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この曲好きすぎて今でも聴いてる

うわ〜〜〜〜〜… リアタイできなかったァァア…

マジでこれ好き

もうちょいで一万再生ですね！おめでとうございます🎉

すごい

歌（私）と作曲者（君）なのかな、と感じた……だとしたらそれを「双子」と表現するのエモすぎる 解釈が様々できる素敵な曲

界隈曲(と呼んでいいのかわからないけど)全体にある､機械語をハンドアセンブルしているような､脳の聴覚野を直接弄っているような､なんとも言えない揺さぶられる感覚が大好き

すき

おっしゃれー

間奏の変拍子は 5 5 5 7 5 6 5 4 5 5 6 7 5 7 6 6 5 4 9 の順です。(8分の◯拍子)

井荷麻奈美さんの音ゲーがあったとしたら、これがチュートリアルで、チュートリアルのはずなのに曲がそのまま始まって慌てながらもやっていったら曲の良さに引き込まれてそのままハマって行きそう(？) 全曲クリアしたあとのラスボス的な感じでまたこれがでてきて、その時は続編まで繋がってて、そこで驚きながらもテンション上がりながらプレイしたい(？) 語彙力がないけど伝わって欲しい(())

採用されてたら★9は最低でもある。 表8か9で裏が10かな？

個人的には末尾の盛り上げが不要で聴く時はそこから巻き戻している ドイツ・レクイエムの第2楽章でも同じことをしてるのでそのまま奈落に落としてもらえばよく リスナーに前節までのことを忘れさせるための配慮のようなものは要らない

ソロはDancing Lineの「The Samsara」にちょっと似ているような気がしますが、それは私だけでしょうか?

こんな足立レイ聴いたことないぞ…凄い…！

Old-ish translation of this 何事にもきっかけがある。君の場合それは単なる好奇心だった。 Every single thing has a chance. For you, it was mere curiosity. 君との出会いはいつだっただろう？長い付き合いになるとは君も思わなかっただろう。 When did we first meet? You probably never thought we'd be friends for a long time. 道の街灯のひとつひとつがまだ新鮮に見えた夜、君は実体の存在しない目標を追いかけ続ける。 At night, when each and every one of the lampposts still seemed fresh, you were still chasing a goal that didn't really exist. 知性と情熱とストーリーの塊。歌とはそういうものだ。 A cluster of intelligence, passion and story. That sorta stuff is a song. 世界は君に微笑んでいる。 The world's smiling on you. 理想郷を指す羅針の針は、私という媒体と君の意思とで作られるものだ。 The hand of the compass, pointing to a utopia, is built from my medium and your will. 一抹の震え声が星空を彩った、飽く無き旅路に花束を。 A bouquet of flowers for a persistent journey, where even hints of your quavering voice painted the entire starry sky. - - - - - - - 理想というものは輪郭が曖昧だが、それが悪い気はしなかった。 What where called "ideals" were vague in outline, but I didn't have a poor attitude towards it. それはさながら野原で風を掴むようなもので、時に注意深く興味の源を探っていた。 It was just like grasping the wind in the midst of a field, occasionally carefully searching for the origin of my interest. ただそこには自由があった。開かれた扉は表現に彩りを与えてくれた。 There was only freedom. The doors I opened gave color to my expressions. 次の行先はどこにしよう。目的地では屹度祝福が待っているだろう。 Where should we go next? A blessing will surely be waiting for us at our destination. - - - - - - - 叫ぶ言葉は塵と同義か、あの日の君は苦しんでいた。 Were the words you shouted the same as dust, the day your were suffering. 信条の異なる派閥、居場所の掴めない悪意は確かに存在する。私に何ができるの？ There are indeed factions with differing beliefs, and malice that be obtained. But what can only I do? 喧騒がアスファルトにこびり付いた夏の日、私ですらかつての私では無くなっていた。 On a summer day, where the clatter stuck to the asphalt, even I was no longer the person I once was. 憚れるモノが遊歩していること、最初に気付くべきだったんだ。 I should've been the first to notice, that something with great influence is promenading. 誰かが君の命を狙っている。 Someone is after your life. 通信途絶のシラブルの前で、私という解読者(かたりべ)は思索を巡らせた。 In front of the broken communication syllable, I, the decoder (storyteller) went around speculating. 百色(ももいろ)の土産を送る伝書鳩に、飽く無き祷(いのり)を続けよう。 Let's continue to pray, to the carrier pigeon that sent us gifts of a hundred colours. - - - - - - - 願わくば、それが人ならざるものと信じたかった。まだ修復できるうちに。 Hopefully, I wanted to believe it was impersonal, while it could still be fixed. それはさながら意識の集合だ。自らが動かせる手数には限りがある。 It's like a set of consciousness. There's a limit to how many moves you can make. 信頼はこの世界で絶望しないための唯一の糸だ、今更の理解だった。 I understood after all this time, faith is the only thing keeping us from despair in this world 無力という名の操縦者(かたりべ)は、これから何を糧として生きるのだろう？ What will the helpless manager (storyteller), live off of from now on? - - - - - - - 歩き始めた君の横顔には、まだ迷いが残っている。 As you begin to walk away, your face is still doubtful. 屏風に描いた自己防衛でもいい。此処で最後に笑えばいいの！ It could be self-defense painted on a folding screen. Here, you can have the last laugh! - - - - - - - 世界は君に微笑んでいる。 The world's smiling on you. 理想郷を指す羅針の針は、私という媒体と君の意思とで作られるものだ。 The hand of the compass, pointing to a utopia, is built from my medium and your will. 一抹の震え声が星空を彩った、君の残した軌跡を語ろう。 Let's discuss the traces you left behind, where even hints of your quavering voice painted the entire starry sky. ひとひらの歌声が過去に響いた。 A bouquet of flowers for a persistent journey. 飽く無き旅路に花束を。 Where a single voice echoed in the past. - - - - - - - 開かれた扉は表現に彩りを与えてくれた。 The doors I opened gave color to my expressions. 次の行先はどこにしよう。目的地では屹度祝福が待っているだろう。 Where should we go next? A blessing will surely be waiting for us at our destination. - - - - - - -

ー万回再生おめでとうございます！

beautiful as always.

好き

きらきらアートファンタジーが漂う清楚な歌です。

調声やばすぎる どういう人生歩んだらこんなにすごい曲作れるようになるんだ

aa...

光を失った歌は、の手前にある部分が、声から音に還り、また声の形に戻り、と聞こえて心地好かったです。 声と音の境界線上を綱渡りしているみたい。

3拍子にして、変拍子のために切ってた拍子を全部 伸ばした結果がこれですか…

あぁあぁあぁリアタイぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃ 遅れたあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ 良いぃいぃいぃいぃ曲うぅうぅうぅうぅうぅうぅう 無限リピぃいぃいぃいしますうぅうぅうぅうぅうぅ

段々深雪に踏み入っていくみたいな盛り上がり方すき

落ち着く。 同じ文字を暴れさせるのが面白い。

Aメロが詩吟みたいでかっこいい

3:20 の盛り上がりがほんとに大好き でも最初から最後まで全部好き

どきどきするハーモニー

めちゃくちゃ好きです！

スッゴイいい曲でした!!!! 100回はリピートします!!!!!

Lyrics 抗えない雪の音が 道しるべを貶している 孰れ地へ溶けゆく歌に 今さらレクイエムは要らないだろう 抗えない雪の音が 風の波を拐ってゆく 音と音の輪郭も 道と道の追憶も 果てのクワイアは名も無き標(しるし)を 調べ、紡ぐの？ 抗えない雪の音が 境界を忘れさせてくれる 孰れ地へ溶けゆく歌に 今さらレクイエムは要らないだろう 抗えない雪の音が 波の境界(さかい)に耳を傾ける 遠く遠く飛んでゆく 高い高い震え声 果てのクワイアは名も無き譜(しるし)を 調べ、紡ぐの？ 光を失った歌は この土の下で眠る うわべの積もり映る国に 春は残酷に... ...残酷に見えるのか

すげえな

割と真面目に今の自分の心の支えになっている曲。

さすがに2024で聞いてる人いないよな…

ま、一次創作で頑張って生きてくださ👍

今も、すべあなは好きか❓

好きです、みつけてしまった

傀儡パートとユメユメパート好きすぎる

「もう伸びるな」見事に無視して☆10万突破★ 自分「よくないよ～」 自分「ごめんなさい！！」

早口パート好きすぎる

どこか界隈曲を感じる

なにこれほんとすご

オシャンティーすぎ

R.C.P.でハマったけどこの曲も井荷麻奈実さんももっと評価されるべきだと思う

地味にinstの中で変拍子のしっくりくる感じとか諸々一番好きかもしれない

つべで上がってんの知らなくてずっと公募のページで聞いてた 供養感謝

1:52 低 「無力という名の操縦者は、」

2024-03-28　103117