Видео

いつもありがとうございます。 本当はもっと低域も・・・という欲はありますが、このスピーカーで低域を求めると、今の素軽さが失われてしまいそうなので躊躇しています。 また、いろいろ試してみたい計画もあるので、引き続きご覧いただければ幸いです。

ご指摘ありがとうございます。 大変失礼いたしました。 条件反射で、モーツァルト＝ト短調と書いてしまいました。😓

コメントありがとうございます。 スピーカーシステムは2台で5万円以下で作れましたので、コストを考えれば満足できる音になったかと思います。 物量を投入したシステムも良いんですが、こういうシンプルなシステムもまた味わいがあると思います。

ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 シンプルな装置がピアノソロに合っているのだと思います。

コメントありがとうございます。 1970年代のスピーカーでも、頑張ってます。

コメントありがとうございます。 新旧、色々なジャンルの曲を試しながら楽しんでいます。エヴァンスも近いうちに録音してみます。

コメントありがとうございます。 まさに今、それを準備中です!! ちょっと違うシステムになりますが、近日公開予定です。乞うご期待ww

コメントありがとうございます。 田舎もんの特権ですww ヘッドフォンではなく、スピーカーでしかできないオーディオの楽しみ方ってあると思います。

コメントありがとうございます。 そうですね。少しこもったような音になってしまいました。 スピーカーそのものよりも、ルームアコースティックの影響が大きいと考えています。今後、対策して行く予定です。

@@ponsen_jbl_fostex 失礼な事を言いまして申し訳ありません。改善する事を期待しております。 尚、次期回路は誤りで磁気回路です。

コメントありがとうございます。 この曲、名古屋のジャズ喫茶「バリレラ」のマスターお勧めの1曲です。 「バリレラ　Paris Concert」でyoutbe検索してみてください。 バリレラのAltecの空気録音がありますよ。

有難うございます。早速ネットにて名古屋のお店訪問。😢感激しました。機会あれば是非訪れたいです！

因みに、私がもう一つ愛好しているのは、トリオでのコンプリート版、AT THE BLUE NOTE です。

きらめく原石のアルバム、この装置と相性よさそう！

コメントありがとうございます。 コンサートの体験は大事ですね。私も最盛期は毎月1回は必ず聴きに行っていました。今は小遣いが足りなくて、年に１～2回しか行けなくなってしまいましたが( ;∀;) 音響パネルは理論的根拠とかはありません。 こちらの方のyoutube動画をパクらせていただきました。 ruclips.net/video/w8Kla3HU6wM/видео.html 「科学的根拠は全くなく、完全に見た目重視のルームチューニング」とネタ元の方もおっしゃっていますので、私もそのつもりで作ってみました。 吸音効果はゼロですから、部屋の条件や使い方によっては、逆効果になるかもしれませんが、安価で簡単に作れるので、なかなか良いと思っています。

コメントありがとうございます。 高音も低音もさほど出てはいないのに、なぜか音楽を楽しく聴かせてくれる不思議なスピーカーですね♪

コメントありがとうございます。 この演奏は1959年の録音なので、オーディオ的な試聴には向かないかもしれません。 同じ曲の新しい録音を別の動画にしてあります。 ruclips.net/video/dOwAPjjGHAs/видео.html よろしかったら比較してみてください。

コメントありがとうございます。 LPレコードも学生の頃に買って、今も棚に残っていますが、プレーヤーを処分してしまって聴けません。CDを買い直して録音しました。 今は、サブスクでもyoutubeでも聴けますが、やっぱりLPレコードの音が一番良かったように感じます。

ありがとうございます😊

コメントありがとうございます。 中高音の歪感がなかなか消せなくて苦労しています。 吸音材も使い方を間違えると逆効果になってしまうので、なかなか難しいです。 まだ満足できる状態ではないので、他の工夫もしてみます。

コメントありがとうございます。 マリンバ恐るべしですね😵‍💫 残念なことに、我が家の貧乏オーディオでは神髄を聴くことができません😢

コメントありがとうございます。 個人的にはまだ納得していない音質ですが、お聴きいただいてありがとうございます。 アルゲリッチのショパンは、もう少し音が良くなってから録音したいと思っています。

コメントありがとうございます。 16cmフルレンジ1発としては健闘していると言うべきなのか？ まだまだ全然鳴っていないと言うべきか？ この後、吸音材の調整、インシュレーター、床面(ボード)、ツィーターなど、いろいろと計画中です。 スピーカーは、買ってきて終わりじゃないところが面白いですね。

コメントありがとうございます。 タンノイIIILZ良いですねぇ。 ただ、ちゃんと鳴らせるウデが私には無さそうなので、、、、、 管球アンプも同じ理由で手が出せずにいます。

コメントありがとうございます。 TIME OUT (TAKE FIVE)は、よくオーディオ系youtubeの試聴曲に使われていますね。 実は、私はこの曲はオーディオ試聴にあまり向いていないと思っています。 その理由は、そもそも録音が古く(1959年)Fレンジ、Dレンジとも狭く、音質が良くない事。 そして、後年、音質改善のためリミックス・リマスタリングされ、いろいろな音質の盤が存在するので、「同じCD」かどうか同定が厄介な事。 そういった理由で、他の方のyoutube動画を聴いて良くも悪くも「なんだこれは？」と思う事がしばしばあります。 それはともかく、おっしゃっている通り、まだ未調整のスピーカーですから、これからいろいろ聴きながら、エージングも重ねて、良い音になってくれたらと思っています。

「async」　1曲目のAndataが収録されているアルバムタイトルですね。 同期しない音楽について、坂本龍一さんが話しているyoutubeを見つけました。 ruclips.net/video/MkXyzeSnEoo/видео.html

音符のない音楽、ノイズのことを言ってるんですね。ありがとうございました。@@ponsen_jbl_fostex

コメントありがとうございます。 サイズが違ってもJBLに共通した音色があるように私も感じます。

ありがとうございます。 ケルンコンサートのピアノの音は特徴的なので、どういう音色が相応しいのか迷いながら、試行錯誤しています。

コメントありがとうございます。 めったに聴かないけど、一応CD持ってます(;^ω^)

コメントありがとうございます。 SP-LE8Tも所有しています。SP-LE8Tクラスのブックシェルフスピーカーだと、箱鳴りというかバスレフ特有の強調感を感じる事がありますね。まあ、それもこのスピーカーの味のうちだと思って楽しんでいます。 4344をお使いですか！ラージサイズのモニターSPが鳴らせる環境とは羨ましい限りです。

@@ponsen_jbl_fostex 田舎ですので。いいですよ。300Ｗ　ピークならテスト的にプラス3dB出すことができます。実際は，1.5倍くらいだと思いますが。 音が大きいだけで，やかましさがないのが、美点だと思っています。 普段は3から30Ｗで聴いています。

コメントありがとうございます。 調べてみたら76～77年の土曜夜11時に放送されていたそうですね。 残念ながら私は聴いていませんでした。 同時期のジェットストリームは記憶があるんですが、土曜日の夜はきっとサタデーナイトフィーバーして遊びまわってたんでしょうね(笑) 音楽がきっかけで、当時の記憶がよみがえってくることってありますね。

お付き合いいただきありがとうございました。 カラヤンのピッカピカに磨き上げたサウンドのマーラーも特徴的ですね。

ショルティの演奏は、深遠な精神性などとは無縁な、豪快・壮麗な音の洪水のようで、これはこれでスカッとします。 フルトヴェングラーを含め、ドイツの指揮者・オーケストラは、1970年頃まではあまりマーラーを演奏しませんでしたね。今でこそ、どのオーケストラでもマーラーは最重要プログラムですが、70年以前はワーグナー・ブルックナー・ブラームスの方が圧倒的に人気があったようですね。