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pity the bass player gets a bit lost half way through that :)

志賀直哉最高！志賀直哉最高！志賀直哉最強！

科学は大切、魂は大切 「科学は大切ですよ、迷信とか非科学的なことは排除しなくてはならない。」 「」←馬鹿丸出し この支離滅裂ぷっり、こりゃ家族は死にたくなるわ

東大卒 熊澤事務次官ｖｓ柳田邦男

初めて声を聴いたけど本当に想像通りｗ　キビキビして、合理的な美しさを好み、コケオドシを憎む感じ・・。彼の文学論、推理小説論を語る文体と一致してる。 小説のほうは「不連続」しか読んでないけど・・。（だって「堕落論」とかの方が面白いんだもの）

若々しい声、美しい言葉使い、上品さ、を感じます。 夏目漱石、芥川龍之介、福沢諭吉などの音源もどこかにないでしょうか。聞きたいものです。

ヘレン・ケラーの件は、考えさせられる。物わかりの良い人は良いけど、そうじゃない存在については、「呪い」そのもの、、。否定につぐ否定をし続ける存在に、救いは無いし、綺麗事は通用しない。

この番組をリアルタイムで視聴し、大きく影響されたものです。ここでまた見ることができるとは！ 配信ありがとうございます。

異常なほどの性欲を持った体を持ち　梅毒になってからも性欲は衰えず　何人の人に感染させたのかなあ？そしてこんなこと言ってるなんて信じられない。

たぬき屋

インド放浪はバックパッカーの聖書。東京漂流は子供おじさんの聖書。日本のダメな人々の聖人?

一介のサラリーマンですが、谷崎作品は文庫で入手できるものは全て買って読んでしまい、谷崎研究書やゆかりの人たちの手記の類もあらかた読みました。 好きな作品は2回、3回と読んでいます。 中央公論社の全集を買おうかどうか迷ってるんですよね、それくらい魅力があります。

0:43 is the most 90s Chicago post rock sounding turn around/drum fill ever

凄いな～芸者喜ばせが何気なく出来るんだから

父方のつながりに安吾がいます。部屋の散らかり方とメチャクチャな人生だけは継いでしまった模様。ちょいと投げやりなしゃべり方も・・。もう、いいんですけどね。

貴重な動画ありがとうございます。三田の通りを歩く永井荷風。偉くならない、上にいかないそれでも文化勲章。もてないはずがないでしょう。 声も語り口も素敵。くださるものはいただいておきましょう。 通じる質問をしないのは。

国文でも漢文でも歴史でもみんな嫌いだった小説の神様。志賀直哉面白いね。肉声は貴重。文学史そのもの。鳥が啼く。知らないくせに正確にやりたい片っ端から忘れて何回も引くなんと謙虚な志賀直哉。義太夫が羨ましい神様。いいねえ❗🎵🎶

Steve Jay Shelley, baterista estadounidense, nacido el 23 de junio de 1963 en Midland, Míchigan. Formó parte de la formación original de la banda de punk: "Crucifucks". 60 AÑOS. (61) 🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁

Jim O’Rourke (Chicago, Illinois; 18 de enero de 1969) es un músico, compositor y productor estadounidense, asociado por largo tiempo a la escena experimental de su ciudad natal. 55 AÑOS.

Incredible song, great to see played live - so jealous of anyone who experienced this - thanks for uploading !

日本語には『機微に触れる』と言う言葉がありますが、時間の中にある音楽が機微にありますね❗️この音楽に触れられて〈実感の機微〉にあります❣️素晴らしい事をありがとう🌏

この番組の「聞き手」は、太い声のほうが中央公論の嶋中鵬二社長だと思います。もう1人は「文春に載った太陽の季節」とありますから、池島信平さんでしょうね。nob Sさんにお尋ねしたいのですが。

Love Ween

Terrible.

So fine🙏💫

配信ありがとうございます。 この動画は、世界遺産です。

i just realized there's a typo at the beginning lol "not sport, marital art"

谷崎潤一郎って、こんな声をしてたんだw こんな録音がちゃんと残ってるんですね。 初めて聞くことができて感動しております。

何の番組なのだろう。島田、若く、藤原、もう老人の域。

0.75で聞いたらめっちゃ聞き取りやすい

品あるお声です！

食物の旨さや美味しさってのはアミノ酸だったり核酸だったり。 それは、タンパク質の構成ユニットやDNA、RNAのかけら。他者の生命の部品。身体の設計図の切れっ端。 栄養とやらを我々はそれで嗅ぎつける。 自分自身が「生きる為」に、他の命たちの「生きる権利と存在の強奪」を生れながらの宿題として無理強いされ、あまつさえそれに目の色変えて夢中になってるのがこの宇宙での我々なんだとすると、 「これ、もしかして間違ったやり方だったんじゃないか？そうだろ！」 文学で「宇宙そのもの」に詰問しようとしたのが埴谷雄高であり、そういうテーマ専門の作家はかつていなかったのではなかろうか。

My teacher

いい動画

コメントが1つだけ！作者がこんなに解説している凄い贅沢なのに。自分も半信半疑から聞いていくうちに、だんだんと世界文学、世界の政治、物言わぬものからの弾劾、死とは？生とは？とかさまざまに熟考した上でのものだと思えてきた。しかも埴谷さんはずいぶんと気さくな方だ。「失われた時を求めて」にこう感じるのか、自分にはさっぱりわからなかったわけだ。（今は興味を持てました）

国家を人を生命を超え在る宇宙「死靈」

貴重な肉声、すごく若々しい声で素敵です。 会話の中に強い信念のタフさを感じる、尊敬します！

西園寺公望は美少年がお好き❗️と、京都人が話してました！が本当ですか？

偉大な芸術家、にして文人、谷崎潤一郎先生への賛歌。

少し荒っぽい作風や、論理を超えた独自の見解が、一部の識者に、好かれないかもしれないが、このお声を聴いただけでも、十分に魅力的で、落ち着いた中年男性の、誠実な、やさしさにあふれた小説家を、思わせるね。

若いころ，慶應義塾で、教えていたそうだが、この素晴らしい魅力的な、渋みや、人間性をしみじみ感じさせる才能が、見事に、作品とマッチしましたね。感慨無量ですね。

すごい、大変貴重な音声ありがとうございます。学者で生活を立ててサブで作家、確かに彼はそのような暮らしの時期がありましたね。その方が安定していて少しは精神的に余裕が持てたのかもしれませんが、体力的に厳しかったとか。人の育成にも関わってほしかったなあ、と惜しい気持ちです。

インテリの世界ばかりを描いていた夏目漱石より庶民を題材にした谷崎さんの方が好感がもてます。

写真からipadが見える。。。

耽美派

iPadで執筆してたの？🙄

聞き手は中央公論社　嶋中鵬二社長

もう一度。浅草のストリップ小屋の控室は男子禁制だったが、荷風は何故か出入りしていた。警備員か小屋の従業員は、荷風を見て爺さんだからまぁ良いだろう、しかも文化勲章を貰った爺さんらしいぜと話をしたとか。荷風は自由だった。その自由は今の我々が求める自由とは質が違った。こんな自由人でありたいと思う。

語り口が宮崎駿に似てるｗ

喋るんですね