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来週から３週連続で早朝便を予約しています。 この中には初めて宝剣山荘で予約している日があります。 伊那前岳山頂から日の出が見れたらいいなぁ、と思っていますが、 いかんせん、今年は天候に恵まれません😅 例年なら紅葉ピークは９月最終週。 三ノ沢岳へ行きたいなぁ…と思っていますが、 さて、どうなりますかね。

中央アルプスのライチョウの数は確実に増えています😊 今週はライチョウ祭りの中で山頂付近の散策を楽しめました。 ruclips.net/video/06CLdYVSCHY/видео.html このまま、ライチョウの姿を見ることが珍しくない状況へとなってほしいですね😊

来年は朝日も撮影できたらと思います😊

当時はミニDVテープで撮影。既に元データはなく、編集済みのDVDのデータを読み込んでアップしました。 元データの中には、今となっては貴重な映像もあったかもしれませんね。 木曽駒ヶ岳は今日（9/4）に行ってきました。 千畳敷カールに着いたらガスが侵入…。 今年の天気は手強いです（苦笑）

今回の北海道の星空以外では一番の目的だった「カムイワッカ湯の滝」の沢登りでした。 登っている間はワクワク・ドキドキ、 ３の滝を下りる時は緊張と恐怖感を抱きながら下りました。 帰りの飛行機の時間があったので、ゆっくりと出来ませんでしたが、 何となく時間感覚が分かったので、 来年はもう少し、ゆっくりとカムイワッカの温泉を楽しめると思います。 働き方を変えようと思っているので、 資金的に来年の夏も行けるかどうか分かりませんが、 出来れば羅臼岳登山とセットで行きたいと思っています😊

知床100平方メートル運動へは、2009年の定額給付金（1万2000円）を寄付して以来、 毎年ではありませんが定期的に寄付をしています。 フレぺの滝。フレぺはアイヌ語で「赤い」という意味で、 夕日に当たると赤く染まるから…と言う説と、 鉄分を多く含んだ水で実際に赤く見えたから…という説があります。 夕日に照らされて赤く染まったフレぺの滝と背景の知床連山…。 とても美しいですよ。 おススメは5月下旬から6月中旬です😊

コメントありがとうございます。 山に雲がかかっていなければ、もっと良かったのですが😅

今年の夏は濃ヶ池や三ノ沢岳に行けていないのが残念で、 この日も「濃ヶ池はガスかぁ…」と諦めて中岳へ歩き始めると、 芸能人の撮影会でもしているのか？と思える人だかり。 濃ヶ池方面がガスっていたおかげで、 木曽駒ヶ岳のアイドルに会うことができて良かったです😊 頂上木曽小屋のコマクサは、知らない人も多いですよね。 人間が植樹したコマクサですが、 白いコマクサも見れますので貴重な場所です。 来月こそ台風の影響無く、 さらに成長したライチョウの若鳥と会えると良いですね😊

Thank you very much😊

残念でしたね。 嫌なタイミングで台風が来てましたからね。 下界は酷暑でも天界は２０℃もない快適な世界。 爽やかな空気の中で景色を楽しむことが出来ました。 景色は秋の気配。 次回は９月１５日から３週連続で紅葉の変化を撮影に行く予定ですが、 その前にも天候次第で木曽駒ヶ岳へ行く日があるかもしれません。 今のところ、今週末から３週間はノープランです（笑）

水深が浅くて水生植物が底に生えているので湖・沼の定義で言えば知床五湖は「沼」です（笑） 人間が歩く遊歩道沿いの木に当たり前のようにクマの爪跡がある場所は、 北海道広しと言えど、ここくらいでしょう。 一度、「ヒグマがいますから、みなさん、フィールドハウスまで戻ってください！」と言って、 散策者を引き連れて引き返してみたいのですが、僕が歩くとなかなか出て来てくれません。 高架木道からならヒグマを見たことありますけどね。 その時は地上遊歩道は閉鎖で歩けませんでいした😅 鹿肉バーガーは👍です。 シカの食害で山の側面が崩壊している伊吹山も、 鹿を捕まえて鹿肉バーガーを販売すればいいのに…と思ってしまいます（笑） 僕の目にはシカを見ても肉🍖が歩いているようにしか見えません😊

神の子池の美しさには感動ですが、オショロコマが世代を重ねて同じ場所でずっと生き続けていることが驚きです。 昼間なら日が差して、本当に綺麗なエメラルドグリーンになったと思いますが、 お盆休みで日中はドッと観光客が訪れるでしょうから、早朝に見に行きました😊

昨年は八ヶ岳の白駒池でペルセウス流星群を撮影しましたが、 設定を間違ってしまい、 流星どころか星が全く映らずにかなりガッカリしました。 あれから１年。 オーロラのおまけ付きで流星群を撮影出来てホントに良かったです。 自分でこの神秘的な映像を見て感動していました😊 あわよくば１１日夜の摩周湖からも星空を撮影出来ていたら…は、欲張りでしょうか😅

とても綺麗なピンク色の絨毯でした😊 夏山で読書も涼しくて良いですね。 本の内容は共感するものばかりでした（笑） 本のタイトル的に共感できそうだったから買ったのですが。 夜空は後１時間ほど撮影したかったですが、 翌朝のことがあったので２１時で打ち切り。 出来れば翌朝の日の出までずっと撮影し続けることが出来れば良かったのですが。 ペルセウス流星群の時期が近づきましたが、 この日は１時間で２個程度でした。 お願い事を３回言えるような飛翔時間の長い火球レベルは無く…。 人工衛星ならたくさん見えましたけどね。

先週の満月時は昼間のような映像になったので、下弦の月の今回は星の軌跡がもっと綺麗に撮影できるだろうと期待していました😊 稜線に出てからの爆風は凄かったですね。 一瞬にして三ノ沢岳へ行く心が折れて、極楽平から直ぐの島田娘のピークを踏むことで心を満足させました😅 「間に合えー！」と言う気持ちで伊那前岳へ向かっていましたが、ガスが上がってくる方が早かったですね😅。 晴れたのはカール内の遊歩道を歩いていた一瞬だけ。 最高のタイミングでガスが取れてくれました😊 宝剣山荘で様子を見ていたのですね。 超強力な天然のエアコン。 寒っと思いましたが、下界の灼熱地獄には帰りたくない、と思いながら爆風を楽しんでいました😊

後ろの人から「オコジョがいる」という声が聞こえてきて、顔をあげるとタタタタタッと駆け抜けて行くオコジョの姿。 一瞬でしたが感動しました😊 ライチョウと山頂の景色は、撮影者としては非常に悩ましかったです。 ガスが切れていく事は分かったので、いち早く山頂に行って真っ白な景色から晴れていく景色をタイムラプスで撮影したい。 でも、ライチョウもガスの中でのボンヤリとした姿ではなく、クッキリと見える姿を撮影したい。 「身体を２つくれ〜！」と心の中で叫んでいました😅 一日も早く、ライチョウが自然繁殖だけで増えていけるような状況になってほしいですね。

シーズン前は、早朝便で澄んだ青空と雲海を眺めながら誰も歩いていない遊歩道をぐるっと１周する映像を撮影したかったのですが😅 今年の７月は想定外のロープウェイ運休があり、なかなか理想の景色に巡り合えませんでしたので、 紅葉シーズンこそは理想の景色を眺めたいものです。 昨年の夏から秋が行く日、行く日、殆どが快晴だったので、今年はなかなか消化不良です😅 夏に休みにくい今の仕事は変えたいなぁ、と思う今日この頃です😅

前回のコバイケイソウの当たり年は2021年だったので、今年が次の当たり年かと思いましたが違いました。 これで来年は確実に当たり年でしょう。 ライチョウは木曽駒ヶ岳と中岳の間にある山荘近くのハイマツ帯です。 3つがいが人の保護活動の下にいますが、8月になると保護活動が終わって放鳥となります。 何とも言えませんが、それ程離れたところには行かないと思います。 人が多くて天敵が寄ってこない登山道近くが、ライチョウにとって一番の安全地帯ですからね。 ライチョウに会えるといいですね😊

日付が変わる前からバス乗り場のベンチが全て埋まっていたのには驚きました😱 駐車場も既に7割くらいは埋まっていたかもしれません。 今週は帰宅が20時から21時くらいになるので、あまり編集時間がありませんが、何とか金曜日までには続きの動画をアップしたいと思います。

2つある１８０℃レンズの映像を自撮り棒に重ねて消すように合成していると思いますので、自撮り棒が太くなければ純正じゃなくても消してくれるのではないかと思います。 ビッグカメラで初めて買った時、確か「純正じゃなくても消えますけどね」と店員さんが言っていたような気がしますが、記憶は定かではありません😅

@@yamaheiko ありがとうございます！

とても気持ちの良い散策でした😊 森の中にカフェがあることは全く知りませんでしたので嬉しい誤算でした😊 朝から何も食べず飲まずだったのでオアシスでした😊 次は雪の時期に散策したいですね。 真っ白な雪原。 想像しただけでもワクワクします😊

千畳敷カールに行けない！と知った瞬間は愕然としましたが、 「あ、そういえば、見てみたい場所があったな」と 霧ヶ峰高原のニッコウキスゲ大群落のことを思い出して、行ってみた甲斐がありました😊 ニッコウキスゲの咲く道のど真ん中を駈けたかったですね。 でも、日曜日で夜明け前から凄い数の車が待機しているくらい賑わっていましたので、 そんな中を走ったりしたら大迷惑ですよね😅 本当に見に行って良かったです。

ありがとうございます😊 毎週、千畳敷カールの映像を撮影するつもりが、 路線バス区間の土砂崩れでロープウェイの再開は７月２０日（予定）。 次回は晴天の千畳敷カールを撮影できたらと思います。

コバイケイソウは2021年が当たり年でしたからね。 開花サイクルで言えば、今年か来年のどちらか。 さて、どうでしょうか。 ここから7月28日までの毎週日曜日、ロープウェイが運休しない限り行くつもりです。 雨男襲来！と言われないように、今週こそ晴れてほしいところですが今のところは雨予報…。＿|￣|○ 梅雨だから仕方ありませんけどね😅 今週はモルゲンロートではなく、もう片方のドリンクを飲みに行こうと思います😊

6月の摩周湖は霧が出やすい季節なので仕方ありませんね。 カムイテラスはなかなか良さそうです😊 ただベンチには小さなランプ？が設置されていて、 星の撮影にはランプの光が邪魔をしそうなのでテラスから離れた場所を考えています。 摩周湖以外にも星空を撮影したい場所があります。 候補として網走の能取岬。 もしくは知床の「オロンコ岩の上」「知床五湖前の草原」「知床峠」 北極星を中心とした円軌道を撮影したいのならオロンコ岩かなぁ。 屈斜路湖の美幌峠も星空撮影には良いかも…。 二夜とも摩周湖に留まるのか、二泊目は場所を変えるのか。 とても悩んでいます。 和商市場の勝手丼は３回目ですが楽しかったです😊

雲海から飛び出して青空が一気に広がる光景は、「うわ～」と言う感じでとてもお気に入り。 景色が楽しめないのは残念ですが、 眼下に広がる雲の波の美しさには見惚れてしまいます。 これも規則的に見えて不規則な心癒すゆらぎである「1/ｆゆらぎ」でしょう。 今回の北海道は年初に計画。 ところがホテル千畳敷に空きが出ていたので、一旦は北海道を延期。 しかし、週間天気予報で千木曽駒ヶ岳の予報がすこぶる悪く、 一方で阿寒岳の天気は晴れ予報だったので、 ホテル千畳敷のキャンセル料が掛からないギリギリまで天気予報と睨めっこした結果、 雌阿寒岳登山を選択することになりました。 つまり航空券を押さえたのが旅立つ３日前。 往路も復路もよく窓際が取れたなぁ、と思います。 機体の重量バランス調整で閉じていた席を直前で解放したりするので、 搭乗前日に座席を見ると、意外に窓際が空いたㇼしますけどね。 良い景色が見られました😊 次回からは、 当チャンネルのメインとなる木曽駒ヶ岳を定期的に取り上げていきます。 ６月末から７月末まで千畳敷カールの高山植物の開花情報を小まめにｕｐしていく予定です😊

ご覧いただきありがとうございます😊 天気にも恵まれて、 阿寒富士への縦走路は何度も訪れたいな、と、お気に入りの場所となりました😊

実は「青沼」が一番の目的だったりします😁 これがヤマップの活動日記で見ていた「青沼か～」と感動しました😊 雌阿寒岳～阿寒富士。 普段の行動範囲の山では見ることが出来ない特異な光景。 広大で壮大な北海道の大地。 毎年恒例にしたくなりました😊 現地まで行くのが大変ですが💦 カムイルミナは単独で１本にしよかと思っていましたが、 ダイジェスト版として阿寒富士編にくっつけました。 参加費3,000円の有料イベント。 事前に動画撮影OKとのアナウンスがあり、 SNSにUP不可という案内は無く、 公式HPにも見当たらなかったですが、 有料イベントを全て動画公開するのは…？と思って短縮しました。 日本人の「頑張る」は「苦手なことを克服する」というイメージがとても強く感じます。 それはとても生産性の低い古い考え方。 そうじゃなくて、 自分にとって頑張らなくても自然に出来ることとは何か？を考えて、 それに熱中することで、誰かに喜んでもらえるものは何か？を見つけることが大切。 野球の大谷選手も「頑張っている」ではなくて、 好きで得意なことを「熱中している」「楽しんでいる」「夢中になっている」だけ。 きっと、この「もう、頑張らない」Tシャツを考えた人は、 そんな深い想いを込めて製作したのではないか？と、勝手に思っています(* ´艸｀)ｸｽｸｽ 成功しているRUclipsrって、 基本「頑張っている」ではなくて「楽しんでいる」人たちだと思っています。 自分が楽しめて、他の人を楽しませることが出来る。 これこそ、本当の人間の生き方だと思います(｀･ω･´) ※参考文献 世界一やさしい才能の見つけ方 自衛隊メンタル教官が教える心の疲れを取る技術 サピエンス全史

コメントありがとうございますm(__)m 登山初心者の人が自分で登れるのか参考になるような映像編集を心掛けています。 今回の動画について、自分が行ったような気持ちになれたということで、とても嬉しいです😊 羽田空港を使える地域以外の人では北海道の道東まで行くのは大変ですが、 雌阿寒岳山頂から眺めた広大な北海道ならではの景色には感動しました😊 次回の雌阿寒岳から阿寒富士への縦走映像は12日にUP予定です。 こちらからの景色もとても素晴らしいですよ。

人工物が殆ど目に入ってこないひがし北海道の山々…。 やっぱり良いです😊 累積標高と言い、登山道の明瞭さと言い、 晴れていれば初心者に優しい山でした。 北海道ならシカはそこら中にいますからね。 ひがし北海道に来てエゾシカを見ることが出来なかったら、 かなり「持っていない人」です😁 次回「阿寒富士＆阿寒の森ナイトウォーク・カムイルミナ編」の編集は終わっています。 余程の修正箇所が無い限り、6/12の18時にＵＰする予定です。

阿寒湖を訪れたのは…７，８年ぶりくらい？ですが、 その時は「シカ注意」の道路表示は無かったと思います。 でも、あれくらい目立たせることが必要なくらい道東方面はエゾシカが道路に飛び出してきます。 釧路空港周辺には「鳥注意」という標識が立っています。 タンチョウの絵で、実際に道路上にタンチョウがいることがありますので注意が必要。 阿寒湖は９月に１回、冬に４回程度行っていますが、 とても癒されるお気に入りの場所です😊 雌阿寒岳はとても気に入りました！ 予定では日曜日の１９時。 早く編集が終われば土曜日の１９時に雌阿寒岳登山編をアップ予定。 その後、 ・阿寒富士登山編 ・阿寒の森ナイトウォーク編 ・摩周湖編 を予定しています。 定期点検のため運休中の駒ヶ岳ロープウェイが運転再開されるまでの２週間、 今回の「雌阿寒岳登山の旅」で繋ごうかと思っています😁

ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m 中央アルプスの自然について、 どうしたら美しく表現し伝えることが出来るか考えつつ、他の山やその他の自然についても取り上げています😊 今後もよろしくおねがいします😊

北海道なら新緑には少し早いかと思いましたが、今年はちょうど良い時期でした😊 源流地点はホント良かったです！ 秋も楽しみです！

美々川の源流地点はとても美しかったです😊 「うわ～、ここ良いなぁ～」っという感じで見惚れました😊 揺れる新緑の葉と木漏れ日。 そして、流れる水の音は、まさに「ゆらぎ」による「癒し」がギュッと詰まった空間でした。 心地よいゆらぎの中で、もう少しノンビリとしたかったですね。 次回は秋以降…とテロップに入れましたが、 つい先ほど１０月２２日の１３時から２時間で予約メールを送ってみました。 まだ予約確定していませんが、 あの美々川の源流地点が紅葉時期にどんな空間になるのか見てみたいと思い、 この週の何処かで予約できれば…と思っています。 摩周湖の川湯パーク牧場も乗りに行きたい場所の一つで、 ２泊３日の強行軍で両方の外乗を兼ねられる日程が組めないかと考え中です。 全ては２２日の午後でリーフさんの予約が確定できるかに掛かっています😊 またタイミングが合うようでしたら是非！ あれから４か月以上が過ぎている中、 再び動画をご覧いただき、ありがとうございましたm(__)m

@@yamaheiko返信ありがとうございます。ちょうど私も１０月下旬で行きたいと思ってました！ご迷惑でなければ、便乗させて頂きたいのですが…！いかがでしょう？

僕は全く問題ありません。 10月22日は指導者講習会でクラブがお休みということだったので、 あらためて10月21日13時送迎、13時半スタートで申し込みをしました。 「21日若しくは23日午前中なら可予約可能」とのクラブからの返信だったので、 この予定で決まると思います。 22日が不可になったことでひがし北海道遠征が難しくなったので、 20日～21日、もしくは、20日～22日の日程で、あとは何しようかなぁ、と考え中ですので、 もし、21日の午前の方が都合がよろしければ変更も可能です😊

同日の午後に予約いたしました。足を引っ張らないように修練いたします。 さて、前後の予定がまだ、とのことだったので、カヌーでもいかがですか？とご提案したく、こちらのコメントに2回ほどメールアドレスをのせたのですが、コメントが削除されてしまいました。なぜでしょうね。 当日はどうぞよろしくお願いいたします。

足を引っ張るなんてとんでもない…💦 それは僕の方です💦 カヌーですか！ カヌーは全くの未経験なので同じ場所をクルクル回ってしまう絶対的な自信がありますので、 まさに足を引っ張らないか心配ですが、折角なので体験してみたい気持ちはあります。 ご迷惑でなければ！ まだ飛行機の手配も全くしておらず、 漠然と２０日はノースサファリサッポロでパルマワラビーとグランピングしようかなぁと思っていただけ。 ruclips.net/video/RvHsdBUOFTo/видео.html ただ、パルマワラビーとのグランピングは来年１月も乗馬クラブリーフとセットで考えているので、 今回絶対に…というわけではありません。 ですのでカヌーは２０日の午後でも大丈夫ですし、２２日の午前午後のどちらでも大丈夫です。 カヌーは支笏湖ですかね？ その場合は現地集合でも、自分がレンタカーで空港から送迎でもどちらでも大丈夫です。 メールアドレスの件ですが、 調べてみると個人情報にかかわるものはＹｏｕＴｕｂｅ側が判断して削除するシステムになっているみたいですね。

薄い雲に覆われて来た時は、夕日は無理か…と思いましたが、 綺麗な夕焼けを眺めることができて良かったです😊 ライトアップされた芝桜も綺麗ですね。 ２年続けて茶臼山の芝桜後編へ行きましたが、 来年の５月中旬は北海道の女満別空港井に近い大空町にある東藻琴の芝桜公園に行きたいと思っています。 過去に３回ほど行きましたが、規模が違い過ぎて、それはもう見事の一言。 今も行っているか分かりませんが、以前は遊覧ヘリも飛ばしていたくらいの広さ。 名古屋から女満別空港への直行便が無くなってしまったのが痛いですが、 藻琴山登山＋芝桜公園か、雌阿寒岳登山＋芝桜公園をセットで行きたいと考えています。 家庭の事情で最大２泊しか出来ないので、相当なハードスケジュールとなりますが…。

茶臼山の動画をありがとうございました。これからも名古屋の動画を発信してください!!!

ご覧いただ借りが等ございますm(__)m 茶臼山では定期的に星空観察会を催しているようなので、 どこかで予定を組めたらいいなぁ、と思っています。

あの笹道は熊がエサとするような実を付ける木は生えていませんし、 エサとなる他の植物も無いので熊を目撃した時は、 「何でこんなところにいるんだろ？」(・・?と思いました。 紅葉期に、この道で連れ違った長野県から来たという人に「先月、この道で熊に会いましたよ(^-^)」と伝えたところ、 「え？こんなエサの無いところで？ハチの巣でもあったのかなぁ…？」と聞いて、ㇵッと気づきました。 最初に目撃した時、顔を地面スレスレにして何かを探している様子だったので、 アリの巣でもあったのかもしれません。 通常、密集している笹藪の中にクマが潜んでいて飛び出してくるというのは、あまり考えられないですね。 笹の中に熊が潜んでいるとしたら、 人間に気付いたので、笹の中に隠れて人間がいなくなるのを待っている…くらいでしょうか。 熊スプレーは気休めですよね(^_^;) スプレーは熊よりも人間が風下にいたら使えませんし（自爆する）、 人間が風上にいたら熊は匂いで人間がいることに気づくので人間を避けます。 熊は個体ごとの性格が全く違う個性豊な動物ですが、 基本的に「人間は避ける」という習性は共通。 人間側が熊を刺激するようなことをやらかさない限りは高確率で大丈夫。 遭遇した熊が人間からエサを貰ったり、人間が落とした食べ物を食べた経験がない限りですが(^^;) 大切なことは、 お互いが気づかずにバッタリと至近距離で遭遇しないように気を付けること。 身体の大きさの割に熊は植物や木の実をエサにしているため、 出来るだけ無駄なエネルギーを消費したくないことから、 人間が作った登山道は熊も積極的に利用したい道。 つまり登山道に熊がいるのは当たり前と考えること。 山は熊が「出没」する場所ではなく「熊が棲んでいる場所」であり、 人間は熊の棲み家にお邪魔させてもらっているんだという 謙虚な気持ちで熊に配慮しながら歩くこと。 僕は熊鈴もピストルも使いません。 音で野鳥とかが逃げてしまいますし、 もし近くに鳥の営巣があった場合、 親鳥が育児放棄をしてしまいかねませんからね。 「むむむ…、なんか不安…」と思った時は「ホイホイホイ」と声を出して、 声に対して「音」の反応があるか確認しながら歩いています。 知床のネイチャーガイドツアーに参加した時のガイドさんからの教えを心掛けながら山を歩いています。 今回の映像の中の声出しも、熊に遭遇した時のガイドさんのマネです(^_^;) 下から登って来た方も、 「知床で知床五湖を歩く前にヒグマに遭遇した場合のビデオを見ていたから冷静でいられました」と言っていましたので、 知識を得ることは大切ですね。

木曽駒ヶ岳からほんの少し歩くだけなのですが殆ど誰も来ません。 グリーンシーズンになれば、 濃ヶ池周回ルートを歩く人が来ますが、 激混みの木曽駒ヶ岳山頂と比べると…。 静かに自然に溶け込みたい時はオススメの場所です😊 次に行く時は、 剣ヶ池の表面が少し見えるくらいの時に訪れたいですね。

中央アルプスでは一度は絶滅したライチョウ。 2018年に乗鞍岳から飛来したと思われる雌のライチョウが発見されてから始まったライチョウ復活プロジェクト。 2025年までに100羽まで増やす計画でスタートしましたが、 今は200羽まで増やすと目標を上方修正。 今回のライチョウは保護活動の中で育ったライチョウですね。 今では中央アルプスで生まれ育った標識が付いていないライチョウからも ヒナが誕生するまでに回復してきました。 このまま人間が管理しなくても種が存続するくらいまで増えてほしいものですね。

遂に白いライチョウに会えました！😊 ずっと白いライチョウに会いたくて、 ４月２８日にアイゼンを忘れたことに気付いた時は愕然としました😅 ここから先は雪解けとともに、景色がどんどん変わっていきます。 定期的に景色の変化を追いかけていきます！

駐車場から千畳敷駅へのズームは普通のビデオカメラです(^_^;) Insta360で撮影した映像は 今回は右上に機種名を表示しています。 Insta360はズームは殆ど出来ないので、 熊さんや野生動物を見つけた時用にビデオカメラも併用して使っていきます。 X4が出るならONE RSは買うんじゃなかったと後悔しています😅 アイゼンを忘れてしまったので滑って遊んでいるだけになってしまいましたが、 もう一度GWに行って上からの景色を撮影するために、 帰宅後はザックにアイゼンをすぐに入れました😊

ホテル千畳敷を出て「宝剣岳」の看板を見た時、「結構、雪解けが進んだなぁ」と思いました。 この感じだと６月半ばには昨年同様に八丁坂の登山道上には雪は無くなって、 ミヤマキンバイあたりの高山植物のお花が咲き出すかもしれませんね。 伊那前岳への稜線は本当にお気に入り。 そして大半のハイマツが雪で埋まっているので、 思った以上に早く伊那前岳に着くことが出来ました😊 これが雪がカチカチの厳冬期であれば、 滑落が恐ろしくて自分ではとても歩けませんけどね。 ゴールデンウィークも何処かで行くつもりです。 その時は木曽駒ヶ岳まで行き、 白いライチョウを探しつつ、 下山後は八丁坂でロープウェイの最終便ギリギリまで滑りまくって遊ぼうかと考えています😁

空港の誘導灯って、とても美しいですよね😊 夜間の離陸や着陸時は窓の外を流れる誘導灯の灯に見惚れてしまいます😊 美しい誘導灯の灯の中を飛び立つ飛行機が見られるエアターミナルホテルは、 お気に入りのホテルの一つ。 モーニングコーヒーを飲みながら、部屋の中から朝陽が見られるのも良いですね。 飛行機が朝日に照らされて美しく輝いて見えます。 飛行機好きには堪らないホテル。 宿泊される日が好天であることを願っています！😊

下山中、新しい木のベンチが沢山集めて置いてある場所がありました。 あの牧場跡地に置くのかな？と思いましたが、 あの場所にはオフィスデスクを集めてシュールな光景にした方が面白い気がします😁 「左遷されました…」とでもサムネイルを作ろうかと思いましたが折角の桜満開。 ありきたりながら、桜咲く養老公園にしました😊

本当に見事な黄金の絨毯でした😊 香りも良かったです。 毎年訪れたい場所になりました😊

なるほど。 参考になります。 何故か「国立の某博物館」には関心が無くて行く気はあまりなかったのですが、 別の意味で興味が出てきました。 「テレビ」や「新聞」など、マスメディアの報道は全て「虚構」です(｀･ω･´) 視聴率や販売部数が関わる以上、 関心を集める出来事や、関心を持ってもらうためにどうしたらいいか？ どう世論を誘導したらいいのか？という考え方になるのは当然で、 今の時代は、その「虚構」だらけの「情報化社会」の中で、どの情報が本当に「真実」に近いのか？ 自分で情報を集めて、自分で考えて、自分で情報を「選択する」時代。 でも日本は「周りに迷惑をかけて居はいけません」「みんなと同じように行動しなさい」など、 出る杭は打たれる教育を受け、 「自分で考えて自分で行動する」ことができないように洗脳されていますからね。 「無関心」な人間が多数になるのはある意味当然なのかな、と。 コロナ騒動にしても、厚労省から出ていたデータを当時、冷静に見ていて、 「恐れ過ぎじゃね？」と、みんなが「ワクチン狂騒曲」「自粛騒動」真っただ中の時から疑問に思っていました。 その理由の一つとして、 厚労省から「死亡者がコロナだった場合、死因がコロナではなかった場合でも、コロナ陽性者の死亡者として数えなさい」という 通達だったか事務連絡だったかが、医療機関や市町村あてに出てきました。 厚労省のホームページに載っていて読みました。 死因がコロナだったかどうかの判断を医療機関にまかせると現場は混乱するし、 医者によって死因の判断がバラバラになることを考えると、この対応自体は問題なし。 でも、問題は報道機関はその取扱いには全く触れずに、 いかにも全ての死者がコロナが原因で死亡した人数のように発表して恐怖心を煽ってたこと。 本当なら「ただし、死亡者数にはコロナが原因ではない陽性者も含みます」と付け加えないといけないのに。 誘導したいように誘導するのです、マスメディアは（笑） 他にも、とある地域で、除雪車が除雪する様子を見学するイベントを見に行った時の事。 見学者から１００ｍくらい先に除雪車がいて待機していました。 １００ｍ先から徐々に見学者に向かって除雪車が近づいてくる様子を見学する内容でした。 見学者側の集団の中にはテレビカメラが３台くらいあったと思います。 いざ除雪が始まった瞬間、 テレビカメラのすぐ近くから「きゃー！凄い！」という女性の大きな声が上がったのです。 「いや、いや、いや、あんなに離れた距離で除雪始めて、凄い！なんて迫力は伝わらないでしょ」と。 「除雪が始まったとたん、その迫力に見学者からは大きな歓声が上がっていました！」なんて感じで、 夕方当たりのニュースで流すんだろうな、と。 こうして「報道は作られている」のだな、と思いました┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ なのでテレビの報道や新聞は殆ど信じないし、見ようとも思っていません。 そもそもテレビが僕の部屋には無いですしね（笑） ただゴールデンカムイのＷＯＷＯＷＯでのドラマは見たいので、何とかしなければ…と思っています😊

的場光昭氏(的場塾)・砂澤陣氏(jinsunazawa) 等のものが、大変参考になります。 マスコミ(テレビや新聞等)は、自分達の「思想・信条」に適うもの？であれば「知る権利・報道する自由」を主張し、自分達のお眼鏡に適わないものは「報道しない自由で持って 知らせない」という手段に出る？という、実質的に「国民の知る権利を阻害している？」としか考えられない様な行動をしているかも？と思われます。 この状況が「日本の一番の病巣」かも？知れません。 具体的事例を１つ１つ上げていくと大変なので 取り敢えず絞りますが、川崎市・沖縄県に次いで とうとう相模原市が 「ヘ〇トスピーチに関係する条例」が議会で可決し、4月？から適用される様になったみたいです。 この事実を知っている人達が、どれだけいるでしょうか？ 日本が 取り返しのつかない状態になる前に、皆んなで「真実」を知って進行を止められないかと 思っています。 頭が痛いですが・・・。

コメントを「新しい順」で表示してみて下さい。隠れたコメントが読める場合があるかも？知れません。 (デフォルトは「人気順・評価順。コメントの通知からではなく、動画に入った状態のコメントで。) 小野寺まさる氏(元道議会議員) 等のものも、大変参考になります。

最後の動物達は、 聖地巡礼の動画の時間が短くて、 尺を延ばす為に過去の映像を引っ張り出して使いました😅 ヒグマさんは何度か会っているので、 昨年の9月にツキノワグマに遭遇しても、 それ程動揺することがなかったのです😊 アザラシも入れたかったですが、 直ぐにデータが見つけられなかったのでやめました😅

太陽の陽を浴びて輝く福寿草は、とても可愛くて美しいですね。 この時、一緒にいた方に福寿草の花について教えてもらい、 帰宅後、改めて福寿草の生存戦略を調べて「ほ〜」と関心しました。 このコースは面白かったです😊 他のコースも調べてみましたが、 ここが一番楽しそうです。 山頂は開放感があって良いですね。 山ご飯定番のカレー🍛を作って食べるつもりでしたが、 風が強くて寒かったので直ぐに下山しました😅

昨年、孫太尾根バリエーション・ルートを登って「楽しい！これぐらいのレベルなら僕でも！」と思ったルートです😊 インスタ360で撮影すると物凄い急登を登っているように撮影出来ますが、 それなりに山を登っている人にとっては、それほどでもないかも？ 登山を始めたばかりの人にはオススメしませんが😅 急登を登り切ったあと、 振り返って尾根を眺められる山は達成感を高めさせてくれますね😊 そういう意味では、中央アルプス・三ノ沢岳も非常に達成感を感じさせてくれますよ。 ３月２日ホテル千畳敷で行われた山女子３人のおしゃべりliveで、 大人女子の山登りの山下さんが、お気に入りの場所として三ノ沢岳を挙げていましたが、 僕もとてもお気に入りの山😊 理由も全く山下さんと同じ。 いつか三ノ沢岳で会えないかなぁ？と思っています😊

気持ちがスカッとします！ 雪崩のリスクが無くなるまでの暫くの間は、 春のお花を中心に活動するつもりです😊

可憐で、か弱く、可愛らしいセツブンソウ。 多くの女性がセツブンソウを目的に登っていました。 か弱いものを守ってあげたいと思わせる可愛さですよね😊