Видео

ダードワの森、強く印象に残ってますよね！自分もずっとダードワの森が一番キツかったと思っていました！（30年ぶりにPC88版をプレイしたところ、実際には大カシャ島のフィールドマップがもっとキツかったように感じました^^;SNSのコメントで知ったのですが、ゲームバランスが唯一崩壊？しているところらしいです。。。）

コメントありがとうございます！PC98とMSXでプレイされたのですね^^自分はPC88とPCE版でプレイしたのですが、個人的には88版が好みでした！自分もまずはEGGコンソールでの復刻を切に望んでいます✨

ありがとうございます！「リメイクされてないのが残念なゲーム」・・・まさに、ホンソレでして...いわば、この動画はその『怨念』のような意味合いを込めてまして（苦笑）リメイクについて、首を長~くしながら待っていることを、権利者に訴えかける『魂の雄叫び動画』だったりいたしますw

ありがとうございます！小説のストーリー設計も、じつはゲーム前提で骨子を固めてきているので、やる気は満々です（気持ちだけ笑）ガンバリマス!!!🫡

コメントありがとうございます！まだスタートしたばかりのプロジェクトで、時期尚早かとは思いましたが、35周年を目前にせっかくの機会をいただけたので、一部分をお話させていただきました✨課題は山積しておりますが、かれこれ10年以上も温めてきた構想なので、決して諦めるつもりありません☺自分も1ファンの一人として、これからもエメドラを応援していければと思っています！！

その気持ちわかります！！><本当ですよね~、アルシャークもエメドラも死ぬまでに一度は生でオーケストラを聴いてみたいです✨

こちらにもコメントありがとうございます！確かに今、改めて実況動画をみても「謎のワープ」が発動されていますね！笑、なるほど、この謎のワープが「プレイヤーを癒すアイテム（エメラルド・グレイス）」という解釈は、なかなかおもしろいです！まさにエメドラならでは発想ですね（深い森を探索して焦燥しきるRPGは、なかなかありませんよね^^;）参考になりました✨

アッシー君のコメントありがとうございます！（笑） ＞アトルシャンの角笛をエメラルドグレイスと勘違い ⇒じつは、初代エメラルドドラゴンガイドブックP145（完全版ではない方の書籍）では、「アトルシャンの角笛」が「エメラルド・グレイス（の1つ）※最重要アイテム」と書かれていたので、あながち間違いではないかと思いますw！（間違いなのですが「公式ガイドブック」すら間違うほど紛らわしい内容💦）おっしゃるとおり、学生が理解するには、ちょっとレベルの高いストーリーだったのでは？と、今になって改めて思いまして、こうして考察系動画をアップし、布教させていただいております✨

@ 様 返信ありがとうございます。 まさにそうなのですよ。初代エメラルドドラゴンガイドブック(以下、初代本)にアトルシャンの角笛がエメラルドグレイスと紹介されていたので、ずっとそう思ってました。この初代本は、比較的早くから発売されてましたよね 私がプレイしたMSX版エメドラは、発売が88版よりかなり遅かったので、ゲーム発売とほぼ同時にもう初代本を買っていました。 初代本のお気に入りは、キャラ紹介のページで、全キャラがゲーム中の武装した姿ではなく現実世界の服装で描かれていることです。一応ゲーム中での武装した姿も描いてあるのですが、どう見ても女子大生かＯＬにしか見えない白いワンピースを着たタムリンや、スーツにコートを隙なく着こなして若手社長のような雰囲気のサオシュヤントが目立つように描いてあり、今考えると原画を描いている人が2次創作の同人誌を描いたようなイラストでしたね。 特にサオシュヤントとヤマンに関しては、このイラストの印象が強すぎて、ゲームの絵の方が違和感を感じるほどでした。 なので初代本は、私にとって攻略本というよりビジュアルファンブックに近いですね。 後に発売された完全攻略本と併せて、貴重なエメドラの教典だと思います！

＞特にサオシュヤントとヤマンに関しては、このイラストの印象が強すぎて、ゲームの絵の方が違和感を感じるほどでした。 ⇒たしかに、サオシュヤントもヤマンも、そもそも出番も多くないですし、イラスト自体も少ないので、あの攻略本の現実世界を模した服装は、インパクト強かったと思います！私も完全ガイドブックの方はバイブル化しています✨（オストラコンの本名「ダリアス・オストラコン」や、バギンの職業「祈りの丘の神官」といった情報は、作中での説明は一切なく、完全がガイドブックだけに載っていたりしたので、とても貴重だと思いました＾＾）

味のあるコメント、どうもありがとうございます！まさに自分がお伝えしたかったことを汲み取ってくださり嬉しいです✨本当にそのとおりで、この作品は1キャラ1キャラにドラマがあり、作中では語られずとも、その背景やバックボーンを想像できる要素をふんだんに残してくださっている点が「傑作」と言われる所以なのではないかと感じています✨

フシュルヌム「お、そうじゃった！すまん、すまん。で、何の話じゃったかの？（いつものトボケ）」

ありがとうございます！✨

どーもです！アシュタさんは、エメドラの2年後である「牙龍」に登場する、イシュ・バーンの外の「ナーファリア大陸」出身の人間という設定をイメージしていました（笑）

@@BIZANIMATION イシュ・バーン以外にも土地があったんですね。イシュ・バーンが世界のすべてで、そのためドラゴン達は別次元に逃げるしかないものと思ってました。

@@user-Tasuke そうなんです。じつは、原作の作中でもイシュ・バーン以外の世界があることがわかるようになっていて、ティリダテスの発言や、ホルス兵、ファルナの発言からも知ることができました！笑（私も再びプレイするまでは、イシュ・バーンの世界がすべてだと思っていましたw）

おっしゃるとおりです！この度の2024年12月12日で35周年記念になります✨

わぁ、楽しみにしていただけて嬉しいです！はい、また今後も更新して参りますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたいます✨☺

コメントどうもありがとうございます！お久しぶりです✨気がつけば、最後の投稿から半年近くが過ぎていましたね（笑）、またちょくちょく再開を予定しておりますので、ぜひお立ち寄りいただけると嬉しいです☺

コメントありがとうございます！アレンジいただいた編曲者の方には本当に頭が上がりませんでした✨リアタイ世代ではないにも関わらず、こちらの意図や思いをよく汲み取っていただき、個人的なお気に入りBEST3に入るほどに素敵な感じに仕上げていただけました！

父ジュリアスと同じ場所で逝ったのかと思うと、なんとも感慨深いですね~(´・ω・`)

そうなんです！ファルナが戻ってくるまでの間、回復薬をたくさん持たせたり、なるべく温存したりしながら凌がなければならず、本当に大変でした..!><

PC88取説のキャラ紹介では、カルシュワルは「すたろーんに似ている」と、原作者の木村先生が自らコメントされています！

ハスラーーム！！byファルナ

この時点では、私も完全にストーリーを忘れていたので、100%歩いて帰るものだと信じ切っておりました><!（答え合わせは#13で✨）

ありがとうございます！おそらくEGGにしてもリメイクにしても、まだもうしばらくは？時間がかかると思いますので、是非最後までご視聴いただけましたら（笑）

コメントありがとうございます！（解説も恐縮です💦）あくまで当時のPCユーザーとしてコメントさせていただくと、一番は「音楽が別物というのは非常に残念」という意見が多かったように思います（今も、X[旧Twitter]を通じて、当時のPCユーザー大勢とやりとりしていますが、概ね同意見です）。一方、PCエンジン版はアニメーションやグラフィックなどの評価が高かったり、原作者の一人である飯淳氏によれば「僕の中のエメドラはあのとき（PCエンジン版で）一度完結した」と、ムック本でコメントされていたりもします。私個人の所感だけをお伝えすると「設定も絵柄もカット割りも音楽も演出もすべてPC88版が最高に好き」というスタンスとなりますm(_)mご参考にしていたけますと幸いです✨

コメントどうもありがとうございます！当時はオープニングデモがいろいろなショップで見れてましたね！今後もし、EGG版などで発売されることになりましたら、是非プレイしてみていただけたらと思います😁（エメドラは権利関係が複雑ですが、一縷の望みをかけています✨）

ありがとうございます！「サオシュヤントと一緒にあらたな旅に出たアトルシャン達の物語がどこかで読みたい」⇒こちらは「牙龍（Ga-Ryu）」のことですよね~、単行本化はされておらず、雑誌の全6回でプロローグのみ触れたところで止まってしまっていますので、私も続きを再開してほしい！と、心より願っております。個人的には全6回分のエピソードについては解説動画でそのうちじっくり扱っていきたいと思っていますので、よろしければまた是非お立ち寄りいただけたらと思います！

お疲れ様です！おっしゃるとおり、PC88版後期？の最高傑作だなぁと、改めて感じさせられました。ティリダテスが最後、「役者が揃ったわけだ」といった表現をしていましたが、本当にそのとおりで、ヴェンディダード含め、キャラ一人ひとりが本当に良い役割を果たしてくれています。加えて、ホルスの民も住民間や兵士間の中でもそれぞれ分裂が生じている（タムリンを敵視している人もいれば、応援してくれている人もいる）ところなどは、その場の臨場感を上手く引き出してくれているように思いました！他のコメントにも書かせていただきましたが、PS5版（スチーム版）の「現代版エメドラ」をぜひ観てみたいものです^^

お疲れ様です！いやはや、ようやくクリアとなりましたm(_)m「敵であるアトルシャン達の戦力強化のために、最強級の武具を惜しみなくダンジョンに用意(？)してくれているディリダテスって、実は騎士道精神に溢れたフェアな武人かもしれない」⇒これは、私もプレイしながら本当にそう思いましたw！こんなに都合よく、5人全員がピッタリ全ての武具を余す所なく揃えてくれるなんて、余程の武人に違いありません（笑）、また「大切な人をひとりにしたくないと願う飾らないアトルシャン達の思い」こちらは本当にそうでしたね！まだ時代も今みたいにあまり捻くれていない（？）頃なので、素直な若者として抱きそうな願望を表現しているのが特徴的ですよね^^こちらこそご視聴いただきありがとうございました！

毎回コメントいただきありがとうございました！（ダンジョンなどで心折れそうになっていたときも、とても励みなりましたm(_)m）あの5人の絵は本当に印象的ですよね！いったい何を見ているのだろう（どこを見ているのだろう）と、気になって仕方がなかったです😂でもお陰様で無事にクリアすることができました..!ありがとうございました！

こちらでもありがとうございます！おっしゃるとおり、PC版とPCE版、それからSFC版では、フィールドマップの見せ方からして、かなり異なっているかと思います💦自分はPCE版もクリアしましたが、最初（PC版）の印象が根強く残っていて、今回はあえてPC版でチャレンジしてみました😉遠い未来...いつかPS5（or6or7?）版なども是非みてみたいものです✨

本当に思っていた以上にボリューム感満載でした！><、今回は約60時間のプレイでしたが、おそらく攻略本などがなければ3倍（180時間くらい）はかかっていたと思われます^^;

お疲れ様です！「え？ここでボス？」というシーンが本当に多かったです🤯ファルナの粒子カッターは、あの広範囲の射程に何故か感動してしまいます😂たしかに「反撃開始だ！」の割に、その後はかなり過酷ですよね...💦次回、いよいよ最終回となりましたm(_)m・・・この半年間、とても長かったですが、終わりが近づくと何とも言えない物悲しさを感じてしまいます😢ここで気を抜くことなく、一気にクリアしていきたいと思います❗

サギーの章は謎も多く、じつは語りたいことが山程ありました😂！ヴィームの戦車（ボス）の名前は「KAME2」なので、それなら「KAME1」も眠っているはずだ！！と勝手に妄想していました（笑）、しかも時空の歪みを修正する装置（ハダル博士がの話なので嘘かもしれませんが）であれば、もしかするとタイムリープも可能なのでは??などなど...サブシナリオはどのストーリーもロマンがあり、とても楽しめました！

お疲れ様です！私もこのサブストーリーの記憶がほとんどなく、まさかこれほどまでに二人のチャラいトークが展開されていたとは夢にも思いませんでしたw😅

⁠@@BIZANIMATION サブストーリーにはいつも可愛いらしいキャラ出てきますね😂はぁん？って返しが面白すぎました😂

@@本多巨幸-t2d ですね！アトルシャンも人間界に馴染みつつあり、語彙力もどんどん成長✨しているようで笑えますね😂

コメントありがとうございます！おっしゃるとおり、当時は「ドラゴン」を使うゲームが本当に多かった印象です😆まだまだ先は長いですが、オープニングもいつか創りたいと思っております✨

おっしゃるとおりです！あと2つのサブシナリオがありまして、ミスティーナの章とサギーの章になります^^

ありがとうございます！囚人の話は、知らなかったというプレイヤーの方も多いのではないかと思います！（私も思わず、あの場所に行くのを忘れかけていました）PCE版では囚人もいないらしく、貴重なイベントでした😊あと数回くらいでクリアかと思ますが、引き続き、頑張って参ります😂!!

ありがとうございます！！壮絶なボス群たちとの戦いに加えて、迷路に輪をかけたような魔王殿...今回はかなり苦労いたしました^^;（火の精霊がいなければデモンズボックスさえ倒せなかったようにも...）ただ、迷路と言えばやはり「ホルスの迷宮」が、ダンジョンのクライマックス💦だと思いますので、なんとか最後までクリアできればと思います...!><

佐藤天平さんのロック調の曲は、ほんとエメドラからの定番ですよね！！✨アルシャークの世界観とも絶妙にマッチしているような気がします✨X68のオープニングはグラフィックやアニメーションのカット数も多く、目を見張りますよね！自分もゴキゲン気分で進めていきたいと思います~😂w

自分もサントラCD持っていました！学生時代、何度もリピート再生していました✨どこでもセーブできるのが罠なのですね！？所々出れなくなる箇所があるのですか~💦30年前なので、内容をほとんど忘れてしまっていて、今からプレイするのがとても楽しみです！！😆😆

確かにボリューミーだった記憶はありますが、ほとんど内容を忘れてしまっていて💦今からプレイするのがとても楽しみです😊！

ありがとうございます！そうなんです「そろそろレイヴァース（タムリンレーザー）か？」と思いきや、何気に火の精霊が激強ということを思い出し、しばらくは火の精霊に戦ってもらおうかと思いました😂（あとガルシアの小ささにも驚きましたw）

@@BIZANIMATION お返事ありがとうございます😊確かに終盤にタムリン砲が活躍していたの思い出します^ - ^ 火の精霊さんはあまり記憶になかったので、あのミニガルシアに大打撃してたのが意外でした^ - ^

@@本多巨幸-t2d ＞火の精霊さんはあまり記憶になかったので、あのミニガルシアに大打撃してたのが意外 ⇒私も意外でした！もしかすると、パルスを稼ぐために敵と戦っているうちにレベルが上がりすぎてしまい、アンバランスになったのかもしれません😊w

ご視聴ありがとうございます！エンディングBGMは個人的にとても刺さる曲でして...現代におけるアレンジを「映像と共に見届けたい！」という願望がずっとあります✨ファンアートに過ぎませんが、水面下ではいろいろと準備をしておりますので、また是非お立ち寄りいただけると嬉しいです！✨

今回、敵のあまりの強さに途中で音を上げそうになりました...!😂💦こんなに強かったっけ...？と、武具の買い忘れなども特になく、純粋に敵が激強だったというところで、ホスロウの気持ちに一番寄り添える回となりました....＼(^o^)／ｱﾊ

はい、ぜひとも！自分は今PC88でプレイしております^^✨昔はPCエンジンでもプレイしたことがございました✨

@@BIZANIMATION 手に入らないですよね。ＰＣ８８もエメドラのソフトも(笑) 違法でもいいからやりたいと思ったこともありましたがこらえてます(笑)プロジェクトＥＧＧで出してくれればいいのにいつもチェックしています(笑)

いつもありがとうございます！今回がこれまでで一番、ピンチでした😂！💦武器と防具も現時点で最強装備であるにも関わらず...これだけ強い敵が現れるとなると、、、この先いったい、何が待ち受けているのだろう...？と、少し不安になりましたw😂また、ホスロウの血圧トークも記憶はあったのですが、このシーンでの話だったというのはすっかり忘れていました😊

＞やらなくていいサブストーリーが９０％。ゲームの内容が１０％ ＞そしてそのどうでもいいサブストーリーの情報を村人とかが断片的に言ってますｗ ＞あと敵のレベルとプレイヤーのレベルがちょっとでもひらくと瞬殺されるサドゲーです。 ⇒ありがとうございます！この3行にすべてが詰まっているコメント...大変たすかりましたm(_)m💦 ⇒ちょっと、あまりにもレベルが高すぎるゲームでしたので...一旦、保留中でございます^^; ⇒PC98のアルシャークも入手しましたので、そちらを前向きに検討しております✨w

はい！牙龍はマル勝PCエンジン（1991年11月~1992年4月 ※6ヶ月連載）です^^地道に、1冊1冊ヤフオク等でかき集めましたww おっしゃるとおり、オストラコンが復活したところで序章終わっております（それ以降は、乞うご期待！？）✨ エメドラゲーム実況がエンディングまで終わりましたら、考察で「牙龍」をテーマにガッツリ取り上げたいと思っております❗ BIRAIがお好きだったのですね！自分もBURAIは1回だけプレイしたことがありました（アットユーマだけ、魔法を覚えていますw）

＞ハスラムが蘇っても味方のリアクション薄いすね ⇒私もこの部分、やけにあっさりしているなぁ~~と思っていました❗😅せっかく戻ってきたのに、仲間のコメント少なっ...ってなりました笑😂ワラムルとサオシュヤントのやりとりも面白かったですよね！サオシュヤントの声部分は、いつも気合を入れながら収録に臨んでおりますw✨