おとうや
おとうや
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Uya「アヤメ」(DEMO)
Synthesizer V AI Ryo を使っての歌あり音源です。
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Uya「need」(DEMO)
Просмотров 19Месяц назад
Synthesizer V AI Ryo を使っての歌あり音源です。
Uya「World」(DEMO)
Просмотров 462 месяца назад
Synthesizer V AI Ryo を使っての歌あり音源です。
Uya「broken」(DEMO)
Просмотров 324 месяца назад
Synthesizer V AI Ryo を使っての歌あり音源です。
Uya「大丈夫」(DEMO)
Просмотров 157 месяцев назад
Synthesizer V AI 京町セイカ を使っての歌あり音源です。
Uya「Beat」(DEMO)
Просмотров 2010 месяцев назад
Synthesizer V AI 京町セイカ を使っての歌あり音源です。
Uya「そして海へ」(DEMO)
Просмотров 3011 месяцев назад
Synthesizer V AI Ryo を使っての歌あり音源です。
Uya「PARTY LIFE」(DEMO)
Просмотров 30Год назад
Synthesizer V AI 京町セイカ を使っての歌あり音源です。
Uya「pinky」(DEMO)
Просмотров 41Год назад
Synthesizer V AI 花隈千冬 を使っての歌あり音源です。
Uya「orange」(DEMO)
Просмотров 97Год назад
VOCALOID5を使っての歌あり音源です。
Uya「そんなイメージ」(DEMO)
Просмотров 542 года назад
VOCALOID5を使っての歌あり音源です。
Uya「every」(DEMO)
Просмотров 402 года назад
VOCALOID5を使っての歌あり音源です。
Uya「ひとりごと」(DEMO)
Просмотров 782 года назад
VOCALOID5を使っての歌あり音源です。
Uya「息吹」(DEMO)
Просмотров 104 года назад
Uya「息吹」(DEMO)
Uya「through the spacetime」(DEMO)
Просмотров 214 года назад
Uya「through the spacetime」(DEMO)
Uya「End of electricity」(DEMO)
Просмотров 164 года назад
Uya「End of electricity」(DEMO)

Комментарии

  • @おとうや
    @おとうや 15 дней назад

    ー歌詞ー 荒れ狂う夜の街  照らした警報の遠くで開いた窓から風を呼び込む 人気(ひとけ)のない歩道  夢見るシンガーはどこかの誰かを想って口ずさんでいる 過ぎ去る急行車  見送るホームでは自慢げに語る人たち、傷を隠して 揺さぶるデマカセを恐れずゴミ箱に投げ捨てて君の瞳で見据えていく ありきたりと新時代の間で悩める生き物 ゆがんだまま進めることもあるからさ 輝くものを信じて 染められていく日常の陽炎に 立ち止まり行き詰まってバタ足で泳ぐ あの日のアヤメを思い出している また押し寄せる明日の方 軽く流れるうろこ雲がある 昨日のことも忘れかけている 目の前の終点は遠く 間に揺れる君のことだろうけど そのままに その真ん中で

  • @おとうや
    @おとうや Месяц назад

    ー歌詞ー 当たり前のことだから一人きりにはしないで すれ違うことだけで時が過ぎていく 虚しさを飲み干して人波に飛び込んでいる あてもなく漂って、また見失う 馬鹿なフリして誤魔化してるけど擦り減った心が呼んで わがままな君を見ていたら今夜も追いかけてる 堕ちてゆらりゆらり いつでも流れている 誰も聞こえない 振り向かれない 生きている証を探してる そしてゆらりゆらり 変わらず変わっている 満たされてない 来たる世界 冷たい風をずっと受けとめている 間違ったことがこれからもあるけれど 歩み寄ることもできるだろう 君とゆらりゆらり どこまで流れていく? 素直になれない もう届かないあの日の頃を夢見てる 日々をゆらりゆらり 浮かんで沈んでいく 見つけられない 名前もない 慣れない言葉をずっと並べている 消えない言葉をずっと求めている

  • @sunnycchi
    @sunnycchi 2 месяца назад

    oh wow, it got recommended to me while i was binge watching japanese mvs. it is just so wonderful... i really like music and lyrics. curious to know more about your music

    • @おとうや
      @おとうや 2 месяца назад

      Thank you for listening to my music. Please try listening to my music ,if you like.

  • @おとうや
    @おとうや 2 месяца назад

    〜歌詞〜 花束を受け取る君がいる 光に刻まれない影も連れて、どこへも 静寂はね返すそのステップで 汚れた破片をもさらう 景色を塗り替えるその声が 本当の心も変えて… 君はどこでもつぶやく「まだ足りないな」愛されたい素振り 秘密の毒をばら撒き「今日はおかしいな」そんな僕はいつも狂える 君に盲目 世界中毒 はじまりの合図が始まるよ 惑わせてる 恋焦がれる ありのままを見せてよほら 君に盲目 世界中毒   まばゆい視線のなかで泳ぐ 色づいてるその瞳に もうこのまま溺れたいよ 甘い香りで君は纏って 燃える森の奥 きっと秘めている 君に盲目 世界中毒 永遠などは無いとわかってる 欲に染まる無垢な果実 渇きに震えてしまうよ 君に盲目 世界中毒   また今夜も僕は揺れている 全てのこと 気付かないまま このまま溺れていたいよ このまま溺れていたいよ

  • @yamanokatsura_p
    @yamanokatsura_p 4 месяца назад

    この曲を聴かせて頂きました。歌声がとても綺麗で、歌詞とメロディーがシンプルながらとてもお洒落なギターポップ曲ですね^^。

  • @おとうや
    @おとうや 4 месяца назад

    ー歌詞ー 味覚がちょっと壊れている みんな誰も気づかないよな 特別じゃない日も遊んでいたいね デシベル今日もイカれている 吐き出す場所 もうどこでもいい 湿った世界を歩き回る 記録的な観測ばかり 君の心模様も変わる 着飾ってる過去のお下がり つぎはぎを被って 君をもっともっとずっと気づいたら But何度でもお決まりの嘘なんだねとカラ回る生命体 きっとちゃんとグッと引き寄せて 離さないと言い切れたら このまんまエンド迎えてくれ つまらないこだわりなんて 僕ごと捨てればいい 理由も価値観も違う別の生き物だから 素晴らしい世界を見せつけ合おうなんて ありきたりな言葉はもうすぐに消えた 君をもっともっとずっと気づいたら But何度でもお決まりの嘘なんだねと浮ついてる生命体 きっとちゃんとグッと引き寄せて 離さないと言い切れたら このまんまエンド迎えて いつでももっともっとずっと生きたいと願ってるの おねだりを繰り返してるきらめいている生命体 クールぶってふと気づいたら消えているの? 君と僕の関係をこのままずっと

  • @おとうや
    @おとうや 7 месяцев назад

    ー歌詞ー 日々トラブってへこみまくって 叫んでいる日曜日の大雨だ もうダメだって壁を作って ざわつく心に予防線を張る 飛べたらなんて夢を見たって 目の前のことでつぶされてるのさ 君を失くして涙が枯れても これっきりなんだと笑ってみるよ 陽だまりに溶ける影 いつもその間を揺れているだろう 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫なんてね 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫なんてね 熱い熱いとろけるような 地面蹴って手を伸ばせたら きっと誰も君も知らない 向こう側をのぞけるかな? 星が見える屋根にのぼって 息を吸って巡り合わせて 底に沈むキラリ光る君を止めないで 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫なんてね 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫なんてね

  • @おとうや
    @おとうや 10 месяцев назад

    ー歌詞ー 賽は投げられた あちらへ行こうか 君の冗談でボツに投げ込む そんな簡単に終わらせてしまう いつも最短でゴールに駆け込む 回り道もたぶん悪くないかもね つまらない日常をも色付けれるのは自分だって いつのまにかわからなくて萎んでた 舞い上がれリズム 心にリンクして 向かい風も恐れずに立ち向かって 舞い踊れリズム 乱されないでね 騒ぎ立てても迷わずに灯りを見つけに行く まだ青い真ん中で生きていけるのはあなたがいて 次を目指す扉がいる 臆せずに 舞い上がれリズム 心にリンクして 踏みだす一歩 きっと変われるかな 舞い踊れリズム 夜明けは待っている 繋いだビート 明日へもまた響き流れていく

  • @おとうや
    @おとうや Год назад

    ー歌詞ー 暑い日差しの中まで彼らを焼きつける 細いベンチはいつまでも悩まし続けているんだ Um… 忘れられた君が声を上げ叫んでる 詰まった喉から這い上がる少年が顔を覗かせる 尻尾を巻いて逃げる君の後ろ姿 全力で何かを守っているのかな? そして海へこぼれているよ 空気も持たずに 誰かに今届けるなら昨日の自分へと 明日の自分へと 入道雲が空を染める 花火の音 湿った匂い  遥か遠い国から地平を超えたファンファーレが鳴り響いてる そして海へこぼれているよ 勇気を抱きしめ 「戻らない」と言いきれないその人を横目に そして海へ溢れているよ 平気を装って 誰かに今届けるなら過去の自分へと 未来の自分へと

  • @おとうや
    @おとうや Год назад

    ー歌詞ー 爽やかに始まる 目の前のキャンドルライト 回したら違う影 流れていく刻むビート どうしてもぎこちなく心地よいワンルーム ヘッドホン挿しこんで高鳴りを呼び覚ます ガラス越しの街は滲んでる ありふれた日々が弾ける泡のように戻らないけど 踊り跳ねる今を生きてる ひとりでPARTY LIFE どこかでPARTY LIFE  朝までPARTY LIFE そこら中PARTY LIFE みんなでPARTY LIFE  世界もPARTY LIFE いつでもPARTY LIFE  君とのPARTY LIFE 張りつめてる君見つける 治してるの?僕のノイズ ハイウェイを低空飛行 虹を見に行こう いつのまにか心に紛れて寂しさを覗かせている? そんなことは夜風に捨てて未来への君に手を振る ここからPARTY LIFE どこかでPARTY LIFE  朝までPARTY LIFE そこら中PARTY LIFE みんなでPARTY LIFE  世界もPARTY LIFE いつでもPARTY LIFE  君とのPARTY LIFE

  • @おとうや
    @おとうや Год назад

    ー歌詞ー 熱いキッスで氷をすぐ溶かして ロマンチックな瞬間(とき)をあずけたいよ ドラマチックな日々を輝かせて 甘いリングで君をなぞりたいよ 昨日の少しの雨が過ぎ青空が目を覚ます 気持ちが弾んで待ちきれないの 「あくびをしているね」と言う君が奥に見える 想い続けたいよ 熱いキッスで氷をすぐ溶かして ロマンチックな瞬間(とき)をあずけたいよ 映画みたいなスリルは要らないわ 君を感じるその手、離さないで あの子の視線が気になるけど どうしても止められないの 君がいつもより“ギュッ”としたから 「ねぇ、パステルカラーの心 ずっと曇らせずにいてね?」 今夜、見つめたいの

  • @おとうや
    @おとうや Год назад

    ー歌詞ー 街の灯(ひ)が照らし出しそうだ ビルの隙間に影を埋める あの先は満ちているだろ? ひらりと振る舞う君はどこか遠くを見つめている このまま隣でいてほしいけど雨の合図がした ハイスピードでこの街を抜け出す 僕はきっとヒトリへと急ぐ Ah… ハイスピードでこの街を駆け出す 君の口ずさむその歌で眠らせて 眠らせて ハイスピードでこの街を抜け出す 君が僕の前へと急ぐ Ah… ハイスピードでこの街を駆け出す 空吹かすようなその歌で眠らせて 眠らせて

  • @おとうや
    @おとうや 2 года назад

    流れる景色が淡く色をつける 誰にも聞けないよ 歩いてわかるんだ 駅までの抜け道がビルに埋もれている 遠回りしてたら日常になっていた 張り裂けて抑えきれない昨日をつかんで どこかに浮かぶ星のように明日の彼方へ吹き飛ばせ また走れまた走れ また喉が枯れるまで 行く先へと超えるときはイメージを描き換えていく そうだよ走れまた走れ 深い雨に濡れても 長い影も君も連れて この時を重ねて生きてくよ 霞む月が見える 光の橋を渡って染まる また走れまた走れ また声が枯れるまで 行き先への“憂い”そんなイメージを描き換えていく そうだよ走れまた走れ 深い雨に濡れても 長い影も君も連れて この時を 一瞬を 生きてくよ

  • @おとうや
    @おとうや 2 года назад

    〜歌詞〜 水たまりはねる 風が髪を揺らす 青空の浮かぶ雲を吹き飛ばして あの遠く響く光で目を覚ます 今日の日は明日になれば過去になる 通りを抜けてコートを広げて 約束の場所は無いけど行き先は心にあるよ 何かひとつ言葉ひとつ 君に寄り添って つまずいた世界の限界を僕と壊していくんだ かき消したその声をいつの日のために変えて ビル並ぶ都会(まち)で通り過ぎたら雨の予感 ひどく煙り道がなくてもどこまでも一緒に行こう あの坂をかけ上がり未来に深呼吸して朝焼けを待ってる きっと何かひとつ言葉ひとつ 溢れたポケットから取りだして あきらめた世界の限界を僕は壊していくんだ 一歩からまた始まる小さな欠片を紡ぎ合わせて 絶え間ない都会(まち)で通り過ぎたら晴れの気配

  • @おとうや
    @おとうや 2 года назад

    〜歌詞〜 起き上がりのニュースを忘れた 生地のコーヒーも取れずにはじまる 日々の無い明日を脱ぎ捨て待ち焦がれてる 四月の冷たい風吹く 逃げたあいつの言葉が突き刺す 今を刻み続ける手と手 不安をそっと抱えて 目をこらせば、ほら光が包む 消えそうな色で夜空をつなぐ星が狂って飛び交う 運命にしがみ生きていく 3時4時 夜を跨ぎ ずっと離れないように 私より私を知っている人はいないようだ 進む世界 見えぬ景色  誰も捕えそうにない 知らず知らずのうち取り残されそうだ 夕方の人混みで揺れる 赤い空も気づかない 鉛の体を溶かして色づき飛べ 3時4時 夜を跨ぎ ずっと離れないように 私より私を知っている人はいないようだ 進む世界 見えぬ景色  誰も捕えそうにない 知らず知らずのうち取り残されそうだ 知らず知らずのうち取り残されそうだ