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コメントありがとうございます 私有地での走行実験であることを前提に説明させていただきます 後輪のセンサー自体は単純に物理的なタイヤの回転速度を測定しているだけなので後輪の直径を少し大きくするだけでアシストされるスピードが少し増えることが実感できるかと思います 例えば同じインチ数のタイヤでも太いタイヤだと少し直径が大きくなります タイヤの直径が固定ならば点滅間隔が短いほどスピードが速いと判断されます 直径が大きくなるほど実際の速度より遅く認識されます それが確認できればスピードセンサーから取り出される信号を常時フルアシスト第2弾以降第5弾までの一定スピード信号を常時提供する方法で解決できます アシスト自転車はペダルを踏んでトルクが発生した際、スピードセンサーから検知されるスピードが一定の速度以下なら決められたアシストをする仕組みになっております アシストの発生はトルクとスピードのアンド条件ですが因果関係は全く無いので常にスピードパルスが発生していてもペダリング力に比例して普通に動くわけです ご参考ください

コメントありがとうございます 改造車は公道を走れないことを前提に説明させていただきます まず、ブレーキの強化は必須です 27.5インチのTDA-712L ペルテック(PELTECH)でしょうか 見た目がスポーティーで格好いいですよね 多分トップギア近くで発車できるくらいのギア比ではないでしょうか おそらく自転車側のギア比があまりに低い点に不満を感じているかと思います 誰にでも乗れるようにメーカーが設定していると考えます つまり脚力自慢にはもっと重いギア比に改造する余地をメーカーが残してくれていると考えます まずはフロントのギアをもっと大きいものに変更すればすべての外装ギアを使えるくらいのギア比になるかと思います あと、クランクも10mmくらいは簡単に延長可能かと思います クランクが長くなればトルクが大きくなります ハブモーターでも入出力信号の仕組みは変わらないので判る人には判るってことです、、、

コメントありがとうございます おお、仲魔よ、、( ´꒳`*)人(*´꒳` ) バッテリーはそれぞれの自転車の最大搭載可能容量にすると安心ですよ 大体週一回のバッテリー交換で運用できています 確かに2/5くらいにバッテリー残量が減ると焦りますもんね 週末はちょっとドキドキです 最高速への夢、人間の欲望には果てが無いものです ブレーキの強化は必須ですよね もしかしたらもう少し高速寄りのギアセッティングの余地があるかも知れませんね

あくまでロマンの技術検証ですから、、 バイクだとガソリン代は高いし、一方通行の逆走はできないし(軽車両は除くと標識に明示)、バイクの駐輪場は限られるし、原付だと不当に法定速度が低いし、保険料も高いです 実は自転車には法定速度もないですもんね 30Km/hしかでない原付よりロードレーサーの方が早いもんね

私有地で試しているとして考えてみました マグネットを減らす方式ではノーマルよりは速度が速くてもアシストされますが、いずれアシスト量は減ります アシストが切れるという状態ですが実際にはアシストされている可能性はありませんでしょうか？ 試しにアシストが切れていると認識された状態で電源をオフにしてみたらよりペダルがより重く感じることはありませんでしょうか その場合体感できないかったけどアシストされていたと考えます 基本的にアシスト自転車は極端に遅いギア比に設定されていますのでペダルを10mmほど長くし、ペダル側のギア直径を大きくし、後輪側のギア直径を小さくすればより高速が期待できます また、前後輪のタイヤを気持ち多くすることで速度向上が期待できます ただし、当然ブレーキの強化は必須です ご参考ください

@@electronicmemopad3323 ありがとうございます！

標準の10Tから モータードライブスプロケット 11T【黒染め】2.0mm厚 外径51mm＋Panasonic用軸止めクリップ＋ガタ調整シムセット【外装変速ハブ用】 へ変更しています 更にパワーレンジを求めて12Tやもやは異次元の13Tという選択もあるかと思います クランクの長さや前後のギア比などトータルのバランスが重要と思います

開始1秒で公道でははしれないって書いてるんだが、、、

ありがとうございます

普段はこの方式の交換くらいが楽でいいですよね ５回に1回程度のたまに全分解して大洗いが一番気楽です

充電完了後は問題なく使えました。 特殊な操作は不要でした。

ケイデンスを求める装置は持っていませんので正確な値は判りません。 ただ、同じ巡行速度であればロードレーサーよりもケイデンス数は低めです。 そこら辺がアシスト自転車の利点ですね。 小径車ならではの出だしの速さと高速の伸びが利点ですね。

高速化はうまくいきましたか？ 高速化だけでも結構気持ちいいかと思いますが感想をお教えください。

私はdiyで前輪20インチ化(1.5heホイールに1.35heタイヤを押し込む。)ギアは47×11に、モーターアシストギア大型に、リアキャリパーブレーキ化、シートポスト、ハンドル軽量化で700cクロスバイク程度の速度ですが、体力がないので坂が楽です。アルフィーネ11はギヤ比率は4対1程度で高くないに40キロ以上出ているのはアシストが高速までされているのですかね。それともペダルを高回転でまわされてるのか。私のは旧型フレームなのでバッテリが6.6ahしか入らず、高速化もバッテリーが減るのも困るので当分は現状キープというところですが。

ご指摘ありがとうございます。 確かにに誤字です。 今後注意致します。

@@electronicmemopad3323 指し出口すみません🙏💦💦

いつかメーカ別の説明をアップしますね。 各社アシストの仕組みが異なりますね。 とりあえずギア比の高速化でかなり気持ちよくなるかと思います。 市販状態ではギア比が極端に低く設定されております。 標準のギア比では思いっきりペダリングしてもスピードが出ませんよね。 下り坂を1速で一生懸命ペダリングしているようなギア比と思ってください。 標準ではギア比自体があまりに低いのがストレスの原因かと思います。 まずは漕ぐ側のギア(チェーンリング)を大きくし、同時に後輪側のギアを小さくすることで一回転当たりの 走行距離を大きくすることが現実的かと思います。 チェーンリングの大径化とシマノ アルフィーネ内装11速の導入が前提とお考えください。 あとブレーキ強化は必須です。 ここまで改造できたら初めてアシスト回路が有効に感じられます。 ちなみに回路の電源はハンドル手元スイッチ用の電源側から取得する方法を見つけました。 　以上よろしくお願いいたします。

問題点を考えてみました。 単純にアシストカットだけだと際限なくモーターに負荷が掛かる ことになると思います。 ギア比が低いままだと、モーターに負荷が掛かると考えられます。 ノーマルのギア比では一般人には実現不可能なケイデンスが求めら れます。 1速だとどんなに頑張ってもスピードだけせまんよね。 つまり、まずは漕ぐ側のギア(チェーンリング)を大きくし、同時に 後輪側のギアを小さくすることで一回転当たりの走行距離を大きく することが現実的かと思います。 普段のケイデンス数で走ることが出来るのでモーターの負荷を 回避できるかと思います。 そのための、チェーンリングの大径化と後輪の内装11速化な訳です。

アシスト自転車のままではアシスト比率だけ大きくするとほぼモーターが 焼き切れてしまうかと思います。 むしろギア比を高速化する方が現実的かと思います。 ちなみに電源回路用の電源はハンドルスイッチ用の電源から横取りすれば 簡単に外部電源不要に出来ますね。

ロードレーサー用のスリックタイヤです。 制動力強化のための解の一つです。

何なのと思うなら見なければいいじゃん

​@@shinon3569 動画の内容を見てからってことだろ

雅志そういうとこだぞ

そんなことどの動画にも言えるぞw

w

業界を占有している強みですね。 海外の競合他社も高値なので一般人に厳しい世界ですね。

シフターは専用のSLS700をそのまま使っています。 暗闇でシフトポジションが見えないので自動点灯のLED小型ライトで シフトメーターを照らしています。

返信のリンクを間違えていました 失礼しました リアギアは16Tなら問題なく使えるようです 14Tと12Tはちょっとした工夫で使えるようになりました 基本チェーンのピッチは同じですもんね 内装ギアの装着は無事完了しましたでしょうか 既に動画を参考に常時アシストの仕組みの組み込みは完了しましたでしょうか？ 改造方法を最適化するとハンドルスイッチ用の電源から信号回路用電源を 取得すると外部電源は不要になりますね ただし、改造範囲がおおごとになるので電池交換不要とのトレードオフが 妥当かが微妙ですね

1日に何百Kmも走るには予備のバッテリーが必要となるかと思います。 13.2Ahであれば週1の充電で十分走れます。 普段使いなら2日で1ランプくらいの消費電力です。 あくまでギア比の高速化がベースで、 フルアシストは、気持ちいいおまけです。 標準のギア比がストレスが溜まるくらい低いので解決しただけです。

当然可能ですが、その部分のみ改造しても快適にはなりませんよ。 市販状態ではギア比が極端に低く設定されております。 標準のギア比では思いっきりペダリングしてもスピードが出ませんよね。 下り坂を1速で一生懸命ペダリングしているようなギア比と思ってください。 標準ではギア比自体があまりに低いのがストレスの原因かと思います。 まずは漕ぐ側のギア(チェーンリング)を大きくし、同時に後輪側のギアを小さくすることで一回転当たりの 走行距離を大きくすることが現実的かと思います。 チェーンリングの大径化とシマノ アルフィーネ内装11速の導入が前提とお考えください。 あとブレーキ強化は必須です。 ここまで改造できたら初めてご希望の回路が有効に感じられます。 ちなみに回路の電源はハンドル手元スイッチ用の電源側から取得する方法を見つけました。 　以上よろしくお願いいたします。

標準の前輪の軸幅は138mmです　今回標準の18インチから20x1.25インチへの変更はまさに偶然の一致といったサイズ感です

新型のOffTimeなら太いタイヤも入るかも知れませんね 実車の隙間を測定して交換可能かお調べ下さい