小柳ルミ子は,本当に歌がお上手ですね♪~ 「冬の駅」を昼カラオケの店で歌ったら,以後,この曲を歌う女性客が増えたそうです♪ 不幸な内容ですが,さわやかな佳曲かと存じます❄
やっと見つけた笑
来夢来人~まさしく人生の儚い思いをつめこんだ作詞とメロディーの融合が!大好きなのである。いつまでもこれからも聞いて参りますからね!ありがとうと伝えます。😂🎉
今、FMの歌謡スクランブルで聴いています、上手いですね、さすがに昭和の歌手はうまいです、紅白に出て欲しいと思いましたからね。
NHK,FM, 0:30pm,「歌謡スクランブル」ジャンル別・昭和、平成の流行歌が流れる90分,楽しいですよね♪~🎉
この時代の歌謡曲は情緒があって良かった🥰 中島みゆきさんのオリジナルも聞き応えがありますね😊
この曲、「8時だよ!全員集合」のゲストで歌ってたことを思い出す…。
いいメロディだと思ったら、玉置浩二さん作曲だったのね😊❤
👴
おひたしぶーりーねー♪
これ、水9 の平岩の主題歌。10年後の水9は、誰かが〜、振り返れば〜、チャンスだ。
懐かしいですね。この曲大好きです。🎉
素敵な歌、残念ながらルミコさんの歌としては、最近聴かないですね、もっと評価されても良いのにね
💐ルミ子さんにピッタリのいい歌‥泣けそう 声も歌い方も曲にあっていますね 💐
この方ずいぶん前にパリのエルメスの店で大隅さんといっしょに訪れておられるのを 偶然見かけました。 意外にも背が低かったのを覚えています。
聞くだけでも慰めになります。
子供の頃から大好き❤今でも!
瀬戸の花嫁より こちらの方が 好きでした。
当時、小学4年生頃だった?大好きな小柳ルミ子さんのレコードを購入していました。昔は、本当に冬は寒かったです。 中学1年生の時に、母親の実家近くでのミニコンサート会場へ行き、前列で見た事 懐かしいです。
やっぱり、あの家族車動画から来てる人多いなw
この曲、カラオケに入れて欲しいです。
歌謡曲ってなんでなくなっちゃったんだろうね?作り手を継承できなかったのか。昨今の音楽事情全く分かりません。JPOPと演歌の融合が絶妙だったのに。
伝説が生まれるには!悲劇が必要なんです😮
作曲した出門英さんに感謝します素晴らしい曲です英さん聞こえていますか🎉🎉🎉
歌がとても残念です。
なつかしい歌🎤カラオケみんな若い幸せありがとう🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉❤❤❤❤❤❤最高😢😢😢😢😢😊😊😊😊😊
小柳ルミ子さんは天地真理さんや南沙織さんと同期。あと、サッカーファン❤
なんか吸い込まれる声😊本当にルミ子さんは最高ですね♪🎉
I love japanese culture, in this case music.
ルミ子さんの歌🎤みんないいですね♪🎉🎉🎉
お洒落で軽快な曲調の中に巧みに哀愁を漂わせる歌唱力にはただただ感服します。
コメ欄👴から来てる人多くて草生えるw
みんなが聞きたいのは1:37
発表当時は、やたら長い歌 という印象だったが、近頃 後輩演歌歌手達が、よく、 歌っている。オリジナル との決定的な違いは、特に、 小柳ルミ子の高音は、力が あり、セリフを語るような ドラマチックな歌い方が、 巧まずに出来ている。
この歌、初恋の歌です
この曲最近まで知らなかったけど穏やかな歌唱法が心地好いです😇
プリウス
こんな歌が少なくなった!!
歳を重ねこの頃を省みる誰しも懐かしくも悲しくも恥ずかしかった悔しかったとおりすぎた道リグレッツ後悔もした全ては過ぎ去ったこと生きているだけでラッキーな人生かな独り言
昭和 48年8月梅田コマ劇場の ロビーに、新曲として発表 される十五夜の君のメロディ が、繰り返し流れていた。
この曲大好きです🎉ルミ子さんの伸びのアル美しい声と歌をさらっとうたう 歌さすがと思います 何回も聞いています 3:07
この曲だいすき です 高音は ルミ子さん しか出せないと 思います❤ 3:24
3:15 👴🏻
毎年、地元の京都テレビが、 祇園祭山鉾巡行を、生中継 するのだが、今年のゲストは TVのサスペンスドラマで、 京都によく来る、東ちづる。 地元、関西外大出身で、例年 のゲストに比べ、コメントも しっかりしていたが、肝心の 鶏鉾にわとりほこが、早々に 巡行停止、動かなくなった。 TVの放送時間枠には、収まりきらず、心配したが、結局 その日のうちに、地元町内に 帰ったらしい…きっとJAFでも 呼んて、引っ張ってもらった のだろう…
このレコードジャケット、 結構気に入っている
衣装は自前の小柳ルミ子、 この黒いコートも、当然 私物だな。
八坂神社の石段さえ あなたと歩けば多かった という詩は、京都をよく 知る喜多條忠ならではの 表現。神田川のヒットで 世に出て半年、生活感 あふれる作詞家が、早くも 起用された。
丁度この頃オリコンの取材で私の今は亡き友人がよくルミ子さんと会っていたそうですが、或る時ルミ子の或る光景を目にしてしまい、それ以降ルミ子さんを避けるようになったそうですが、こういう歌手であり、芸能人は表舞台と裏舞台を分けて精神のバランスを保っているそうですね。でないと当時の芸能界は渡ってこれないようでした。
風吹ジュンが歌ってたのがなんだかみすぼらしくなりますね
よく聴きました‼️懐かしいです😂
詞を読んでいると、ふと曲中の恋人は死に別れかじゃないかと思いました。お祭りや京都をテーマにした曲の中には、死別を裏設定にしたものがあります。何処かに逝ったか分からないのに、京都にはいないと断言しているのもそういう理由からかもしれません。
小柳ルミ子は,本当に歌がお上手ですね♪~ 「冬の駅」を昼カラオケの店で歌ったら,以後,この曲を歌う女性客が増えたそうです♪ 不幸な内容ですが,さわやかな佳曲かと存じます❄
やっと見つけた笑
来夢来人~まさしく人生の儚い思いをつめこんだ作詞とメロディーの融合が!大好きなのである。いつまでもこれからも聞いて参りますからね!ありがとうと伝えます。😂🎉
今、FMの歌謡スクランブルで聴いています、上手いですね、さすがに昭和の歌手はうまいです、紅白に出て欲しいと思いましたからね。
NHK,FM, 0:30pm,「歌謡スクランブル」ジャンル別・昭和、平成の流行歌が流れる90分,楽しいですよね♪~🎉
この時代の歌謡曲は情緒があって良かった🥰 中島みゆきさんのオリジナルも聞き応えがありますね😊
この曲、「8時だよ!全員集合」のゲストで歌ってたことを思い出す…。
いいメロディだと思ったら、玉置浩二さん作曲だったのね😊❤
👴
おひたしぶーりーねー♪
これ、水9 の平岩の主題歌。10年後の水9は、誰かが〜、振り返れば〜、チャンスだ。
懐かしいですね。この曲大好きです。🎉
素敵な歌、残念ながらルミコさんの歌としては、最近聴かないですね、もっと評価されても良いのにね
💐ルミ子さんにピッタリのいい歌‥泣けそう 声も歌い方も曲にあっていますね 💐
この方ずいぶん前にパリのエルメスの店で大隅さんといっしょに訪れておられるのを 偶然見かけました。 意外にも背が低かったのを覚えています。
聞くだけでも慰めになります。
子供の頃から大好き❤今でも!
瀬戸の花嫁より こちらの方が 好きでした。
当時、小学4年生頃だった?大好きな小柳ルミ子さんのレコードを購入していました。昔は、本当に冬は寒かったです。 中学1年生の時に、母親の実家近くでのミニコンサート会場へ行き、前列で見た事 懐かしいです。
やっぱり、あの家族車動画から来てる人多いなw
👴
この曲、カラオケに入れて欲しいです。
歌謡曲ってなんでなくなっちゃったんだろうね?作り手を継承できなかったのか。昨今の音楽事情全く分かりません。JPOPと演歌の融合が絶妙だったのに。
伝説が生まれるには!悲劇が必要なんです😮
作曲した出門英さんに感謝します素晴らしい曲です英さん聞こえていますか🎉🎉🎉
歌がとても残念です。
なつかしい歌🎤カラオケみんな若い幸せありがとう🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉❤❤❤❤❤❤最高😢😢😢😢😢😊😊😊😊😊
小柳ルミ子さんは天地真理さんや南沙織さんと同期。あと、サッカーファン❤
なんか吸い込まれる声😊本当にルミ子さんは最高ですね♪🎉
I love japanese culture, in this case music.
ルミ子さんの歌🎤みんないいですね♪🎉🎉🎉
お洒落で軽快な曲調の中に巧みに哀愁を漂わせる歌唱力にはただただ感服します。
コメ欄👴から来てる人多くて草生えるw
みんなが聞きたいのは1:37
発表当時は、やたら長い歌 という印象だったが、近頃 後輩演歌歌手達が、よく、 歌っている。オリジナル との決定的な違いは、特に、 小柳ルミ子の高音は、力が あり、セリフを語るような ドラマチックな歌い方が、 巧まずに出来ている。
この歌、初恋の歌です
この曲最近まで知らなかったけど穏やかな歌唱法が心地好いです😇
プリウス
こんな歌が少なくなった!!
歳を重ねこの頃を省みる誰しも懐かしくも悲しくも恥ずかしかった悔しかったとおりすぎた道リグレッツ後悔もした全ては過ぎ去ったこと生きているだけでラッキーな人生かな独り言
昭和 48年8月梅田コマ劇場の ロビーに、新曲として発表 される十五夜の君のメロディ が、繰り返し流れていた。
この曲大好きです🎉ルミ子さんの伸びのアル美しい声と歌をさらっとうたう 歌さすがと思います 何回も聞いています 3:07
この曲だいすき です 高音は ルミ子さん しか出せないと 思います❤ 3:24
3:15 👴🏻
毎年、地元の京都テレビが、 祇園祭山鉾巡行を、生中継 するのだが、今年のゲストは TVのサスペンスドラマで、 京都によく来る、東ちづる。 地元、関西外大出身で、例年 のゲストに比べ、コメントも しっかりしていたが、肝心の 鶏鉾にわとりほこが、早々に 巡行停止、動かなくなった。 TVの放送時間枠には、収まりきらず、心配したが、結局 その日のうちに、地元町内に 帰ったらしい…きっとJAFでも 呼んて、引っ張ってもらった のだろう…
このレコードジャケット、 結構気に入っている
衣装は自前の小柳ルミ子、 この黒いコートも、当然 私物だな。
八坂神社の石段さえ あなたと歩けば多かった という詩は、京都をよく 知る喜多條忠ならではの 表現。神田川のヒットで 世に出て半年、生活感 あふれる作詞家が、早くも 起用された。
丁度この頃オリコンの取材で私の今は亡き友人がよくルミ子さんと会っていたそうですが、或る時ルミ子の或る光景を目にしてしまい、それ以降ルミ子さんを避けるようになったそうですが、こういう歌手であり、芸能人は表舞台と裏舞台を分けて精神のバランスを保っているそうですね。でないと当時の芸能界は渡ってこれないようでした。
風吹ジュンが歌ってたのがなんだかみすぼらしくなりますね
よく聴きました‼️懐かしいです😂
詞を読んでいると、ふと曲中の恋人は死に別れかじゃないかと思いました。お祭りや京都をテーマにした曲の中には、死別を裏設定にしたものがあります。何処かに逝ったか分からないのに、京都にはいないと断言しているのもそういう理由からかもしれません。