場プロジェクター用のPC1台をビデオスイッチャーに接続・会場プロジェクターをビデオスイッチャーのOUTに接続すれば、HDMI分配器とHDMI切替器がなくても、同じような動作になると考えてよろしいでしょうか。HDMI分配器とHDMI切替器を使った時のメリットもご教示いただけますと幸いです。
ご質問ありがとうございます。 発表者用PCと会場プロジェクター用PCと配信用PCの3台を使用した場合、同じオペレーションにはならないかと存じます。 発表者用PCにHDMI分配器を使用する事で、発表者のスライド操作をそのままオンライン配信と会場プロジェクターへ映す事ができます。 会場プロジェクター用PCが別にある場合は、発表者とは別にオペレーターが必要になり、発表者PCとは別の映像をプロジェクターに移す形になり、オペレーションが複雑になるかと存じます。 HDMI分配器と切替え器を使用することで、発表中のオペレーションは不要になります。 ビデオスイッチャーの機能により、同様のオペレーションが出来る可能性もごさいますが、ポート数の多い高機能なビデオスイッチャーを用意するより、HDMI分配器と切替え器を使用する方がコストが抑えられるかと存じます。
ご回答ありがとうございます。 ご説明のようにHDMI分配器と切替え器を購入して準備したいと存じます。 他の機材についても参考にさせていただきます。
度々、恐れいります。カメラ1を使わない場合、切替機器2はいらないと思いますが、ビデオキャプチャはやはり必要ですか?
ご質問有難うございます。発表者用PC画面をZoomでカメラ画像として配信する形であれば、ビデオキャプチャーは必要になります。
何度もありがとうございました。8月3日が本番です。
事前の接続確認をおすすめ致します。
大変分かりやすくありがとうございました。質問ですがパソコンがイヤホンしかない場合はどうしたら良いでしょうか? よろしくお願いします
ご質問有り難う御座います。USBのオーディオ変換アダプタをご使用下さい。
やっぱり4極、3極変換ケーブルでは無かったのですね。初心者なのですいませんでした。素早い返信誠にありがとうございました。
申し訳ございません。配信用PCとミキサーをつなぐ音声ケーブルの詳細をお聞かせ下さい。
下記ご参照ください。 ①配信PCイヤホンジャック→ミキサー 3.5mm to 6.35mmステレオ オーディオ変換ケーブル amzn.asia/d/i6Ddtj7 ②ミキサー→配信PCマイクジャック オーディオケーブル 3.5mm to 6.35mm 変換ステレオミニプラグ 2分配 amzn.asia/d/9h8GP69
非常に参考になりました。ありがとうございます。質問なのですが発表スライドを分配器でプロジェクターと配信用のPCに分けた場合、PCでの視聴者はスライドの解像度が落ちて小さな文字が見づらくなる気がするのですが、いかがでしょうか?
ご視聴、ご質問有り難う御座います。 HDMI分配器を使用した際、可視性に影響がでる程の画質の劣化は、こちらの環境では起こっておりません。宜しくお願い致します。
@@brandconcept ご回答ありがとうございます。Zoomの場合、画面共有であれば改造後が降るHDで画面共有無しだと解像度が低かったと思います。分配器を使用した場合、低い解像度のまま配信されるのではないかと思った次第でした。
配信用PCへオーディオ入力はUSBではなくマイクジャックということですが私はヤマハMG12XUを所有していますが同じ事ですか?現在の設定は配信用PCもUSB入出力を選択してハウリングしていなかったですが間違いだったのでしょうか?
ご視聴、コメント頂き有り難う御座います。間違えではございません。設定の詳細はわかりかねますが、仮にマイナスワンの処理がされていなくても、ミキサーの各チャンネルの設定がハウリングが起きない適正値だったのかと存じます。会場環境や機器によってはマイマスワンの処理を行う必要がない場合もございます。
@@brandconcept USBケーブルで接続していると入出力ともPCのオーディオ設定がミキサーになりますが説明されている様にpcの入出力ともUSBではマイナスワンとは言わないという事になるのですか?
ご参考までにヤマハMG12XUのマイナスワンの設定方法の記述がありますので、記載させて頂きます。宜しくお願い致します。 ==== ■機器の接続 MG12XUとコンピューターをUSBケーブルで接続してください。 MG12XUの音声入力端子にマイクなど、を接続してください。 MG12XUの「GROUP OUT 1/2」端子に現地のスピーカーを接続してください。 ■MG12XUの設定 MG12XUのCH11/12の「[LINE/USB]スイッチ」を「USB(押し込んだ状態)」にしてください。 MG12XUのマイクを接続したチャンネルの「バスアサインスイッチ」を「ST」と「1-2」両方が「オン(押し込んだ状態)」に設定してください。 MG12XUのCH11/12の「バスアサインスイッチ」を「ST」を「オフ(突き出した状態)」に設定し、「1-2」を「オン(押し込んだ状態)」に設定してください。 MG12XUのGROUP1-2チャンネルの「バスアサインスイッチ」を「ST」を「オフ(突き出した状態)」に設定してください。 ※バスアサインスイッチの設定は以下のような考え方となります ・コンピューターに送りたい音声が入力されているチャンネル:「ST」が「オン(押し込んだ状態)」 ・会場のスピーカーから出力した音声が入力されているチャンネル:「1-2」両方が「オン(押し込んだ状態)」 ■音声の出力に関して MG12XUに入力しているマイクなどの音声を、コンピューター(Zoomで話す相手)に送る音量は各チャンネルの「LEVELフェーダー」にて操作してください。 ※MG12XUからコンピューターへ送る音量に「[STEREO]マスターフェーダー」の設定は影響されません。 会場のスピーカーへのボリューム調整はMG12XUの「[GROUP 1-2]フェーダー」にて操作可能です。 ■コンピューターの設定 コンピューターにてZOOMの音声の入出力デバイスに「MG12XU」を設定して頂きます。
ゲーム等の配信方法はいくらでも検索で出てきますが、この手の会議の配信はなかなか難しい問題が多く配信方法もあまり出てきません。マイナスワンの設定方法や機材の選択の説明も大変わかりやすく大変参考になります。
コメント頂き有り難う御座います。ご質問等ありましたら、どうぞお気軽にご連絡下さい。
大変わかりやすい説明ありがとうございました。このシステムでUSBから入るPCからの音声の強弱はミキサーで制御できるのでしょうか?ノイズを出す方を個別にミュートするのが大変で、一旦オンラインの音声をOFFにできる機能があると良いと考えています。
コメント有り難う御座います。今回の接続方法ではPC音源はサウンドミキサーのマスターに直接入力されます。マスターフェーダーでPC音源の音量調整可能です。PC音源のレベルを決めてから、マイク音量を調整する形になります。 別の接続方もありますので、別途説明動画をご用意させて頂きます。
@@brandconcept ご回答ありがとうございます。マスターフェーダーでの調整になってしまうのですね。やはりミキサーでPC単独に調整したいですね。