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高潔な精神の小カトーとの対比もあってここまでカエサルほぼ悪役ムーブしかしてないww でもここからガリアを経て英雄へのロードを歩むかと思うと期待せずにはいられませんね

今回も最高に面白かったです！カエサル以外にも魅力的な人が沢山いて楽しい

『カエサルさんが来てくれた！！』 胸熱シーンですな♪

面白くなってきましたね〜

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ハンニバルは‘君に勝っていたら、私の順位はアレクサンダーを上回る’というセリフで、遠回しにスキピオを称賛したのではないでしょうか？

第三次ポエニ戦争の絵みたさにポッドキャストから来ました。すごい、ぜひ実物の絵を見て見たいです〜！ 歴史を知ると絵画もより楽しめそうです😊

ブリタンニアの部族名の『アトレバテス』と『ベルガエ』がとっても気になります… アトレバテスのコンミウスとブリタンニアとの関わりはガリア戦記でも示唆されていますね。植民地のようなものだったのでしょうか？

クラッスス（息子）やブルータス（デキムス）やサビヌスが活躍する３年目、僕も大好きです！ でも、この後の彼らの事を考えると、ちょっと切ないものがありますね…

聞き始めたばかりですが、一気にここまで来てしまいました。声がとっても素敵です。声の圧がすごくて毎回グイグイ引き込まれつつ、その演技にドラマ感アリアリで毎回ワクワクして視聴しています。

ヒゲ!

『古代ローマの日常生活２』という本の記述ですが「原告側には6時間、被告側には9時間が割り当てられている」そうです。 我々現代人には、なんかうまくイメージできませんね

いつも登下校中聞いてます！！！

浜村淳さんのように臨場感に満ちたトークを、ありがとうございます🎉

歴史のチャンネルは見つかり次第 チェックしております エウロペ〜ヨーロッパ　の トリビアは　知りませんでした ありがとうございます😊 自身がカルタゴ知ったのは 高校時　文月今日子センセの漫画でです センセは　他にも　パルミラについても　描いておられますので それ　リクエスト　させて頂きます😊

ディアドコイ編面白過ぎて一気に見てしまいました^_^ 古代なのにディアドコイみんなおじいちゃん過ぎてびっくり(イプソスの戦いのとき、アンティゴノス81歳ってことは、50歳くらいでデメトリウス生誕ってこと？) みんな野心が強過ぎて長生きしたのかな。 あの過酷な遠征を生き延びた人たちだから生命力が半端ないのかも

ギリシアポリス成立から約半世紀後にローマが建国されたのを知って驚きました。

白黒も殺伐感があって、おもしろかったです。

デモステネスは、　弁論家のデモステネスとは別人でしょうか❓

テツセカとミンセカと仕事と家庭の両立凄すぎです！ いつ寝てるんですか？笑

ポッドキャスト追いついて、RUclipsきましたー。 めちゃ細かいですけど 1:45くらいの、336年にアルタクセルクセス3世が亡くなったとありますが、アルタクセルクセス4世ですかね？ wikiによると、アルタクセルクセス3世は338年にバゴアスに毒殺されたっぽい。3世も4世もバゴアスに毒殺されたんですね笑

小カトーさん、熱すぎるし、三頭政治がカエサルの利益になるだけとまで見通してて、凄すぎますね！だからこそ、共和制が維持され続けた未来をどう見ていたかを知りたいですね😅

かつて塩野七海さんの『ローマ人の物語』全巻を暇さえあれば読む(たぶん30回くらい？)ほどに嵌まっていたこともあったのですが、今回の動画中の小カトーに対する見方・評価が真逆に近いことがとても面白く、古代ローマ史に関する見方の幅が拡がりました。 今までと同様に、これからも塩野さんの見方との諸々の違いも楽しみの一つとして動画を観ていきたいと思います。

先生でしたら、ゲーデルの不完全性定理もわかりやすく説明して下さりそうですね。 プレッシャーをあたえてすみません🦆

ポッドキャストからきました〜！

キケロ亡命中の話とか、たくさん勉強になりました！ありがとうございます！

理論の世界は現実の世界と違う動きをする、と言うのは、感覚で感じ取る現象界と理性で感じ取るイデア界、と言う話にも続いていきそうですよね。

日本の政治家がこれくらいキャラ立ってたらきっと、疲れるだろうな…

この辺は塩野七生御大の本で夢中になって読んだなぁ

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ヒストリエにハマり続きが気になりすぎてこのチャンネルに到達しました 大王の東征ディアドコイ戦争エウメネスの戦いどれも非常に面白かったです 他の話も気になりますので最初から観させていただきます

アエネイスを言語で読みたくて2年前にラテン語の勉強をはじめました🦉 アエネイスの充分な理解のためにはラテン語だけでなくローマ史の知識も必須なので視聴させていただいております🦋 ローマ史についての深く、膨大な知識を、大変分かりやすく教示してくださり、とても助かっております🎉。

世界史の通史を学び直している中高年男性ですが、あれだけ取っつきにくかった世界史が今は面白くてたまりません。こちらのチャンネルも参考にさせていただいております。今後ともよろしくお願いいたします。

スッラ内戦は映画化されてほしいくらいだ!

サビス川の所はローマ軍が宿営地を作り出しているので、カエサルは「こちらは高地、斜面はいばらだらけ、間には川。襲撃はできまい」 って感じで、たかをくくっちゃったのかもしれませんね

カエサルは絶望の使い方が秀逸ですな。

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リュクス川の戦いですな。

いつも楽しく拝見させていただいております！ザビエルさん？(なんてお呼びすれば良いのでしょう😅)のおかげで哲学に目覚めそうです笑 これからも応援しております📣

『カタマンタロエディスの子カスティクス』って、舌かんじゃいますよね(笑)

トモキさん日焼けかな😁ローマ兵ビビりがち笑

「そば屋かっ!?」は、日本人なら、みんなツッコまずにはいられない所ですよね(笑)

ガリア戦記来た！ラテン文学の最高傑作にして超一級の歴史的資料！

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何となく思っていたのですが、Ｎ国党の演説・記者会見・動画等々の結びの『…をぶっ壊す』は大カトーのスタイルをオマージュしているに違いない🤣 根拠となる資料・文献はわかりませんが・・・💦

ケルト（ガリア）の受容史（？）、とても興味深かったです。 ガリア戦記本編も、楽しみにしています！

とても勉強になりました！

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こんな質問を見つけました。 「ある」と「ない」は、何種類に分類できるのでしょうか？ １ 実際に有る。たとえば、リンゴの行列。 ２ 存在し得るのだが欠けている状態。たとえば、リンゴの行列でところどころ無いところがある。 ３ 存在し得ないのだが、空想ではあり得る。たとえば、ウソつき住民しかいない島の本当のことを言うヒト。 ４ 想像することもできない「無い」。たとえば、語り得ないもの。 それら以外に何かあるでしょうか？

今回も面白かったです！ コテンラジオのカエサルしか知らないたので、また違う一面を知れました。 カエサルもなかなか曲者みたいですね。