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おすすめ機能君、やるやん……素敵な唄だ……

台湾人です日本語が上手ではないけど。この曲は本当に美しかった!なんか不思議な感じです!!

4:46 ここのコードすごい…

私もCDを買いました。　瞑想として果てた時には、色々な曲で夢を描きたいと思います。

que cancion tan bonita, me deja en paz > - <

心を病んで命を絶とうとしていた 過去がありましたがこの唄を見つけ 聴いたら報われたような気がします｡

Why the like is so less? This is good!

生まれついての姿を疎まれて幽閉されて、見たいものもやりたいことも叶わず死んでいくのに、誰も何も恨むまいと自分に言い聞かせてるようで泣ける。

もうすぐで、ずっと行きたかった高校に入学するんですけど。 友達できるかなとか、勉強ついてけるかなとか色々不安で苦しくなって、急に聞きたくなってやってきました。 なんか色々良い意味で忘れられました。 ありがとうございます(՞ . .՞)✨

最後の着物が左前なのに気がついて泣いた

泣いた……😢めっちゃいい歌じゃん、もっと早く知りたかったよ。

これめちゃくちゃ好き❤

めっちゃ好き❤今も好き(/// ^///)

Thank you random youtube mix, this song is amazing

どっかの民謡でアルビノの指を呪いに使ったりしてたの聞いたことある、もしかして落ちた指って、、、、、、

한국에서도 이 노래를 듣고 있어요

久しぶりに聞きに来て、コメント欄一人一人見てたら2年とか1年前に書いた自分のコメントがちょくちょくあって笑いました😂もしまた自分のコメントを見る機会があったらまた笑うのかな。未来の自分はやっていきてるだろうか😅

後ろで聞こえる太鼓なのか分かんないけどｽﾞﾝｯて来る音がめちゃいい感じ

このひとおんなんですかおとこなんですか。

素敵な曲……。 心が安らぎます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

😭😭💯❤

静かにお眠りこの心っていうのは、怨霊になって化けて出ないように安らかな心持ちで眠れってことなのかな、、

オススメに出てきたので聞いてみたらなにこの癖になる曲、聴き入ってしまった♪

この曲を知ってから2年経つのか､､､久しぶりに聞きに来ましたけどやっぱりいい曲ですね😢

この曲を聞いてると落ち着く🎵(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)

きがついたら1hループしてた...多分昔の日本ではザラだったんだろうなこんな事象、絶対にあった...こんなこと...。

彼岸花を見てから聞きたくなった 本当に落ち着く曲

これいつ聞いても寝れる 眠くなくても聴いたら爆睡できる

1年ぶりくらいに聴きに来たけど相変わらずいい曲、、、😢

子守唄で調べてこれ聞いたら自分ねれた😴😴

好き　(*´꒳`*)

定期的に来てしまいそう

良きです

最近、何もかも嫌になって心も頭もぐちゃぐちゃでそろそろこの状態どうにかしなきゃって思っていたとき、この動画がおすすめに出てきたので再生。 （数分後） あれっ、なんかいろいろわすれちゃった。なにであんなにかんがえてたんだろ。 すてきなきょくをありがとうございます。

軽快なようでちょっと深い感じがしていい!! 盛り上がるところが一番好き！

なんて言ったらいいか分かんないけど…なんか、もう最高

おすすめで出てきて、今本当に開いて良かったと思う

CD購入させていただきました。 どの曲も良いですが、「森と月と私と」が主人公の不安と恐怖心をありありと感じとれて一番気に入りました。勿論「こもりうた」も好きです！オルゴールに合わせて歌ってます。 素敵な作品を作っていただき、ありがとうございました😊

2:31　辺りの 「誰も触れぬ　この身」ってとこ ふと作業しながら聞いてたら 「誰も触れぬ　こもり」って聞こえて 来たんだけどこれ空耳？これってつまり 「誰も触れないように籠った」って事？ ちな何回も繰り返してコメしてるから 空耳だったらコメント消すわ

Retributive justice 枝を焼き幹を切り刻む人よ 花を踏みしめて　果実さえ潰していく 苦しみ痛み悲しみ　この全てを 息の根止まるまでほら味わうがいい 仲間を殺された憎しみを糧に 手足を作りだし　今始めよう 復讐を―― 記憶はこの森から　そっと始まり 与えられた体とこの心 空っぽの中　染み拡がっていく 父母の声　語られる景色 「あの頃に戻りたい」と囁く 教えられる手段　 私はただ森を進む でも　これで良いの？ 殺されるから人間を襲うのか 襲われるからこの森を殺すのか 解らないままに手を下していく 昔の姿を取り戻すために……と 赤く赤く染まっていく　この手 暗闇に響く呻き声 誰のもの　もう解らない 言われるがままに幾つも重ねる 空っぽの私の中を埋めていく様に 白い花弁が赤へと咲き乱れ 回って回りいく憎しみの連鎖 忠告はした　愚かな人間達よ 怒れる森に作られたのが私 全ては土の下で繋がっているの 痛みも憎しみも怨みも全て 枝なら腕を　実なら目が妥当よね 楽になんてさせないわ苦しめばいい 『返して私達の仲間を　どうか 　返して優しかった私の森を…！！』 空っぽの中　ぐるぐる満たされていく 鉄の臭い　褒め称える声 まだ終わらないの いつまでも 繰り返される（始まりはいつ？） 終わらない　（いつまでも） 　　　復讐の復讐 赤黒く　　　（とれない） 汚れるのは　（染まるのは） 私だけなの　 (あなただけね) どうして？　（運命(さだめ)よ） Lyrics & Composing/ Song / chorus / Mixing: minari (EverlastingTale) illustration & Movie : みきしま Ⓒ︎2012-2021 EverlastingTale / minari www.everlasting-tale.com

nostalsia くるくるり回る風車　遠い雲は白く 地図の上指さした道は あの町へと続く 思い浮かべる幼き日は セピア色の写真のなか 僕を呼んでる遠い声は 約束の場所へ誘う 帰ろうふる故郷へ 懐かしい君のもとへ 渡り鳥運んでく風は　遠く蒼い海へ 砂の道　鉄道のレール 記憶を辿りゆこう 列車の窓　映る僕と 飛び過ぎてく街の景色は 思い出の隅　眠るものと 何処か違う　どうしてだろう けれどあの足跡は　今もそこで輝いてる 旅立った日のあの約束 心のなか繰り返すよ 僕を呼んでる遠い声は 君のいる場所へ誘う 帰ろう　故郷へ 懐かしい　君のもとへ Lyrics:六花 Composing/ Song / chorus / Mixing: minari (EverlastingTale) ©︎2017-2021 EverlastingTale / minari www.everlasting-tale.com

夏の影の夢 あの日　 きみの影を追いかけ 夏を見てた遠い日 いつも前を歩いて 振り向いて笑ってた　 土の匂い　雲の音 ツバメ駆ける田の原 同じ景色（せかい）を見ていた その瞳を愛してた 夢よどうか醒めないで このまま離れずに一緒に 例えどこまでも ずっと歩くよ 君の後ろに　ほら、笑いかけてほしい きっと忘れられないままで 寂しさにも慣れずに 前を歩く影は無く ひとりぼっち　夏の道 わがまま　な　ゆめ ゆめ　は　ゆめ　の　まま Lyrics & Composing/ Song / chorus / Mixing: minari (EverlastingTale) ©︎2021 EverlastingTale / minari www.everlasting-tale.com

夜原の渡り鳥 枯れた楽園　遥か後の世 続く砂の国 彼女が歩んだひとときを 語り　歌いましょう 高空舞う鳥　吹き抜ける風 煙る砂の原 静かな時代に生きる ひとりの盲目の少女 続く暗闇を彩るのは 彼の語り歌 異国の物語　色とりどりの景色 「夜明けの光求め　遠き地へ赴いた 帰らぬ彼は　何処に？」 少女はひとり旅立つ夜の中を 愛しき人への想い その胸に抱きて 小川の青　草木の緑　指に触れ 一年の時かけ　異国の地に辿り着く ただ目指すは海の見える 小さな岬の丘 手招かれるように　弱った身で進む Watase Nu Hekare Suriwa Karidaki 香る潮の風 水面を昇る 夜更けの光を 背に立つ影はーー 懐かしき姿　愛しきは 探し続けた 再会を照らすのは白き朝 少女は彼の側に　その身委ね そっと微笑み誓う ふたり　永遠に共に Lyrics & Composing/ Song / chorus / Mixing: minari (EverlastingTale) ©︎2017-2021 EverlastingTale / minari www.everlasting-tale.com

天巫女と炎剣 古き伝承 天巫女と炎の剣 暗き狭間に　白き色を一滴 落として作りた脆き世界 揺れる水面　生命(いのち)は煌めき囁く 流る風に花はほころぶ 出づる悪しき炎剣に封じ託す 古(いにしえ)の音繋ぎ結ぶ 天の巫女の声　響く RAKONISSA　碧玉の高い空 HAKUNEWA　 紅玉の果実 RAKONISSA　 翡翠の森は何処までも続く RAKONISSA　黄金の太陽 HAKUNEWA 青銀の月 RAKONISSA　 楽園の名を与え　術を遺し 移ろいゆく時の先へ―――― 語る物語は鈴の音響く 涸れた地の楽園 奉りた神も去りて久しく 人の心は惑う 一人きり最後の巫女 天へ歌い続けた 血は薄れ雨は降らず 役目だけがただ重く 剣を継いだ少年 何もない日々が過ぎて 伝承の炎などに縛られたくない 共に育ち　共に生きた 　　巫女と少年 季節は巡り　日照りは続く 　　時は満ちる いつもふたり 　　　　　　　　夢語り合っていた ずっと一緒だよと 果てなき空と大地の向こう 憎しみ妬み　縛られないまま 自由な世界へ けれど私は二人 静かに暮らせればいい たった　それだけの想いも 叶わないのね…… 水の無い草原　餓えと渇きが満ち 　救いを求め 神の怒りとなし　力無き巫女 　贄座へと 少年は最期を知り　憎しみの剣振る 放たれた炎は全てを焼き殺めて 「何故、彼女だけが犠牲になるのか？」 滴る紅き血　響く嘆き 「想いも叶わぬ楽園なんて壊れてしまえ」 　　　　　 　「楽園の中の数多の命 　必死に生きる全てを許してあげて 　ほら、目を開けて　二人で語った 　夢を思い出して」 ふわり、風にのって天へ彼へと届く 「憎しみの炎なら　慈しみの雨で……」 優しさ　　近く 　　 裏切り　信じれず 嫌いに　　　なれない 　　 どうして？　それでも 祈りを　　胸にそっと 　　 望みを　　　抱いて 想いは　　 　　　　いつも共にあらん――― 　　 心は 愛していた　護りたかった 失くせない大切な人 今はもう　手を重ねても 触れられない温もり 古の伝承 　　　　 声に誘われ 天の巫女と 　　　　 涸れた 悪しき炎の剣 　　　　 楽園に雨降る この掌に一粒降ちたのは 涙か 　　　　それとも…… 　　雨か 君がいるから 　　　　　　　　何も怖くなかった 　　君がいたから Lyrics & Composing/ Song / chorus / Mixing: minari (EverlastingTale) ©︎2011-2021 EverlastingTale / minari www.everlasting-tale.com

こもりうた ねんねんころりや、ねんころり 静かにお眠りこの心 閉じた自由を 諦めて 空を失くした　こもりうた 緑に萌える山 格子で笑い咲く朝顔 肌に落ちる重い影 小さな窓から少し見えた ひとり歩くは 迷い道 遠い記憶の黄昏を 辿る足跡　誰のもの 幼い指切り流れてく ねんねんころりや、ねんころり 静かにお眠りこの心 闇の片隅　目を凝らし 見限る勇気を探してる 湧き立つ白い雲 遠くで鳴り響く雷鼓(らいこ) 誰も触れぬ　この身 何も残さないように消して 優しい希望(のぞみ)を 振り払い 流した涙は夕立に 願いの声も搔き消えて 痩せた指先 落ちていく 小川を染める桜色 お囃子(はやし)歌う虫の声 稲穂の波打つ畦道 息も白い雪の原 どこまで続く？ どこへ行こう？ 遠い旅路へ 誰かが編んだ紐 髪を結わえて 飾ろう 誰かが呼んだ名も 失くさぬよう胸にしまう ひとり歩くは暗い道 足音響かぬ下り坂 彼岸の花が咲き乱れ そっと一度だけ振り返る　　 ねんねんころりや、ねんころり 静かにお眠りこの心 失くした思い出　捨てた夢 冷えた川底深く沈んでいく 光る水面　目を閉じて Lyrics & Composing/ Song / chorus / Mixing: minari (EverlastingTale) ©︎2017-2021 EverlastingTale / minari

「nostalgia」 くるくるり回る風車 遠い雲は白く 地図の上　指差した道は あの街へと続く 思い浮かべる　幼き日は セピア色の写真のなか 僕を呼んでる遠い声は 君のいる場所へ誘う 帰ろう　故郷(ふるさと)へ 懐かしい君のもとへ 渡り鳥運んでく風は 遠く蒼い海へ 砂の道　鉄道のレール 記憶を辿りゆこう 列車の窓　映る僕と 飛び過ぎてく街の景色は 想い出の隅　眠るものと 何処か違う　どうしてだろう けれど　あの足跡は 今もそこで輝いてる 旅立った日のあの約束 心のなか繰り返すよ 僕を呼んでる遠い声は 君のいる場所へ誘う 帰ろう　故郷へ 懐かしい　君のもとへ

歌詞！ 「夜原の渡り鳥」 涸れた　楽園 遥か　後の世 続く　砂の国 彼女が　歩んだ ひとときを 語り　歌いましょう 高空　舞う鳥 吹き抜ける風 煙る　砂の原 静かな時代に生きる ひとりの　盲目の少女 続く　暗闇を 彩るのは 彼の語り歌 異国の物語 色とりどりの景色 夜明けの光　求め 遠き地へ　赴いた 帰らぬ　彼は 何処に 少女はひとり　旅立つ 夜の中を 愛しき人への想い その胸に抱きて 小川の青　草木の緑 指に触れ 一年(ひととせ)の時かけ 異国の地に辿り着く ただ目指すは 海の見える 小さな岬の丘 手招かれるように 弱った身で進む Wa tase NuHekare Su riwaka riDaki 香る　潮の風 水面を昇る 夜更けの光を 背に立つ影はｰｰｰｰｰ 懐かしき姿　愛しきは 探し続けた 再開を照らすのは 白き朝 少女は彼のそばに その身　委ね そっと 微笑み　誓う ふたり　永久に　共に……

自分用歌詞 パート分けはめっちゃ不完全 ☔️→天の巫女 🔥→炎の剣の少年 「天巫女と炎剣」 古き伝承 天巫女と炎の剣 暗き　狭間に 白き色を　一滴 落として　創りた 脆き世界 揺れる水面 生命(いのち)は煌き囁く 流る風に　花はほころぶ 出ずる　悪しき炎 剣に封じ　託す 古の音　繋ぎ結ぶ 天の巫女の声　響く RAKONISSA 碧玉の高い空 HAKUNEWA 紅玉の果実 RAKONISSA 翡翠の空は 何処までも続く RAKONISSA 黄金の太陽 HAKUNEWA 青銀の月 RAKONISSA 楽園の　名を与え　術を残し 移ろいゆく　時の　先へｰｰｰｰｰ 語る物語は　鈴の音響く 涸れた地の楽園 奉りた神も　去りて久しく 人の心は　惑う ☔️一人きり　最後の巫女 天へ歌い続けた 血は薄れ　雨は降らず 役目だけが　ただ重く 🔥剣を継いだ少年 何も無い日々が過ぎて 伝承の炎などに 縛られたくない ☔️🔥共に育ち　共に生きた 巫女と少年 季節は巡り　日照りは続く 時は満ちる ☔️いつも　ふたり 🔥(ずっと一緒だよと) ☔️🔥夢語りあっていた 🔥果て無き空と　大地の向こう 憎しみ妬み　縛られないまま 自由な世界へ ☔️けれど私は　ふたり 静かに暮らせればいい たった　それだけの想いも 叶わないのね…… 水の無い草原 飢えと渇きが満ち 救いを求め 神の怒りとなし 力無き巫女 贄座へと 🔥少年は最期を知り 憎しみの剣　振る 放たれた　炎は 全て焼き殺めて 何故　彼女だけが 犠牲になるのか？ 滴る　赤き血 響く　嘆き 想いも叶わぬ 楽園なんて壊れてしまえ ☔️(楽園の中の数多の命) ☔️必死に生きる全てを許してあげて ほら、目を開けて　二人で語った 夢を思い出してｰｰｰｰｰ ☔️ふわり　風にのって 天へ　彼へと届く 憎しみの炎なら 慈しみの雨でｰｰｰｰｰ ☔️優しさ　近く 🔥(裏切り　信じれず) ☔️嫌いに　なれない 🔥(どうして？　それでも) ☔️祈りを　胸にそっと 🔥(望みを抱いて) ☔️想いは　いつも 🔥(心は　いつも) ☔️🔥共にあらん ☔️🔥愛していた　護りたかった 失くせない　大切な人 今は　もう　手を重ねても 触れられない　温もり ☔️声に誘われ　涸れた 🔥(古の伝承　天の巫女と) ☔️楽園に雨降る 🔥(悪しき炎の剣) ☔🔥この手の平に 一粒　落ちたのは 🔥涙か　☔️雨か ☔️🔥それとも…… ☔️君がいるから 🔥君がいたから ☔️🔥何も　怖くなかった

定期的に聴きたくなる〜 髪が白いことと赤い目からアルビノ。着物の帯の位置的に男性。 「優しい希望を振り払い」「誰かが編んだ紐」「誰かが呼んだ名」…愛した女性がいたとかかな。 アルビノであることを理由に閉じ込められ、自由を諦めた…。「優しい希望(のぞみ)を振り払い」は女性が「村長にあなたをここから出してもらえるように頼むわ！」みたいなことを言ってくれたのに、「そんなことをすればあなたが悪者になる。このままでいい」と振り払った…？ 紐を編んだのは母親で、まともに名を呼んでくれたのはとうに亡くなった母親と、愛し合った女性の二人しかいなかったとかだと良きだな…。一度だけ振り返ったのは女性との別れを惜しんだ…？ アルビノであることを理由に二人以外からは忌み嫌われ閉じ込められ、その果てに亡くなった…？ こもりうたは「籠り唄」であり「魂守り唄」なのかな…。

歌声と音楽がいい感じにマッチしてる！