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トップ単板、総単板も大事やけど やっぱネックが大事だと思います

ダダリオのニッケルブロンズ弦は自分が今まで使用してきた弦の中では群を抜いてチューニング精度が良いです。 弦寿命もコーティング弦とまでは言いませんが、かなり長く使えます。 ※ちなみにサバレス弦も良いです。

美しいギターですね〜｡私も音に関係ない装飾は極力省いた仕上げが美しいギターが大好きです。精魂かけて作られていることがよくわかります😊

これもヴィンテージ？いじくりまわすのもったいないな～

個人的には、指板とサウンドホールの淵が同じだったら嬉しかったなぁ❤

色っぽいギターになりましたね❤

英語表現するなら、同じ材質の板を２〜３枚張り合わせた合板は、セミソリッドです。 このとき、柾目の目の方向を直交させて、３枚に重ねたのが、昭和ビンテージ黎明期に開発されたYAMAHA FGシリーズです。 わたしは、FG170を持っていますが、５０年経過しており、よく枯れていることを、抱えると感じます。抱えるときに擦れる音の響き方で、よく鳴るであろうことを感じます。実際、弦の音もよく響いていますよ。

１９６０〜７０年頃の合板ギターは、YAMAHA FGシリーズのようなセミソリッドの合板を用いている場合があって、ハカランダ合板ギターでも、単板のようなハカランダ特有の音がしっかり鳴る機種があります。弾けば明らかに、ベニヤ板でないことがわかるんですよ。

弾いてみたいです👍

職人さんなんだよね。

”100万円の壁”。😅

大切なお話ばかりですね。

素晴らしいお話をありがとうございました👍 愛用のグレーベンJ、大切にします

安いトップ単板サイドバック合板のギターの ・トップの塗装を剥がす ・トップ削って薄くする ・ラッカー塗装し直す これやるとめっちゃ鳴ります。 なのでトップ最重要説支持します。

凄く気になっている事をズバリとやって頂けるので、いつも更新が楽しみです😊

教則本やDVDなどからは聞けない大切なお話ですね👍 一生続けていくアコースティックギター、これからもRUclips楽しみにしています🤲 いつもありがとうございます。

柔らかくて聴きやすい音ですね🤲

FもDもHP上にはご用意していますと書いています。 00、000などに比べて大きめのサイズでの12Fは製作が少ないのかも知れませんが、fieldsさんなら素材が何であれスペシャルなギターである事は間違いないです。

いつも楽しい動画をありがとうございます！ 過去にFの12フレットジョイントは作られたことはありますか？あればどんな素材を使用してどんな音だったのか教えて下さい😊 作られたことが無かったらFは12フレットジョイントに向いているかどうか教えて下さい♥

どっちでも良いのよ。好みで。

この人さ、ゼロフレットの場合、ナットが無いものと勘違いしてないかな？

斬新的な思考、唯一無二のアコースティックギターへの想いは世界一です🤲✨ いつもありがとうございます♪

F、形が綺麗ですね✨ お店にまた行って弾いてみたいです🤲

いつも動画楽しく見させて頂いています。 Hiroさんが印象に残ったギターシリーズ、とても勉強になります。 Martin、gibsonときたので、次回は是非ご自身で製作されてきたこれまでのfieldsギターの中で印象に残っているものを是非教えて頂きたいでしす。以前、hiroさんがfieldsの歴史を語る動画の中で、2007年よりシリアルナンバーを刻印されるようになり、それから100本以上製作されたとのことですが、例えばシリアルナンバー1番や100番といったギターのことはよく覚えいたりするものなのでしょうか。また、今後fields何周年記念みたいな形で限定モデルを作成されたりする予定はあるのでしょうか。是非お話を聞いてみたいです。

印象に残っているシリーズ、ヒロさんが扱った他のギターも見てみたいです。

またまた勉強になりました。いつも楽しませて頂いています。

楽しいお話しありがとうございます❗️

もし宜しければ、 熊谷さんの使っているフィールズのギターの紹介コーナーが見てみたいです。 どんなコンセプトで製作されて、どういう感じで成長してきたギターなのか興味があります。 熊谷さんのオーダー時のこだわりなども聞いてみたいところです。

どちらのギターもバランスが良くて心地良い響きですね。 木の音がしっかり聴けました。

長年ソモギ を弾いてきて初めて知りました。 いつも動画を楽しみにしています。 輸入ギターは色々と大変なのですね。

いつも勉強になります。

お金に換算できない素晴らしさがヒロさんのギターにはあります🤲 20年以上経った今もそう思っています。 そのギターがふさわしい人へ渡り、素晴らしい音を奏でてくれたらギターにとっても所有者の方にとっても幸せなことだと思います。 少しずつ他の動画も楽しませて頂いています。

いつも楽しく拝聴させて頂いています👍✨

フィールズ・ギターの基本価格はいくらですか？

これはいくらしたのでしょうか？たぶんもう売れてしまったかとは思いますが、今後、私が注文をお願いする場合の参考にさせていただけたら幸いです。

1930年製のOM-28を所有しています。サイドバックは完全な柾目のブラジリアンです。面白いのは100年近く経った木材から特有の甘い香りを発している事です。

お久しぶりです、ヒロさんのチャンネル初めて拝聴しました👍 97年にGREVEN J メイプルカッタウエイをお世話になって以来、ずっと愛用させていただいています。 このギターは本当、唯一無二の音ですね。 いつもそう思います。 ギターへの熱い想い、お元気そうなヒロさんにお会いできて良かったです。 京都舞鶴の直樹.Uでした

ネックの太さは好みですよねー。石川鷹彦さんは細いネックが好きと何かのインタビューで読んだことがあります。反対に私は太いネックが好きです。ヒロさんおっしゃる通り、実際に弾いてみて音や演奏性など自分の好みで判断するのがよいですよね。

ヴィンテージのマーティン以外のブラジリアン・ローズウッドでここまでの柾目は初めて見ました♪

ヒロさんに質問です。指板やブリッジの素材にはおおまかにエボニー系とローズ系がありますが、どのように使い分けをされているのでしょうか(サウンド？見た目？)

ありがとうございました。

ハワイアンコアは私も大好きな木ですがかなり伐採が制限されているようです。見た目どおり3本目のアカシアと同属らしく、中国製のウクレレとかには現在コアの替わりにアカシアが使われているのが多いようですね。

考え方としては現行Grover Peg標準仕様のMartin社ギターについてもKlusonやWaverly等の質量が少ない軽いペグに替えた方が音質が良くなる(ヒロさん好みの音になる)と考えておられるのでしょうか？

擦弦楽器であるバイオリンの弦を弾いてみると全然鳴らへんというお答えがよく理解できました。一回ポンと弾くだけでサステインを要求される撥弦楽器と作りが全く異なるのは当然ですね。ある程度の答えは出てきているのでしょうが、究極の答えは出ていないとのお話は探求された人でないと言えないと感じました。それにしても、何を聞かれても答えられるところに感服します。

今回の話は特に感動しました。一途にいいギターを探し求める姿勢がすごいです。とことん突き詰めないと本当のことはわからないと思います。まさに探求ですね😊

ご感想ありがとうございました。　頭でっかちにならん様にしたいですね。

ロウステッドは乾燥だけでなく樹脂の均質化も重要なんじゃないですかね？

いいと思われたことには積極的に挑戦されるところがスゴいです。いろんな探求をされている姿勢を見習いたいと思います。

めちゃくちゃ勉強になりました

バイオリンやチェロはブレーシングは一本しか付いていないのですが、なぜでしょうか。 反対に、ギターはなぜ多様なブレーシングが生まれたのでしょうか。