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春眠
Добавлен 22 июл 2021
1994年 マイルCS ノースフライトvsサクラバクシンオー
スプリントにおいて絶対の勝率を誇るサクラバクシンオーとマイルで無敗の最強牝馬がマイルCSで相まみえる。ノースフライトはこれが引退レース。スプリント王者とマイル王者の異種格闘技戦の決着はいかに。
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1994年 スプリンターズS サクラバクシンオー
Просмотров 4184 месяца назад
スプリントではキャリアで敗戦はたったの1戦。スプリンターズステークスの連覇を狙うサクラバクシンオー。94年、これが引退レース。デビューから最後まで手綱を握った小島太と共に有終の美を飾る。 未だに国内短距離歴代最強格に挙げられるバクシンオーの引退レースをナレーションと共に振り返る。
未来に語り継ぎたい名馬BEST100 第1弾 第91~第100位
Просмотров 2845 месяцев назад
今回は優駿の9月号に掲載された未来の語り継ぎたい名馬BEST100をレース映像と共に振り返る。コメントは自分で考えたやつなので大目に見てください ※今回は優駿の内容のネタバレが含まれますのでご覧になる際はご注意を
1964年 菊花賞 シンザン
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1983年のミスターシービーの三冠達成から19年前の1964年。「鉈の切れ味」と称され、その後のサラブレット達の超える壁として例えられるようになったシンザン。 彼が偉業達成を果たしたレースをナレーションと共に振り返る。
これまでプレイした実況有り競馬ゲーム紹介
Просмотров 2016 месяцев назад
何となくで作ってみました。少しでも競馬や競馬ゲームに興味を持ってもらえればと思います。直撮りのものもあるのでご注意を。
1997年 天皇賞・秋 エアグルーヴvsバブルガムフェロー&武豊vs岡部幸雄
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1996年に史上3頭目の3歳での天皇賞・秋制覇とマヤノトップガン、サクラローレル、マーベラスサンデーら三強を撃破したバブルガムフェロー。 そして、親子2代で1996年のオークスを制覇し「女帝」と呼ばれたエアグルーヴが15頭の牡馬を相手に天皇賞・秋に殴り込みをかける。 現役最強馬牡馬と牝馬による言わずと知れた死闘をナレーションと共に振り返る。
1969年 天皇賞・春 タケシバオー
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クラシック三冠では、ライバルのマーチスやアサカオーの後塵を拝したタケシバオー。しかし、翌年から彼の距離不問の無双劇は幕を開けるのである。 尚、史上初の1億円ホースとして名を挙げ、その血統から「野武士」の異名をとることになる。
1999年 フェブラリーS メイセイオペラ
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岩手の雄として名を馳せていたメイセイオペラ。しかし中央殴り込みは無謀と考えられていた当時。そんな彼と鞍上・菅原勲が成し遂げた偉業をナレーションと共に振り返る。 尚、地方所属場馬で中央のG1を制したのはいまだにメイセイオペラのみというおまけつき。
1990年 有馬記念 オグリキャップラストラン
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88年に笠松から中央に飛び込んできた芦毛の怪物・オグリキャップ。これまでタマモクロスやスーパークリーク、イナリワン、ホーリックスなどの数々のライバルたちと死闘を繰り広げてきた。しかし、90年は安田記念以降勝利から遠ざかっていた。そしてこの年の有馬記念で引退が決定。 このまま勝てないままターフを去ってしまうのか?それとも奇跡の復活はあるのか?競馬を良く知らない方の中でも知られる伝説のレースをナレーションと共に振り返る。
1990年 東京優駿(日本ダービー) アイネスフウジン
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朝日杯3歳Sを制し、クラシックの有力候補に挙がったアイネスフウジン。しかし、皐月賞ではハクタイセイに敗れて2着。鞍上の中野栄治はこの敗戦から降板の話が出ていたがダービーでも続投。クラシック未勝利の19年目の大ベテランが、アイネスと共に府中2400mに挑む。対するは皐月賞馬・ハクタイセイとメジロのクラシック最有力候補・メジロライアン。最初から最後まで感動のレースを御覧あれ。 ※この時の府中には、19万6517人が来場するという驚異の記録が残っている。
1983年 ジャパンカップ スタネーラvsキョウエイプロミス
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ジャパンカップも開催から3回目。しかしこれまでは、メアジードーツやハーフアイストなどの海外馬に蹂躙されてきた。ここでも半数の9頭が参戦。しかしそんな中で気を吐いたのは天皇賞馬のキョウエイプロミスだった。柴田政人を背に競走馬人生を懸けた激走を見せる。世界vs日本の叩き合いは必見。
1991年 優駿牝馬(オークス) イソノルーブル
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評価が高かったにもかかわらず、桜花賞では落鉄という不運が災いしてシスタートウショウに敗れたイソノルーブル。しかし、オークスではその雪辱を晴らす渾身の走りを見せる。
1996年 阪神大賞典 ナリタブライアンvsマヤノトップガン
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95年に菊花賞と有馬記念を制して年度代表馬になったマヤノトップガン。94年に四冠馬と年度代表馬になったが翌年G1全敗の大スランプであるナリタブライアン。ブライアンはスランプという暗いトンネルから抜け出せるのか? 年度代表馬同士の激闘と田原成貴と武豊の二大天才ジョッキーの意地とプライドを見よ。 尚、実況の杉本清は当日実況する予定がなく急遽やることになったのだとか。スゴイ‥。
1993年 東京優駿(日本ダービー) ウイニングチケット
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名ジョッキーに名前は挙がるがダービーは未勝利だった柴田政人。しかし、93年にウイニングチケットでチャンスが訪れる。皐月賞では鬼脚を見せたナリタタイシンとブライアンの兄であるビワハヤヒデに屈したがBNW三強体制で日本ダービーへ。 日本ダービー史上最高の歴史的激闘を御覧あれ。 追記:2023年である今年にウイニングチケットがライバルの下に旅立ちました。そんな彼の名レースをナレーション付きで振り返る。
1996年 東京優駿(日本ダービー) フサイチコンコルドvsダンスインザダーク
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1996年 東京優駿(日本ダービー) フサイチコンコルドvsダンスインザダーク
日本版フランケル
ニジンスキーの直子マルゼンスキー、サンデーサイレンスの直子サイレンススズカ、対戦させてみたいよね。
アルダンって左回り専用だったな
自分の競馬の記憶の中で最も古いレース、かつ競馬にハマらせるきっかけとなった罪深き(?)レース。 それこそ、このミスターシービーの勝った日本ダービーだったなー。
タマモまさかの先行!南井騎手のファインプレーでした!
メジロアルダン惜しい
豊は「勝つには勝ったがアレ?って思った」。田原も「全盛期なら完敗だった」。ブライアンの本来の力なら名勝負になりえなかったと当事者の共通見解。
自分にとっての オグリキャップのベストレースは ラストランの有馬記念ではなく このジャパンカップ😊
強い!!
中野渡騎手が引退してすぐ、府中のFM放送ラボにゲスト出演していた。 出番が終わって退席するとき、外で見てた俺が立ち上がって拍手をしたら、中野渡氏はそれに気づいて深々と礼をしてくれた。
これはいつ見てもおかしい・・・どんなエンジンしてるんだろ
因みにシンボリルドルフは、有馬記念2年連続複勝100円元返しを記録しました。 小生は2年連続で複勝馬券1点勝負してました。
ナレーターは大場真人さんがやっていたんですね。
こんな怪物今は、おらん。。。😮
競馬って本当に素晴らしいですね‼️
560円でさえ配当がよくついたなとか言うてたからな。まじで。
凱旋門賞挑戦して欲しかったな。
盛山アナ!道中3番手グリーングラスなのにスピリットスワップと間違えてる
マルゼンスキーが無事で有馬記念に出てたらあの年の伝説のトウショウボーイVSテンポイントのマッチレースはどうなってたか! あの2頭の遥か前にマルゼンスキーがいたのかも!
史上最強牝馬ではないと思う カブラヤオーに完敗してるしね
22頭は草
この画質でテンポイントとトウショウボーイを観てみたい
ちなみに今年51になりますわ
これ見て競馬が大好きになった
隣の食堂のおっちゃん。ニャンコの名前に ガビー ってつけてた。
馬主席で杉本清さんとお茶したのは良い思い出。
マルゼンスキー被害者の会副会長のブレストウコウさんじゃないか。
トウカイテイオーとの対戦が見たかった
マックイーンとの再戦もそうでしたが、この頃はタラレバができる素晴らしいメンバーであったことは間違い無いですね〜
向正面あたりで各馬の名前読み上げてたけどフサイチコンコルドだけ呼ばれてないね😅 で、その馬が勝っちゃったw
言われてみれば呼ばれてない笑 もしかして三宅さんは全て知っていたのか?コンコルドが最後に勝つと
20世紀の名馬100の映像か
よくお気付きで!
高松宮記念ならG1なのにね~、距離が違うけど…。
だからこそ中距離メンツはすごかったですからね〜 今もG1なので豪華メンバーですが
いつの間にか2着なら出来るが3着狙いは不可能です
3着マンはあんまりいないですからね〜。 ロイズアンドロイスとかは出てきますが
フウちゃん。
このレースを制した日本馬が未だにこの馬しかいないということは、いかにタイキシャトルが強かったかということの証明になるのでは。
今は出ようという馬主さんがいないのも事実ですからね〜。 ロマンがあるんだがこれが現実かな〜
確かこの血統は途絶えてしまったんですよね。残念ですよね。
中央ではダメになりましたが、地方では細々生き残ってはいるらしいですね〜。 消えると思うと寂しい…
本当にTBRじゃなきゃ出来ない騎乗。当時の典さんや武豊かすら置いて行く騎乗は頭一つ抜けていたと思う。 マヤノトップガンの為に引退を一年延ばしたってのもいい話じゃないですか。
流石天才と呼ばれていただけありましたね〜。引退してからが悲しすぎて騎手持って続けてたらどうなってたのかなと思うことありますね〜
いつ見ても左手をあげている
実況は常に右手を挙げているらしい笑
自分はまだ産まれてませんが、実家の父親はシンボリルドルフが最強だけどカブラヤオーもマルゼンスキーやサッカーボーイよりも強かったのでは?が口癖でした。 最近はイクイノックスはトウショウボーイにそっくりなんて訳分からない事言ってます!
ラチ低いな
ルドルフが勝っていれば、テイエムオペラオーよりも前に秋古馬三冠だった
岡部さんもお前誰みたいな顔してましたからね〜。根本さんもびっくりしてたらしいですし。 でも秋古馬三冠今でも2頭しかいないですから今の評価で凄いことになってたかも
ヒカルイマイが一番なんだとずっと思っている、速い馬も賢い馬も強い馬も凄い馬だって沢山いて、それでもヒカルイマイがこんなにも、真正面からコーティングするように熱を脳に纏わせたのはどうしてだったのか、膝から崩れ落ちそうになったダービーが忘れられない、寒くもないのに震えが収まらず、声すら出なかったあのスピードが忘れられない、息を吸うことも吐くこともできなかったあの日、ヒカルイマイという馬は本当に美しくて、気高いようにみえて、鮮烈で強烈で、全てを黙らせるような結果が好きだった 心臓麻痺と聞いた時には自分がまるで他人のように感じられる程に脳がクリアで、まるで人形のような自分がいた事も覚えている、まるでPCの中から膨大なデータがごっそりと消去され、まるで出荷前に初期化されてしまったようだった。 きっともう血は残っていないんだと思う、それは凄く悲しい事で、辛いことで、けれど未だに脳の片隅に熱があるんだ、それが何に対するものなのか、何なのかはわからないけれど、その熱の根幹にずっとヒカルイマイがいるんだ、炭みたいにずっと熱くて、消えないんだ、きっと記憶に残る馬というのはこういう馬の事を言うんだと思う、ヒカルイマイはきっと忘れたくない馬ではなく、忘れることのできない馬だ。
自分も人生折り返し年齢になりましたが、オグリキャップすごいレースで自分もまだ頑張らないとと奮い立つユーチューブです
並んでいたのはゲートの中だけ
テスコガビーとか牝馬版フライトライン 産駒を見たかった
初めて馬券を買ったのがこのレース。結局40年以上たっても最高のレースはこの有馬。盛山さんがグリーングラスのことを再三スピリットスワプスとアナウンスしてますね。
素晴らしい勝利ですね! 皇帝に差し切って勝った唯一の名馬。 鞍上の根本騎手のガッツポーズも忘れません。思い出に残る名馬です。最高!
差し切られたのはこの一度だけでしたね〜。誰もが驚いたことでしょうね〜
待っとれんわ。行こう
そして世界へと思ったのだが…
オグリ完全に差されているのに また差し返して…バケモノ…
マイルCSといい差し返す勝負根性は凄いですよね〜。ホンマ化け物
メジロアルダンって巡り合わせが良ければG1獲れてたんじゃなかって思ってる
それは思いますね〜。周りがエグすぎて、ちょいと不憫に感じる。だからこそ今なお愛される一頭なのかも
しかも唯一の負けがあのカブラヤオー相手にって、、、 75年は逃げ馬の年だったんですね
凄い年ですよね〜。2頭で春クラシック完全制覇してるわけですし。しかも菅原泰夫が全て乗ってるというおまけ付き