Видео

Z=全共闘x Z=全学連⭕️

米国の多くの州の最低賃金は、いまや時給20ドル（マクドナルドのバイトでも） 日本と比較するなら賃金の差も考慮に入れないと映画館のチケット代の高い安いは語れない。 ちなみに サンフランシスコのような大都市では、家族4人で世帯年収が11万7400ドル（1620万円）を下回る家庭が低所得者とみなされます。 Apple TVが映画に大規模投資する目的を考えれば、劇場より配信で視聴者を増やしたいのは当たり前。 株式会社が大規模な投資するには、株主の理解も必要なので、役者や監督のネームバリューや続編、スピンオフ作品の方が全くの無名オリジナル作品と比較してリスクが低い訳で投資家の理解も得られ易い。　 極めてシンプルなお話。 Netflixみたいに視聴者のデータを深く分析するノウハウが有れば、ある程度の新しい企画も説明出来る訳で、コンテンツのバリエーションも視聴者に合わせて広がって来る。

他人だからといって知ったつもりでいるなよ　というメッセージを感じました。 会社のチームメンバーとの付き合い方に生かしていこうと思いました。

受け皿が無いわけではない 人によっては精神面や対人面の問題で受け皿を使わない人もいる

アマプラで観ました。この映画は事実を元にしてはいながら、すべて事実ではないかもしれないですね。でも、事実とのすり合わせなどそれ以上の詮索も必要なく、ただコロナ禍の中で日本のあちこちで起こっていたかもしれない出来事のひとつとしてとらえればよいのではと思いました。でもこれを見て、現代の多くの日本人は瞬間的にはただ「かわいそうな出来事だったね」と思うだろうけど、それ以上は何が自分にできるかもわからず、そうした社会の負の側面は見なかったことにして、次の瞬間にはこれまでどおりの無関心の生活を続けるか、もしくは、自分の生活も決して楽ではなく、他人のことには構っていられないな、と思う人々どちらかがほとんどではないだろうかということが容易に想像でき、とても悲しい気持ちになりました。地域コミュニティの喪失、形ばかりのセーフティネットは整えていても実質的な支援は現場任せの政治と行政、様々な問題が絡み合っていて、簡単には解決の糸口も見つからないだろうし、日本という国はいつの間にか心まで本当に貧しい国になってしまったなと思わざるを得ませんでした。令和の日本の闇の部分を様々な角度からとてもリアルに表現した映画だなと思います。

「インサイドヘッド２」（ディズニー）は興収１６億ドルを超えてるよ。そもそも１０億ドル越えの映画が５５本しかないのに、その記事書いた奴って素人なん？「ポリコレガー」って言いたいだけだろ。そんな記事を引用するチャンネルの良識を疑うよ。

ポスター問題といえば、『ゴーン・ガール』の日本版ポスターに「本当に大切なものは、いつも失って初めてわかる」ってコピーが入ってたのは本当に「はぁ？」でした まともに本編を観ていればそんな内容の映画じゃないことなど誰でも分かると思います 敢えてのミスリードのつもりだとしたらそれはそれでセンスも意味もないですし ……という個人的な憤りは置いておいて、日本版ポスターがダサいと感じられる一因には「そもそも日本人は日本語をダサいと感じがち」というのも挙げられる気がします

ストが迷惑なんて考えだから、日本人の給料が上がらないんだろうな。

悪い夢を見てますね。 アメリカの映画料金が800円くらいというのはかなり昔の数値です。 2024年8月現在、平均価格が11ドルを超えてます。1600円くらいですね。 大都市で人気の新作だと18.5ドルとかなので2700円くらいですね。 もちろん安く済ます方法は色々ありますが、それは日本も同じです。

初コメです。私の言いたいことを全部言って下さってありがとうございます。 日本版のポスターで逆に称賛・評価したいのは『ゴジラｘコング』

始めて書き込みます、とても参考になる動画でした。 「お客さんをナメている。」という表現は多いですが、「お客さんに深く考えさせない入り口。」という狙いは、すべてのコンテンツ産業にある重大要素だと思います。 世の中映画好きばかりではなく、忙しい合間に映画を楽しむ程度の人がほとんどなので、深く考えたくないと考える人が多いのだと思います。 このような見る人の目線の意見はどんどんぶつけ合うと理解が深まるので、失礼ですが書き込ませていただきました。 色んな意見を聞いて参考にしたいと思います。

「文脈に関係なくマイノリティが出てくる」の件、これが例えば「関西人（関西弁キャラ）」とかだと誰もノイズには感じないだろうなと思います。 つまりノイズに感じる我々受け手側に少なからずバイアスがあるということだと思います。

映画・映像制作人はもちろんハリウッドみたいに億万長者になれたら最高はあるけど、それ以前にシモジモのスタッフたちが年がら年中絵作りに没頭していたら最低限安心して食えるということを何より欲していることじゃないかと思います。せめてそれいくらいを実現できる底上げになってほしいですね

機能していないだろうなと思ってましたが想像以上に酷いですねw、映画・映像をオトナのおもちゃ、食い物にしているのが。。。シモジモの作り手に対する侮辱ですね

ストーカーニシくんを最初では自殺て言ってて、最後の人は殺したって言ってるけど？笑

この映画いったい何が言いたいのかサッパリわからなかった。ストーリーも演出も複雑で意味がわからなかった。筋ジストロフィーの子、何だったの？ひどくないですか？それでも生きてる人いっぱい知ってます。腹が立つ。平凡な幸せが大切？？？ひどい映画でした。

さっき配信で見たけどこの映画ほめてる人間は信用できない。まごうことなき駄作だよ。中学生が撮ったような作品。

面白かったです

この映画って名前の通り怒りと正義ってものが基軸であって狂気はストーリーに付随してるだけのものじゃないの？

不快で面白くない。途中で見るのを止めた。反日反捕鯨映画だ。放映禁止映画にしましょう。神様たちは人間が食べたり、利用して幸せになるように造った。

スラムダンクの桜木花道と流川の人間関係を想起しました。バトルがテーマというのは新鮮な指摘で面白かったです。今後も見させていただきます。

いろいろ世間ではアップされていましたが一番納得しました。ありがとうございます。

'promo sm' 😞

動画では名演小劇場が閉館扱いですが、あくまで「暫時休館」です！！ 5月からイベント上映会は始まります。 もともと小演劇場なので、その気になれば演劇場との併用で復活の可能性もあります。 そんな自分も19年まで会員でしたが20年以降は仕事の都合で足が遠のきコロナ禍に入って少しも貢献できなかったのが悔しかったです。 ここは岩波系や思想的には左寄りな作品が多かったのですが、ミリオン座やシネマテークが扱わない作品を見られたので大変重宝してました。 話が逸れましたがシネコンが商業的に偏った番組編成になるという弊害は25年も前から海外では指摘されており、日本も15年ほど前からドル箱となるアニメ作品偏重な番組編成になっていました。 それがコロナ禍で加速してしまった感じにはなってはいますがシネコンも供給過剰になっていますので、平日の夕方までのスカスカ状態を改善させるべくそろそミニシアター系に手を出していくのではないかという勝手な期待。

相方さんが終始つまらなそうに相づちを売っているのが新鮮でした。

この方の批評には、「戯画化」という軸はないらしい。

〇男性監督と女優のタッグ 伊丹十三×宮本信子 ポール・フェイグ×メリッサ・マッカッシー デスティン・ダニエル・クレットン×ブリー・ラーソン 溝口健二×田中絹代

卒業はくしょ❤