- Видео 8
- Просмотров 92 829
MONOGA -モノガ-
Добавлен 13 авг 2020
葉山 - 地球にやさしいBBQ篇
森の保全活動が、私たちの海を守る。
住み続けたいまち No.1に輝いた神奈川県・葉山。
SDGsに積極的に取り組み、環境をよりよくする活動を先進的に行っている
葉山では、日常のBBQシーンでもその違いが見られる。
普通はプラスチックのゴミが出てしまい、時には海を汚してしまうBBQ。
しかし、葉山では少しの工夫で「地球にやさしいBBQ」が実現している。
森で切った木の端材をプレートにしたり、放置竹林の竹で箸を作ったり。
これらの地球にやさしい資材は、使い終わったら焚火で燃やしてしまう。
海と山は繋がっています。
海を守るためにも、まず森を守っていきましょう。
―葉山の森保全センター
■一般社団法人 葉山の森保全センター(HFC)
www.hayamanomori.org/
■協力
海と日本PROJECT【日本財団】
uminohi.jp/
湘南ビーチFM
www.beachfm.co.jp/
■MONOGA:
物語 (MONOGATARI) を創る令和のクリエイターユニット。動画クリエイター、サウンドプロデューサー、モデル・インフルエンサー、クリエイティブディレクターからなる。日本の良さを全世界に発信するために活動する。
monoga_japan
住み続けたいまち No.1に輝いた神奈川県・葉山。
SDGsに積極的に取り組み、環境をよりよくする活動を先進的に行っている
葉山では、日常のBBQシーンでもその違いが見られる。
普通はプラスチックのゴミが出てしまい、時には海を汚してしまうBBQ。
しかし、葉山では少しの工夫で「地球にやさしいBBQ」が実現している。
森で切った木の端材をプレートにしたり、放置竹林の竹で箸を作ったり。
これらの地球にやさしい資材は、使い終わったら焚火で燃やしてしまう。
海と山は繋がっています。
海を守るためにも、まず森を守っていきましょう。
―葉山の森保全センター
■一般社団法人 葉山の森保全センター(HFC)
www.hayamanomori.org/
■協力
海と日本PROJECT【日本財団】
uminohi.jp/
湘南ビーチFM
www.beachfm.co.jp/
■MONOGA:
物語 (MONOGATARI) を創る令和のクリエイターユニット。動画クリエイター、サウンドプロデューサー、モデル・インフルエンサー、クリエイティブディレクターからなる。日本の良さを全世界に発信するために活動する。
monoga_japan
Просмотров: 523
Видео
葉山 - 持続可能な暮らしとは【SDGs】
Просмотров 5 тыс.3 года назад
住み続けたいまち No.1に輝いた神奈川県・葉山。 葉山ブルーと言われるきれいな海と、山に囲まれる自然豊かなまち。 SDGsに積極的に取り組み、環境をよりよくする活動を先進的に行っている 葉山には持続可能な暮らしのヒントが隠されていた。 今、この時代だからこそ知っておきたい、考えたい私たちの暮らし。 Cast: MITSUMI (ラジオDJ) / 渡辺加和 (CYBERJAPAN DANCERS) ■タイムマーカー 00:00-01:10 イントロ 01:11-03:56 2人の出会い at カフェテーロ葉山 03:57-07:29 SDGsとは 07:30-08:55 葉山のライフスタイル 08:56-11:18 現代の自給自足 11:19-13:56 雑草を取らない自然農 13:57- 16:30 人と地球にやさしい家づくり 16:31- 18:34 森林保全 "必要な伐採" 1...
This is STRAW - あなたはまだ、本当のストローを知らない -
Просмотров 2 тыс.3 года назад
A MONOGA ORIGINAL DOCUMENTARY SERIES This is STRAW Sip and Slip into Possibility ~ストローマエストロが日本から世界へ~ ストローの魅力を発信する「ストロードキュメンタリー」が完成。 ストローを入り口に何気ない消費行動を見直すきっかけを作り、 ものの価値と可能性を一緒に考えます。 Strawmaestro: Yuhi Nomura 100banch.com/projects/strawmaestro/ CREDIT Director: Shotrok Assistant Director: Keisuke Ogawa Director of Photography: Takumi Sawada Drone Operator: Keisuke Ogawa Editor: Shotrok Producer: ...
宮城 - 3.11に学んだこと【東日本大震災から10年】
Просмотров 3,5 тыс.3 года назад
多くの犠牲者を出した東日本大震災から、今年で10年が経ちました。 震災の悲惨や被害の大きさについてはTVやネットでたくさん報じられています。 しかし、実際に被災地を訪れ、自分の目で今の状況を見たことがある人は意外と少ないのではないでしょうか。 そして、僕たちを含めて、自分たちには「関係のないこと」と捉えている人が多いです。 南海トラフ、首都直下地震の襲来が叫ばれている中、本当に震災を「他人事」として捉えて良いのでしょうか。 いざという時に、自分の命や大切な人を守るためには、正しい知識と過去の教訓から学ぶ必要があります。 震災を忘れないだけにとどまらず、その先に「今、何ができるか」までを一人ひとりが考えて行動するきっかけになるよう、この動画を制作しました。 ※事情により、動画内で一部モザイクをかけている箇所がありますがご了承ください。 ■タイムマーカー 00:00 3.11の被災地に向...
京都 - ものづくりの未来2021【伝統工芸】
Просмотров 22 тыс.3 года назад
海外から絶大な人気を誇る日本の名所、京都。 京都の独自の文化を支えるために大きな役割を果たしたのが伝統産業でした。 伝統産業を守り続けた多くの職人さんたちによって、今日に受け継がれているのです。 しかし2021年の今、人々の生活スタイルの変化により、新たな課題を抱えています。 日本が大事にしている"ものづくり"の未来はどうなっていくのでしょうか。 -時代の変化にあわせながら、過去からヒントを得て未来につなげていく- そこには明るい希望がありました。 ■MONOGA 京都プロジェクト特別チーム Director: SHOTROK Starring: KAI, JINYA NISHIJIMA Models: AZU, SHIHO KINUNO Camera Assistant: TAISHIN Editor: SHOTROK, KAI Producer: JINYA NISHIJIMA ...
北海道 - アイヌ民族と共に生きる【ダイバーシティ&インクルージョン】
Просмотров 3,2 тыс.3 года назад
人種・民族について、皆さんは考えることがありますか? 2020年を振り返ると、アメリカで始まった人種差別抗議運動「Black Lives Matter (ブラック・ライブズ・マター)」が連日多くのメディアで取り上げられたことはまだ記憶に新しいところです。 今回私たちは日本の北方先住民族「アイヌ」にフォーカスし、私たちが実現したいダイバーシティ&インクルージョン社会について考えてみました。 まずは知ること、正しく理解すること。 アイヌ民族の重んじている精神は、私たちの生活の中でも通ずるところがありました。 この動画を通して、皆さんはどのようなことを感じるでしょうか? ぜひコメントでご意見をお聞かせください。 私たちは年齢や性別、国籍や肌の色、障がいなどで差別することなく、人とのちがいを認め合える世の中になることを祈っております。 ■MONOGA 北海道プロジェクト特別チーム Direc...
長野 - 移住したい県人気No.1の理由【移住促進】
Просмотров 46 тыс.4 года назад
2020年、新型コロナウィルス感染拡大により私たちの生活は一変しました。 リモートワークという働き方が浸透し、働くスタイルも自分で選べるようになりました。 職種にもよりますが、働く場所に縛られる時代は終わったのです。 そんな今、都心を離れ、郊外や地方に移住する人が増えています。 長野県は、移住を考えている方に人気のある都道府県です (3年連続全国No.1)。 実際に長野県に移住された方にお話を伺い、人気の理由に迫ります。 ■MONOGA 長野プロジェクト特別チーム Director: SHOTROK Starring: REN Camera Assistant: DAIKI Drone: REN Editor: SHOTROK Creative Director: 吉田シゲキ Produced by MONOGA JAPAN SHOTROK shotrok...
広島 - 若者が伝える戦後75年の今【被爆者インタビュー】
Просмотров 10 тыс.4 года назад
"広島では、戦後75年は草木が生えないだろう" これは1945年当時に言われていた言葉です。 その75年後の2020年、広島はこんなに緑豊かな街として今では知られています。 1945年8月6日午前8時15分、第二次世界大戦でアメリカ軍が日本の広島市に対して世界で初めて原子爆弾を投下しました。この事実は誰もが学校の歴史の授業で習うことですが、実際どのようなことが起きたのかは想像もできません。当時原爆投下された日に広島の街にいた被爆者の方を代表して、私たちは李鐘根 (イ・ジョングン) さんに当時のお話を伺うことができました。 2020年、アメリカ、中国、香港など世界情勢が緊迫している様子が連日のニュースで報道されています。"第三次世界大戦の前夜"と言われることもあるほど、今世界では緊張状態が続いています。今から75年前まで、日本をはじめ世界各国は戦争をしていたんです。まだ歴史という言葉に...
どっかのお試し住宅利用してたとき軽トラのじいさんウロウロして俺の事ジロジロ見てたよ。人相が悪いので東京ではまずない。
長野県に引っ越すなら佐久市を押します。 東京から新幹線で1時間30分。 軽井沢よりは10分ほど遠いけど物価が安く、上田市、長野市より東京から近い。 佐久平周辺は様々な大きいお店が立ち並び、田舎の代名詞のデカいイオンもあります。 また、高速道路のインターチェンジもあるので車でのアクセスも楽。 下道で車で40分くらいで軽井沢にも行けます。 田舎過ぎないので、都会から来られる方にはちょうどいいのでは?と思っています。
長野県の良い所は夏でも夜は涼しい事と空気が綺麗な事かな~ただしガソリンが高いのと冬は寒いから大変だぜ
長野県に移住したい人 長野市・松本市・上田市かその周辺にした方がいい ある程度都市機能が集まってるし、車1時間走らせたら大自然堪能できるからおすすめ ここ以外はちょっと不便って感じるかな…
長野県に移住するなら松本市をおすすめします。都市もあり自然もあります。
都市部はおすすめです。これ本当。
生まれも育ちも長野県です。なんか誇らしい❗
戦後GHQからアイヌ自治区を打診された 北海道のアイヌ系の日本人達は 「我々は日本人だ」と断っています。 なので、日本にアイヌ民族は存在しません。 これは差別ではありません。 歴史的事実であり、真実です。 1945年、アイヌ系の日本人達は 日本人宣言をしたのです。 問題は、 存在しないハズの民族が ナゼ、日本国政府が先住民族に認定したのか? なのです。 国際連盟時代に、 人種差別撤廃を叫んだのは日本国政府です。 しかし欧米の差別主義の国々に潰されました。 その後、日本国のお陰でアジア諸国は、 欧米差別主義国から独立できました。 そして、戦勝国が連合国組織を作り、 日本国が正しかった歴史を無かった事にしようとしています。 そして戦後50年以上経過し、真実を知るアイヌ系の日本人が亡くなってから、 日本国内でアイヌという嘘の民族をでっち上げて 武力で脅し、日本国を貶めているのが その連合国の連中と、日本周辺の反日国の活動家達なのです。
今年で戦後77年、今も世界では戦争がぁおきてる。 私は今年広島の平和公園に行って来ましたぁ。 あそこに立つと何か違う気持ちがぁこみ上げて来ます。ここで多くの人夢も希望もあった人達がぁたくさん亡くなってます。 そんな事考えたら自分の生き方も考え て自然に手をあわせてましたぁ。
今年で77
素晴らしい動画ですね。そして素晴らしい若者たちです。みなさんのような方の動画がもっともっと伸びていきますように!
若い人の力•創り出す創造力を信じて、未来を託します。
僕も留学して住み始めたのは長野県だった。 今は東京で働いているのですが長野県の生活は本当に住みやすいかなと思っております。
長野市に移住したい20歳の者です。長野県で若者が多い地域はどこですか?
松本なんかは学校が多く若者の街って感じがしますね
GUCCIとかCHANELとかLVみたいに、一つの身近なブランド的な立ち位置にはならないのかな
現中学生の僕の一つの夢は、将来金持ちになって日本の伝統工芸を少しながら支えることです。 こういう様な想いを、無力ながら持ってる人もいるので続いていってもらわなければ困るな
伝統工芸品の高いクオリティを生み出す職人さんの技術と収入の高さが合っていない事実を知り、とても焦りを感じました。 日本はその下地があるが、他国に比べてアートに対する国民意識が低いのでしょうか・・・ ある外国の地域では、地元を大事にすることが意識定着しているので、スーパー選びも一杯のコーヒーをどこで飲むかも、応援したいと思う店かや地元産かなどを考えてる。それが生活意識を豊かにすると聞き、憧れました。 いかに安くお手軽にと自分中心すぎて、買う=作った人やお店を応援する、を考えていなかった自分がいます。お恥ずかしい限りです・・ 日本の素敵と感じたものが受け継がれいくように、少しずつ応援のため何ができるかを考えていきたいです。
頑張ってください。 応援してます。
すごく惹かれる動画です😆
4月から就職で地元離れて長野県で過ごし始めて早くも今年1年が終わろうとしています。 最初は、地元に帰りたいって思ってばっかでしたが徐々に長野県の魅力を知るようになり前よりも長野県っていいなぁって感じています! もっと長野県のこと知って魅力を拾っていきたい^_^
日本のスイスか
来年移住します
0:17 鹿が見つめてる映像で鳥肌立った
thanks
祖父母の家が長野にあるけど本当に景色が最高だし、冬はスキースノボ、温泉とか何もかも最高すぎて大人になったら京都を出て長野に行きたいって今もずっと思ってる!
地方都市でも10万都市もあるし20万都市もあるし30万都市もあるいいとこやん
久しぶりにこの動画を思い出して見返しに来たのですが、2:30~3:56がぼかしになってしまっていて、これはRUclips側の規制なのでしょうか。この動画はドキュメンタリーとして非常に優秀なもので、このような規制の対象になるのだとしたらあまりにも筋違いで残念すぎます。なんとか見れるようにならないですかね・・・・
都心は相変わらず必要無い、30年後にはまた壊される高層ビル建築ばかりが目立ちます。持続可能な暮らしを営む人とは全く真逆な方向に向かう建築、自動車等大手企業。。矛盾だらけです。
毎日当たり前に見てる景色が住みやすい街か。
その当たり前に感謝しなきゃ
でも差別と村八分凄いよ
参考程度と思ってきたけど、クオリティ高すぎてびっくり
都会に憧れて2回上京チャレンジしたけど住みやすさがレベチすぎて長野に帰ってきちゃう 快適すぎて睡眠の質が比べ物にならない
残念ながら子どもがいくら『核廃絶』を訴えたところで核は無くなりません。世界の指導者と戦争ビジネスの利権者は根強く癒着しているのです。 しかしながら、小さい声でも訴え続ける事はとても大切です。これからも頑張ってくださいね。
今回の作品のテイストおもしろかったです! ストローだけに限らず、まずは自分の身の回りにある小さな消費から見直していきたいですね!
コーヒーのひとおもしろすぎる!!
予告から楽しみにしてましたが、最初から最後までめちゃくちゃ面白い映像作品でした!! SDGsや環境問題などの、言葉だけでは難しそうなトピックを「ストロー」を入り口に楽しく考えるきっかけになります。見終わった時にはもっと身近に感じました。 映像に出てきた方達もみなさんかっこよかったです!! 可愛いストロー欲しくなりました🤩
最後の最後まで見応えのある作品でした! 環境問題や社会問題といったSDGsに関する発信を、映像によってライトに表現し、 ”誰でも” 、”楽しみながら”、環境に配慮した活動が出来ることを改めて知りました😆 これからも皆んなで、地球に優しいライフスタイルを心がけいてきましょう!
映像の力ってすごいです...内容も本当に面白いしあっという間に最後まで見れました泣 そして何回も見たくなる作品!
Thank you for watching this film. Let me know what you think! 身の回りの消費を、改めて考え直すきっかけに。 ぜひ感想・コメントお聞かせください!
MONOGAさんのシリーズとしてはめずらしい作風ですね。難しい内容なはずなのに最後まで見れました。ぜひSDGsや環境問題のテーマも取り上げてください!
これからの地球環境のことを考えるきっかけ・入り口となるストロー。 そのストローのために一生懸命活動している方たちを取材させていただきました。 今回は我々MONOGAとしての表現の幅を広げるため、新しいスタイルに挑戦してみました。 日本にこんなおもしろい人たちいるよってことを世界に発信していきたい。
自分も定住を考えて長野県きた!しかし、半年もしない間に……無理……頑張って定住してくださいね!
分かるよ。怖い所だよね。 洗脳されずに良かったね。
@@かわち-c9o 長野での生活が無理だったということですか?差し支えなければその理由を聞いてもよろしいでしょうか、、、!
今月長野県に移住してきました。長野県民の皆様お邪魔します。長野県に来て最初に驚いたのは「車が止まってくれる」これです。感動しました。これから、新しく良いところを発見したいです
3.11を忘れないのは当たり前で、その上でなにをしたらいいのか考えさせられるとてもいい動画です…! 編集お疲れ様でした!
被災者として震災は思い出しなくないけど、目を背けるだけじゃなくて向き合う必要もあると感じた。 この動画は本当の意味で復興を果たすために何が必要かを訴えかけてくてれる気がする。
10年目ということで今年は震災関連の報道がやけに多かった印象です。その中でもこうやって若者が率先して現場を伝えてくれる姿勢に胸打たれました。
この動画で心に沁みたこと 「またいつか、はない」 いま隣にいる人を大切に。 いま笑い合える友達にもう少しの優しさと愛を。 コロナと震災、そしてこれから起こる未知の不幸。 明日かもしれない。 戦争だって「むかしのこと」ではない。 いま隣にいる人を、もっと温かい心と目で、 もっと柔らかい表情と、ワントーン高い声で。 いつものカフェのあの店員にも温かい言葉と感謝と愛を。 毎日。毎日。 「今日もあの人、なんか、やけに、元気だよ笑笑」 笑われても良い。 少しこっぱずかしくても良い。 笑われるくらいが平和で幸せだから。 怖いのは、笑えなくなった時だから。 笑い合える時にたくさん笑おう ハグできる時に1秒でも多くのハグをしよう (いまは難しいかもですが) 「今日もありがとうね、いつもほんと、心の底から感謝しているから」 目をまっすぐ見て、そんなやりとりが恥ずかしくてもできるようになると、ちっちゃなことでも幸せを感じれる器が芽生えてくる。 「いつもありがとう」 「あなたがいてほんといつも楽しいから」 そんな些細な日常の言葉が、 その人が一人で孤独になったとき 寂しくなったり、真っ暗な場所で過ごさなければならなくなったとき、 ふと思い出されて、パワーになったりする。 人の言葉、人の笑顔の力はむげんだい。 shotaさんはじめ多くのかたがた、 素晴らしい動画をありがとうございました y_m_c_a_707 より
当時小学校に上がる前で私の住んでいる地域も少し揺れたのですが全く記憶にありません。 記憶にないから知らないではなく、自分から知る必要があるのだとすごく思いました。 1人でも多くの命が助かりますように、
“観れる”ドキュメンタリー再び。 3.11の類いの映像作品は、どうしてもその事の大きさに比例して重みがありすぎるものが多い中、これはあらゆる世代があっと言う間に見れてしまう。それでいてしっかり考えをもたらしてくれる新世代のドキュメンタリー作品だなと
今日の動画をみて行動します。 改めて考えます!