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washington
Добавлен 15 окт 2011
主に90年代ファッション関連の録画したビデオを掘り返しています。
時間があればアップしていきたいと思っています。
時間があればアップしていきたいと思っています。
ISSEY MIYAKE MOVES (1993)
WOWOW 1993年制作
自分にファッションの楽しさと可能性を気付かせてくれた番組。
ファッションは人々をハッピーにさせてくれます。
こんな時代だからこそファッションの必要性そしてパワーを、
この番組から改めて感じ取っていただければ幸いです。
三宅一生語録
”みんなアバンギャルドとは着られない服のことを言うけど、
ちがう、アバンギャルドとは時を超えることだ”
当時の番組をVHSに録画し擦り切れるほど観た後のデジタル化の為、
動画品質はご了承下さい。
1:30:36 - 1:31:53の間、著作権保護によりミュート済み
曲 Can't Run But/Paul Simon
感想のコメントを残していただけますと幸いです。
自分にファッションの楽しさと可能性を気付かせてくれた番組。
ファッションは人々をハッピーにさせてくれます。
こんな時代だからこそファッションの必要性そしてパワーを、
この番組から改めて感じ取っていただければ幸いです。
三宅一生語録
”みんなアバンギャルドとは着られない服のことを言うけど、
ちがう、アバンギャルドとは時を超えることだ”
当時の番組をVHSに録画し擦り切れるほど観た後のデジタル化の為、
動画品質はご了承下さい。
1:30:36 - 1:31:53の間、著作権保護によりミュート済み
曲 Can't Run But/Paul Simon
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Просмотров: 22 650
Who Directed this?
マルタン・マルジェラらアントワープ6やその弟子のラフ・シモンズとかアントワープ王立アカデミーの影響力は絶大
無名のデザイナーの難しい注文をきちんと商品化してくれる工場があるのが素晴らしい。投資だと思ってやっていかないと未来がないというのは本当にそう思う.
なんかなんかうるせえな
アンドゥムルメステールのインタビュー見れて良かった。いまだにデザインのアイデンティティを貫いているレジェンド。
独創性と奇抜が違うと再認識できた
三木さんがアントワープの生徒からデザイナー以外にも日本の学校の先生やられてるのはなんだか感慨深い
大矢君が在学中、ベルギーまで行って縫製のお手伝いしたことあるけど、めちゃくちゃ厳しくて、すごい神経質な人だったのを覚えてる。。
生駒さん変わんね〜
三木くん、かわいい
57:20
最後、服は平和の象徴って言うてるけど自分が好んで着てるミリタリー系もそうなのかな?w
Merci pour tout Monsieur Miyake.
2:24 いやこれやばくねw
1:33:37 デザイナーからのメッセージ 1:58:24 ジャマールくんの言葉
ナレーションの方のお名前、ご存知でしたら教えてください。
エンドクレジットには「鈴木弘子」さんと出てます。
Excuse me may I quote this video?
一生さんニュースから来ました。あんまりインタビューとかドキュメンタリーも残ってないですね。洋服だけで語るにはあまりにも哲学的でした。ご冥福をお祈りいたします。
創造性とは、この人のためにある言葉。アヴァンギャルドが時代を超えるものだと言うのなら、一生さんの存在が時代を超えている。ファッションだけじゃない、すべての物つくりに関わる人間にとって、正座して見る価値のある動画だと思う。
RIP Issey Miyake. You have revolutionalized fashion... love from Ukraine
ミキオサカベは主席で卒業したってね。
トモヤ君の才能がハンパない
イッセイさんは時空を超えた服を作っているのですね…目から鱗です。
すご。
すごい
栗野宏文さんが〜!
No subtitles
Try setting in RUclips, Auto-transcript (Japanese) and the Translate that into English or any other language available. This is no where perfect, but will at least give you an idea of what’s been said.
Ayyy, thank you for this. I've been looking for it. I've recently (like not even 30 minutes ago) just discovered this man and want to learn more.
Thank you for sharing this! Been searching this one for a long time.
川久保玲の挑戦でアントワープのこと知りました👍
川久保玲の挑戦、ってドキュメンタリーの中でアントワープ系デザイナーいっぱい出てきた
根尾くん頑張ってほしい
90年代から始まったロンドン→東京→アントワープ→アムステルダムのブームの流れが未だに好き。
その4都市では何があったのですか?
大矢くん見てたらアントワープもレベル低いと思ってしまうw
ステファンシュナイダーがチョロっと出てきてビックリした。懐かしい
去年?から、日本に入ってこなくなりましたね。手持ちのステファン大事に着ていこう…
オオヤクン ダメだろうね。これ
2年生に上がったあと辞めたそうです。現在はなにをされているか不明です。
1:38:54 この言葉いいね
大矢くん検索しても出てこない...
ヨーロッパのメゾンブランドのアトリエ内デザイナーでスタートしている可能性が高いですね。 デザイナーの辿る道はアトリエデザイナー→クリエイティブディレクターのアシスタントデザイナー→カテゴリーデザインチーフ→クリエイティブディレクターなので第一歩を踏んでいる段階なので名前は表に出ないかと思います。 名前が出せるのはカテゴリーデザインチーフからなので期待して待ちましょう
26:20
地上波で普通におっぱい見れるの感動
マルタンマルジェラの作品の指向性は、60~70年代映画とフルクサスにおけるオノ・ヨーコの作品世界、あとはロック・ミュージックが足されているイメージ。
平川武治さんの引用?
@@user-nj9mr8gp3v よくご存じでー
作家としてのアイデンティティが確立されていかないと卒業許されないのはすごく明解な方針だなと思う。作家を生み出すためのアカデミーと考えると。その感触は日本でいうと芸大が近いのでは。作品を作る時のコンセプトや自分ならではのアイデンティティの詰め方、このあたりはファッションデザイナーというより現代美術家の思考に近いと思う。アントワープ6が大きく注目されるまでは、そういった美術家のようなコンセプチュアルな方法を前面に打ち出した服作りをする人たちはあまりいなかったと思う。ただ、コンセプチュアルな服作りをしていた人たちはそれまでもいたと思う。三宅一生氏のプリーツ・プリーズなどが一例として。
イッセイミヤケ、ヨウジヤマモト、コムデギャルソンは世界に誇れる日本人デザイナーたちですね
ジャマールくんが言っていた言葉 心に響いた。 今2021年 今 観ても斬新なデザインだし人と人との関わりかた 彼の想いが素晴らしい✨
大矢くん頑張ってるかな
ショーのファッションってデュシャン以降の現代アートみたいだな
乳輪綺麗すぎるだろ
ジャマール君ドリス・ヴァン・ノッテンの下で働けてすごいね
現在も知りたい
みきくんの作品、えぐいなぁ…
三木くんめちゃくちゃカッコいいな
三木さんが芸大ファッション科の 教授にならない日本が不思議